アナタが今、たまたま私の文章を読んでいるのは本当に「たまたま」でしょうか?
もし神様がいるとして。彼(ら)ってかなり設定にうるさいクリエイターですよね。まぁでも、私に美少女幼馴染がいない時点でその腕はB級ですね。
最終更新:2019-03-18 21:55:26
930文字
会話率:0%
あらすじ
突然、その子はペガサスとなった。
でも、どうしてそうなったかその子は知らない。
しかしある時『テオ』という猫に出逢うと新しい扉が開いていく。
そしてその先にある宝物をその子は見つける。
最終更新:2019-03-17 23:11:07
4496文字
会話率:66%
それぞれの「シーン」にある、様々な「ゾーン」
最終更新:2019-03-17 10:28:21
2145文字
会話率:0%
僕の半生を振り返ります。
最終更新:2019-03-12 23:15:31
2951文字
会話率:2%
祭りのあとにある「あの感じ」を言葉にして。
最終更新:2019-02-11 09:59:43
221文字
会話率:0%
若者が夢と現実の間で、手に入れたものとは。
最終更新:2019-03-17 03:38:25
1283文字
会話率:31%
二作目の詩です。
題材にしたものは似ているものだったと思います。
ある意味同じ人物なんですよね…
最終更新:2019-03-17 00:00:00
289文字
会話率:0%
初めて詩を投稿しました。
自由に解釈できていたらいいなと思います。
最終更新:2019-03-17 00:00:00
261文字
会話率:0%
ある学院の研究室の卒論中間発表会。
ヒュウゴ・サエキは、教授に呼ばれて話を聞きに行く。
毎年銀月に行われる、学会発表の代表へと選ばれたのだ。
実験自体まだこれからのヒュウゴは、無事に終える事が出来るのだろうか?
最終更新:2019-03-13 19:54:53
11075文字
会話率:32%
インフルエン・ゾA型の流行で、会社の人がかかってしまった。
その人の仕事を振り分けて、帰宅する安藤。すると、妻から連絡があった。
子供がインフルエン・ゾA型に感染した!と。
病院へは早めに行きましょう、そんなお話です。
最終更新:2019-01-25 10:00:00
5260文字
会話率:34%
ある冬の夕暮れ、星ねこ号に乗るトキ子は、誰のものか分からない不思議な声を聴く。車掌は、よくあることなので気にしなくて良いと答えた。声とともに雪が降りはじめた。そして日が暮れ、列車の中では、風邪を引いた探偵さんが、猫流・温熱療法を受けていた。
探偵の風邪は今夜が峠だと思われた。
カクヨムにも掲載済
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888725024折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-13 16:45:59
2761文字
会話率:31%
夜をゆく列車・星ねこ号の中で、トキ子は子供と若い女性の二人連れに出会って声をかける。女性は子供の母親ではないが、訳があって連れて行くのだと話した。列車は山間部の駅に停まるが、それは誰もいない奇妙な駅だった。しかしその二人連れはここで降りてし
まう。走り出した列車の車窓から、トキ子は不思議な光景をみる。翌朝目が覚めると、星ねこ号は転換待ちのため長い停車時間に入っていた。トキ子は二人とたしかに出会ったのに、まるで現実感のない幻のように感じられるのだった。
カクヨムにも掲載済
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888725024折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-13 16:37:19
5691文字
会話率:30%
星ねこ号の停車中、トキ子・クリ・探偵の三人は、河原でスポーツらしきものを練習している猫たちを見かける。何のスポーツなのかよく分からず、首をひねっている三人の前に老猫が現れ、「猫ラグビー」であると説明する。大きな竿に取り付けられたフライをぶん
回して、それに殺到する猫選手たちの姿をみて、三人は納得したようなしないような気分になる。星ねこ号に戻ると、選手たちも乗車してきて、いつの間にか眠ってしまっているのであった。
カクヨムにも掲載済
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888725024折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-13 16:20:52
3096文字
会話率:27%
若人よ青春の賛歌をつづれ
最終更新:2019-03-13 15:00:00
226文字
会話率:0%
ある家庭の食事の風景
最終更新:2019-03-12 15:00:00
216文字
会話率:0%
『情報について』と聞かれて考えられること。
最終更新:2019-03-12 09:00:00
1781文字
会話率:0%
杞憂について考える2人の話
最終更新:2019-03-12 22:12:28
426文字
会話率:0%
メッセージ、あなたには伝わりましたか?
