異世界転生させられて三年・・・。
やっと妹を探しに行けるようになったけど、何で俺に絡んでくるんだ?面倒くっせーなー・・・。
主人公(俺)ユイの非無双冒険譚?
始まり〜始まり〜♪
最終更新:2024-11-23 18:22:02
124027文字
会話率:50%
異世界で女になってた俺
チートじゃない
そんな美人でもない
頭もソコソコだし
コレって悪役令嬢ものってやつじゃねーの?
どうすりゃいいんだよ!
うゎー、めんどくせーな!
イヤイヤ、俺なりに頑張りましたよ
俺は冒険者になる!好きに生きてやる
最終更新:2024-10-31 20:54:50
2769080文字
会話率:42%
昔の因果が今のアレ、ソレをどうこうって面倒くせーな。だから任せたぜ頼むわ。海見て山見て愛を語るとかおめでてーなオイ!
最終更新:2024-09-21 20:00:00
65543文字
会話率:54%
「せーんぱいっ!」
後ろからいきなり大声で呼びかけながら、肩を叩いてきたのは後輩の新城貴子。
高校1年生で、金髪に染めたショートカット、着崩した制服、まあ黙ってれば美少女と言える。
「あー、うるせーな。毎回毎回。」
いや、ホントうぜぇんだ
よな。って思っているのは俺、今井翔太。
ごく普通の高校2年生。
俺と貴子は小学校からの幼馴染で、小さい頃は妹のように俺の後をくっついて回っていた。
だが、俺が中学を卒業する辺りから、貴子は見た目が派手になっていった。
それから俺をからかうというか、小馬鹿にするようになった。
そんな貴子はそれでも俺と一緒に居る。
そんなに俺に構わなくてもいいんじゃないか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 19:31:50
5159文字
会話率:73%
———いや本当に助けるんじゃなかった...!
都内の高校に通う(はず)だった普通の高校一年生【イクト】
高校の入学式当日。
通学路の途中で踏切のど真ん中で立ち尽くす謎の影。
その影をよく見ると...真っ白な髪、透き通る肌の少女だ
った。
そのあまりにも現実離れした見た目につい見惚れてしまった俺は、気がついたらその少女の元へと走りだしていた。
無我夢中に。
遮断機の音、迫る電車。
少女の姿を確認する。
が...そこには少女の姿はどこにもなかった。
「ああ...何やってだ。 間違いなく死んだ」
幽霊にでも取り憑かれたかな。
近くにいたオッサンの叫び声が聞こえる。
そして周囲に切り裂くように響き渡るブレーキ音は虚しく、
思いっきり俺を跳ね飛ばした。
弾け飛ぶ血、周囲から響き渡る人の絶叫。
血まみれの手が見える。明らかに俺の手だな。
そして意識が薄れる中、微かに、徐々に、見える。
世界が上書きされていく。
「「おーい」」
なんだ?
どこからか聞こえるんだ?
頭の中に響き渡る声は。
「「おーいってば」」
「「うるせーな、聞こえるってば」」
「「なんだ、聞こえるなら返事しなよ」」
「ヴァルノーツ魔法学園へようこそ、少年♪」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-17 22:13:31
2160文字
会話率:67%
さっきからグダグダうるせーな。こっちにまで聞こえてくんだろ。
牛丼屋《なろう》で普通に牛丼頼んだ《ランキング見た》ら、牛丼《なろう系》が出てくるに決まってんだろ。
牛丼屋《なろう》には|牛丼《なろう系》だけじゃなくカレー《非なろう系》とかも
あんだぞ。
メニューにあんだろ。
メニューだよ、メニュー。見たことない? そこにあんだろ。ホラ、ソコ、上だ。
右から2番目のやつだ。
そっから好きなもん注文しろや。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-10 20:16:04
1074文字
会話率:0%
「あめさんあそぼ!」
「めんどくせーな」
最終更新:2019-03-20 20:42:36
13430文字
会話率:90%
この世界は残酷だ
プレイヤーのHPが0になれば、
今まで積み重ねたレベルも
苦労して手に入れた武器も
仲間過ごしてきた記憶も
全て無くなる
ただ残るのは死ぬ瞬間の記憶のみ
この世界から脱出するには
この世界のどこかにある、ヒカリの羽
を見つける事。
ただそれだけ。
ちょっとした事がきっかけで
ゲームの世界に迷い込んでしまった主人公のまり花。
「えっ!?ゲームの世界って何よ??
てか無理無理っっ
あんなモンスター倒せないってっ
見るからに強いでしょ!!」
ゲーム初心者な私と
「うるせーな。
アホまりは、ただ俺についてくればいいんだよ
俺がお前を現実世界へ返してやる」
自分勝手な凄腕プレイヤーと
「大丈夫だって!
そんなに怖がらなくても僕が倒すから、
まり花はそばに居て?」
優しさ溢れる最強プレイヤーの
3人でゲームを攻略していくが、様々な困難が3人に降りかかる。
果たして、私達は無事ゲームをクリアして現実世界へ戻れるのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-03 10:00:00
43473文字
会話率:37%
男子高校生の部活動(ボランティア部)など学園での日常生活を描いた話です。
「新入生の諸君。これから新しく学園生活がはじまる。本校の生徒としての誇りを持ち明るく楽しい学園生活を歩んで行こうじゃないか!」
入学式のお約束。生
徒会長の話が始まった。。。
これから待ちに待った学園生活が始まるんだ!
はぁ、入学式めんどくせーな。はやくおわんねーかな。
~登場人物~
・下野晴輝(男)
ツッコミ担当。一年。好きな食べ物プリン。
・柊奏(男)
ボケ担当。一年。好きな教科歴史。
・樋口英智(男)
ボケ担当。趣味アニメ鑑賞&ゲーム。
生徒会本部役員
・広永帝(男)
緑が丘学園生徒会長。二年。だいぶ上から目線。
・平晴彦
副生徒会長。二年。うるさい。
・宮田春野
書記。二年。おとなしい。
登場人物追加(有)
これから俺達の学園生活が始まる。
あいつらもいるし中学の時と変わらねーだろうけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-22 22:01:08
2869文字
会話率:62%
秋の夕暮れ、校舎裏。あふれる想いが口をついて出た? タイトルのような脅し文句 " 誰か使ってください。(@tokotonhimatubu)" ってツイッターであったから使ってみたくなった。
最終更新:2015-05-03 14:46:08
1161文字
会話率:15%
闇者《バルス》を憎み、倒す事だけを目的にした記憶のない少年ディオルが闇者と話す不思議な力を持つ少女ミフィアと出会い。止まっていた運命の歯車は少しずつ…回りはじめた。仲間達とともに刻む、時に明るく時に暗い、笑いあり涙ありの時を越えた物語。
最終更新:2006-02-21 00:23:26
29744文字
会話率:41%