なあみんな、聞いてくれるか?俺、タダのリーマンのキモッサン……って言うのは言い過ぎかな。そんな俺のアラフォー嫁が、イキナリ女子高生になっちゃったんだよ。だけど、所謂幼な妻ってんじゃなくて……え?嫁が若返って羨ましい??超リア充爆発しろ???
いやいや、現実はそんなに甘かないんだぜフフフ……はぁ。ということで、俺の話を嫌だと言われても書いていくから覚悟してくれな?あ、ついでに嫁のメモも内緒で覗こうかな……後でギッチギチに〆られるだろうけど(汗)--そんなこんなで始まった、とにかく記憶も知識も女子高生な嫁との生活はもうメチャクチャ。家事はできないわ、過去の時間に帰る方法は見つからないわ、俺の体調は悪くなるわでもう。おまけに嫁、洗濯したパンツとか俺が畳むだけでキレるし!ううっ、早く元の生活に戻りてぇ……そこへ更に俺の親父の幽霊までが現れて、状況は悪化の一途。しかも幽霊の目的は、どうやら俺たち夫婦を別れさせることらしい--こんなことになるなんて、俺何か悪いことでもした?それとも、まさか呪われてる?この苦境を打開する手段は、果たして平凡サラリーマンの俺に見つけられるのか……請う、ご期待!(ホントは自信ないけど、そんなことも言ってられないんだZE!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 18:09:24
149292文字
会話率:25%
学校爆発しろと祈ったら天変地異が起きて終末が訪れた。混乱して右往左往する有象無象をよそに、俺はオートリーダースキル(自らパーティを編成し統率する技能)を発動して即席パーティを組み、ハーレムを率いて崩壊世界を生き延びる。
最終更新:2016-01-10 19:21:27
137666文字
会話率:26%
な、なんであの二人がラーメン屋にいるのよ!?
最終更新:2015-12-13 19:51:50
1072文字
会話率:53%
新婚夫婦のいちゃいちゃな感じのやつを書きました。
最終更新:2015-11-22 18:02:41
1646文字
会話率:40%
私は崇高(すうこう)な嗜好(しこう)を持っている。だけどこの考えは中々周りの人たちに受け入れてもらえない。そんな私の近頃の悩みの種は、後輩くんだ。「萌香先輩!」「私は、ショタが好きなの!」 ※ラブ度増し増しでお送りします。
最終更新:2015-10-24 00:00:00
10119文字
会話率:38%
召喚されたものの役立たずと呼ばれることになった勇者。ある日唱えた言葉により勇者は覚醒した。最強勇者へと。
たぶんこんなおはなし。
短編でさくっと終わります。誰が主人公とかそういうのもたぶんないと思います。
最終更新:2015-10-21 04:42:44
3036文字
会話率:6%
リア充なんて爆発してしまえ。
―――――テンプレセリフ短編集四作目
最終更新:2015-09-20 23:42:17
2948文字
会話率:18%
ある特定のアニメとその登場人物に心を奪われた青年と、その青年に10年以上付き合いつつ振り回されている女性のお話。その青年から見た話ということで、事前に同じ名前の短編を見て頂いていると、更に楽しめるかと思います。
最終更新:2015-09-19 12:06:02
2564文字
会話率:28%
ある特定のアニメとその登場人物に心を奪われた青年と、その青年に10年以上付き合いつつ振り回されている女性のお話。
最終更新:2015-09-18 22:14:14
1621文字
会話率:46%
タイトルそのまんま。大学生の男のひざの上で女の子がくつろぐ、ひじょ~にゆる~い話。*Arcadiaに記載されているものと同じです。
最終更新:2015-09-07 22:21:06
66060文字
会話率:41%
放課後、文芸部の部室である教室に足を運ぶと、いつもそこには、一人黙々と本を読む少女がいる。
俺は憧れのその先輩と、同じ部に所属していながら、ほとんど話したことがない。
そんなある日、俺が彼女の近くの席に座って、いつものようにライトノベルのペ
ージを開くと、その本から光が溢れ出し──俺と先輩は、見知らぬ異世界へと放り出されていた。
※恋愛ジャンル初挑戦です。
「ねぇよ!」と突っ込まれても、「ファンタジーだから(震え声)」と返すノリの、ベタベタ甘々エセ恋愛作品です。
読者の皆様の口から砂糖を吐かせて「リア充爆発しろ」と言わせたら僕の勝ちだと思っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-12 14:32:57
19114文字
会話率:37%
ピクニックにいくお話です
最終更新:2015-08-01 21:11:17
453文字
会話率:0%
人類永遠の命題。
リア充って爆発するの?しないの?
