ペット生命保険会社の平社員、馬銜澤(はみさわ) 田ろうは営業でとある田舎の村に向かう途中、ハンドル操作を誤り自損事故を起こす。
気絶から目を覚まし、身体はどうにか無事だったものの車は動かせず、携帯も事故の衝撃でブツ壊れた模様。
通りかかる
車に助けを期待するにも、どーにも車通りが少なすぎる、というより皆無。
仕方がないので歩いて村へと向かったのだが………。
特別な知識も能力もない男が、何だかよく分からないけどパンデミくっていた世界でサバイバる。
蠢くゾンビに生存者たちの思惑、本当に恐ろしいのは死者か生者か。
生き残りをかけた戦いが今はじまる…!!
………けど、舞台は田舎でいわゆるひとつの限界集落。
正直ゾンビの数がまばら。家と家との距離が何百mも離れてるし。
これはもしかすると、ホームセンターに立てこもるよりイージーモード…なのか?
ゾンビサバイバルですが、あんまりホラーではないかもしれません。
主人公はカッコよくも強くもないのでご留意を。
更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-01 23:25:19
92447文字
会話率:25%
絶望の縁に立たされた私は、手を出してはいけない"サイト"に手を出す。
それは、"人生通販"。人生と体を売ったり買ったりできるサイト。
そのサイトによって、人生を滅茶苦茶にされ
る私。
私に憧れ、私を購入し、大成功した少女。
返して....私の体と、その人生を。
私は、取り返しのつかない禁断のものに手を出してしまったんだ...。
__
もしかすると、未来にはこのようなサイトが存在するかも知れませんねぇ...?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-30 15:08:18
1031文字
会話率:34%
田舎。
それはかつて人がいた場所。
時代の流れに取り残され、いつか消えゆく場所。
しかし、それでも人はそこで生きている。
もしかすると、秘密を抱えながら。
最終更新:2017-07-25 00:16:46
1389文字
会話率:24%
先に投稿した『Pandemic』の雫視点からのお話しです。
蛇足的ですし、本編だけで十分と思う方はスルーでお願いします。
本編では書かなかった事も書いていたりします。
(雫がどうして執拗に愛美達を狙って追いかけ回してたのか等)
本編がア
レだったので、もしかすると若干ホラーな表現も出るかもしれない (?)
と思い、念のためR15とさせていただきました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-17 18:00:00
30423文字
会話率:30%
猫はいつだって自由です。人間様の事なんて我関せず。名前を呼んでもこっちを向くだけ。もしかすると、あれは自分に名前なんかいらないよ、とでも言いたいのかもしれません。これはそんな猫のおはなし。
最終更新:2017-07-13 16:42:12
1656文字
会話率:20%
「自分は誰かの代わりかもしれない」と思ったことはありませんか?
何か大切なものを失ったように感じることはありませんか?
