私の巫女助勤をした時の覚書です。巫女助勤をしたい方のお役に立てば幸いでございます。
最終更新:2014-02-22 00:23:23
2843文字
会話率:7%
今日も徒然とした日々の中、私は王より、ある人物を観るよう命を受けました。正直めんどいけど仕方ないか。だって私は宮廷魔術師だから。
この物語は、物語ではありません。一人の宮廷魔術師の視点によってつづられた覚書きです。
最終更新:2014-01-03 11:50:35
11446文字
会話率:5%
独自研究のメモ的なものです。
暇つぶしにどうぞ。
もしご覧頂く場合には、話半分でお願いいたします。
最終更新:2014-01-02 08:31:28
42988文字
会話率:1%
その正体は知られざる妖怪か、異次元からの来訪者か、隠れ潜む宇宙人か、人の姿を取って人間社会に紛れ込む「モドキ」と呼ばれる謎の怪異についての覚書。
最終更新:2013-10-13 17:48:48
8733文字
会話率:0%
相模国にかつて興って失われた秘密の土着宗教を起源とする忘れ去られた呪術体系、「テマラカカシ」の考察を記した覚書。
最終更新:2013-09-16 05:12:07
7722文字
会話率:0%
私の二度目の人生は、神の代行者として世に放たれる事が目的とされているようだ。
なんでも遠からず起こる危機に備えるためらしいが、幸いにも私一人でどうにかする必要はないらしい。何せ私を含め八柱の神の代行者が全員揃うという、この世界においては数百
年ぶりの出来事が起こるからである。
さて、『天空の評議会』の円卓末席、『薄明の化身』が代行者トワ・ウォルカはここに宣言する。
この物語は私の生活と仕事と、私と同じ代行者である友人達との無遠慮な会話が中心であり、あの戦争の詳細な顛末を描くような戦記ではないと。
あなたが尤もらしい英雄譚を好むならば、酒場にでも行って吟遊詩人にでも尋ねれば良い。
むしろ毒にも薬にもならぬ薄明代行の日常と、代行者達の下世話で馬鹿馬鹿しい話を知りたい方は、しばしお付き合い頂ければ幸いである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-20 22:00:59
11189文字
会話率:32%
作者覚書です。そろそろ話が長くなってきたので、整理も兼ねて。
纏めながらあっちこっち設定しっぱなしで忘れているものも多く、矛盾怖いと思いながら書いています(汗)
最終更新:2013-05-10 22:24:39
3073文字
会話率:0%
企画物で書いたもの 他サイトと重複投稿となっています
最終更新:2013-03-04 22:59:37
4321文字
会話率:0%
2005年からはてなダイアリにて起案した軍艦「伊吹」に関するメモをとりまとめたもの。
元>http://d.hatena.ne.jp/SleepyEnsign/searchdiary?word=%2A%5B%B0%CB%BF%E1%28Ta
n%29%5D折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-07-29 13:27:13
2310文字
会話率:0%
中島敦の文章を読んで猛烈な執筆に対する情熱を書き立てられた私は10分ほどで考えた悲劇を足りない文章力で暗中模索しつつ文面に書き起こすのだった
最終更新:2012-06-24 23:06:29
1395文字
会話率:0%
これは願いの物語。これは祈りの物語。これは巡り合いの物語。
これは、一人の少年が出会う生と死の輪舞、そして少年自身の望みの物語。
最終更新:2012-02-27 03:43:33
32687文字
会話率:30%
私の祖父達は、軍人だった。
国を守る。家族を守る。ただそうする事が、当たり前の世の中で、当たり前に軍人となり、戦争に行った。
二人とも還って来る事は、出来た。
そうする事が、出来た。
これは小説でも、文学でも、エッセイでも無い。
私個
人の覚え書きで有る。
何時か、甥っ子、姪っ子、まだ居ない自分の息子や娘に、曾お祖父さんがどんな人だったのかと、聞かれた時、答えとなる様に、書き残そうと思う。
私は、胸を張って、誇れる人だったと。何時か、伝えたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-25 23:23:06
5299文字
会話率:0%
私のブログの「魔法使いの弟子日記 師匠との対話覚書」に書いている話を一部修正後に掲載をしています。眠りについたらなぜか魔法使いの弟子ということになっていた妙な夢の話と、その夢を見た人間の過ごす現実の世界との話を交互に混ぜながら書いています
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-15 19:53:09
13594文字
会話率:18%
若き男性サラリーマンの通勤電車でのたしなみ
最終更新:2011-03-12 16:45:54
1103文字
会話率:4%
扇風機男と、高校生の少女のもしかしたら心温まるかも知れない短編その一。扇風機男はあんまり出てきません。
最終更新:2010-12-27 03:34:50
4320文字
会話率:24%
時は明治初期。
商家の主惣兵衛は、ある日河童の腕を手に入れる。
この惣兵衛、なかなかに困った性根の持ち主にて、二枚目の番頭嘉助をからかうことに余念がない。今度も河童の腕を用いて嘉助をからかおうとするのだが、果たして……?
第10回バトル仮
面舞踏会参加作品(ひねもすのたり名義)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-03 01:33:46
1583文字
会話率:27%