夜の浜辺…風を感じて…
最終更新:2011-01-10 13:57:07
236文字
会話率:0%
西暦2070年。 魔法が日常的に使われるようになった世界で、幼馴染みの東雲 詩織を護ると誓い、そのためにしか魔法を使わないと誓った秋津 薫は、詩織と同じ国立魔法学育成高校に入学した。だが、そんな薫に捺されたのは落ちこぼれの烙印だった―――。
夢にまで見たファンタジー小説始めました。いろいろとアドバイスお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-09 08:54:23
128366文字
会話率:45%
小悪魔の囁きもたまには本質を突くこともあり。
キーワード:
最終更新:2011-01-01 02:47:17
362文字
会話率:0%
時間の歩みよりも早く進むには、もがくしかない。
最終更新:2010-10-31 17:23:29
339文字
会話率:0%
相手の何が好ましかったのかは、別れた後に理解できる。
最終更新:2010-10-31 01:57:58
442文字
会話率:0%
自称運の悪い女子高生・芳沢薫。両親の死を初めとして彼女の周りは常にドラマチック。そんな彼女は学校に向かう途中に事故に遭ってしまう。このままだと事故死。しかも原因は死神の大失態!?この人生最大のピンチを乗り切るための条件とは・・・?
自称不運
少女とまぬけな死神による物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-27 22:35:35
23757文字
会話率:32%
人の感情が色として見えてしまう私は、いつもいつもトラブルに見舞われる。
平和に静かに暮らしたいんだってば!!
キーワード:
最終更新:2010-11-07 22:09:12
2015文字
会話率:19%
気が狂いそうな暑い夏、「俺」はボロアパートで死にかけていた。そこへ現れたのは向日葵のような女子高生。
キーワード:
最終更新:2010-11-07 21:52:30
2605文字
会話率:30%
俺の名は『鏡也』。
友達の『小雪』に『裕太』に『友紀』。
この四人で始まるちょっと違う学園ストーリー
霊感が強い『鏡也』
運動神経抜群の『裕太』
勉強なら何かと強い『小雪』
謎だらけの『友紀』
……地味に恋愛が入るかも
そのあとどこから
か現れる、転校生達
その転校生達は『友紀』の知り合いらしい
しかも転校生の出現で更にややこしくなる学園ストーリー
いったいどうなるのやら折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-05 06:12:41
6040文字
会話率:79%
「僕は妹に病んでいる。」
薫と陽子。ケンカもするし、一緒に買い物もする。
仲はいい。本当にどこにでもいる兄妹。
ただ「普通の兄妹」と違うのは、お互いに男と女と認め、そして意識しているだけ。
最終更新:2010-10-24 10:35:20
14014文字
会話率:34%
醜い世界。などなどをありのままに書いたファンタジー小説!!
最終更新:2010-10-09 01:28:51
327文字
会話率:0%
後から書きます・・・
とりあえず、読んでみてください。
最終更新:2010-05-18 22:43:28
201文字
会話率:67%
希望がなくなった世の中。
そんな中、悪いことをしていないのに悲しいことになってしまう
キーワード:
最終更新:2009-12-16 22:57:29
433文字
会話率:0%
女子から人気の高い幼なじみの吾郎をずっと片思いしている清水薫。ある時1人の女の子が吾郎に近づいてきて…!
最終更新:2010-09-13 00:57:32
3903文字
会話率:40%
「アナタの人生、変えてみませんか?」
あの夜の、あの不思議な少年の、あの言葉。それは薫の“答え”を探すためのチャンスだった。何をやっても上手くいかない、“仕方ない”で現実逃避していた日々を変えるために薫が迷い込んだのは――150年前の日本、
新撰組屯所八木邸だった。 彼女の登場により、卑劣で外道だった隊士達は各々の“答え”を見付け、やがて変わってゆく。そんな中で彼女は“答え”を見付け、現代に帰れるのか?そして不思議な少年の正体は?
