父親となったクレイの、ちょっぴり切ないお話。(笑)
最終更新:2015-04-19 13:00:00
2710文字
会話率:60%
大好きだった初恋の相手が願いかなって婚約者に!
なのに、婚約者の弟夏樹に邪魔をされ、昔の無くしていた記憶が蘇る。
幼馴染みとのちょっぴり切ないラブストーリー。
最終更新:2015-03-20 04:00:00
819文字
会話率:23%
タイトルは「あのことみあげたそら」です。高校生の由美と恭平のちょっぴり切ないラブストーリー。
最終更新:2015-02-15 08:37:04
4334文字
会話率:43%
ある公園に、一人のおじさんと、一人の子供がいました。
おじさんは、死んでました。子供は、気にしませんでした。
おじさんと子供が、何やら話し始めました。
ギャグ要素満載(?)のちょっぴり切ないかもしれないやっつけ小説です。終始ふざけ
てます。あんまり推敲してません。勢いと適当さがウリです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-12 14:45:39
14780文字
会話率:51%
寒い冬の主役、おでん。これは、おいしく食べてもらいたいと願う昆布さんの、暖かくて、でもちょっぴり切ないおいしいお話。
最終更新:2014-12-25 12:52:43
6969文字
会話率:68%
最も醜いと云われ孤独に生きてきた魔物の青年は、ある日歌声に導かれ、美しい姫に出会う。魔物の彼に訪れた、束の間の幸福…。ちょっぴり切ないけれど、あったかいお話。
最終更新:2014-12-11 07:00:00
3463文字
会話率:6%
とても短い、ちょっぴり切ない恋のお話です。
※自サイトにも掲載
最終更新:2014-11-30 04:02:12
1289文字
会話率:25%
勇美29歳と敏三32歳。二人は会社の慰安旅行で訪れた京都にてタイムスリップに見舞われる。
舞台は一転し、時代は平安へ。なぜかそこで二人は実在した摂関家藤原の兄弟としてチェンジしてしまう。敏三は兄・藤原定家、勇美は弟・友則として生活すること
になるのだが……。
怪しげなエセ陰陽師ことマイク、敏三の亡き婚約者に生き写しの姫君の出現。
宮廷での貴人たちの思惑は入り乱れ、男装の麗人・友則こと勇美も政争の渦中に巻き込まれる。
勇美の敏三への想いは届くのか? 二人は平成の世へ戻れるのか?
平安モノ ドタバタ&ちょっぴり切ないラブストーリーです♪
他サイトにてくりこ名義で掲載していた 完結作品を転載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-18 18:35:35
31914文字
会話率:24%
久しぶりに帰った我が家で私は真っ黒な黒い石を見つける。それはたしか、三億年前から存在する黒い石だ。それを目にした瞬間、私の記憶は少女だった頃にタイムスリップし、セピア色に彩られた淡い思い出が私の脳裏に蘇る。それはあの時の飴玉のように甘くて、
ちょっぴり切ない記憶。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-02 19:08:05
4597文字
会話率:44%
村人を襲う恐ろしい狼男が住むという森には、シルクハットを被り、森の動物たちから『教授』と呼ばれる風変わりな紳士が暮らしている。ある日、教授は森に迷い込んできた恐がりなお嬢様と出会い――。「ああ、恐がらなくても大丈夫。僕は人肉には興味がないん
だ。野菜やキノコしか食べないからね」ちょっぴり切ない愛と友情のファンタジー。
(執筆期間:ニ〇〇九年三月~二〇一四年八月)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-28 05:15:51
32661文字
会話率:51%
最愛とのお別れを体験した主人公が、最愛の人におくる手紙を書いた。
思い出が蘇るなか、主人公は強く生きることを誓う。
ちょっぴり切ないお話。
※一部実話
最終更新:2014-08-24 18:51:09
1993文字
会話率:2%
とあるファンタジー世界の舞台の裏側。
勇者とは別の人物を主とした物語。
親友の無念を晴らしに決意する一般兵の物語。
最終更新:2014-07-01 19:45:17
1608文字
会話率:32%
ちょっぴり切ない
女の子を好きになってしまった
女子高生のお話し。
最終更新:2014-08-11 22:50:28
735文字
会話率:12%
暗殺者(アサシン)であるクリードは、ひょんな事からお城に住む王女、エスメロードの護衛を任される。次第にエスメロードと心を通わせていくクリード。しかし、ある日、エスメロードは彼の本当の顔を知ってしまう。アサシンだが心優しいクリードと、お城のお
姫様エスメロードとの王道だがちょっぴり切ない恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-14 14:12:04
2042文字
会話率:53%
高校生の男の子が久しぶりに夏祭りにいくと、神社の境内にには5歳ほどの女の子が。そこでのやりとりが彼を変えていく。
初投稿です。読みにくいところも多々あるかと思いますが、目を通していただけると幸いです。
最終更新:2014-07-07 12:02:53
5029文字
会話率:66%
彼は“繕い人”の名を持つ魔術師だった。親なし子の少女は青年と出会い、彼の弟子にしてくれと頼みこむ。そして紡がれていく少女の未来は――… 師弟と旅する、ちょっぴり切ない物語。
最終更新:2014-02-16 01:15:46
15043文字
会話率:15%
主人公の空也が
小さい頃に見た夕焼け。
その時にした約束。
高校生になった空也の
ちょっぴり切ない物語
最終更新:2014-02-11 17:11:21
2944文字
会話率:5%
美しき自然に恵まれたクラデリシア国。その国には、神と崇められるようになった龍たちが住んでいた―――。
一頭の孤独な龍(ベジタリアン)の下にクラデリシア国第三王女が訪ねて言った、「どうか私を、食べてください。」
そんなこと言ったって、肉は食べ
ないから無理。さっさと帰れ・・・って、なに野宿しようとしてんの!?
※国の豊穣を願うために自ら望んで龍に身を捧げようとするへんてこ王女と、なんで神様みたいに自分が崇められているのかわからない上に肉が食べれない龍の、ドタバタストーリー。とってもファンタジー、たまに恋愛要素・笑い要素あり、ちょっぴり切ないかもしれない、そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-08 21:30:01
89418文字
会話率:17%
僕達が通っている丘の上学園にはある伝説がある。それは……。 『卒業式前日、必ず数名の生徒が行方不明になり、翌日には死体で発見される。』 という物だ。実際、去年や一昨年もそんな事件があったらしいが、表沙汰にはされなかったらしく、あくまでうわさ
の範囲だった。 そして、卒業式を明日に控えていた僕達の間でも、その話題は上がっていた。 そんなのは伝説だから、あり得ない話だと……。 僕もそうだと思っていた。でも……それは違ったんだ
卒業を目前に控えた男女が経験した、ちょっぴり切ないお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-31 03:52:28
7001文字
会話率:52%
道端にタマゴ、色は金色のモノがなぜか落ちていた。
それは孵化するのだろうか?ちょっとおかしくて、ちょっぴり切ない短編です。
最終更新:2013-12-30 22:56:19
3570文字
会話率:43%
卵のぴょーには、ぴょーには人に食べられるのが怖くて怖くて仕方がありませんでした。そんなぴょーにはある日、養鶏所から脱出することを思いつきます。養鶏所から脱出して自由になったぴょーにでしたが、一人ぼっちが寂しくなってしまったので、自分と同じ人
間に食べられたくない卵仲間を探すことにしました。
ちょっぴり切ないほのぼのストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-01 14:36:41
1944文字
会話率:40%