それはもしかすると、誰かの「願い」の代償なのかもしれません。
****
高校2年生の春菜は転校してきたミツキと
出会う。
初対面のはずなのに、2人はなぜか互いに懐かしさを覚える。
毎日を楽しんで生きている春奈と、人生をつまらなく思い、自分の存在に疑問を抱くミツキ。
対照的な2人であったが、次第に心を通わせていく。
そして、「その時」がやってくる。
消えてしまったモノ。代わりのモノ。
それらはすべて、大切な人を守るために、差し出されたモノだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-26 00:15:59
10338文字
会話率:37%
ある日の夜。月という名前の女性の見た不可思議な睡夢(ゆめ)から始まる。でも、それは本当の始まりだったのだろうか…。
そんな月という女性のその視点から物語は進行して行く。
それは現在から過去へと…過去から現在にと物語は移り変わってゆく
。
…様々な事。
…女は男は。
…そこにあるはずの愛情とは…。
…そこにある思いとは。
…何かにいう思惑にも似た感覚的な事。
何かそれは歪(いびつ)にでもそれぞれが愛情のかたちを持っている。
その思いもいつか交差しては、それに交錯していく人たち…そして物語は衝撃的な展開に…なって行く。
一人の女性…月が見た夏の睡夢…。
…それはもしかすると人としての永遠的な事。
それにある事はいつからだった…? 。
今も見ている現実は本当の現実なのか…
そこに辿りついた先にある事は…。
どこか思いも渇いた愛情を求め彷徨う。睡夢(ゆめ)の悪魔に囁やかれた月という女性の思いに邂逅した。現実と過去に揺れている。そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-29 13:57:44
6333文字
会話率:2%
人は何故、希望を抱き、そしてこれを持つのを諦め、これを憎み、これと関わっていくのであろうか。
に捉え難い希望が、または断定可能な希望なる物が存在するのはなぜなのだろうか。
もしかすると、希望は存在しないのだろうか。
人が人生に於いて必ず通
過する点には感情があり、観念があり、そしてポジティブな理想がある。
これらはどう表現されるのだろう。
そんな共通の、形容し難い「何か」を我々は見失ってはいないだろうか。
非合理的で非科学的な「何か」内面的部分を求め続けるのが人の特性ならば、大きな矛盾がそこにはある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-28 06:00:00
1234文字
会話率:0%
10歳の誕生日をキッカケに前世の記憶を思い出した主人公。
「悪役令嬢!?やりませんよ!でも、ヒロインちゃんとお友達になりたいです!」
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
初めての投稿作品です。どう
ぞ生暖かい目で見てください。てへ★
更新不定期、もしかするとこの話じゃなくて、他の小説の方を優先するかも…
1話の文字数がめちゃくちゃ少ないですけど、気長くお待ちください…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-08 11:08:17
6566文字
会話率:25%
もしかすると近未来に起こるかもしれない話を考えてみました。
最終更新:2017-02-24 17:00:00
6458文字
会話率:38%
スマホに突然出現したおとぼけ神様といろんな人との愉快な対話集 おとぼけ神様は、すこしおじいさんで訛りがち。「じゃ」「じゃのう」をよく使う。もしかすると、神様ではなくて、誰かが、作成したAIかもしれないという説もある。いろいろ対話すると、矛盾
する発言をいっぱいしているようだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-16 08:59:40
118794文字
会話率:100%
目を覚ますと奴隷にされていた俺は、昨日までに何があったのか、さっぱり忘れていた。どこにいるのかも、どこに帰ればいいのかも分からないけれど、一応言葉は通じるらしい。
ただ、話す相手が人間じゃないだけで。
喋る人外が人間を迫害するこの国から、俺
は脱出することを決意する。さっき目を潰されたけれどきっと大丈夫。多分。
※リレー小説なので、もしかすると俺は脱出しなかったり、そのまま奴隷として幸せな日々を送るかもしれない。
※リレー小説なので、そもそも俺は奴隷じゃないのかもしれない。ひょっとすると人外の家族だったかもしれない。
※リレー小説なので、急にファンタジーじゃなくなるかも知れない。プロレタリアかもしれない。
(運営からのお知らせ)
4月に休止します。次話を書いてみようかと悩んでる方はお早めに!
次話は本文を「ナロリレ」(これ投稿してるアカウント)に本文をメッセージで送ってください
(運営からのお知らせ)
感想を送ってください。
筆者は常に感想を求めています。企画に関しての感想でも各話に対する感想でも構いません。
感想を送るときに何話または担当した方の名前を書いていただければ、その方にメッセージ機能で通知いたします。
ご協力お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-01 18:00:00
49797文字
会話率:40%
失くす
という意味をアルヴィンスは知らなかった。
それは本質的なことかもしれないし、もしかすると表面的なことかもしれない。
だがそれすらも分からないほど、アルヴィンスには何もなかった。
他人より少し力が強かっただけ。
留まる理由がないから長
い旅を続けていただけ。
偶然知る機会があったから邪魔な知識があるだけ。
他人がどれだけそれを評しようとも、自己の評価は覆らない。
なぜならもしもアルヴィンスが周囲が評する通りの男ならば、あの夜に失敗することなどありえなかったのだから。
だからこれは失敗の物語。
ただの愚者であるアルヴィンスが賢者と誤認されていた時代の大昔の物語である。
*他サイトとの同時投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-22 22:58:08
1792文字
会話率:19%
俺の名は聡(サトシ)。高3になったばかりだが、高1生に愛菜ちゃんと言うカワイイ子がいたのだ。学園祭で一花咲かせてやりたいと思って、俺は彼女を自分のバンドに誘った。
「、、もしかすると、彼女がその細い脚で一生懸命バスドラムを叩いてくれたらどん
なに俺は萌えるんだろうか、と想像したことがきっかけだったのかも知れない。」(本編より)
しかし、二人の愛は破局に向かって突き進んでゆく!
