職場でのお昼休み。同僚の手づくりのお弁当が、超絶おいしそうだったことから始まる恋の馴れ初めの、お話。ほのぼの、ハッピーエンドです。
最終更新:2023-05-28 00:43:58
4464文字
会話率:34%
「彼女が可愛すぎる......」
いつものお昼休み。
いつものように先輩が社内の食堂でそう語りだす。
飽きた私はそれを生返事で聞くしか出来ない。
先輩、その話、飽きました。
※書いといてなんですが、ジャンル分からないので、そ
の他にします。
なろうラジオ大賞の案内を見て、ただ思いついただけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 20:25:10
1000文字
会話率:60%
お昼休み。私は屋上で一人ランチする。雀のちゅんコちゃんに米粒をやりながら。。
最終更新:2022-06-02 20:57:46
385文字
会話率:20%
「 恋って…何? 」の本編以外であったかもしれないお話です。
高校生男子三人のお昼時間のなんてことのないお話。
時間軸としましては、「 みんな楽しそうです。」の次の日のお昼になります。
最終更新:2019-05-06 17:02:19
5206文字
会話率:51%
雪のたくさん降る、クリスマスイブ。
今日は何か良いことが起こるんじゃないかと期待していた私をあざ笑うように、いつも通りの、つまらないことばかりが起きた。
雪で遅延し混みあう電車の中、周りのおっさんたちの加齢臭にめまいがする出勤途中。ちょっと
したミスで、上司にねちねち嫌味を言われたお昼休み。今日中に終わらせなければならない仕事が終わらず、しぶしぶ残業をしていたら、いつの間にか二十三時を過ぎている。
いつも通りの、最悪な一日だった。
札幌に来てまだ一年も経っていない。誰かと飲みに行きたいと思っても、彼氏どころか友達すらも今の私にはいなかった。
短大時代の友達とは、夏休みに会って以来、連絡もあまり取っていない。「ぜったいスキーしに行くからね」と言っていたのに、薄情な子たちだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-29 01:08:13
8261文字
会話率:27%
異界との交流はお昼休み。机によろけて転がってきたのは学校で噂の変人さんだった。
助け起こすと「あっ。両肩に……キツネが乗ってる」餌付けしていい? と曰う変人。
なんでもいいから離れて下さい。
《わたし》笠木 楓と《変人》三科 陸の変な縁は
こうして深まった。ごくありふれた少女と、ありふれない少年のおはなし。
ほのぼのおきつねラブコメディ。
*完結済み・番外編有。
【自サイトにも掲載しております】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-29 12:15:46
54197文字
会話率:37%
一日の半分が終わるお昼休み。半日分の悔しさから眠りの中へと逃げたくなる。たまには逃げたっていいじゃない。少し休んだら、また頑張ればいいのだから。これはちょっと負けず嫌いな女子高生が逃げたり頑張ったりする話。
最終更新:2013-11-22 21:39:54
1091文字
会話率:19%