さっちん 小説家になろう　作者検索

狂気のマッドサイエンティスト自らが作った幼女型戦闘セクサロイド「アリステル・レステル」の起動実験に失敗し研究所ごと爆発してしまう。 マッドサイエンティストが目を覚ますと自分がアリステル・レステルになっていることに気がつく。 しかもそこは見たこともない異世界だった… 自分が作ったアリステル・レステルが最強だと証明するためマッドサイエンティストはアリステルになり異世界で戦う。折りたたむ>>続きをよむ

よくあるパターンで社畜がトラックに跳ねられる瞬間、助けに入った天使と共に異世界に転移してしまう。しかしよく見ると主人公は天使(美少女)になっていたが、本来の天使の能力のほとんどは失われていた。天使だけど可愛いだけの劣化ヒーラーとなった主人公は異世界で生き延びられるのか？折りたたむ>>続きをよむ

この物語には可愛い女の子は登場しません。 ほとんどクリーチャー化した女ばかりです。 女性蔑視と感じられるかも知れませんのでご注意を。 これは遥か遠い星での出来事。 これは、行き過ぎた女性優遇政策により、始まった男女間での戦争後の話。 その戦争で男は滅亡し、女は化け物になった。 それから100年後… 死滅した男達が残した希望。その子孫である見目麗しい男の娘達と醜くクリーチャー化した女達の戦いの物語である。 折りたたむ>>続きをよむ

魔王遊撃隊、彼らは魔族、そして魔王を殺すためだけに魔界に送り込まれた罪人である。彼らは残忍な性格をしており、不快な描写が多くなるかもしれません。それでも良いという方のみご観覧下さい。

　ある日、六連皐月が嫌な予感と共に目を覚ますと、彼女の部屋が魔改造されていた。 「先輩！　どうせ先輩の仕業なんでしょ!?」 　こんなことをする知り合いは一人しか心当たりがない皐月は、どこかから自分を見ているだろう人物に向かって声をあげる。先輩と呼ばれた人物、皐月と同じ大学の先輩で学内では「普通にやべえやつ」として有名な八籤菜々は、皐月の部屋に（勝手に）設置したスピーカー越しに告げる。 『さっちんには私が作ってきた謎解きに挑戦してもらうよ！』 　こうして皐月は寝起き早々、菜々の思い付きに付き合わされることになったのだった。 『ちなみに、謎解きが終わるまではその部屋から出られないよ！』 「私の部屋なのに!?」 ※本作は脱出ゲーム風謎解き小説です。ぜひ皐月と一緒に謎解きに挑戦しながら読んでみてくださいね。折りたたむ>>続きをよむ

小悪魔年下系の僕と枯れそうなもうすぐアラサーを卒業する彼の織り成すカフェでの日常1幕 今日も商社マンの彼は天使(という名の策士)にガッツリ胃袋も心も掴まれている様をお楽しみください

車内の人間観察で「このまま京成線入ると幕張まで行けちゃう」とはしゃぐお兄さんにときめいちゃってしたためました

成績優秀、運動神経抜群、だけど悪いことが大好きな強哉が目が覚めた先はなんと魔界だった。 「私と結婚して勇者たちを滅ぼしてください」 いきなりの告白に戸惑う強哉。 崩壊直前の魔界に対し相手の数はおよそ百万。 一人一つの異能の力と魔法を使って繰り広げられるバトルアクション折りたたむ>>続きをよむ

色が分からない青年、極彩鞘(ゴクサイサヤ)は自由奔放の”さっちん”と出会う。 ただ残酷なこの世界の色を憎み、ただ純粋に世界の色を愛した、男女は決して交じり合うことはなく 互いに憎み、そして”信じた”。 そんな恋とも愛とも呼べない 最低なハッピーエンドである 折りたたむ>>続きをよむ

親友の夏ちんが『さっちんは乙女ゲームのヒロインなのよ！おめでとー！』とおめでたい発言をしてきた。 どうやら既にプロローグは終わっているらしい。 ※乙女ゲー転生モノが近頃多いので、ためしに書いてみました。設定が同じものがあればご指摘ください。

ごくごく平凡な中学一年生であるかーくんの前に突如として現れた奇跡のような少女サーシャ。見目麗しき少女にはどうやら自分を追いかける理由があるそうで。 さっちんに振り回されるかーくんに振り舞わされる周囲の人間の日常風景を主軸に書いていきます。

何をやっても上手くいかず他人よりどう考えても月島薫は自分は不幸だ、と思えてしまうくらいの日常。そんな日常で自分は何かに取り憑かれてるんじゃないか？何て思っても無いことが引き金となり、不幸せな日常はさらに加速していく…。