成人式を抜け出したふたりはラブホテルにしけ込んだ
最終更新:2016-01-11 00:15:55
2158文字
会話率:62%
あのクリスマスがまたやってくる!?聖夜の固い決意?九王沢さんと二度目のクリスマスデート、二人で行ったのはラブホテル!?最後の一線は最難関?『九王沢さんに誰も突っ込めない』第三弾は過ぎ去った恋人たちのクリスマスを偲ぶ特別編でお送りします!
最終更新:2015-12-26 08:44:48
7405文字
会話率:44%
佳乃子は出張を終え、自宅へと帰ると、彼氏と見知らぬ女がベッドの上でいちゃいちゃしているのを目撃。そのくせそいつは謝るどころか、その可愛げのないところが嫌いだと言いやがる。そんな糞野郎、こちらから願い下げた!!彼氏の顔面に三発ビンタをくれてや
り、ラブホ代その他諸々経費を財布から奪って追い出した。
良いのだ、可愛くなくて。誰も困らないのだから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-14 04:52:59
1506文字
会話率:23%
友人を、何の気なしに「あんな可愛い彼女がいるのに?」とからかったら本気で怒られてしまいました。
「なんでお前が知ってんだよ!?」
彼女だけじゃなくあんたも相当可愛いな
最終更新:2015-10-21 22:51:04
641文字
会話率:0%
ラブホにて
起こりうる想定外の出来事
パニックになったりいたしませんよう
ぜひ 熟読
いただきたい(笑)
他SNSで投稿した作品です
最終更新:2015-08-29 10:40:36
1830文字
会話率:0%
高校1年生の純平は、特に変化もない平穏な日常を日々過ごしてきた。
しかし、一人の女の子との出会いがきっかけで次第に日常は変化していき、少しずつ平穏だった日常は崩れていく……
主人公の純平の視点で繰り広げられる青春ラブホラー。
最終更新:2015-04-22 23:25:18
72594文字
会話率:47%
ラブホテルで迎えた気だるい朝。
僕と弥生さんは男女の関係だが、僕には付き合っている彼女がいる。弥生さんは結婚している。出会い、関係をもった二人はずるずると三カ月間その関係が続いた。
僕は弥生さんとの関係に疑問を持ちはじめて、いまの関係にうん
ざりしている。
そんな中、僕は弥生さんとどう向き合うのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-20 19:48:31
3259文字
会話率:37%
わたしの部屋はラブホテルと呼ばれる。誰だって良いわけじゃないけれど、拒否しない理由は、もちろんある。記憶の片隅に、はっきりと残るあの言葉が今のわたしを作っているのだから。
※重複投稿です
最終更新:2015-02-16 23:17:12
4745文字
会話率:33%
繁華街のクラブホステス恵子が、変装をして昼の町へ繰り出します。
そこで出会った泣き虫男との出会いと、一緒に食べるご飯と、ちょっとした恋愛模様と。
先日アップした「ラーメン食べて夜の町」と同じ、北新地の恋シリーズ。
最終更新:2014-11-08 19:26:53
12889文字
会話率:32%
こちらは小説形式ではなくシナリオ形式の作品です。あるシナリオ公募で落選した作品を形を整えて掲載したモノで、映像化を前提とした記載ルールで執筆されています。45分ほどのドラマを想定した、400字詰め原稿用紙40枚分のシナリオです。
ト書
き部分は3字下げで記載され、改行が挿入される事でカメラのカットが切り替わる事を表しています。アニメ・漫画・映画の絵コンテやイメージボードを、頭の中で描く様に読んで頂ければ幸いです。
※以下に結末までの梗概を記載します。ネタバレを気にされる方は、中盤以降を読み飛ばし下さい。
○梗概
勤めているオフィスで不倫・妊娠騒動を起こした那須 愛美(28)は、仕事と住む場所を失い、友人である木之元 詩織(27)のマンションに押しかける。
愛美は元・不倫相手の藤川 拓海(39)の心を取り戻す為、国際七宝ジュエリーコンテストの最優秀賞受賞を狙っていた。
詩織は自室で蝶や蛾の幼虫(芋虫)を飼育し、愛でていたが、恋人の井上 陽太(25)や同居人の高坂 杏奈(28)をはじめとする人々から理解を得られない事を、苦々しく思っていた。
その中で詩織は愛美に誘われ、芋虫モチーフの七宝焼きの制作を始める。
