最近見て感動した『ファヴュラス・シスターズ』っていうダンスグループのパフォーマンスについてつらつら書いております。
最終更新:2018-02-08 09:00:00
6234文字
会話率:0%
雪降る聖夜、俺こと柊城聡馬は大型トレーラーから幼馴染の南雲楓をかばって死んだ――はずだったが、俺の目の前に現れたのはなんと神様! 俺の行動に感動したらしく、蘇生させてくれたんだ。
……ここまでは良かったんだ。ここからがまあまあ酷い大誤算
。神様が寄こした『神の御加護』こと天使のアンジェは超が付くほど美少女なのに超が付くほど酷い性格。普通にニートってるわけだ。
しかもこのポンコツを返却するには『幸福ゲージ(脳内寄生型幼女のフクっち)』をカウントマックスにしないといけないんだと……。
くそぅっ! 方法なんてなんでもいい! とりあえず俺はアイツを家から追い出してやる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-31 00:02:01
59771文字
会話率:42%
『ポテトチップス鮒ずし味』発売から2ヶ月。その味に感動した作者がさらなる美味を求め、本物の鮒ずしとポテトチップスをいっしょに食べ合わせてみました。
最終更新:2018-01-21 01:01:51
3081文字
会話率:4%
ガラスの靴を残して去った美しい女性を忘れられない王子は言いました。
この靴がピタリと合う女性を妻に迎える、と。
しかし、片方しかないガラス製の靴を持って、一人の女性を探し出すことなど途方もないことです。
せめて複製品を作って、それを使用して
探そうと考えた側近たちは、靴職人に頼みます。
美しい靴に感動した職人は、立派な木靴を作り上げました。
しかし、王子は言ったのです。
爪先部分が違っている。寸分違わずまったく同じ靴でなければ、意味がない。
これは、シンデレラを探すために奔走する、五人の側近たちの葛藤の日々をつづった物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-28 22:02:29
15366文字
会話率:52%
雑貨屋【みずいろめがね】。 かわいいものから実用的なものまで、売っているものは様々。 とっても変わったものも並んでいる。 そう、例えば――美味しく手軽に運試しが出来る【フォーチュンクッキー】のような....雑貨屋を訪れるお客様の運試しを行う
不思議な力を持った種。それを店主は ――【フォーチュンシード】と呼ぶ。
※一話ごとに完結している日常とフィクションの色々な要素が混じった、微ホラーだったり感動したりするかもしれない物語。そんなおはなしです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-08 11:42:28
101399文字
会話率:56%
絵を見た時、心が動かされるほど、
感動した事はありますか?
これは、動かされた女の子と、
立ち止まっていた先輩の話。
最終更新:2017-09-23 12:42:06
3140文字
会話率:22%
偶然とはいえ脱糞で多くの人の命を救った男 御手洗和式。だが彼はそれが原因で命を落としてしまう。
脱糞で命を救う、その行為に感動した美しきトイレの女神ニーク。彼女の願いにより御手洗は異世界で、脱糞が原因で地位と名誉を失い絶望の果てに死んだ
少年 レイト=ジョーベン に転生し学園生活を送ることになった。
「脱糞は罪ではない、赦しだ。それを俺がお前の代わりに証明してやる」
学年最強の剣士から学園カースト最下層へ。生まれ変わったレイトの孤独な戦いが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-23 06:43:25
5297文字
会話率:34%
感動したり驚いたり。小さな町で私が体験した、いい加減な話。
最終更新:2017-09-04 21:21:44
1296文字
会話率:30%
突然、大量の巨大な目玉が地球を覆った。
目玉の流す涙は、瞬く間に世界を腐らせた。
だが、不思議なことに人類は、腐った後も意識だけが残っていた。
そして、ある者は人類の再生に尽力し、またある者は絶望して自ら意識を閉ざした。
そんな世界になって
も、特に目的もなくだらだらと意識を残していた者のひとり、ヒノの手の甲に、ある日小さな木の芽が生える。
その奇跡に感動した彼は、小さな木の芽・ミドリを育てようと決意する。
※千葉大学文藝部の企画「第三十三回さらし文学賞」掲載作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 23:34:30
9711文字
会話率:84%
タイトルの通りです。今作のゼルダ面白いわー、という事です。重複。
キーワード:
最終更新:2017-08-10 04:01:31
3535文字
会話率:0%
夕立の強い雨が降った日の翌日、この詩は生まれました。小さくて可憐なアジサイが、ドッドッドッドッと激しく降る雨にたたきつけられている様子を見て、その生命力の強さに感動したことが表現されています。
最終更新:2017-05-10 22:23:28
204文字
会話率:0%
★2016.10.12時点で総合ランキングに入りました!★
●簡易説明
主人公既に強め→後に最強、NTR無し、チート有り、ハーレム有り
●あらすじの概要
①コピー能力に目覚めた村主(すぐり)公人(きみと)がヒーロー養成学校に入学します。
②ムカつく先輩や襲ってくる敵を倒しつつハーレムを作ります。
③最強のヒーローとなりめでたしめでたしで終わります。
●あらすじ本文
『若者のヒーロー離れ』についての提言
「徒競走での全員同着、定期テスト結果の非公表等により、若者は競争心を奪われ自身こそが国の未来の担い手であるという自覚を持てなくなってしまっている。我々はこの問題を『若者のヒーロー離れ』と認識し、今般、この問題に対しての抜本的な教育改革をここに提案するものである。まず、対応策の先駆けとして『ヒーロー養成高校』を作り……」
十数年前、俺が家族と食卓を囲んでいるとこんな言葉がオンボロテレビから流れてきた。内容のほとんどはわからなかったが、当時の俺は『ヒーロー』という単語に興味を持ったのを覚えている。
「おとうさん、ヒーローってなぁに?」
父親はちょっと考えた後、俺にこう言った。
「全てのお話をめでたしめでたしで終わらせることができる人かな」
当時の俺はその答えに感動したのを覚えている。
ああ、なんてヒーローはすごいんだろう。
おおきくなったらぜったいにヒーローになろう。
そして、すべてのおはなしを、めでたしめでたしでおわらせるのだ。
◆◆◆◆◆◆
そして中学2年でついに俺にもスキルが発現!
