隣でないている子は誰だろう。
最終更新:2018-12-07 16:00:14
1646文字
会話率:16%
すこし変わっている少女の独白
序章っぽい書き方してますが、続きを書くつもりはないです
最終更新:2018-12-02 02:51:01
2925文字
会話率:11%
いつだって全力で頑張り屋のメガネちゃん。
僕は知っている。
本当は、寂しがり屋なこと。
最終更新:2018-10-22 21:45:48
395文字
会話率:12%
死のうと思った。彼女がマフラーをくれた。それはとても暖かくて、鮮やかな赤色、そう炎を思わせるような。すると心まで熱くなった。だから、冬までは生きようと思った。
生きたいと思った。彼女がくれた赤が僕を染め上げた。そして僕の目が色を映した。で
も、もう世界がボヤけて、上手く見えないや。彼女がいなくなった。だから僕は・・・
これは人類が空に浮かぶ都市で生き抜く世界で、転生者が世界を変える物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-10 00:37:55
1821文字
会話率:0%
寂しがり屋の最強魔王が行き当たりばったりに、個性的な女の子たちと楽しくワイワイ旅する物語です。
最強の魔王、ジルは今日も一人寂しく玉座に座る。
「勇者来ない」
勇者が来なくなって毎日が孤独だった。
「一人は寂しい。女の子と仲良くなり
たい」
ジルは勇者が羨ましかった。
「勇者は女の子と仲良く旅できるのに、僕はここで独りぼっち」
そんなある日思い立つ。
「そうか! 僕が勇者になって女の子と一緒に僕を倒す旅をすればいいんだ! 」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-07 16:02:53
22219文字
会話率:67%
ピンク・シャーロットは、寂しがりやで娘大好きな女王さまに振り回されているお姫様。ボーイフレンドで王子様のレッド・テイルスのことを「野蛮な嘘王子」と女王さまに因縁つけられ、飛んだ大騒ぎに……⁉
最終更新:2018-09-30 21:16:59
2893文字
会話率:31%
僕は寂しがり屋。人恋しくて。。。
最終更新:2018-09-13 09:41:18
619文字
会話率:21%
獣人・鳥人・魚人が暮らす剣と魔法の世界で、アルビノカラスの少女レニは、ある日、居場所を失った。アルビノを狙う邪教徒に母を殺され、天涯孤独となる。
崖から落ちて迷い込んだ先で、レニはヘビ族の魔法使いの男と出会う。
他人と距離をとるくせに
、寂しがりで不器用な男の優しさに、違う種族でありながら、レニは惹かれていく。
・こりずにまたアイリスNEOファンタジー大賞に挑戦ですよ。
今回は時間がないので、短編で挑戦です。
・残酷描写がありますので、ご注意ください。流血表現、注意。
・タイトルがきわどいですが、恋愛ではR15すら入りませんのでご安心を。
・アルファポリスでも公開しています。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/606096801/149206789折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-08 23:21:46
18196文字
会話率:42%
恵まれた人生とは言いにくい2回の人生を自宅のトイレの中で終えようとしている主人公。女神?が現れて異世界?に転生させてくれると言うので、お願いした。
「さて、せっかくの異世界なので、いろいろ楽しもうか。」
そんな主人公の物語です。
最終更新:2018-09-03 06:35:42
10951文字
会話率:35%
西九条静香は適当に生きている
真面目になんてアホくさい
無気力系の静香は一人の真面目で寂しがりで負けず嫌いな女の子に出合い、変わっていく……かもしれない
※当作品は星花女子プロジェクト参加作となっておりまするば
細かい説明は『星花女子プ
ロジェクト』で検索検索
須々木 舞衣 (黒鹿月木綿稀殿より拝借)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-28 15:36:06
5544文字
会話率:56%
寂しがりの魔女は死んだ人間の魂を人形に押し込み生き返らせた
剣と魔法の世界
勇者と魔王が存在する世界
彼女は相も変わらず本を読む
最終更新:2016-11-29 02:44:33
7872文字
会話率:35%
感想お化け。
それは感想がもらえない作者のなれはてである。
寂しがり屋な作者を助けて☆
最終更新:2018-08-19 09:26:00
346文字
会話率:50%
貧乏令嬢ティアナには前世の記憶がある。
前世大好きだった乙女ゲームに転生したティアナだったが、彼女はなんと画面の背景にすらなれないモブだった。悲しみつつも、いつかキャラを拝める日を夢見て人生を楽しんでいたある日、森の奥でボロボロの我が推しを
発見。
え、ちょっと待って! 無口無表情キャラの私の推しが甘えん坊の寂しがり屋なんて聞いてない!
