勢いで書きました。ごめんなさい、もうしません。
最終更新:2012-03-24 12:06:36
2375文字
会話率:12%
新興国家ザイスブルク帝國、リグリス語を話す国家を統一したこの国家は飛ぶ鳥を落とすような勢いで発展している。 そんな帝國において蛇蝎の如く嫌われている一人の女性がいた。 彼女こそが、ザイスブルク帝國皇妃ユーリヤ・ザイスブルク。「悪女」と自国民
どころか他国民からも嫌われている彼女こそが、ザイスブルク帝國建国の母として今も知恵を与え続けている影の宰相である事を愚かな民衆は知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-12 00:00:00
22044文字
会話率:20%
勢いではじめてしまいました。異世界トリップものです。もふもふフェチのトリッパーの少女ともふもふ虎ともう一人の主人公(男)の三角関係ならぬ四角関係のお話です。全般的にシリアス調ですが、なにせ主人公がもふもふフェチなため、もふもふ虎とあーしたり
、こーしたりで勝手に暴走中です。王道のハッピーエンドが目標です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-28 22:00:00
7123文字
会話率:21%
僕のために、力を貸してくれませんか!
残業から帰ってきた中小企業に勤めるいたって普通のOLを家で待っていたひよこが言った。
そのひよこの願いを酔った勢いで安請け合いしたのが悪かった――。
注意:思いつきと勢いのみで構成された、いつ
も以上に中身のない作品です。
ついでにこの作品の主人公は「チ〇ポ君」がモデルになっています。(公式でこう隠していたので敢えての〇使用)
※携帯小説で連載していたものを持ってきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-18 16:19:54
5426文字
会話率:38%
「ずっと前から、鈴木くんのこと好きだったんだ……」やっとの思いで、告白をした椛沢美咲(もみじさわみさき)。彼女の告白に返された答えは「オレ、お前の事知らない」という……選外通達。いやいや、待って! 私あんなにアプローチしてたでしょ!! 予想
外の答えを出された椛沢は、頭に血が上った勢いで宣戦布告!! 「七日間であたしのことを好きにさせてみせる!!」彼女は、この宣言通り彼の気持ちを向かせることができるのか!?
※モバゲーでひっそりアップしていたものをこちらにもアップさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-27 18:57:03
21753文字
会話率:35%
ノリと勢いで書いた
後悔はしている、反省もしている
最終更新:2012-02-03 01:28:51
11678文字
会話率:16%
大川華奈、谷本美桜、宮野麻音の三人は、中学の頃からの付き合いだ。所謂、親友である。そんな彼女達は久々に会う約束をし、そして、華奈が唐突に言った。「小説を書こうと思う」―――斯くして、物語は始まった。束の間の再会から、見知らぬ庭園へ。夢では、
ないのだ。異世界トリップファンタジーで、友情ベースにノリと勢いで書いてます。恋愛が入るかは謎。結末や如何に。※2012/01/20あらすじ編集。というか一行削除しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-20 18:32:49
5586文字
会話率:46%
突如異世界に召還された空宮光裕は超巨大な食人花の上に落ちてしまうが、ものすごい勢いで落下したため、勢いあまって、食人花の体内の唯一の弱点である核を破壊してしまう。
それにより主人公は何度もレベルアップを果たし……?
少々謎要素の有る主人公
最強物予定です。予定は未定ですけど、そのつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-19 04:15:31
20480文字
会話率:23%
少しほっこりするような話がなぜか書きたくて勢いで書いちゃいました。
最初から最後まで人間と猫による物々交換です。
物々交換の果てに手に入れたものは何ぞや?
他サイトでもアップしています
最終更新:2012-01-05 10:31:37
3014文字
会話率:31%
ノリと勢いで出来てしまったお遊び文です。
まぁ、バカなものが書きたかったのですよ。
キーワード:
最終更新:2012-01-01 16:16:17
1416文字
会話率:25%
皆様の作品を読ませていただいていたらつい自分も書きたくなった。
勢いで登録し、勢いで投稿。
後悔もしてるし、反省もしている。
ある程度まではストーリー構成はできているので、ゆっくり投稿していければな~と思ってます。
ところでプロローグ時点
ですでにプロットからかなりズレがでちゃってるんだけど・・・今後どうするかな。。。
本編開始と同時に前書きにキャラ崩壊が。ご注意ください。
最近小説の書き方をネットで調べつつコツコツがんばってます。
そこで見つけた「小説を書くときのタブー」に思いっきり該当してました/( ^o^ )\
更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-19 17:00:00
23829文字
会話率:12%
2079年、日本はDTウィルスの蔓延により崩壊への道を辿っていた。
――DTウィルス。
それは男にのみに感染し、感染した者は全身の毛穴から血がすごい勢いで吹き出し死に至る。
しかし当時人口の約2%と言われていた童貞たちのみがその抗体を持って
いた。
DTウィルスにより男性の人口は急激に減り、女たちは性に飢え始め「童貞狩り計画」を実行する。
それは日本の全童貞を捕え、精液製造マシーンにするという恐ろしい計画だった!