この命題をゆとり世代の作者が勢いで書き殴ったエッセイです。
注意!パロディを含んだ表現、歴史的人物をネタに使た表現、世界中の人間を敵に回したかも知れない表現があります。
最終更新:2015-05-24 03:00:00
2780文字
会話率:6%
会社で若い子たちとあたらず、さわらずの距離を保っていた道子さん。
ある日、若い女子社員から罵られちゃいました。
最終更新:2015-03-23 00:42:40
1616文字
会話率:35%
まったく、世の中面白半分に人を妬んで、リア充爆発しろ!な~んて簡単に言ってるけど、本当に爆発したらどうなると思ってるんだ。
‥‥どうなるんだ?
最終更新:2015-02-24 17:00:00
27522文字
会話率:20%
結局ギリギリまで待ったけど、今年もチョコはもらえませんでした。
リア充爆発しろ。
最終更新:2015-02-14 23:57:39
6131文字
会話率:30%
「リア充爆発しろ」という言葉は、現代の若者の間でたまに使われる言葉だ。自分より幸せな人を、妬む言葉。たいていの人は一種の冗談として使っている。
でもある日、リア充は、本当の意味で爆発するようになってしまった。
これは、そんな世界で恋を
してしまった、少女の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-11 21:30:46
3182文字
会話率:29%
12月24日。
クリスマスイブ。
その日、北海道札幌で起こった
どこにでもありそうな物語。
最終更新:2014-12-24 09:45:39
4191文字
会話率:27%
「リア充爆発しろ!」
その呪文を唱えた俺は後悔した。
リア充になった親友が爆発してしまったのだから…。
最終更新:2014-12-23 08:00:00
2882文字
会話率:23%
友達0・恋愛経験0の非リア充女子高生、八神マリア(ヤガミ マリア)はクリスマスが大嫌い。
クリスマスイヴ、「全世界のリア充ども、爆発しろっ!!!」と叫んだら………!?
※ちまちま「編集」→「置換」の繰り返しで更新中。最終投稿日はその章を書
き始めた日であって、最終更新日ではありません。悪しからずご了承願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-15 11:21:09
6656文字
会話率:35%
あれから四ヶ月経過。あの日のことが原因で仲は良くも悪くもならなかったものの、耳掃除はなかった。そんなある日のこと、学校の下駄箱で少し悩んだ様子の幼馴染に呼び止められ――。
※誤字脱字などあれば申し訳ありません。
※リアル四ヶ月経過しており
、キャラ崩壊が否めません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-13 15:12:40
11321文字
会話率:57%
幼馴染の燐が今度は自らが「耳かきしたい」と言って、オレの部屋にやってきた。本当は眠かったけど、脅しをかけられてしまい、結局はしてもらうことに……。
前作の続編です。
※誤字脱字あると思います。前作が異様に酷く、大変ご迷惑おかけしました。
※作品内にある曲の歌詞っぽい文章を書いてしまいました。気になる方がいるかもしれませんのでご報告させていただきます。その曲名も作品の中に出ていますので、よろしかった聞いてみてください。原曲でも好きな歌い手さんでも、好きな声でどうぞ(ステマ)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-12 13:23:25
5244文字
会話率:62%