<ここよりネタバレ注意>----------------------------------------
だが、フリーマーケット出店等の活動を経る内に、詩織の技量は愛美以上に上達し2人の間には亀裂が生じていく。
そして、とあるフリーマーケットにて愛美の元に現れた母・那須 冴子(55)の狂態は、愛美の心をますます荒ませていく。
その夜、愛美と詩織、そして詩織と親交を持った藤川 優衣(14)は、拓海と広沢 千鶴(24)がラブホテルに入る場面に遭遇する。自暴自棄になった愛美は、公言していた妊娠が虚偽である事を告白し、詩織との信頼関係を完全に失ってしまう。
数ヵ月後、愛美と別れた詩織の芋虫七宝は人々に高く評価されていた。優衣との親交も続き、2人は良き理解者同士になっていた。
一方、実家に戻った愛美も、閑古鳥の鳴く中で七宝焼きの制作・販売を続けていた。
その中で唯一、拓海との関係を解消した千鶴だけが、愛美の七宝焼きの価値を認めてくれるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-22 17:27:25
15992文字
会話率:55%
二〇一一年一二月、その年の大震災などなかったかのように人びとがクリスマスで浮かれている師走の夕刻、恵比寿駅前で人が突然、燃えた──。
それは、超常現象の類ではなく、焼夷徹甲弾による狙撃だった。五〇〇メートル先から実行したのは、不動
真。元警視庁機動捜査隊警部補。機動捜査隊以前は、警視庁特殊部隊(特殊急襲部隊SAT)狙撃支援班に所属していたスナイパーだ。
八年前、不動の妹が車で連れ去られる。一緒にいた女房は立ちはだかったものの、はねられ死んだ。女房は妊娠しており、お腹の中の子供も助からなかった。妹は、ラブホテルの一室に監禁され、一週間にわたり繰り返し輪姦された挙句、自殺。無残な姿で雑木林に放置されているところを発見される。半グレ〝帝都聯合〟に属する少年六人による犯行だった。彼らは、全員、検挙され懲役を受けた。
懲役なんて、あまりに温い。不動は、最後の一人が少年刑務所から出たのを見計らい、皆殺しにすべく行動を開始。殺戮を繰り返していく。恵比寿で人間を燃した件は、そのひとつに過ぎない。
帝都聯合の背後には黒幕がいた。ロシアマフィアや武器商人らと関係を持ち、犯罪組織を形成している警察キャリアOB、公安部外事課にいた堂上誠一である。ガキどもの犯行は単なるセックス犯罪ではなく、当時、外事課エースだった桂 丈太郎に要請され秘密裡に捜査に加わっていた不動を排除するために、堂上が企てたものだったのだ。
明らかにされていく真実。返り討ちにすべく堂上は、元スペツナズで構成される傭兵まで繰り出してきた。
不動は復讐を成し遂げることができるか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-09 20:53:07
237277文字
会話率:59%
原始の地球のように手つかずの豊かな自然が広がっている異世界≪セインツロック≫には生物が全く存在していない――≪情報換金制度≫の下、一攫千金目指して≪リアライター≫片手にセインツロックを駆け巡る≪パパラッチ≫花沢はある日、小沼に足を取られて
溺死しかけたところを色気ムンムンの謎の金髪美女に助けてもらう。同行していた弟子のスクープを放置して金髪美女とのツーショットに持ち込んだ花沢は思いがけずラブホテルへと連れ込まれ、マジで童貞失う五秒前! そんなとき彼の身に訪れた悲劇とは?
なんだかよく分からない世界で繰り広げられるなんだかよく分からないなんちゃってSFです。全三話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-20 00:27:49
103955文字
会話率:54%
ある夜、僕は昔の彼女と再会し、喫茶店でコーヒーを飲むことにした。
彼女は、甘いコーヒーが好きで、僕が半分だけ残したスティックシュガーを自分のコーヒーに入れて飲むのが常だったが、会わない間に彼女の好みは変わっていた。
最終更新:2014-06-23 17:13:46
756文字
会話率:10%
“恋愛ってどうやって始まるの?”
お嬢様育ちで、海外で医学を学んだ女医の立石 美晴。
派手な見た目と大きな胸は彼女のコンプレックス。
恋愛には不器用で夢見がちな彼女。彼女の見た目に惹かれ、近寄ってくる男性はいても、自分からは動けない。
そん
な臆病で、恋愛初心者の彼女に出会いが・・・。
これは運命の出会いなのか?