「童貞も守れないやつに一体何が守れるっていうんだ」
男たちは果たして童貞を守りきれるのだろうか。
今、女たちと童貞の激しい戦いが始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-15 03:52:52
978文字
会話率:33%
何かを解決するたびに女の子が増えていくお話です。 ジンは神様に異世界を魔物の侵攻から救ってくれ、と頼まれ自ら異世界に。そこでジンは、世界を守るため世界のありとあらゆる力を集めることになるのだが、ジンは一緒に女も集めてハーレムを作ることになる
。 処女作ですので、拙いですがよろしくお願いします。 一章は勢いで書いたので、あれですが二章はもう少し頑張ってみます。というかキャラ出しすぎた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-26 22:01:27
226056文字
会話率:60%
ある歴史家志望の日本人男性が、交通事故により架空世界に転生する。
彼の目線から見た、世界は、歴史は、文化はどう感じるのか?
ノリと勢いで書いているので矛盾点が結構出てますが、そのうち修正します。
……楽天が優勝した頃に。
2
0話まで書き貯めてあります。折を見て適時投降します。
※注意 主人公はかなりハイスペックになる予定です。
ついでに言うと主人公の性格は、かなり悪いです。
どの位かと言うと、名前イタ公なのに中身が英国紳士位だと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-13 18:32:44
140594文字
会話率:46%
終わりでもあり、始まりでもある中学3年の卒業式・・・、俺達は彼女を失った。過ぎ去るトラックの音、捻じ曲がって壊れた自転車、ふらつく身体、そして。俺の目の前で血を流し倒れている、彼女。何が起きたのかわからなくて、ただ彼女の名前を叫んだ。「なあ
、夏希。俺さ・・・・・」もし、もう一度彼女に会えるのなら、あの時どうしても言えなかった、あの言葉を伝えたい。翼人が涙腺崩壊モンの少女漫画に触発されて勢いで書いた、(たぶん)泣ける(はず)純愛ストーリー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-07 22:09:17
5944文字
会話率:22%
主人公、晴香(はるか)はある日の夜酔った勢いで守護者を封印していた呪文をといてしまった。その男の子は岬(みさき)と名乗るが晴香以外の人間には見えない。晴香は岬に恋心を抱いていくのだが・・・。
最終更新:2011-11-02 15:19:08
3205文字
会話率:59%
勢いで書いてしまった詩、第2弾です。
何も出来ない主人公と、なんでも出来る"君"の詩です。
なんでも出来る君。うらやましいな……。
最終更新:2011-10-28 16:42:00
395文字
会話率:0%
『パソコン画面の右下の日付けを見たら10月24日だった』ってだけでタイトルが決まり、夕飯をピッツェリアで食べたってだけで最初の一文を書きました。あとはなんとなく、勢いで。こんなのもいいかな……と。ははは。
最終更新:2011-10-25 11:27:57
2241文字
会話率:25%
近隣諸国への侵攻を始めた魔族領の王を倒すために、魔王討伐隊が魔王の居城を訪れていた。その中層で彼らを出迎えたのはどうにもその場に似つかわしくない人物で―――。王道の魔王退治と異世界トリップ、いずれのジャンルにも初挑戦の若輩者が勢いで書いて
みる妄想ストーリー。物語りは討伐隊を迎える謎の人物の視点で語られます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-23 03:44:42
11511文字
会話率:14%
大切なものは何より平凡!平凡な人生最高!と自負しているルナ
美貌と名高い姉に天才と名高い妹に挟まれコンプレックス持つどころか悠々自適とした生活を送ろうと目論んでいる
そんな彼女を中心とした物語です。
平凡?貴女の何処が平凡なのか。と突っ
込むこと間違いなし。
勢いではじめました。更新亀並み間違いなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-11 01:14:44
10453文字
会話率:37%
筑紫を中心とした王朝 倭の王、磐井は家来達の言葉から近頃近畿の地方
王家大和国が旭日の勢いでその勢力を拡大しつつあるのを知る。
磐井の心の中に大和国への不安がよぎる。このところ韓国任那の領地の
経営がうまくいかず多大な費用と軍力を投入して
、倭国経済に陰をなげはじめている。本書は古事記、日本書紀や中国、韓国の歴史書を精読し霧に
つつまれた古代を描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-03 22:40:30
209341文字
会話率:7%