主人公である三沢樹は高校二年生の夏、祖父母の田舎に行った時に不可思議な体験をした。
彼女がその町で出会ったのは変な生き物に、かわいい二足歩行の猫。それに少女の幽霊。その町に隠された秘密とは……
女主人公です。知り合いのために書いた作品にな
り、知り合いのブログに連載しているものの転載です。加筆修正を加えていますがあらすじに大幅な変更はありません。四話まで予約済みです。その後は修正しつつ順次投稿していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-23 22:23:59
48647文字
会話率:43%
二足歩行のうさぎがいました。
そのうさぎはただのうさぎではありませんでした。
最終更新:2017-01-05 23:48:01
7646文字
会話率:26%
世界大戦。工業技術の進歩により、戦車や航空機と言うような機械兵器が初めて実用化された戦争。
そのなかで、とある異色の発明が行われていた。
対戦車戦術教導団――通称AT教団が中心となって開発した二足歩行兵器。グラスホッパーである。
最終更新:2016-12-24 21:25:21
1436文字
会話率:0%
主人公山霧クロトは地球外生命体を殲滅する部隊、対異星人殲滅部隊の一員である日の出動でエイリアンが創り出した二足歩行の機械により部隊の半分以上が死亡クロトは海に落ちて流されてしまう。目を覚ましたところは見知らぬ病院で五年間昏睡していたという。
変わっていく世界状態と進化していく異星人、エイリアンとの激しい戦いが起こる。(予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-03 15:24:29
13497文字
会話率:39%
主人公が目を覚ますとそこは自分の知らない村だった。
自分の名前を確認するとここにいる自分は自分ではなく、周りにいる村の住人も聞いたことのない名前の人達だった。
どうせ夢だろうと思った主人公はその日をなんとなく過ごし、自分の家らしきところへ帰
宅した後眠りについた。
それで目が覚めるだろうと思っていたが、近くに気配を感じて目をあけるとそこには醜悪な姿をしている二足歩行の狼がいたのである。
脳が張り裂けそうなほどの激痛が主人公を襲う。
その痛みがこれは夢ではないことを確定づける。
だんだんと意識が遠のいていき、主人公は死を感じる。
目の前がブラックアウトし、意識が消えるかと思ったがフッっとフラッシュをたいたかのような光がしたとたん、主人公は目を覚ます。
そこは昨日自分が見た景色と同じ自分の知らない村だった。。。
そして主人公は気がつく。
この世界が人狼の世界であり、自分が初日犠牲者だということに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-21 22:09:34
5020文字
会話率:25%
主人公は、1000年に一人と言われる程のたぐいまれなる身体能力をもっており、その能力であらゆるスポーツからスカウトが来るほどだった。しかし、彼はそんなことには興味はなかった。彼の興味があることは「料理」だった!もちろん趣味は料理で部活動は家
庭クラブ。ゆくゆくは誰もが知っている料理人になり自分の料理でたくさんの人を笑顔にすることだった。そんな彼が一人で居残りをしながら新たなるメニューに挑戦しようとしていたところ持っていた包丁が急に淡く光りだしたと思えば、気づいたら学校から見知らぬ街にいた。そこは、「オズガーディアン」という街。あたりには獣耳などが生えた人間やどう考えても人間には見えない爬虫類が二足歩行で歩いていたりなど、彼が住んでいた地球でありえない光景。つまり彼は、異世界に包丁で転移してしまったのだ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-30 01:13:26
355文字
会話率:0%
俺は中川翔太。都内の商社につとめる25歳のサラリーマンだ。
忘年会の帰りに不運に見舞われて異世界に召喚されてしまった。
召喚された先は、まーいわゆる中世ヨーロッパのような異世界だった。
地球ではありえない生物、いわゆるけもみみと耳がとんが
ってる人、爬虫類の二足歩行など、加えてみんな日本語を話していたのだ。
昔から厨二病の俺は、現世でつまんない死に方をした分、この世界でやり直せることに感謝しながらワクワクしてしまうのだった。
初の小説投稿ですが、毎週更新出来るように頑張ります!よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-23 20:56:36
1630文字
会話率:44%
退屈している者たちに一方的に贈る。
薄暗く、見るからにアンダーグラウンド臭のする寂れたビルがこぞって集まる、細い路地のどこか一室。
ある時はビートが唸り、ある時は心地よく癒される震動に満たされる店内。
客席には、ズラリと並んだ洒落た酒瓶た
ちに弄ばれる、二足歩行の愚かな動物。
カウンター内には高校生にも見える身長の低いバーテンダー。
神秘学者、鬼道 司。
その男が操る神秘はアルコールが見せる幻影、もしくはくだらないペテンか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-03 14:47:50
