mixiのお題小説に投稿した小説です♪。お題は、「かみ・穴・赤くなる」でした♪。ほのぼの日常学園恋愛未満ものという感じです。一応、NLです♪。どうか宜しくお願いしまーす♪。この小説はmixiとpixivに重複投稿しています!
最終更新:2013-05-25 15:15:02
6404文字
会話率:42%
義姉の美香が覇王になった。
シスコンと死亡の間で揺れるある弟の物語。
最終更新:2013-03-20 14:34:40
2306文字
会話率:15%
似てない双子と誰からも言われる姉妹。 二人は、見た目も、頭脳も、身体能力も、何もかもに差があった。何でも出来る子、何も出来ない子。二人が揃って異世界に連れて行かれたところから、二人の歯車は決定的に狂いだした。どちらが、この世界に残るのか。そ
れは九十日の後に決まる。※タイトルに比べて話は全く明るくないです。 2/3 5話目後日の話をつけたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-03 17:40:07
22307文字
会話率:33%
年上美人な従姉、那奈との別れから数年後。幼い頃から彼女に憧れていた道明はある日、彼女と再会を果たす。だが、成長した彼女は彼の憧れを打ち砕き、翻弄されまくることに。那奈との再会が道明の恋と受難の日々の始まりを告げる。綺麗だけど、ちょっと意地悪
なお姉さんは好きですか? ラブコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-18 21:00:00
95032文字
会話率:42%
私はお姉ちゃんが大好きだ。大切な家族で、大切な姉で、一番頼れる存在だった。
なのに、お姉ちゃんはいなくなってしまった。
私を一人残して……。
「お姉ちゃんの一日」http://ncode.syosetu.com/n0921be/の
続編になります。読まなくてもわかるように書いたつもりですが、自信はないです……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-10 20:00:00
7709文字
会話率:35%
ある日突然、エレベーターから、異世界へトリップしてしまった鈴木三兄妹たち。
お兄ちゃんはへたれな男子校生勇者
お姉ちゃんは将来有望なBLマンガ作家にして女子高校生の聖女
だけど、末っ子は児童で異世界の言葉も言語も解らないが順応性が高い。
そ
んな鈴木三兄妹の召喚された目的とはただの魔族退治ではなかった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-05 22:47:29
53791文字
会話率:29%
私のお姉ちゃんは魔法使いなんだよ。
私は魔法を使えないけど、お姉ちゃんが魔法で守ってくれるんだよ。
そんな優しいお姉ちゃんの事、私は大好きだよ。
最終更新:2012-01-22 01:42:45
3710文字
会話率:49%
僕たちは、小学5年生だった。
転校生は僕よりなんでもできるんだ。
なんでも、1番だったのに…
お姉ちゃんはいうんだ。僕のライバルだ、って。
だけど、そんなことない。
あいつはとっても性格がわるいんだ。
最終更新:2012-01-18 19:52:34
210文字
会話率:0%
ぼくのお母さんに赤ちゃんが出来た。でも、ぼくはあまり嬉しくない。お姉ちゃんは喜んでいるけど。薫さんは、どうなんだろう?黄昏症候群(http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=novembersara)との重複投稿です。
最終更新:2011-02-24 00:43:27
1618文字
会話率:60%
人助けが趣味の平島伸行。
しかし、実家は極道というおかしな子。
両親は隣の家に、一応別居している。
そんな伸行が昔の思い出を夢に見た日、
伸行の性格からか、困ってる少女を助ける事になる。
そして、その思い出の象徴ともいえる女の子【静】と、再
会を果たす。
「お前…静なのか…?」
『そうだが、まさか…あの時の?!』
結局、家に居候させる事に…。
『伸行…誰この子?』
そして、重度のブラコンのお姉ちゃんは焦り…?
『伸行は渡さない、絶対に!』
『闘いとなれば私も負けられないな!』
ここに、姉貴と神の謎の争いが幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-16 13:41:07
1964文字
会話率:30%
四年前、僕を助けてお姉ちゃんは消えた。二週間前、「お姉ちゃんの骨」が見つかった。でも、お姉ちゃんは生きている。誰がなんと言おうと。証明するよ、僕が必ず連れて帰ってくる!
最終更新:2010-09-05 18:20:17
136289文字
会話率:41%
「ずるいよ。お姉ちゃんは」
そんな言葉に縛られる女子高生、梓。
なんでも笑ってそつなくこなす人気者の同級生、蓮。
2人が出会ったのは偶然?必然?
最初の方はシリアスですが、そこまで暗い雰囲気にはならない予定です。
最終更新:2009-11-01 19:00:22
11887文字
会話率:27%
中学二年生に進級早々、私のお姉ちゃんが高飛車お嬢様(偽)になりました。
最終更新:2009-10-21 11:26:23
8228文字
会話率:53%
夏のよく晴れた日、ボクは恐竜岩の上でお姉ちゃんのことを思い浮かべていた。何でもできてカッコ良いお姉ちゃんはボクの憧れだった。ボクは、ずっとお姉ちゃんのようになりたかったんだ――。これは、ある一人の少年の成長を描いた優しいストーリー。
最終更新:2009-04-03 10:38:00
3030文字
会話率:34%
お姉ちゃんと弟はパソコンを運んでいた。しかし弟がバランスを崩して、パソコンはお姉ちゃんの頭上に落下してしまう。幸いお姉ちゃんは無事だったが、その日から彼女は妙な違和感を感じることになるのだった……。学園ギャグコメディー。約2300字の短編小
説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-02-18 06:28:49
2354文字
会話率:41%
蒸し暑い夏の夜にお姉ちゃんは死んだ。轢き逃げだった。お姉ちゃんが死んだ次の日にヒロさんはやって来た。
最終更新:2009-02-18 02:07:09
2113文字
会話率:10%