キッチンの窓辺に”いろは紅葉”のやわらかい黄緑色のがキラキラ光ってきれいだったから。(他にも出します。)
最終更新:2018-03-30 14:51:49
300文字
会話率:0%
日本語になった中国の故事をサクサク読める長さで
最終更新:2018-03-14 00:03:13
998文字
会話率:86%
「世界一〇〇な小説」あなただけには見てもらいたい
一つ、想像してみてほしい。
もし、願いをなんでも叶えることができたとしたらどうだろうか。
息が止まるような、そんなすごいものがあれば人生苦労しない。順風満帆な人生がそこには待っている
だろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-01 22:14:17
8335文字
会話率:17%
日本史や義経に、いまいち興味のない方にも、できれば読んでいただきたい…
簡潔に、分かりやすく、やわらかめにまとめたつもりです!
日本史の中でも最も有名な「英雄」の一人であろう源義経。
しかし彼には、現代社会において常に「卑怯者」の
声がつきまといます。
ツイッターでも知恵袋でも、当たり前のように…。
しかしその根拠が明示されることは、多くの場合、ありません。
果たして、どこがどんなふうに卑怯なのか? それは本当に卑怯と言えるのか?
アンチ義経が一様に唱える「当時のルール」とは一体何なのか?
義経の主な合戦と、その際の彼の戦術を、ひとつずつ紐解きながら…
「卑怯らしい」「当時、卑怯とされていることをした」「本当は義経は卑怯者だった」…
伝聞や言い切り、様々な形で展開する「源義経 卑怯者説」を、史料から、ただしやわらかめに、論破いたしたく存じます!
NO MORE 濡れ衣!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-13 15:05:50
10586文字
会話率:3%
彼女は記憶がある時を境に記憶が消えてしまった。
それからというものの人間不信となり、人を愛さなくなった。
そんな時、夢の中で記憶を操る力を手に入れた。
他人からの思いやり、やさしさが深く心に刺さっていった彼女は歪んでしまった愛で、人をやわら
かく包み込む。
あの子が手に入れた力は愛?それとも哀?
あたたかく脆いこれは...何?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-11 20:25:33
291文字
会話率:10%
天使と悪魔で見た目が違ったとしても素敵な世界ならきっとこうなる
最終更新:2017-11-14 23:04:37
722文字
会話率:5%
ねむれない夜にまよいこむのは
ふしぎな洋菓子店
やわらかなソファに身をあずけて
あまさにみたされたなら
しあわせな夢はもうそこに
最終更新:2017-11-14 22:37:09
423文字
会話率:0%
体調を崩した私に、病人の手遊びには文筆が良い、と古馴染みがすすめた。とくに書くべきものなど持たぬ平凡の身であるが、彼への手紙としてならば、と思い、私は筆をとった。 * ゆるめのやわらか怪異譚。ふわっと世界観で短編連作、全九話。
最終更新:2017-11-11 18:00:00
20866文字
会話率:0%
病気に負け、死んでしまった俺こと城谷誠。クソみたいな人生だったと悔やんでいると、なんか訳の分からない神様の気まぐれで異世界に飛ばされる事になったらしい
文句がない訳じゃないが、やり直せるというのならありがたい
やるべき使命ってやつ
もこれと言って与えられなかったし、今度は死ぬときに後悔しないように生きてやる
第一章終わりました。二章から更に大きく動かすつもりです
毎日更新頑張るぞい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-25 21:17:14
123563文字
会話率:45%
前作「闇」のオリジナルを上演した際、観客の中にいた未成年を意識して大幅にカット。今回はその表現をやわらかく織り込み、当時自分の置かれていた状況を導入部分としました。善・悪・本音・建前・自己・自我・相対など、自分の中にある色々な感情を読み取っ
ていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-25 00:00:00
5640文字
会話率:50%
灰被りは性悪な継母と姉たちから逃げ出し、湖にたどり着きました。
そこには白い服に黒髪の、物腰やわらかな男がいたのでした。
最終更新:2017-09-03 15:11:19
3354文字
会話率:43%
……このやわらかいのはなんだろう?
ん?なんで、ぼくの妹は、目をバカみたいに見開いて、顔を真っ赤にそめていて、……真っ裸でぼくの下にいるのだろう?
……まあいいか。
最終更新:2017-07-30 10:48:11
1068文字
会話率:23%
やわらかなひかりたちは
沁みて照らす
最もちいさな片すみを
最終更新:2017-07-17 01:24:19
532文字
会話率:0%
やわらかいひかりをひとつふたつ
あるいは思いがけなく鋭い光を
あるいはぼうと霞み拡散する言葉として
キーワード:
最終更新:2017-04-03 21:50:26
5850文字
会話率:0%
柔道の試合です
経験者はあるあるかと
中学校です
雰囲気こんなんなのかーとおもってくれたら
最終更新:2017-05-07 14:30:03
908文字
会話率:0%
今日偶々見つけた、『即興小説トレーニング』という所で、制限時間一時間、お題『やわらかい演技』、必須項目なしでやってみた次第です。出来たてほやほやの修正なし。
他の作品共々、色々意見や感想など貰えましたら。
最終更新:2017-04-24 14:55:44
1245文字
会話率:36%
夏休み。主人公の怜煌(15歳)はアメリカに預けられた。そこで彼は一人の少女と出会う。虐待、育児放棄……あらゆる傷を負った少女と感情を出さずに「いいお兄ちゃん」であろうとする義兄妹のゆっくり進むほのぼのな成長と恋愛のお話。
◆◆◆
見切り
発車です。他の書けよとか突っ込まないでください。更新が滞っても大目に見てください。って言うか不定期更新です。さらに文章量とかを纏めるのが苦手なので急に二話分が一話に纏められるかもしれません。一応その場合は活動報告と前書きに書きます。
感想欄はガラスメンタルな作者に配慮してやわらか〜くご指摘いただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-27 15:42:54
6401文字
会話率:36%
この少女(彼女?)がちょっとスチームパンクな世界で空を飛ぶことを夢見、発明に身を投じる話です。
初投稿なのでおてやわらかにおねがいします。
最終更新:2017-03-11 16:21:07
1162文字
会話率:48%
──猫。
毛むくじゃらの肉食生物。
柔らかい肉球は音を消し、衝撃をやわらげる。
人間社会にもっとも馴染んでいる野生生物。
そして二本足で歩く。
そして言葉を話す。
そんなどこにでもいるような、あたりまえ。
あたりまえのことだ。
しかしそれは今日からのことだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-01 17:04:13
2474文字
会話率:23%
「沙羅(さら)ちゃんは、大学に行くん?」
七福神の恵比寿様みたいに、やわらかい笑みを浮かべる祖母に訊かれて。
「うん、そうだよ」
高校三年の正月。家族で母の実家に来ていた――親子三世代で話す母の青春秘話。主人公・沙羅はその話に憧れるが帰
宅した父から聞く現実に……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-17 17:43:26
2653文字
会話率:59%
~どうかこんな日々が、いつまでも続きますように~
耳が悪い美少女と、目つきの悪いサッカー少年が出会い、恋に落ちる物語。
最終更新:2017-01-04 23:49:35
329文字
会話率:25%