1457文字
会話率:35%
息子一家と離れて暮らすじいちゃんとばあちゃん。じいちゃんは、正月と夏休みに遊びにくる孫の健太を喜ばせる為に対話型二足歩行ロボットを買った。しかし……。
最終更新:2016-10-01 15:07:40
9140文字
会話率:61%
「自律型探索万能二足歩行蒸気機械 スチーマー」新人類の最後の希望である。
こんなクソな小説見ていられないを目指して書くけいプラ処女作である
最終更新:2016-09-26 00:00:10
2534文字
会話率:60%
ある夏の日父さんから荷物が送られてきた。何だろうなーと思って開けた俺の目に飛び込んだのは…猫?猫だよな、これ。え?ええー?とか混乱してたら喋った!?それに二足歩行!?もう何これ…えっ、待って。うちの父さんが送ってきたんだよね、どこで出会った
の!?君たち!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-01 11:54:37
1797文字
会話率:70%
あらすじ
戦争に鍵をかけた魔女がいた。
魔女は月が凍り、終わりかけた世界に宝をばらまいた。
魔女の宝を求めて魔宮で戦うトレジャーハンターの男前な美少女ヒメと、相棒二足歩行犬のロードはある日。自称アンドロイドの少年、エソラを拾う。三
人で魔宮を巡り、仲間になっていくけれど、三者三様の過去が立ちふさがる。
世界を諦めない最強の三人組は、過去も傷も抱き締めて今日も旅をする。
以下、ネタばれ有りのあらすじです。
戦争に鍵をかけた魔女、ウォーロックは世界中に宝をばらまいた。
数百年後の現代、月が凍り、終わりかけた世界で、人々は戦争のない暮らしを送り、トレジャーハンターたちは宝を求めて魔女の迷宮に挑んでいた。
自称アンドロイド少年のエソラは、命の代替品である「ハート」を手に入れるため、博士の遺した地図の指すツクヨミ街に向かう道中、絡まれていたところをトレジャーハンターの少女ヒメと相棒の二足歩行のパグ犬ロードに助けられる。
宝を守る迷宮のいくつかは魔力の暴走により魔宮と化し、周囲に影響を及ぼしていた。
ヒメは魔宮の影響によって月を失った、生まれ故郷であるツクヨミ街を元の活気ある姿に戻すために、ロードと組んで魔宮の宝を狙っていた。エソラの戦闘能力をかって、目的のために三人は手を組む。
ヒメとロードと過ごすうちに、エソラは様々な感情を思い出し、次第にヒメへ苛立ちを募らせていく。盗賊団からのスカウトを断ってツクヨミ街に固執するヒメに博士を重ねたエソラはヒメと口論になり、エソラは街を出ていく。
別行動をとったエソラの義手の銃から博士の手紙が現れ、エソラは自分がアンドロイドではなく、博士が半分機械にして生かしてくれた人間だったことを思い出し、愛されていたことに気づいて引き返す。
魔宮内でピンチに陥っていたヒメとロードを間一髪で救ったエソラは、義手の銃で魔宮を打ち砕く。空から失われた月が現れ、魔宮は消滅する。
エソラは自分と博士が伝説の魔女ウォーロックであることを明かし、「ハート」を手に立ち去ろうとするが、ヒメに呼び止められ、ロードにも誘われ、今度は仲間になる。
世界を諦めない最強の三人組は、世界中の魔宮を攻略するため次の街へと旅に出る。ヒメに恋したエソラを乗せて。
出会い、手を組み、わらって、ご飯食べて、喧嘩して、ピンチを助けて仲間になる話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-04 17:00:16
89484文字
会話率:43%
十六歳になった獅子人族(ししびとぞく)の少年ライオネルは、生まれ育った村を飛び出した。多種多様な人族種の住まう世界で、襲い来る魔獣や古代の遺跡を探検して素材を持ち帰る「収集者」として、少年は出会いと別れを繰り返し成長していく。これは後の世に
もその名を遺す英雄、獅子勇王の軌跡である――。
※主人公は二足歩行のライオン人です。他にも兎や狼や豚などをモチーフとした獣人がたくさん出てきます。
※異世界モノですが、レベル、ステータス、スキル等は一切出てきません。魔法はあります。
※R15とありますが、そこまで残酷な描写は無いと思います、たぶん。
※投稿はかなり不定期です。
※この小説はアルファポリスでも同時掲載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-23 11:21:21
50399文字
会話率:57%
ニートでスマホのソシャゲ『リバース・ワールド』の廃プレーヤーなコジローは、クソッタレなリア充女勇者の召喚に巻き込まれ異世界へと転生する。
土下座する猫耳女神(バステト)から廃課金キャラのチートな力をもらい、二足歩行するネコの戦う料理人になっ
たコジローは、ソシャゲでファミリアだったハイ・エルフの巨乳メイド、人狼族のツルペタロリ少女、ついでに下僕にしたリア充女勇者を連れハーレムで俺TUEEEEな異世界グルメの旅へと出発する。
魔王を倒し世界を救うかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-02 07:18:33
221280文字
会話率:38%
目を覚ますと、猫に転生。
……だから?