、、命懸けの愛って経験した事ありますか?
純愛と感動と涙の今どき珍しい珠玉の短編ピュアラヴストーリー!
この作品はアマゾンKDPでも出版しています。
http://amzn.to/2in9zL1折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-23 22:07:07
13254文字
会話率:9%
むかしむかし、ひとりの魔女と2人の人間がいた。3人はいつも一緒だった。他の人達はその光景を羨ましそうに見ていた。なぜなら3人には他の人には無い「運命」があったから。それが「依存」だと知らないで。
ーー時は遡り、現代。科学技術が発達したこの
世界では、「魔女」は空想上であった。しかしそれは半分が真実で、もう半分は虚偽である。
これはある少女の「運命」を記した物語。もしかするとこれも「真実」ではないなのかもしれない。
この作品はpixivにも掲載しています。
更新は不定期です。
少しずつ書いていこうと思っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 00:06:42
7589文字
会話率:33%
由梨は24歳のクリニックで働くナース。ある日落とし物のスマホを届けると、そこにはイケメンエリートの貴哉が待っていた!彼は、お礼にと、由梨を食事に誘ってきた。はじめは断ったが、翌日にランチをごちそうになることに。いきなりそこで結婚を前提に付き
合おうと言われ、こんな都合のいい話があるのかと、もしかすると騙されているのでは?と思いつつも由梨は貴哉と付き合い始める。その貴哉の真意は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-14 23:00:00
128878文字
会話率:54%
由緒ある伝統と格式を持つネドレシア王国。
王都から少し離れた小さな学園街シャドーラ=ヒルのヴィオソフィア学園。
少年が「蔦の手帳」と呼ばれるパンドラの箱を手にした時、少女と国を巻き込む大事件の幕が切って落とされる。いや、もしかするとその緞
帳は、ずっと昔から―――
入り乱れる身分、人間、それから悪意。
さあ少年少女よ、問おう。
What malice do you have?
*
残酷描写は、いつか、そういつか…入る、かも、しれません(超曖昧)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-07 15:00:00
8145文字
会話率:33%
幽体離脱をする不思議な少年の物語です。
非現実的なようですが、もしかすると少年のように幽体離脱をしている人は身近にいるかもしれません。
-----(本文から引用)-----
盛り上がりがピークに達して
笑いが湧き上がった瞬間(とき)、
少
年の意識は、ふいにぼうっと
宙へ浮かんでいった。
…笑い声が遠のいていく…
--------------------折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-02 14:43:30
789文字
会話率:0%
『生きる』という言葉がある。だがこの言葉に対して万人が納得する定義は未だ成されていない。もしかすると永遠に定義されることはないかもしれないし、明日の昼下がりに幼稚園児が何気無く口にするかもしれない。
この物語は、『生きる』について考える物
語ではない。『生きる』という言葉の定義のように、あやふやで、曖昧で、だけど確かにそこにあるものを、主人公を通して見る物語。
神は賽子を振らない。
獣は賽子を振れない。
意思在るモノだけが、その権利を有する。
そんなお先真っ暗な珍道中だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-21 20:15:05
48339文字
会話率:50%
ここ数日の間、「なろう」に起きていた不可解な出来事。
もしかすると、「なろう」は狙われているのかも知れません。
最終更新:2016-09-04 20:25:07
675文字
会話率:7%