アラサー女子の理想と現実、そして本音・・・。
初投稿です。
*英国の大学での記述がありますが、執筆者本人が英国にいた10年以上前の事が元になっています。実際と違う場合もございますので、ご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-17 23:00:00
60773文字
会話率:30%
夜中に読まないでネ。
最終更新:2013-11-14 09:45:38
299文字
会話率:0%
僕、新羅輝(しらぎ あきら)は
とてつもない体験をしてしまう
それは、桜庭小春(さくらば こはる)との出会いからはじまる
しかし、あることをきっかけに
二人の仲が一変するのだが
変わったのはそれだけではなかった・・・・・・
僕と小春の悲しく
も残虐的な
二人のラブホラーが始まる・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-07 12:52:31
13561文字
会話率:31%
いろんな日にあったこと。
あったと思ったこと。
いつか消えてしまうこと。
おんながおとこに抱かれるということ。
twitter @honto
http://twitter.com/honto
最終更新:2013-07-19 08:22:56
614文字
会話率:0%
いろんな日にあったこと。
あったと思ったこと。
いつか消えてしまうこと。
おんながおとこに抱かれるということ。
twitter @honto
http://twitter.com/honto
最終更新:2013-07-16 23:14:16
303文字
会話率:0%
いろんな日にあったこと。
あったと思ったこと。
いつか消えてしまうこと。
おんながおとこに抱かれるということ。
twitter @honto
http://twitter.com/honto
最終更新:2013-07-15 09:37:51
460文字
会話率:0%
とある男と女の情事です。
エロくて、凄くばかばかしい作品ですので、頭の中を空にしてお読みください。
※ 本作品は『まおゆう』スタイルで書いてます。(会話と擬音のみで構成されていて、括弧の前に人の名前が表示されている小説)
最終更新:2013-05-20 01:24:53
3245文字
会話率:99%
孤独から逃れるように、身体を売買する女アキ。アキの前に現れたのは、いつも利用するラブホテルですれ違う男シュウだった。
シュウの目的は何なのか──?
心に悲しみを抱いた二人の恋の行く末はいかに…。
最終更新:2012-12-12 15:27:49
27456文字
会話率:27%
場末の飲み屋で働く池上愛花(いけがみあいか)は、青木(あおき)という客に実はゲイなのだと告白される。そういう冗談を言う客は多いので、普段なら気に留めないのだが、その時の愛花はなぜか「そうなの?」と尋ねて青木の様子を伺ってしまう。しかしテー
ブル移動の指示が出て、愛花はその席を後にする。ところが青木に指名され愛花は再び元席に戻る。
その席で愛花は、青木からゲイではあるが実際に男との関係は無いこと、女と一人の男との思い出を語ってもらいながら関係すれば、その男との記憶がこちらに移ってくることなどを語られる。それは本当なのだろうかと悩む愛花。それは愛花には消したい男との思い出があったからだ。
またその時に、青木がカモフラージュでレズの女と付き合っていること、嗜好はゲイなのに、女としか付き合ったことのない事実と、好きな男が一年ほど前に海外へ行って、ようやく気持ちはが薄らいできたことを告白される。その男は青木の気持ちを知らないまま旅立ったらしい。青木の中途半端加減に愛花は共感する。愛花も中途半端な気持ちで店に勤務していたからだ。
思い出を売ってくれないかと青木に乞われ、悩む愛花。そして店がひけた後に立ち寄ったコンビニで、愛花は青木に再び遭遇してしまう。コンビニ飯を食べるくらいならラーメンでもと誘われ、車のキーを預けると、車は見知らぬアパートの駐車場へ入って行く。抗議する間も無く、青木は車のキーを持ったまま階段を上がって行く。
追いついた愛花は青木に部屋の中に誘われる。そして手製のラーメンを振舞われる。そのラーメンが美味しくて愛花は、つい思い出を売ってもいいと約束してしまう。しかしその場で寝入ってしまった愛花はまるで神に思い出を売ることを咎められるような悪夢を見る。しかし今更気が変わったとも言えない。
愛花はまずどの思い出を売ろうかと考え始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-27 03:10:48
45318文字
会話率:43%
27歳の八重子(やえこ)は、バツイチでヅラの早田(そうだ)係長に片想い中。受身だからアプローチとか考えられません。そこで係長への想いのたけを書き連ねようと、日記を開始。
係長となかなか進展しない代わりに、他の男たちとあれこれ起こっちゃう
けど、八重子の本命はあくまで係長。でも大人の片想いってなかなか酸っぱいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-27 15:15:34
84143文字
会話率:12%
喫煙20日目の小笹は、関西旅行に向かう。メインはユニバーサルスタジオジャパン。
タバコを忘れるための、またとない機会になるはずだったのに、アトラクションに乗る度に昔の男、曽根を思い出す。
喫煙経験が無ければ、勧められることが無かっただ
ろうマリファナや、それによるバッドトリップの過去などが、小笹の記憶の扉をたたく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-25 01:49:05
29952文字
会話率:17%