始まり 小説家になろう　作者検索

職を失った女の自己満足遊びが今始まります。インターネット、いいようで悪いものでもありますよね。どんなお遊びになるのか、あなたも覗いて見ませんか？

地球が核戦争により壊滅！？その後、社会が退化し領土を争う戦争が絶えない時代の物語…主人公アランは動物が凶暴化した原因を探すため旅に出た今、少年少女達の戦記が語られる！！

春。それは終わりと始まり、もう一つの年の始まり――。少年が見かけた同学年の少女は、ものすごい秘密をもっていた！？ある春の街の一角で起こった小さな物語。……多分。

このお話は、1人1章ずつ書いた、簡単なリレー小説です。物書きが趣味の3人組。皆集まれば、いつのまにやら物語が始まります。今回は、ある男の、それはそれは不愉快なお話。

未来のお話です。ある一体のロボットと少女のお話です。少女がある日、スクラップ場で見つけた、傷だらけのロボットから、すべてが始まりました。

私はあの人にくちづけをする。くちづけは終わりの始まり。あの人との時間を私は振り返る。そして気づく。そこにあるのはただ白い塊だけでしかないことを。

ここは、赤い夢。どんな人間でも持っている世界。そこに彼女達はいた。そこで待機していた。自分達を呼ぶ、人間の助けの声を。７人で話しながら、助けの声を待っていた。迷える子羊達の声を。助けの声を彼女達は、迷える子羊の声と言っていた。７人は能力を生かして、迷える子羊を己のやり方で解放していくのが役目。姿を見せることも、隠すことも、その者の勝手。どう助けるかは、７人とも違う。さあ、７人７色始まりです。折りたたむ>>続きをよむ

小さな魔女のつぶらは１０歳。誕生日にお父さんから箒をもらって…

俺には愛おしい人がいる。だが、心を通じることはない。てか、一方通行。そんでもって、俺の勘違いが多い。おかげで今回の事件も起こったのであった。

籠の中の鳥は、外に出ても自分の力では生きる事が出来ないんだ。だからちゃんと守ってあげる。でも、もしそこから出ようとするのなら……その時はその羽を切ってしまうからね？これも恋の始まり？シリーズ第５弾“歪んだ愛情・束縛したい欲望”琉依の喜びと狂気に溢れた２５年間……メルマガ“維音の小部屋”がスタートしました！シリーズのキャラ紹介や裏話等を展開していきたいと思っています！折りたたむ>>続きをよむ

昔、本当に好きだった彼と本当に大切だった親友に裏切られた時から私の中から無くなったある感情。もう二度と抱く事はないと思っていたのに、彼と出会ってから再び湧き上がったこの気持ち。ねぇ、私を見て？

ただの操り人形だった俺は、彼女に出会って自由を手に入れたいと思うようになった。彼女の笑顔をいつでも見たいから、少しでも一緒にいたいから……。「これも恋の始まり？」シリーズ第４弾。第１弾の尚弥視点でのお話。

卒業論文に追われる「僕」が深夜のファミレスで強盗事件に巻き込まれた。その場に居合わせた客は4組。挙動不審高校生・アブナイ女子高生・離婚寸前夫婦そして「僕」個性的な4組の客はこの先どうなってしまうのか？

少女は、自分の背より遥かに大きな“鎌”を持っていた。“死神”だったから。少女は歌を歌う。死んでしまった者に、遺された者に。

ある日、僕は彼女に出会った。その彼女に僕は恋をした。これがすべての始まりだった…

ある日、友達の河合壮から相談を受ける。思えばこれがこれから始まる長く困難な物語の始まりだったのだ。

始まりは簡単な事、ただ同じ学園に入学しただけ、そして同じクラスになっただけ、ただそれだけの事が全ての始まりだった。どこにでもいそうで、いなそうな、そんな微妙な学生達(主に三人)が送る学園ドタバタほにゃらら・・・

2252年7月9日、この日を境に、日本は暴走を始める。かねてから衝突を繰り返していた、イギリスに対し、日本は宣戦布告をし、その後全面戦争に発展していく。そして、フランス、韓国イタリアとも対立し、アメリカとも、新安保条約の破棄され、日本は次第に孤立を深めていく。日本の将来の姿を描いた物語です。折りたたむ>>続きをよむ

クラスメートの山村が死んだ。全てはそこで終わったはず。だけど、それは始まりだった。山村にとり憑かれたわたしは彼を殺した犯人を捜すことになったけれど、どうやらそこには何かあるらしく……。

私と幼い頃からの親友の話。この物語の始まりは、ある夏休みの日のことだった・・・

「私って、どうしてこんな風に生まれてきたんだろう・・・」僕の耳に突如入り込んできた言葉。学園のアイドルたる人間が口にした言葉に、僕は考えた。僕にとって存在理由とは何か、それを君に教えてあげるよ。灰田君シリーズ第三弾、「存在」編。始まります。

「運命を占います」僕の目に飛び込んできたのはそんな事が書いてあった看板。僕は運命なんて信じない。だからこそ、占い師さんに聞いたんだ。僕にとって運命とは何か、それを君に教えてあげるよ。灰田君の「聞かせて」シリーズ第二弾。運命編始まります。

この気持ちって、とまらない。不安もあるけど、これからには期待も持てればいいなー…なんて。そんな始まりの恋模様。