不思議なことって、たくさんあって。
何で、ここに置いたのかなって、誰が、ここに置いたのかなって。
食卓の食器だって、誰が置いたのか、ぼくは知らない。
だから、食器が、食卓じゃないところにあったって、いいじゃないか?
最終更新:2015-07-24 23:29:21
315文字
会話率:0%
大学でおちこぼれかけているダメ学生のおれは、美枝子さんと知り合い、手料理をごちそうになる。これは満腹絶倒の物語である。
最終更新:2015-06-05 02:05:12
7445文字
会話率:35%
某所内企画参加作品。
お題:朝食風景
内容:
おはようからごちそうさままで……朝食風景とその前後の顛末までを、自分なりの描写をもって「小説として面白く」形にしてください。
投稿締切:~5月8日23:59まで
文字制限:400-5000文字
最終更新:2015-05-05 02:45:11
4119文字
会話率:42%
いただきます、ごちそうさま。
その当り前は、きっと当り前に今を過ごしている私たち自身の日常の中のほんの些細なことで、できない人たちの憧れ。
最終更新:2015-04-16 20:36:41
809文字
会話率:4%
こんにちは、諸君。オムラ男爵だ。この寒い中よくぞ我が荒ら屋まで足を運んでくれた。まあ、疲れただろう。とにかく椅子にかけたまえ。とっておきのダージリンティーを一杯ごちそうしよう。家内がいれば持ってこさせるのだが…私の淹れたもので我慢したまえ。
最終更新:2015-02-04 14:33:38
2928文字
会話率:13%
りゅう君の大好きなドーナツを食べているよ
きちんと「いただきます」と「ごちそうさま」言えるかな?
キーワード:
最終更新:2015-02-03 03:04:31
522文字
会話率:19%
高校生のサクラは学校帰りに公園でボーッと過ごすのが好きな少女。ある日公園で出会った黒猫〈スイ〉とともに異界の扉をくぐってしまう。
そこは妖怪〈もののけ〉たちの世界だった。
しかももののけにとって、人間の肉体はごちそうだという。美貌の天狗〈光
葉〉と出会い、助けて貰いながら元の世界へ戻る方法を探す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-31 11:00:00
79730文字
会話率:36%
ごく一般的な高校三年生、黒田 夕は歯磨き途中にすっころびそのまま異世界転移
なんかステータスチートだし、スキルもらってるし、それを生かして冒険者でもするか。
いきなり飛ばされた異世界で生きる。
元々の世界との違いに悩みながらも精一杯生
きていく。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この作品は急激な上がり下がりが有ります。
いきなり!?となるシーンが多いですが、ご了承下さいませ。
あと気楽な話を書こうとしたら全然気楽では無いことになってしまいました。
それに伴いタイトル変更もしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-21 01:59:40
21497文字
会話率:33%
魔力だけは人一倍あるのに魔法の使えない落ちこぼれ死霊魔法使いと、食べても食べても減らないごちそうに釣られて爆誕したおかしな骸骨人の話。
最終更新:2014-09-10 21:27:31
4715文字
会話率:6%
いただきます。
そして、
ごちそうさま。
そして、
またつぎのご飯まで。
最終更新:2014-07-16 23:15:16
1419文字
会話率:72%
ドジでまぬけで、ひとりぼっちのキツネのわずかな楽しみ。
最終更新:2013-10-06 06:45:53
726文字
会話率:0%
食事のヘタクソな雛に与える餌はよく考えて決めましょう。
最終更新:2013-08-10 22:27:37
6059文字
会話率:34%
吾輩は和歌山県熊野市新鹿町に住むニホンジカである。仲間の鹿と12頭で連れだって海が見える丘まで行って牧草を食べていると、その一角に野菜や穀類などのごちそうが山と積まれている。狂喜して全員が集まったところに、天から捕獲編みが落ちてきて人間に
捕らわれてしまった。*このショートショートは、ブログ「妻は宇宙人」のものと同一です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-28 19:23:00
1958文字
会話率:27%
会社を辞めた青年が実家に帰り日々を穏やかに暮らしていると、高校生時代の友人に出会った。その友人も仕事を辞めニートのような生活をしていた。二人は数年ぶりに出会い意気投合して仲をふかめる。
お金もなく二人はただ散歩をしているという毎日を過ごし
ているとひとりで食堂を営んでいる妙齢の女性と出会う。
その女性と出会い時々昼食をごちそうになっていると、女性
からここで二人とも働いてみないかと言われる。二人はお互い相談し食堂で働き始めることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-07 21:04:55
3644文字
会話率:9%
当時から鶏肉は大好きで。
今も鶏肉は好んで食べてます。
ベジタリアンには絶対なれないわ、
だから、命はありがたく頂戴します。
ごちそうさまってことです。
最終更新:2012-05-20 18:00:00
1394文字
会話率:9%
「この桜の下には何があるでしょうか?」
始まりはその一言。
「一向に飽きの来ない唯一のごちそうです」
終わりはその一言。
桜の下で繰り広げられるブルースプリングストーリー
最終更新:2012-04-28 01:27:46
2372文字
会話率:90%
小学6年生のころのぼくには、3つ叶えたいことがった。
一つは【お母さんにお寿司をごちそうする】
一つは【神様に会って、いっしょに相撲を取る】
そして最後の一つは……
慎ましい生活の中であふれる家族愛。
降りかかる不幸な出来事は、最後のお願
いの代償。
初投稿なので、あたたかく見守りください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-24 00:32:50
2708文字
会話率:0%
直木一哉、三十二歳。
『食の好み』が合わない彼女と別れて数ヶ月……。
どこにでもいるような男の話。
※サイトで掲載していたものを、加筆修正しました。
最終更新:2011-10-30 09:59:56
8508文字
会話率:26%
行事完了の打ち上げで、バカ騒ぎする奴ら。でも、真面目にならないといけない瞬間がある。
最終更新:2011-08-14 22:47:15
200文字
会話率:30%
【日直隊】第2弾参加作品。彼女が彼への思いを、言葉にしただけの話です。
最終更新:2011-07-15 22:15:58
200文字
会話率:0%
【日直隊】第二弾参加作品。姉と俺シリーズ番外編の会話編です。
最終更新:2011-07-13 15:28:07
275文字
会話率:100%
7月17日、俺の17歳の誕生日。誰からも祝いの言葉を聞けず、夕飯がごちそうなわけでもなく、1日ゲームばっかやって過ごしました。ゲームばっかやってたせいで、頭が痛くなりました。頭が痛くなったので、寝ることにしました。なので自室のベットに行こう
と思ったんです。あの時は、まさかあんなことになるなんて思ってもいませんでした。俺は自室の扉の前に立って、扉を、扉を開けたんです。そそそ、そしたら、扉を開けると、そこは―――!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-16 08:29:09
10347文字
会話率:26%