姉の周りはいつだって煩わしい。
年下天然わんこ、鬼畜っぽい眼鏡、ストーカーみたいなのなどなどなど!
そんな逆ハーをのほほんと悩む姉とその周りに悩まされる「わたし」のお話。
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最終更新:2011-09-30 22:34:10
2035文字
会話率:35%
妖を従者とし、この国の近畿地域を守護する銀(しろがね)家には、妖を率いて仕事に励むお気楽な兄と、化け物染みた人間を率いて戦う女っ気の無い妹がいた。「妹を嫁にもらってくれるのは君だけだよ…!」/恋愛モノの短編です。/小説情報を編集しました/流
血表現や残酷な描写がありますので、苦手な方はお気をつけ下さい。よって【R15】です。/8・29完結しました!/おまけ追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-23 19:38:10
41252文字
会話率:53%
受験を控えている鹿島菜々絵は図書館で出会った彼に恋をする。
眼鏡越しで見つめていた彼との急接近したある日―――――。
最終更新:2011-09-19 14:45:05
2691文字
会話率:27%
強烈の日差しが照り返す夏の日、通い慣れた図書館で小学生だったひろかはとある青年と出会う。美しい魚たちの写真が二人を引き寄せ、やがてひとつの熱が生まれる。
水底でたゆたうような優しくもどこか秘密めいた日々は、けれど決して長くは続かなかった。
※ややインモラルな描写を含みますので、苦手な方はご注意を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-06 07:53:01
18523文字
会話率:42%
「母さん実は異世界人だったの」
大事な話があると言われ、大学を休んで帰省した主人公。そうだと言うのに聞かされたのはそんな馬鹿な話。まったく信じていなかったら、両親に問答無用で異世界へ連行されてしまう。
最終更新:2011-07-26 11:37:34
56232文字
会話率:53%
ラングフォード子爵の次女であるアメリアは、ひょんな事から知り合った、探偵であるロイド・ウォーロックとの交流を深めていた。長い前髪と眼鏡で顔の全体像がはっきりしないロイドだが、男性があまり得意ではないアメリアにとって、彼は数少ない苦手意識の無
い男性であり、良い話し相手だったが――。ほのぼの中編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-19 13:50:39
19865文字
会話率:48%
「本日の蟹座は12位。ラッキーアイテムは眼鏡。ラッキーパーソンは赤い服を着た人。生きる意義はおつかいです。」
最終更新:2011-07-11 23:33:47
200文字
会話率:100%
「レェディーーーーーーーーース・エンッ・ジェントゥルメン! 本日は足元がお悪い中、斯様な僻地にまでお越しいただき誠に恐悦至極に存じます! さあ始めましょう、この被告人の裁判を!」
大学受験に合格し、脱オタをしようと意気揚揚だった『俺』は
、突如部屋に現われた謎の美少女達に動きを阻まれてしまう。
彼女たちを煽動するのは『俺』の“眼鏡”をかけ、『俺』に瓜二つの男。そいつは『俺』の『分身』だと名乗り出す。
果たして『俺』は無事に脱オタ出来るのか?!
(pixivにも投稿してます)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-09 15:13:23
29991文字
会話率:36%
一人行動ができない人の心理を理解できない人と。一人行動できる人を尊敬しちゃう人と。一人行動云々、動きたい人、動きたくない人が出会ったら?
最終更新:2011-07-07 03:33:04
538文字
会話率:0%
透明な窓二つ ここからでしか像を結べない。
二つに畳む光る箱
無機質な音を奏でる黒い鍵盤
フラット・シャープ
不協和音
奏でるは 私か、それともどなた。
最終更新:2011-07-06 03:39:52
298文字
会話率:0%
初投稿です。
これは焦燥と好奇心に負けた大学教授が記した、自らが体験したある真実の悲劇についての手記です。
知らなくてもいい悲劇というのも、この世には存在するのです。
知らない人から物をもらうのはやめましょう。
最終更新:2011-07-02 18:06:46
6318文字
会話率:0%
(※自ブログにも掲載中です)
最終更新:2011-07-01 21:00:00
4480文字
会話率:12%
十五夜に出会う、青年と眼鏡河童。人間の本質ってなんでしょうね?短編小説ですが、どうか通勤中にでもお付き合いください。
最終更新:2011-06-13 07:00:00
4452文字
会話率:6%
不思議喫茶 菓恋で起こる恋のショート×ショートシリーズ第二弾。
登場人物:『山中花』十六歳。 『神谷光輝』十六歳。
意地っ張りな図書委員の女の子とクラスの人気者である男の子のお話。
最終更新:2011-06-12 16:32:59
6377文字
会話率:40%
初恋の話を、君にしようと思う。星座もよく知らないのに、天体観測用の双眼鏡を持っている理由を説明してあげる。これを買ったとき、僕は中学校の二年生だったんだ。
懐かしい中学校の教室を思い出しながら、読んでいただけると嬉しいです。
今、本編引
き上げ中です。ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-07 22:51:49
1285文字
会話率:19%
高校生、兼和菓子屋の店長を務める赤崎雪弥。
そのまわりで起こるドタバタほのぼのラブ?コメディー。
和菓子、バイト、委員長、眼鏡、電波、その他の織り成す物語。
・・・・・・・・まずはお茶でも。
最終更新:2011-06-02 05:31:21
1447文字
会話率:33%
グルグル眼鏡の一太郎君は、家事に追われて勉強もままならない、実は美少年の中学生。ある日、九州弁の変な白と黒のネコに追いかけられますが、その白いネコは魔女だったのです。
最終更新:2011-05-31 21:30:51
10494文字
会話率:45%
私は小暮川一世。
藤岬学園大学部二回生である。
黒ぶち眼鏡に細い体でよく名前をペンネームに間違われるが、最近はさらにその容姿と若干特徴的な喋り方から、『むっつりスケベ』と第一印象で思われるのが悩みである。心外だ。
この物語は、大学二回生であ
りサークル等の社交的な活動に一切参加していない超暇人の人生浪費人間な私と、私の生活する六畳一間家賃月々三千円の格安のオンボロアパート、三十木寮の奇々怪々な魑魅魍魎のごときおぞましき住人たちとの、こころ底冷えるいったいこれのどこに面白さを見いだせと言うのかと文句を言いたくなる(誰にだ)ハートフルと言うよりもむしろハートクォーターに近い、画竜点睛を欠くというより画竜点睛オンリーな、人生の大切な部分を根こそぎ落としたらこうなるんじゃないかというような、バラ色ならぬくすんだ灰色のキャンパスライフを享受する一介の大学二回生と、三十木寮の魑魅魍魎か宇宙人か例えに迷う奇人変人の住人達の、心生温かくなるような交流を描いたそんな物語(?)否、駄文である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-15 22:52:30
23924文字
会話率:46%
あらすじはとくにありません。
最終更新:2011-05-15 20:44:10
2459文字
会話率:18%
町に蔓延る悪党を
正義の名の元叩いて砕く!
謎の二人組、その名は
「ガラナスパーク乙女・斬」!
不幸体質な主人公と破天荒型ヒロイン×2が送る、馬鹿と冗談のスペクタクル超駄作!
君は今、真の悪ふざけを目撃する!
最終更新:2011-05-12 21:43:05
6895文字
会話率:38%