最終更新:2019-03-12 22:01:27
237文字
会話率:0%
36歳のしがないサラリーマンは女子高生とカラオケ店で出会い、ひょんなことからVRゲームでアイドルを始めることに。磁石の様に引き寄せられた二人の行く末は……?
最終更新:2019-01-31 20:34:46
10387文字
会話率:62%
専門学生でなくなって1年が経つ。その節目に。
最終更新:2019-03-12 02:51:09
555文字
会話率:0%
俺は、当時の小学二年生。あのときなんの前触れもなく来たものだから怖かったんだよ。それを考慮してくれ。そして考えてくれ。今、どうするべきか
最終更新:2019-03-11 18:00:00
316文字
会話率:0%
今の世の中、生きづらい。助けて
最終更新:2019-03-10 19:00:00
286文字
会話率:17%
俺は日々、思っている。そして気づいて欲しい。他人の気持ちを
最終更新:2019-03-09 18:49:28
255文字
会話率:50%
少女の母は、死んだ。
同時に、少女の心の中にいた優しい母も死んだ。
代わりに、罪人が彼女を苦しめた。
かつては優しい母だった、罪人ーー
最終更新:2019-03-10 19:18:27
3264文字
会話率:18%
子供を持った父親の気持ちになって書きました。
最終更新:2019-03-10 01:09:20
290文字
会話率:0%
5歳の男の子はママのお腹が大きくなっていくのが気になっていた。でも、ママは嬉しそうな顔でお腹を撫で回している。男の子はママのお腹に“何か隠している”のではないかと思うようになった。いったい、ママはお腹に“何を隠して”いるのだろうか…。
最終更新:2019-03-10 01:03:30
4263文字
会話率:53%
父が門限を破って帰宅した高校生の娘を叱った後、妻から事実を聞き、謝ろうと娘の部屋へ近付いた。しかし、部屋から聞こえてきた娘の父に対する衝撃的な一言に心を抉られる。それ以降、父は娘に声を掛けることができなくなってしまった。
それから数年後、父
は娘が一人暮らしをする街へ出張に出た。そこで娘と再会し、理由を聞かずに叱ってしまったことを謝ろうとしたが、その時に娘から告げられた真実に驚愕したのである。
(過去に公開していた作品を加筆修正したものです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 01:08:55
8569文字
会話率:63%
春、旅立つ「僕」に、「君」が心配して語りかける。そんな「僕」は「君」の不安を少しでも取り除こうと、ある提案をする
最終更新:2019-03-09 20:59:54
227文字
会話率:0%
ある日ゴミ山から出てきた『毛玉』は、みんなに気味が悪いと嫌われていました。しかし、心の優しい青年ユキは、『毛玉』にモモという名前をつけ、モモにたくさんのことを教えます。初恋、忠告、失恋……。
最終更新:2019-03-09 20:05:01
5755文字
会話率:14%
研究所の若手研究員であるサトシは、人間の嗅覚を高める薬品の開発に成功する。実験のため薬を服用しながら恋人とのデートを楽しんだ。嗅覚を得たサトシは思わる体験をすることとなる。
最終更新:2019-03-09 14:53:54
920文字
会話率:38%
大きな森にいた一枚の葉っぱくんの、ほのぼの物語です。
最終更新:2019-03-09 07:28:41
1131文字
会話率:12%
遠き日の記憶。
大切にしたい思い出。
郷愁。
時間を忘れた旅。
そんな日常を描いた、詩集です。
最終更新:2019-03-09 00:07:49
718文字
会話率:0%
花の妖精フローラは、自分の花の花びらが散ったらどこへ行くのか気になっていた。
ママにだめと言われても、花びらにつかまって、花びらの最後を追う冒険に出かける。
最終更新:2019-03-08 16:21:58
3935文字
会話率:29%
日本人が眠らなくなる病気が発生した。一見、とても素晴らしい世界が広がったように見えたのだが。
最終更新:2018-12-30 16:27:47
3104文字
会話率:15%