足のはやい動物が一番「えらい」という変わった山。そこに暮らす足の遅いカメさんはいつもみんなにバカにされていた。そんなある日みんなを見返してやろうと一番足のはやいウサギさんにかけっこを挑むのだが……
最終更新:2009-01-12 01:12:10
2075文字
会話率:43%
男の子と女の子二人の見えない三角関係がきっかけで、三人はお互いのいろんな繋がりを失ってしまう。彼らがなにごともなく、たくさんのことを忘れてぼんやりと日々を過ごすようになるまでの話です。
最終更新:2009-01-10 03:27:07
2108文字
会話率:5%
なにかずれた感覚をもつ由香理とその親友で普通の感覚をもつ友夜とのおかしな会話。
最終更新:2009-01-08 08:35:41
889文字
会話率:58%
学校なんてこんなもんだ。現役高校生が書く高校生の嘘じゃない本当、そのうちみんな大人になる、学校なんてそんなに大変なところじゃない。真っ直ぐではないけど、僕はちゃんと話せていますか?笑っていますか?うそつきでごめんなさい。
最終更新:2009-01-04 13:42:36
4005文字
会話率:3%
かってクリスマス企画ということで創作作品を募集したのですが、募集元としてもなにか創作しなくては示しがつかんと書いた作品がコレ。なんというか火サスになってます。5分で楽しめる火サスです。でも手前味噌ながら私は結構この話好きだったりして。
最終更新:2009-01-03 16:45:18
7635文字
会話率:34%
なにをやっても駄目な、冴えない青年。そんな彼の前にジェイルと名のる少年が現れた!!?
最終更新:2009-01-03 14:54:16
653文字
会話率:74%
僕の恋愛話を書いた小説でみんなに読んでほしいと思ったので書きました。
最終更新:2008-12-31 15:23:34
963文字
会話率:0%
私の目は綺麗だった。いつから、こんなに混濁してしまったのだろう?ああ、痒いよ。
最終更新:2008-12-17 00:50:31
1684文字
会話率:0%
みんなに気づいて欲しいことです。…。
最終更新:2008-12-14 00:50:14
574文字
会話率:0%
自分にとって最もかけがえのないものはなにか?お金や愛などだろうか・この物語は自分にとって大切なものは何かを探してゆく学生達の物語である。
最終更新:2008-12-11 19:57:19
1842文字
会話率:22%
彼氏のためにお弁当を作ろうとするも、なにを作れば喜んでもらえるかわからない!そこで何気なく聞き出そうとするが……
最終更新:2008-12-10 00:14:44
1281文字
会話率:39%
最近ふと考える。どうやら、あたしは一生のうちで一番大切な時期の過ごし方を完璧に間違ってしまったらしい‥と。そして、今現在も進行形で、二度と戻らない貴重な時間を、人生を、無駄に浪費し続けているのではないか‥と。ああ‥。あああ‥。こんないい年を
して、あたしは一体なにをしているのだろう‥。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-02 02:46:19
39676文字
会話率:22%
秋になるとなんか切なくなるのでこういう心情になります。なんで秋ってこんなに寂しくなるんですかね。少しでも共感してもらえたらうれしいです。
最終更新:2008-11-27 01:47:44
523文字
会話率:0%
こんなにスキになる人が居たなんて。少し複雑な恋。
最終更新:2008-11-26 20:22:24
2450文字
会話率:27%
スキだった人と付き合えたがそのあとさまざまなしれんが待ち構えていた。
最終更新:2008-08-28 21:05:56
3371文字
会話率:37%
自分を騙すことが、こんなに簡単だったなんて。台詞のように、流れた言葉が、あなたを悲劇の主人公にしてしまった。
最終更新:2008-11-23 18:17:00
699文字
会話率:20%
心臓に持病をもつ由衣は、院長の孫だという優雅に出会う。学校で再開した由衣と優雅は隣の席。由衣は優雅がなに考えてるのかまったく理解できず。
最終更新:2008-11-22 17:47:48
2313文字
会話率:50%
判決を下すは岡崎智広。陪審員が並び、証人も揃った。・・・さぁ、審判への障害はもはや僅か。不明なるは、誰が何を犯したかのみ。その、ささいな不確定事項はもう言い訳にすらならない。時が、家族が、仲間が、なにより彼自身が、岡崎智広の裁断を待っていた
。彼が下す罪はいかに?彼がみなす罪びとは誰か?恋人、残された家族、越してきた隣人、尊敬と嫌悪の対象者、心地よい友人、無邪気な後輩・・・様々な人の中で、生きて葛藤する岡崎智広を中心にした物語。シリアス脚本によるコメディ劇。そんなお話を楽しんでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-11-19 18:05:08
20642文字
会話率:56%
朝目が覚めると、三日ほど経過していた。理由はまるで分からない。職場への言い訳やなにやら考えていると、もう全て投げ出したくなってきた。
最終更新:2008-11-19 15:37:16
3390文字
会話率:33%
海軍兵力の主力が航空機と航空母艦となったため、戦艦は兵術的価値を失った。その果ての日本が新たに大艦巨砲主義の新世代として、海軍兵力の主力を、戦艦を再び『主力艦』とするために、兵術的価値を新たな形で生み出したのが、『護衛戦艦』であった。そんな
護衛戦艦が『神龍』である。そんななにかを護るために生まれた戦艦が、戦艦『大和』を護衛する。そして沖縄県民五十万を護るため、沖縄へと出撃した。これは、そんな大艦巨砲主義を新たな形として復活させようとした、そして護(まも)るために生まれた、彼彼女たちの物語……。私自身が『艦魂』といったジャンルに初挑戦する作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-11-13 20:36:55
468738文字
会話率:43%
肝試し行ったことがありますか?行ってもなにもなかった。そんなかたはぜひ読んでみてください。
最終更新:2008-11-09 09:38:55
1505文字
会話率:8%