http://webken.info/live_writing/novel.php?id=130672
即興小説トレーニングの作品で、テーマは「ナウい列車」です。
最終更新:2013-03-12 20:16:37
840文字
会話率:5%
即興小説トレーニングの作品です。
http://webken.info/live_writing/novel.php?id=117684
テーマは「安い喜び」、必須要素は「にゃんまげ」です。
最終更新:2013-02-18 12:07:06
916文字
会話率:0%
http://webken.info/live_writing/novel.php?id=109473
および http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1969554
に掲載してあります。
キーワード:
最終更新:2013-02-04 13:42:34
1013文字
会話率:0%
pixivからの転載です。
http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=1976885
不思議な力を持つ少年ユタの話しです。
最終更新:2013-02-26 11:23:45
15447文字
会話率:54%
双子の中学生・妹の望月楪(モチヅキユズリハ)、兄の望月雛汰(モチヅキヒナタ)。
彼らは、ひょんなことから【悪霊】を呼び出してしまう。
更に二人の目の前に【悪霊を封印するのが仕事】だという妙な二人組が現れて・・・・・・
クラスメートも巻き
込んで、東奔西走する双子。果たして彼らに安息できる日はやってくるのだろうか。
~~~ 同時投稿:オリジナルノベル投稿交流サイト「小説カキコ」様【http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=32135】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-16 18:27:55
6999文字
会話率:52%
数年前、ある公園で利紅と夏那は出会い、仲良くなった。今日は二月十四日、バレンタイン。毎年夏那は好きな人にクッキーを渡せず、そのクッキーを利紅が代わりに食べていた。そして今年も、夏那は渡せなかったクッキーを持って公園に来たようで……。
※h
ttp://www.pixiv.net/novel/member.php?id=3317435←pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-15 22:15:13
2644文字
会話率:64%
この世には二次創作というものが存在する。時にSSと略称される。これは、とある小説や漫画、アニメーション等を好む人が、その原作を元にして作り出す創作物のことだ。いわゆる同人である。
同人であるから、その創作物を好かない人はそもそも寄りつか
なければいい。二次創作物が好みで無かったからとて、文句を言う筋合いも言われる筋合いも無い。作家は自由にのびのびと作品を書き、読者は好みに合った作品を読む。
自由で、面白い世界だ。
だが、ちょっと待って欲しい。もう一人、作者と読者という要因以外にも、語るべき大事な点があるだろう。
キャラクターだ。特に、オリジナルで創作されたキャラクターは、原作に違った色を加え、時に華やかになるだろう。二次創作は原作ありきのため、オリジナリティを出すのには難儀する。しかし、オリジナルキャラクターはその作品に独自性を与えてくれる。
作者にとってありがたい存在だ。
しかしである。皆さんは気づいているのだろうか。
そのオリジナルキャラクターにも、語りたい本音があるのだ。
※この作品はハーメルン様にも掲載しております
http://syosetu.org/Novel/6053/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-15 02:32:46
5600文字
会話率:40%
以前即興 http://webken.info/live_writing/novel.php?id=84083 で投稿した作品です。
お題は『うるさい本』
(書き始め)
がみがみとうるさい声がする。
僕はその声が煩わしくてかなわないため、
そっとその本の表紙を閉じた。
一時の静寂にほっと胸をなでおろしていると、そんな僕を見つけた教師が近づいてきて僕に言う。
「○○君、君は一体何をしているんですか!
