探偵にとある依頼が舞い込んだ。隣の部屋から物音が聞こえるらしいのだが、その隣は空き家なのだとか。
その謎を解明すべく立ち上がった探偵はなんだか普通な感じではなさそうで...?
最終更新:2023-03-28 20:44:16
2216文字
会話率:70%
十年前に殺害された滝上刑事の死は、誰の犯行なのか。
警視総監に突如届いた告発文。これの真相を調査すべく、一人の女刑事が奮闘する。
最終更新:2023-03-28 17:00:00
28845文字
会話率:50%
郊外へと引っ越した野球好きの女性。
ある夜、飼い猫がいなくなっていることに気づく。
果たして逃げ出した猫を見つけることが出来るのか? どうやらお隣さんがカギを握っているようで。
「春の推理2023」参加作品ですが、推理要素はほぼありません
(/ω\)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 12:23:34
5576文字
会話率:61%
隣に引っ越してきた男の子から渡された四枚の暗号文のような手紙。
帰国子女の親友さくらと、情報学の先生マリリンと一緒にこの謎を解き明かそう!
(〝隣人〟のキーワードはもはや後付けです)
~春の推理2023参加作品~
最終更新:2023-03-28 11:10:21
2624文字
会話率:56%
単身者しか住んでいないアパートだと勝手に思っていた。が、コロナで自宅待機中に初めて知ったのだ。俺の部屋の隣に住む外国人お姉さんには幼い息子がいるということに。言葉は通じないけれど、毎日〝オスクール〟と挨拶している。でも、〝オスクール〟って一
体どういう意味なんだ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 00:45:35
14579文字
会話率:31%
隣の客はよく柿食う客だ
その言葉に秘密が隠されたことにして?、秘密を探る解明する二人の会話
最終更新:2023-03-27 22:28:18
2981文字
会話率:78%
引っ越してきた隣人と仲良くなった主人公は、日常的な会話を重ねていくうちに小さな謎を見つけていく。
踏み込んだ話になりそうな、その小さな謎は突如として隣人を覆い隠す闇になった。
果たして主人公が見出した答えの先は。
***
主人公視点(
推理篇)と、隣人視点(解答篇)で分かれています。
一万字くらいで三話分割で投稿します。
そのうち、別サイトにも転載する予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 21:14:21
8961文字
会話率:21%
同寮で、同僚で隣人。毎朝集まるいつもの男の5人メンバーは今日も今日とて、集まる。題名『四面楚歌!ジェノサイダー隣人』時間潰しはそんなヘンテコな謎解きとなった。注意散漫、考え事多めの主人公はこの謎を解き明かせるのか。
最終更新:2023-03-27 21:00:00
8505文字
会話率:46%
俺の両親は育児放棄でよくいなくなる。そんな両親の都合で引っ越したアパートには、なんと生霊が憑いていた。そんな話です。
推理というにはおこがましい内容になります。
最終更新:2023-03-27 20:31:38
13787文字
会話率:57%
お隣さんは選べない。その恐怖を知ってほしい。
最終更新:2023-03-27 17:47:42
6339文字
会話率:29%
19世紀、ロンドン。身分制度がハッキリとしているこの時代に生まれたパン売りの少年、フィル・エバンス。彼の家はパン屋を営んでおり、父親は、とある伯爵の料理人として勤務している。ある日、パンを売り終わったフィルが帰路についていると、貴族の家の中
から発されたセイクリッド(=貴族)という単語を耳にする。不思議に思ったフィルは父親にセイクリッドについて教わる。セイクリッドを知った直後、セイクリッドによってフィルは惨劇に見舞われる。父親もセイクリッドによって命を落とし、フィルはセイクリッドへの逆襲を誓う。
この作品は「Twitter(@Saku_Shousetsu)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 16:55:12
6577文字
会話率:39%
俺の住んでいるマンションで、また子どもが行方不明になった。今度は、女の子。
これで、3人目。
エレベーターの防犯カメラには怪しい人物は映っておらず非常階段には、はなから防犯カメラはない。管理人は在中しているが話によると不審人物は見かけなかっ
たと断言している。
1人目の女の子は、外に遊びに行ったきり帰って来ないという母親の証言から誘拐説が浮上したが、敷地内から出た姿や誰かと遊んでいる姿を目撃した人はおらず度々、虐待する声や体のあざから誘拐の線は消え虐待の末による死亡の線が濃くなった。
2人目の男の子は、敷地内から出ている姿は、防犯カメラに映っていなく親が犯人ではないかと世間が初めから騒いでいた。当然、両親は否定している。
子どもはどこに消えたのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 13:00:00
5851文字
会話率:51%
織物の町で起こった殺人事件。
隣の家に住む一人暮らしの老人を気遣っていた夫婦が老人が亡くなった後、逮捕された。それはなぜか。
ウミガメのスープだと思って読んでください。
春の推理2023参加作品。
最終更新:2023-03-26 23:03:18
2332文字
会話率:66%
後悔をした、と思った時にはもう既に手遅れ。
後悔しないように生きていますか?毎日を大切にしていますか?1日は24時間です。長いようで短い。いや、短いと感じることが多いですよね。自分が死ぬその瞬間まで最高な人生だったと言えるように、毎日を
大切にして生きていきましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 22:56:11
1659文字
会話率:50%
その日、私こと二四節蒼(33)は病院を退院したばかりで公園に散歩に来ていた。
そこで偶然出会ったお婆さんと話をしている最中、奇妙なスーツ姿の若者を目撃した。私はその若者に違和感を覚えてお婆さんにその事を話すと、衝撃的な答えが返ってきた!