[異時代トリップ歴史・恋愛ファンタジー]
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-10 17:29:50
2796文字
会話率:34%
最高の才能。それを持ちながらも『世界一の一般人』である【無崎裕紀】は生きていた。『崎家』に関わり既に十数年。母親変わりの【神崎薫】はその才能を見出だしとある命令を突き付けている。それは「家族を守れ」それだけである。彼の唯一無二の魔法にも超能
力にも神にも負けないであろう才能は、それを可能とするに余る命令ではあった。それでも彼の二つ名は…………『世界一の一般人』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-30 18:51:01
21058文字
会話率:29%
わたしは魔王を倒す勇者としてこっちの世界に召喚された。
こっちの世界には王様だけが使える召喚と送還の魔法があって、あっちとこっちの行き来は結構簡単だった。
そしてついに、わたしは仲間たちと力を合わせて魔王を倒すことに成功した。でも・・・仲間
たちがちょっとおかしくなって―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-30 01:54:15
2462文字
会話率:21%
猛暑の中、外を歩いていたわたしは突然意識を失った。次に目をあけたとき、そこは爽やかな風薫る草原だった。傍らにあったのは一つの卵。そこから孵ったのは―――異世界で子持ちになってしまったわたしがゆっくりと歩き出す。
最終更新:2010-07-21 07:08:52
1269文字
会話率:7%
高校生の美咲は年上の男性に憧れている。
その男性は両親の幼なじみの研究者。
背が高く顔もかっこいいしとても優しい。眼鏡が非常に良く似合う男性。
彼は美咲が生まれる前からの付き合いで、物心ついた頃にはおじちゃんは家族の一員だと思っていたほ
どだ。
一年の半分は海外にいっているその男性は、帰ってくるといつも美咲にお土産を買って来てくれる。
小さい頃「おじちゃんと結婚する」と両親の前で宣言し、父親を泣かせた。
薫と美穂子の長女・美咲の物語。
「君へ……」番外編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-29 13:43:41
6509文字
会話率:45%
薫、美穂子、康之のその後。
極短編です。
最終更新:2010-08-27 15:32:55
1625文字
会話率:0%
一難去ってまた一難
幾多の問題を乗り越え大切な幼なじみと結婚した美穂子
三人の気持ちが交差する中、無事結婚するまでの物語
「君へ…」の続編
岡野美穂子(おかのみほこ)
短大を卒業後中小企業へ就職。小学校からの幼なじみと今年結
婚。
柏木薫(かしわぎかおる)
高校卒業後、警備会社に就職。努力が認められ後少しでチームのリーダーに。
沢田康之(さわだやすゆき)
大学卒業後大学院へ。研究室に入り研究を続ける大学院生。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-27 15:27:08
7183文字
会話率:46%
この物語は朝比奈薫ことブラコンこと凡人(ヒーロー)がなんやかんやで世界と弟を守るために扮装するお話である。
最終更新:2010-08-13 02:08:37
54089文字
会話率:38%
重い病を抱える妹を持ちながら、自身は二重人格障害に悩まされている耕介。
そんな耕介の前に突如現れた転校生、薫。
彼女は耕介の生活を、心を次々と変えていく。
耕介はそんな薫の姿に惹かれながらも、だんだん大きくなる心の闇をはらえないでいた。
あの頃の僕らは若くて考えが浅はかだったけれど、
それでも、確かに僕らはいた。
※小説中に病気がいくつか出てきますが、
すべて作者の考えた架空のものであって、
現実のものとは異なります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-03 12:45:15
5509文字
会話率:55%
みなさん、おはようございますこんにちはこんばんは。僕は水瀬薫と言うものです。一応言っておきますが名前だけで女性と判断しないでくださいね?
それはともかく、突然ですが皆さんは寓話というものをご存知でしょうか?
例えるならば「口裂け女」や「メリ
ーさん」といった怪奇伝説とでもいうものです。これらの例はいわゆる有名どころというやつですね。
実は、僕の目にはこの寓話というものを見ることができる能力がなぜだかありまして…
この能力が開眼したのが偶然なのか必然なのかは僕にも分かりませんが、これから語るお話はそんな僕と寓話のありふれた日常の物語の一部です。
*この小説は「答えはまだ見えない」の息抜きに書いている物なので更新はものすごく遅いです。それを承知でお読みください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-26 19:35:58
858文字
会話率:0%
地元の中学から高校へと進学した悠一達は幼馴染の薫に振り回されていく…、謎の少女、篠原のたくらみは…。果たして悠一の運命はいかに…
最終更新:2010-07-23 21:40:57
35393文字
会話率:0%
地元の中学から高校へと進学した悠一達は幼馴染の薫に振り回されていく…、謎の少女、篠原のたくらみは…。果たして悠一の運命はいかに
陽気に出てくるお話は中学を卒業してから高校入学するまでの彼岸話
最終更新:2010-03-10 00:40:32
9690文字
会話率:0%
悩みの多い受験生生活にうんざりした、小学6年生の薫一。塾の人気者、野崎絵那ちゃんに会えなくなるのは惜しいが、絵那ちゃんが企画したスキー大会で自殺を試みる。しかし、失敗して絵那ちゃんに助けられ……。シリアスに始まる恋物語も、筆者的にはアリだと
思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-08 18:04:12
11387文字
会話率:16%
ある事情で女性不信になったデイヴィッドは、ライラックの匂い薫る庭で一匹の白い犬とその飼い主に出会う。
それは、社交界に疲れた彼の心を癒す物語の始まりであった。
最終更新:2010-06-20 00:00:00
32966文字
会話率:36%
少年は空を走る――
東のはしっこの空に浮かぶ島にある街、ロックリバー。少年エディ・バートンは、ロックリバーに支店をおく、ベクターズカンパニーという運送会社の新人自転車配達員。彼は空を走る三輪自転車に乗って、毎日周辺の村に手紙を届けている
。
これは彼が手紙を届け始めておよそ二ヶ月、風薫る晩春と緑濃い初夏の間の短い期間に世界の隅っこで起きた、通り過ぎる風のように儚く、朝焼けに染まる雲ような淡い色をした事件。
ある日、エディは得意先の占師、モーゼフからベクターズカンパニーのサービスの一つ『差出人戻し』の依頼を受ける。それは、抱えるほどの大きさの不振な箱だった・・・
大昔、マジになって書いた、初めての物語りです。オリジナルです。しょっぱい文章ですみません;折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-06 23:21:22
98889文字
会話率:33%