駄目でしょう、過去をしっかりと見つめなさい、さぁ本を開いて!」続
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-06 12:14:50
2101文字
会話率:11%
即興 http://webken.info/live_writing/novel.php?id=85709 での未完作品を執筆しなおしました。
※タイトルは変更してあります。
お題は『鋭い夏』
(書き始め)
うだるような暑さが全身を纏い
、思わず小さなため息が出る。
木々の隙間から眩しい日差しが突き刺さり、不快な思いを隠しきれない。
鋭く、とがったような印象を受けるその光の眩しさにそっと目を細めた。
鋭い視線のような日差しを持った太陽が一番輝く季節、そんな夏が昔から大嫌いだった。続折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-05 04:26:12
2775文字
会話率:2%
美術部で仲間外れにされた夜型人間の男子生徒『コウモリ』こと小森。そんな彼の絵に心を打たれた女子生徒・加藤。そして小森とは正反対で夕方には眠気に襲われる昼型人間・三崎の三人は根気強く学校との交渉を続け、とうとう美術部とは別に活動場所を手に入れ
たのだった。
※この作品は『即興小説トレーニング』にて執筆した作品に加筆修正をしたものです。
(お題:絵描きのコウモリ 必須要素:予想外の展開 制限時間:30分)
↓加筆修正前の文章です
http://webken.info/live_writing/novel.php?id=86327折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-06 01:21:06
2269文字
会話率:27%
少年はその空に遠い父の背中を追い求め、少女はその空を絶対の翼で駆け抜ける。それぞれがその背中に、簡単に消えない過去と単純に癒えない傷を背負いながら、生きる事のすべてを懸けて飛ぶ飛空艇乗りの物語。
カクヨム…https://kakuyomu
.jp/works/1177354054884932178
アルファポリス…https://www.alphapolis.co.jp/novel/98010960/261155712折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-29 21:18:54
547130文字
会話率:37%
http://webken.info/live_writing/novel.php?id=76029 より。多少手直し。
閉じ込められたけど出る気はあんまり無い。でも腹減った。でも出る気は無い。
最終更新:2012-12-24 01:23:51
1573文字
会話率:48%
http://webken.info/live_writing/novel.php?id=69143 前回同様。今回は弄ってないけど後で弄るかも。
――それはきっと、誰のせいでもないんだ。
最終更新:2012-12-18 01:24:09
1083文字
会話率:0%
http://webken.info/live_writing/novel.php?id=65967 を少し手直しして。
今日より前にあったこと、今日あること。明日からあるであろうこと。
最終更新:2012-12-15 20:35:14
1789文字
会話率:0%
アムラーが世を席巻する1997年。東京で生まれ育った都倉真咲は、家庭の事情で突如母の郷里に引っ越す。転校先で出会ったのは、のちにかけがえのない仲間となる美少年(複数)や眼鏡男子。つまらないと思っていたはずの田舎での高校生活が、ほのかな恋によ
って輝きだして……!? 胸焦がす恋情、一度っきりの青春。苦しくて切なくて流した涙も必ず糧となる日が来る。改訂前verはコチラから→<http://nanos.jp/sunnysunday/novel/8/>
■2016.07~一部修正。内容に大幅な変更はありません。
■テーマ6:学園純愛もの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-21 20:00:00
543625文字
会話率:31%
Since 2002
行き先不明
乗り継ぎ無し
キーワード:
最終更新:2012-11-23 02:21:04
83077文字
会話率:47%
西暦2340年。
表世界と相対する世界である裏世界には太陽系の惑星を模した十の国があり、裏世界の各国の“魔力持ち”は自国と表世界に存在する惑星を守護する役目を持つため、“守護神”として敬われていた。
裏世界に召喚されてしまった記憶喪
失の少女・篠原綾乃は、太陽国国王の命で秘密裏に“魔力持ち”を探し、近い未来起こると予言されている戦争を阻止するため、一人の少年を伴って旅に出る。
だが、巨大で狡猾な陰謀下で運命の歯車はあまりにも残酷な方向に回り始め――――。
未来・現在・過去が全てリンクする、第三次魔法大戦ストーリー。
※他のサイトにも掲載しております。
ストーリーダイジェスト&キャラプロフィールもあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-17 15:49:06
354021文字
会話率:31%
「こんな力、今使わなきゃいつ使うって言うんだよ!!」
夢で見たことが“現実(リアル)”になる。
そんな、ある時は幸を、ある時は死をも意味する不幸を齎すこの理不尽な現象。
それに真っ向から立ち向かう一人の少年がいた・・・・・・・。
最終更新:2012-10-07 16:46:24