適当に媚び売って、寝転んで暮らすだけ。
え~と、猫ってしゃべるの? 魔法?
夜になると二足歩行になる猫のいる世界でどうなるか。
見守ります。
最終更新:2016-03-15 18:00:00
104225文字
会話率:23%
ふと眠りから目が醒めると、そこは深い森の中だった。
奇妙な生き物に囲まれて、鬱蒼とした木々の中で少年が出会ったのは
背広を着こなし、二足歩行の、話す猫。
『あなた様をお迎えに上がりました。あなたは、リーズンに会わなければなりません。』
何
故か迷い込んだこの世界、そしてリーズンとはいったい何なのか。
少年と、様々な出会いが織り成すファンタジー。
この闇の向こうに待ち受ける結末には
どんな意味があるのだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-15 08:04:47
121662文字
会話率:34%
時は2055年
化学が発展し、ロボットが四足歩行から二足歩行を飛び越して空を飛び回るそんな世界。
おおよそ自然と呼べるものはなくなり、人工物が所狭しとひしめき合う中で、上を向けばロボットが雲のごとく流れ、下を向けば地動機が張り巡らさている
。左を向けば、虚ろな目をした大人達が地動機のルートの穴に座り込み、右を見れば建物の窓から、無表情な子供の顔がのぞいている。後ろを向けば鈍色に輝く有象無象。前を向けばお先真っ暗。
機械に依存し、働く機会を逸した人類は、何事にも関心がなくなり、知性を失い進化をすることを辞めてしまった。
緩やかに滅びの一途をたどる人類の中の一人の青年に、わずかな変化が表れて・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-09 21:04:42
230文字
会話率:0%
古川舞子は学園生活と旅館仲居という多忙な日々を送りながらも、両親に支えられ健やかに生きていた。
ある日、父親が交通事故で他界。母親はそれが原因で記憶障害を起こす。
そんな日々から現実逃避をした舞子は異世界へと迷い込む事となる。
そこは人間が
いない世界。
犬に猫。猿に蛙が二足歩行で生活している。そんな世界に迷い込んだ舞子と他4名。
異形存在の出現で動物達はパニックに。
國王の前に突き出された舞子達は命の危機を回避するために人間にしか出来ない事を提案する。
それは「おもてなし。」
命を賭けた旅館経営が今始まる。
*誤字訂正や感想その他諸々ありましたらコメント頂けたら幸いです。モチベーションアップの為に是非宜しくお願い致します。
2017年4月17日
諸事情により執筆を中断しておりました。文章の編集の後、再開させて頂きます。何卒宜しくお願いします。(タイトルを変更しました。)
youtubeで活動させてもらってます。
https://www.youtube.com/channel/UCU8oYzm9wTkN0huETUv9-XQ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-14 14:54:48
57953文字
会話率:33%
バケモノに閉ざされ流通から外れた辺境の街アルザレイに一人の男が現れる。それ一つで国をも翻弄すると言われている遺跡からの発掘品を天才的なセンスで扱い、男は閉ざされた街に新しい風を吹き込む。二足歩行型の古代兵器アロネダヴィド、その駆り手J。彼は
この地で何を成し、何を得るのか。
~~当初の予定の10~20万文字に達しました。予定通りあと三話程で終わります。36~37話の予定です~~
~~無事【 完 結 】致しました~~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-18 20:35:32
119980文字
会話率:64%
11/30から1月中旬まで連勤が確定したため、小説の更新を毎日から週1(水曜日)に変更します。すみません。
「ヒト」はもう滅びかけ、いろんな生物が二足歩行に進化して文明を築き、異世界への行き来は当たり前な世界<終着点>。飛空挺団下働きのめ
んどくさがりで冴えない青年・セイントに、ヒトばかりの世界から来たという美少女ーーではなく、美少年・マユがやってくる。彼を元の世界に戻すため、セイントと友人達がたまにがんばるお話。
筆者の嗜好により、ケモ(哺乳類、爬虫類系統)多めですので、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-17 00:30:50
75194文字
会話率:57%