その能力は三分見続ければ相手のスキルや強さをマスターできる『コピー』!
やばいな、これ便利だけど中盤あたりでやられるボスのスキルだ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-11 21:32:14
127460文字
会話率:59%
クラス召喚に巻き込まれた主人公、結城レナが刀一振りと結城流抜刀術を駆使して冒険者になり、異世界の国や街を旅し、いろんな人達と出会い、別れを繰り返しながらシリアスになったり、感動したり、笑いあったりしながら、様々な冒険をする話です。
タイトルを変更しました。
タイトル変更にともない世代交代です、たぶん・・・。
追伸、PVが200000突破しました。ユニークも30000を突破しました。これも読んで頂いた皆さんのお陰です。ありがとうございます。これからも引き続き頑張っていきますのでよろしくお願いします。
一応、本編は完結しました。
只今、外伝を二日に1話ペースで投稿しています。
8月27日をもちまして完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-27 07:21:58
395652文字
会話率:56%
主人公である松井 雄一(まつい ゆういち)は、
突然ゲーセンに現れた殺人鬼から女子高校生を
救うも、そこで力尽き、命を失ってしまう。
だが、その行動に感動した女神様が異世界に
転生させてくれるらしいのだが...。
「もう一度聞かせてく
れ...治癒魔法が...何だって?」
「だからぁ...、治癒魔法はね、最強の魔法なんだよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-15 13:32:26
57028文字
会話率:37%
勢いです。安易に感動したー泣いたーって言う人に苛立ってしまう理由を考えてみた。
最終更新:2016-03-05 19:15:49
263文字
会話率:0%
たった一本の樹から全てが始まった世界のお話。世界を創ったはじまりの大樹は世界樹と呼ばれた――
田舎の農村チコリ村で暮らすルーフ、エンジュ、ナナシの三人はいつも仲良しの親友同士。ある日、エンジュの提案で三人は近くのシルベ山へ星見に出かける
。そこで将来の夢を語りながら、三人は永遠の友情を誓う。
やがて辿り着いたシルベ山の頂上で、三人は偶然にもそれを見た。
天高く悠々とそびえ立つ一本の樹。それは紛れもないはじまりの大樹、世界樹ユグドラシルだった。本来は高い断崖に阻まれて見ることが出来ないはずなのに、幸運にも霞の向こうに世界樹を臨むことができたのだ。歴史上、世界樹の地へと踏み入った人間は伝説の探検家以外には誰も居ない。それでも、世界樹の美しさに感動したルーフたちはいつかきっとあの場所に三人で行こうと誓うのだった。
しかし待ち受ける残酷な運命が三人の絆を引き裂いてしまい……。
これは運命に翻弄される少年たちが、世界の真実を知る物語――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-07 22:12:27
122749文字
会話率:44%
ある日雨上がりの電車から見えたあの景色で、もし出会える人が居たのならそれはどんなに幸せな事なのだろう。そう思って書いた短編小説です。とても短いですが、少しでも僕が感動したあの景色を、感じてもらえたらと思います。
最終更新:2015-05-14 20:31:01
1794文字
会話率:22%
現代イソップ物語
教訓のような、そうでもないような。
こういう内容の英文を読んで感動したので、現代版に書き改めました。
時間があったらお付き合いしてね。
キーワード:
最終更新:2015-02-09 19:09:18
2479文字
会話率:12%
ふと感じたことを書いてみました。空に感動した。
最終更新:2015-02-02 22:42:26
1784文字
会話率:24%
県内でも有数の進学校・才盤高校には、校内で起こった問題を校内裁判で解決するという伝統がある。その裁判で弁護を担当している弁護部と、検察部との対立を描いた物語。
小川君の主張「概要・原告である山本さんは休日に映画館に行き、『全米が泣いた』と
謳われている映画を鑑賞し、その翌日、クラスメートである被告、田中さんに対し、感動したとの旨を伝えるも、田中さんはその映画を見たうえで感動を否定。それに対し山本さんは、いかに感動するものなのかということを分かり易く伝えるために、『全米が泣いたんだから』と、感動しなかった田中さんに対し反論。しかし田中さんはその謳い文句である『全米が泣いた』を面白可笑しく言い変えて、『全米って割と簡単に泣くよね』と映画および山本さんを嘲り、深く傷付けた。原告、山本さんは謳い文句である『全米が泣いた』というものを実際に全米が泣いた、具体的には、全てのアメリカ人が泣いたとするべきという訴えである。更にその上で、全米は割と簡単には泣かない、という立場を主張し、被告に謝罪を要求するものである」
こんな感じです。
※実際の裁判に似せたような内容になっていますが、本物を知らないのでおかしな点も多々あるかと思います。ですので、本当はこうだよ、とか、もっとこうした方がいいよ、というご意見などお待ちしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-26 14:17:56
45901文字
会話率:60%