もしかして 小説家になろう　作者検索

婚約者は勇者さま？のスピンオフ作品。勇者タケルって、もしかして――――？日記風に進む、1話1000字未満のかるーいはなし。

ある日から、ひきこもりになった俺。 毎日ひまな日々を送っていたが、突然ネット上で知り合った友達？ と、仲よくなり実際に会うことになった。 するとそこにいたのは、今までネット上では男と思っていた友達が実は とんでもない美少女だった！ 「もしかしてあなたですか？」 「あぁ、そうだよ俺だよ」 「えええっ！？」 しかしその子は、見た目は、美少女 中身は微少女だった。折りたたむ>>続きをよむ

私、神崎りつは学校から帰る途中に、どうやら異世界に飛ばされてしまったようです。元の世界には、もう戻れなくても構わない。・・・・・・ん？もしかして、これは召喚ってやつですか！？勇者の件なら任せて下さい。おいしいご飯とふかふかなベッドを確保してもらえるなら喜んで!・・・・・・と思ったら、召喚の間じゃなく広大な草原に。ここどこだよ！？ 　容姿、成績共に平凡で、取り柄といったら脚の速さの私が、かっこいいのにどこか抜けてる勇者とグルメ旅、もとい世界を救う旅に出る!折りたたむ>>続きをよむ

冬の短編祭り第２弾。とあるクリスマスの夜に露出狂に襲われた主人公、棚橋空也。しかしその露出狂、空也には見覚えがあった。……も、もしかしてお前はっ？　聖夜に贈る真っ直ぐな残念変態コメディー！

【現在連載休止中】明桜高校一年、月峰涼夜（つきみね　りょうや）。天才的な記憶力を誇る彼は放課後、一人の女生徒とずっと一緒にいるらしい。え、それってもしかして……!?　「別にそういう関係では無いのですよ」　当然立ってしまった噂を微笑んで否定する彼女は、大金持ちの家のお嬢様、高崎美絵（たかさき　みえ）。けれど、彼女にはとある秘密があった。涼夜と二人きりになった瞬間、美絵はその態度を変える。そう、実は彼女、○○○○だったのです――！　　　※タイトルは『四重奏』と書いて『カルテット』と読みます。折りたたむ>>続きをよむ

村を取り囲む魔物を退治したら私と結婚させるという契約を、お父様が見知らぬ男と交わしたらしい。そして男は見事に魔物を撃破！あれっ、それってもしかして結婚しないといけないの？冗談じゃないわよ！

別に転生トラックに撥ねられたわけでも神様に会った訳でもないのに人類が宇宙に進出している世界に転生しちゃいました。　もしかして神様補正で俺tuee～出来るかと思ったのに顔は普通（親は超美形なのに何故だ！！！）頭脳チートがあるわけでもない（瞬間記憶能力欲しかったぜ）。そんなＳＦと物理が好きな一般人Ａな僕は波乱の宇宙時代に何が出来るのか！？　「えっ！戦争とかマジ勘弁。僕はただ宇宙戦艦眺めたいだけなのに！」　この作品は作者の処女作ですよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

ある日異世界に飛ばされた俺、関角優也と友人の一之瀬斗真。目の前には女神が立っていた。もしかして俺が勇者に!? と思ったが、選ばれたのは友人の斗真のほうだった。次々に力を授かる斗真。足手まといは嫌だ！ そんな思いから力を授けてもらおうとする。後にそれが大きな出来事に繋がることを知らずに。(まったり、ひっそり、こっそり、たらたらとやっていきます。処女作なので広く長い目でお願いします)折りたたむ>>続きをよむ

起きたら戦場。あのぅ、マスター…。 しかも、もしかして今、いわゆる『修羅場』というやつですか？ マスター大好きッ子の魔法人形ラーラメイディアの日常。米ディーですｖ

「しつこい悪をお金で倒す、黄金（こがね）の戦士・ゼニカネーダー、推参！」　謎のケダモノイドに追い詰められたひろ美を助けたヒーローって、もしかしてお金持ち！？ (*他所で発表済みですが、テキストの転載には問題ないとの由)

桜の開花とともに始まった新年度。となりは美人、ラッキー。って彼女、もしかして俺に気がある？　と思ったら……。

あたしは彼氏居ない歴17年の高校2年生。 今まで恋なんてしたことなかったあたしは、ひょんなことで学年1のガリベン野郎の素顔を知ってしまう。 その日から、頭からガリベン野郎のことが離れない。 この気持ちはなんなの？ 苦しくて、辛くて、でも温かくて…。 …もしかして、これが恋？折りたたむ>>続きをよむ

最愛の人と結婚した瓔子は幸せの絶頂にいた。 ある日、瓔子は夫からルールブックを渡される。 ルールその1『家から出るな』 ルールその2『家事をするな』 ルールその3『仕事はするな』 etc... これはもしかして噂の監禁というやつですか？折りたたむ>>続きをよむ

少女は今日も辞書を抱え登校する。 軽く天然、もしかして電波な女の子に近くにいつも文太(男) 異世界に行ったり、モンスターと戦ったりしません。(>_<) 学園生活をほのぼの書いて行きたいと思います。 ちょいエロもあります。ほんと薄くですが・・・ お暇でしたら是非読んで下さい。折りたたむ>>続きをよむ

　恋愛系になるのかな？もしかして違うかも。 花火、黄金色がキーワードの物語

鳥が大好きな少女、小鳥。木に登って鳥を見ていたら木から転落。目が覚めると、何故か病院ではなく洋風な建物。 あれ？ 背中に羽の生えた人いるし…もしかして私死んじゃった？

学校の帰り道、コンビニのフライドチキンを買い食いして、調子に乗って鼻歌交じりで歩いていたら、いつの間にか森の中。異世界トリップ。何故か何度もトリップするはめになるあたしだけれど、そのたびに同じ男に会う……ってこれってどういうこと？もしかして仕組まれてる？？更新は気まぐれですが、宜しくお願いしますｍ（_　_）ｍ折りたたむ>>続きをよむ

向こう側の岸辺には、何があるの？もしかして、穴の開いた靴下？―――――――と、少女は聞いた。…………そんなこと言われても、知るわけ無いだろーが!!国語辞典引け! ――――――ともかく、苦労人の侍女と、天然ボケの王族のお嬢様の話。……なのか？

　空を見上げて下さい。 あなたが見る青空は、澄んでいますか？あなたが見る星空は、輝いていますか？あなたはその空を、美しいと思いますか？　もしかしてその空は、本当の空でないのかもしれません。灰色の空しか知らなかったゆめはその日、本当の空を知りました。 　──短い童話です。折りたたむ>>続きをよむ

密かに恋焦がれているクラスメイト、杏海ちゃんの“使用済み”薬用リップスティックを貸してもらった桂くん。これを使ったら間接キスになってしまう訳だけれど、もしかして、異性として意識されていないのだろうか。そしてこれを使ってしまっても良いのだろうかと、健全な青少年である桂くんは、一人悶々と悩みます。折りたたむ>>続きをよむ