19333文字
会話率:31%
太陽系の王様THE KING OF SOLAR SYSTEMから44年。
守護神と呼ばれる”魔力持ち”の力を奪う技術が発達したその世界で、先の第三次魔法大戦後復興した地球国に隠れるように移住した一家があった。
四つ子がいることで有名な一家の
姓はシトレー。
太陽系の王様とリンクし、世界観と謎を共有するその四つ子が織り成す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-19 20:09:58
2468文字
会話率:22%
Pixivにて投稿した短編に加筆修正を加えたものです。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=855922
最終更新:2012-11-12 23:35:59
639文字
会話率:28%
社会保障費の増大問題に苦しむ政府は遂に最終手段に打って出た。果たしてそれは禁断の果実なのだろうか…
PDF download >> http://www.geocities.jp/spacehijackle_official/
novel/
※重複投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-08 03:37:26
27501文字
会話率:51%
「クマとユズ」に出てくるキャラ達の小話集です。
本編を読んでいないと分からないかもしれません。
シリーズ管理のやり方がよく分からなくて、リンクがうまく貼れておりません。
お手数ですが、http://novel18.syosetu.com/n
8069bh/が本編(R18)になりますので、未読の方はこちらをご覧ください。
不定期更新で、各話読み切りの予定です。
R15は保険(今のところ予定なし)、時系列はバラバラになりますので、ご了承ください。
2012.9.3もしも…な小話をアップします。
http://ncode.syosetu.com/n7095bi/
よかったらこちらもご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-31 00:00:00
6660文字
会話率:24%
Pixivに転載したものをこちらに載せてます。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1607783
好き勝手に魔法を使う少女を止めるという依頼を受けた魔法使い。
ハーメルンのように催眠術にかけた村
人を引き連れる少女に対し、魔法少女はどのような方法で止めるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-26 03:23:50
3460文字
会話率:50%
望月一人《もちづき かずんど》は夜の森の中、ひとりで自動車を走らせていたと思ったらひとりで餅をつく羽目になった。な、なんのことだか以下略 大気杜弥がお届けするわけわからん不思議ライトノベル。
初出は作者の同人誌です。
WebサイトだとPi
xiv(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=937411)、
パブー(http://p.booklog.jp/book/41020/read)に掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-01 16:53:08
21605文字
会話率:39%
『幼馴染』それは『日常』の象徴。
しかし、普通の高校生、萩本守は、8人の幼馴染により『非日常』に巻き込まれることになる。
『幼馴染』の『幼馴染』による『幼馴染』好きのためのハーレムラブコメここにスタート。
※『幼馴染』好き以外の人もぜひどう
ぞ!
この作品は、MF文庫Jのライトノベル新人賞に応募し、惜しくも落選してしまった作品です。
読んでみて、どうして落選してしまったのか、改善点など、気付いたことがあれば感想やメッセージをいただけると幸いです。
もちろん、普通の感想や意見、誤字脱字の指摘等も歓迎です。
また、読むだけの方も大歓迎です。
※この作品(第一話)は以前、このサイトで投稿していたものを再投稿したものです。
※この作品はE☆エブリスタにも同作家名、同作品名で同時投稿しています。
http://estar.jp/.pc/_novel_view?w=21596217&_from=
※その他、詳しいお知らせにつきましては、作者の活動報告をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-17 07:00:00
103376文字
会話率:44%
イケメンな少年が急に美少女になる。
超かわいいヒロイン。
そんなラノベの世界に憧れている少年の話
最終更新:2012-08-02 19:38:10
48640文字
会話率:41%
『自分の想像が現実となり、妄想が現実となる』
そんな戯言を妄想している一介の高校生-筆袖 巴-はいつものように携帯をいじくり、適当な小説サイトで小説を閲覧していた。お昼ご飯は友達と話しながら食べ、放課後は部活をやっていないのでそのまま帰宅す
るというありふれた人間。強いていえばちょっと変わり者の青年といったところだ。そして運命の日となる当日、彼はなぜか上機嫌で、昔からしたいと思っていた「小説を自分で書く」ことを決めた。その行為が自分自身を日常から隔離させるとも知らずに………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-10 12:59:43
5025文字
会話率:43%