それが発端となって、まさかあんな事が起きるとは、その時の私は思ってもみなかった……。
これは私の非日常で起きた物語であり、私の日常の始まりの物語でもあった。
『通称:謎味噌シリーズ』の【春の推理2023】用完全新作!
なろう、エブリスタ、カクヨム、ノベルデイズ等で投稿予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 22:23:17
11530文字
会話率:30%
学校でいじめに遭い、メンタルの病気になってしまった雲井理世。そんな理世はしばらく高校を休学し、祖母の家で暮らす事になった。久しぶりに再会した祖母の石子は、強烈でエネルギッシュな性格ゆえ、理世も躓きそうになる。
ご近所は、騒音トラブルやカルト
問題、ホームレスがいる噂もあり、理世の田舎暮らしは癒し系スローライフになってくれない。長閑な田舎の風景と美味しい料理だけが救いな状況だった。
そんな折、村のカルト信者が何者かに殴られる事件が発生した。事件に巻き込まれた石子達は、ご近所の噂話を調べる事に。単なるご近所トラブルかと思ったらカルトの闇にも飲み込まれていく。理世のいじめ問題もカルトが関係してたってどういう事……?
お隣さんは謎だらけ? 賑やかでスローなコージーミステリ開幕。
※春の推理2023参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 13:00:00
105010文字
会話率:48%
アパートの部屋を借りた。隣は空き部屋のはずだ。がしかし、ある夜、誰かが入っていくのを見かけた。そればかりか物音もする。何者かが侵入しているようにしか思えない。だが、いくら確認しても誰もいない…… 果たして
最終更新:2023-03-26 12:01:50
16068文字
会話率:34%
俺は実名で登録するのが基本のSNSに参加をしている。住んでいる地域や職業も分かってしまう訳だが、そのお陰でかつての友人なんかとも連絡が取れて意外に楽しい。しかしそんなある日、そのSNSで占い師を名乗る変な奴がコンタクトをして来たのだ……
最終更新:2023-03-25 11:56:32
3124文字
会話率:36%
特殊能力保持者《エリート》とは【DLC遺伝子】という特殊遺伝子が生まれつき体にある人間の総称である。
エリート達にはそれぞれ能力があり、それぞれの活用法がある。
主人公の美夜《みや》と妹の空《そら》も同じくエリートであり彼らなりの生き方と
活用法がある。
暗殺を生業とする組織【P.E】の暗殺者として。
裏でそう言った仕事で生きている二人の前に立ちはだかる組織同士の戦い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 03:05:08
11925文字
会話率:38%
一分で考えた話です。
最終更新:2023-03-26 01:14:18
1740文字
会話率:13%
大学進学で新居に引っ越した彼は、ある日隣人が窓際に花を飾っていることに気が付く。絵を描くのが好きな彼はその花を題材に写生を始めるが、ある日その花の様子に違和感を覚え、何かを意味しているのではないかと考え始める。
最終更新:2023-03-25 21:06:55
3184文字
会話率:9%
由緒正しいお家柄の20歳の娘が、公衆の面前で屁をこくなど、あるまじき行為である!
やんごとなき名家の孫娘である忍海 奏(おしみ かなで)は何不自由なく育ってきた。
1週間後に、祖父が主催する茶事を開くことになっていた。祖父の道楽で、忍海
邸の庭内に特別な庵を作ってあるほどだ。
友だちの、益子と葵を誘い――スペシャルゲストとして、セレブのキャサリン・羽生田まで招待するのだという。
奏は、益子と葵と久しぶりに再会し、会話に花が咲くが、葵から下世話な話を聞かされる。
奏にべったり寄り添っている家政婦、大地 みよ子こそ謎に包まれているのだと。
あの家政婦は常に奏のそばに、忠実な影のように、時には物言わぬ【隣人】のように寄り添っているのはなぜか? 彼女は何者なのか、推理しようと提案する。
しかしながら、レディたちがいくら知恵を絞ろうと、これといった答えは思い浮かばない。
そんなこんなで、1週間がすぎ、いざ茶事がはじまる。
いくら気心の知れた仲間内とはいえ、お茶の最中の失敗は許されない。
ましてやキャサリン・羽生田は女魯山人と評されるほどの、いくつもの肩書を持つテレビでも引っ張りだこの文化人である。
キャサリンはこの会に取材がてら参加しており、アメリカに帰ったらエッセイを執筆するという。
なのに、よりによって肝心なお茶の席で、奏はむしょうに屁をひりたい欲求にかられるのだった……。
※ジャンルは推理でありながら死人は出ませんし、トリックもありません。はっきり言ってコメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 15:00:00
20655文字
会話率:26%