推して押される貧乏令嬢がなんとか前向きに頑張るお話。
☆アシェルの半生では残酷描写等がありますので、ご注意下さい。
☆R15は保険です。
☆設定がゆるゆるなので、頭のネジを緩くしてお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-17 19:37:03
94168文字
会話率:39%
寝ないとなあ
自分って寂しがりだから構ってってなるんだよな
最終更新:2018-08-06 06:01:11
324文字
会話率:0%
宝探しに没入する哲子。
最終更新:2018-08-01 22:33:22
23983文字
会話率:36%
小学生の夏休み、転校生がクラスにやってきた。
転校生そのものより、転校生の住んでいる家が問題。なにせ、気味の悪いうわさがあって、何年も買い手がつかない一軒家に引っ越してきたのだから。
しかし、寂しがりやな私は友達第一号として、転校生の家に
遊びに行く。
家政婦さんがいるけど気にしないで、と友達が話していたのだけど……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-04 16:28:03
3996文字
会話率:4%
ただただ真面目に働き平凡な毎日を送り、老後の計画もばっちりだけど決して華やかとは言い難い冴えないOLの冴島麗亜(さえじまれいあ)はある時、知人から押し付けられるようにして一体の人形を譲り受けた。
それは三分の一ほどの大きさで、十代前半くら
いの少女の姿を模した球体間接人形だった。
それ自体は決して珍しいものではなかったけれど、その人形は彼女が知るどんな人形とも決定的に違っている部分があった。それは、なんと生きている人形だったのだ。
まるで人間の子供のようにワガママで寂しがり屋のその人形、璃音(りおん)との奇妙な同居生活により、麗亜は自分が生まれてきた意味を改めて考えるようになるのだった。
この小説は次のページでも公開してます
https://www.alphapolis.co.jp/novel/452360109/74147519折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-28 17:00:00
97250文字
会話率:31%
とある国の寂しがりやなお姫様と不思議な少女のお話です。
最終更新:2018-04-21 01:19:29
2052文字
会話率:18%
社会人1年目の「新人」である浮雲一馬は、とある庭園で歯車を拾得したことを契機に世界の“理”から外れてしまう。“理”と“理”の間に呑み込まれた一馬は、白き導き手・アスクの助力を得て異世界「ルウィナード」へと旅立つ。そこで彼は「神人」であるがゆ
えに有した知恵と能力を用いて、時に戦い、時に楽しみ、時に寂しがりながら旅を続けていく。星降る夜に明日の希望を垣間見ながら――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 01:30:45
16077文字
会話率:39%
険しい山の岩石地帯を住処とし、誰も訪ねる者がいないことに寂しさを感じていた黒龍は「あまりにも暇だ」という理由をつけて住処を旅立つ。
黒龍が初めて出会った人間は、魔物の生贄にされた少女だった。
あまりにも反応の薄い少女をどうにか笑わせてみた
くなった黒龍は、暫く彼女と過ごすことを決めたのだが――――。
ドラゴン×少女。気まぐれ更新になると思います。
前作「お喋りバードは自由に生きたい」を読んでくださった方にはなんとなくピンとくるであろうスピンオフでもあります。
R15は保険。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-25 15:39:48
30863文字
会話率:35%
ここでのあらすじの意味は【看板】だと思う。
だから、同時にこれだけは言っておこう。
「ここは小説を出していない。もう一度いう。小説を読みたい奴は他にいきなっ!」
そして、もう一つ、俺は基本的に快楽主義で遊び人の道化なんだ(意味は、何に対
して遊んでいるのか読んで確認よろ。まあ、あらすじだけ遊んでいるだけが一番だけど)
だから、小説家になろう的なやり方でやろうと思う。
それと俺はこれを書いてて一つ思うことがある。それも、あらすじと書き出しのみに入れておこうと思う。
さて、小説風にあらすじを書こうじゃないか。
なろう民が行きかう通信街(ネオン街)、そこにとある店主が小さな店を構えた。
彼は別段、客引き(メッセージ送り)やチラシ(コメント残し)はやらないのがポリシー。
ただ、店主はどしりと構えお客が来るのを待つだけだった。
なぜかって? 店主はひねくれているからだ。その上、なろう街の隠れた名店の名を狙う野心は有るからこそ、そこに堂々と立っている事を選ぶのだった。
(だって、チラシ配りや客引きって小物くさいだろ?)
だが、店主は、捻くれていて、それで居て面倒くさい事に寂しがりやだった。
だから、常連客(ブックマーク登録者とこっちが客として良く行く店(店=小説サイト))のみに開店報告の招待状を送る事にした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-23 13:57:59
13349文字
会話率:2%