あの日と同じ流星群が、今でも僕らを繋いでる。
最終更新:2012-12-28 13:51:18
374文字
会話率:0%
ねぇ…今でも好きなのに。
最終更新:2012-12-24 21:20:03
485文字
会話率:9%
――あの日聴いた鐘の音を、今も覚えている。
少年は夢を信じ続けていた。
幼い頃、白い雪が舞うクリスマスの夜。その時に空から降ってきた鈴の音を月日が経った今でも少年は忘れられずにいた。しかし、期待とは裏腹に毎年やって来るその日に再びそれが訪れ
ることはなく、自分が見たものに自信を失いかけていた。夢が色あせかけていた。
そして、何度目かのクリスマス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-24 00:00:00
7425文字
会話率:45%
ある男の子の物語
事故で崖から転落してしまうこの少年。
だけど上がった車からは親2人の遺体しか
見つからなかった・・・
ある男の子の捜索は今でも続く
キーワード:
最終更新:2012-12-15 23:21:36
6088文字
会話率:66%
男の子が成長するお話です。
本当にしょうもない成長ですが共感を得られたら幸いです。
一応R15つけておきます。 本当に念の為。
前書きに注意書きを一応書いておきます。
スタート詐欺かもしれません。
以下抜粋
僕はある一大決心を胸に秘め
、入学祝で買ってもらった自転車に跨り目的地へと向け必死にペダルを漕いでいる。流れる景色の中、時折民家の窓ガラスに映る僕の顔はどこか不安げな表情を浮かべている。それもそのはずさ、今でもしっかりと僕の胸の中には不安と希望が入り乱れている。天気で例えるなら雨のち晴れ。もしかしたら雷雨に変わるかもしれないけれども今は考えないでおこう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-11 20:49:32
7578文字
会話率:0%
一匹狼だった琴端(ことばし)祐二(ゆうじ)。
ある日出会った、一匹狼仲間の春川(はるかわ)美結(みゆ)。
お互い、性格が似ているせいか、すぐに仲良くなる2人。
朝は学校の屋上で2人、いろんな事を話し
夜になると悪友達と街へと姿を隠すのだった
。
・・・2人で仲良く話した屋上。
深夜に悪友と遊びまくったあの街。
全部全部、楽しかったよね。
今でも私たちの最高の思い出だよね・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-17 15:42:35
2353文字
会話率:33%
隣人の幼馴染の家に届いた、謎の手紙。
その手紙の発送元を探しているうちに、僕は過去のある出来事を思い出す――
書いたのは6年前。今見直すとつたなくて恥ずかしさもある短編ミステリですが、書いたときにある「思い」は今でも活きているかな、
と思い、とりあえず載せておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-12 10:07:41
18405文字
会話率:37%
僕がキツイ練習に耐え頑張ってこれたのは
この時の体験が今でも鮮明に心に焼き付いているからです。
最終更新:2012-10-06 14:35:32
711文字
会話率:0%
きっとあたしの恋は届くはずがない、既婚者の幼ななじみに恋をした。“ あたしね、今でも――…”いつの間にか始まっていたこの気持ちに終止符を。
最終更新:2012-09-30 11:50:41
4510文字
会話率:38%
出逢った頃は、あんなに愛し合ってたはずなのに。…いつからだろう。君と、気持ちが擦れ違って。お互いを傷つけあうようになったのは。僕は……今でも君を愛してる。だから…。愛してるからこそ。幸せを願ってる。
最終更新:2012-08-19 18:55:24
1100文字
会話率:28%
幼い頃、交わされた約束は今でも有効ですか?それとももう、君は忘れていますか。俺の気持ちは変わっていません。どうか、君に気持ちが届きますように。
最終更新:2012-07-27 19:23:19
3863文字
会話率:32%
僕の頭の中に残っている幼い日の一場面です。
今でも思い出すと切なくなります。
キーワード:
最終更新:2012-09-22 18:25:48
813文字
会話率:4%
暮らしはきついけれど、兄弟四人力を寄せ合って暮らしていた。
何が悪かったんだろう、今でもわからない。
優しいけれど怖いお話しです。
最終更新:2012-09-17 18:55:38
8767文字
会話率:6%
町でも評判の薬屋を営んでいた父。
明るく朗らかでいつも笑い声を響かせていた母。
まだ十二の弟はいつも姉の後ろを付いてまわっていて、そんな家族を彼女は心底愛しいと思っていた――今でも。
ある日を境に愛しいもの全てを奪われてしまった清ノ(キヨノ
)は、ひとつの目的のためだけにひたすら生きることに貪欲であった。
生きるためには何でもした。たった一つ、大切なものを奪い返すために……
生きていく中で、多くの人と出会い、幸せとは何かを知っていく一人の少女のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-17 14:53:55
673文字
会話率:20%
今でも日本には山の神様を崇める風習が数多く存在しています。大切な文化ですね。
最終更新:2012-09-13 20:16:30
451文字
会話率:0%
思春期よりちょっと前の、幼い日々。その思い出は、今でも色褪せる事なく輝いている。二度と戻らぬ無邪気な日常と、その中で生まれたほのかな恋の物語。
最終更新:2012-09-12 19:22:57
10008文字
会話率:19%
むかしむかし、そこには二人のヒーローがいた。勝気な一号と、弱気な二号。大人となってしまった今でもしっかり思い出す事の出来る、色鮮やかな記憶。ちっちゃなヒーロー達の、勇気の物語。ああ、本当に懐かしい。久々に、あの素晴らしい思い出を思い返してみ
ようかな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-08 15:12:12
42615文字
会話率:43%
私の通う学園には、御伽噺として知られている「かぐや姫」が居たという伝説が残っていた。かぐや姫は、秘密裏にこの学園の創設者の祖先にある物を預け、月に帰ったという。
代々それを大切にし、今でも学園長はかぐや姫が戻ってくるのを待っているらしい。
だが、この学園を建て、皆がかぐや姫の伝説を忘れた頃、夜中0時になるとあいつらが現れるようになった。学園長はあいつらが外に出るのを恐れ、あいつらを見ることのできる人間を、この学園に集めた。
妖獣(ようじゅう)を学園から出ないように倒すために、私はこの学園に通うことになった。
生徒会執行部とは、昼の顔。夜は、聖かぐや学園所属妖獣討伐隊として、私は、毎日非日常を繰り返す。*更新停止*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-21 11:48:44
38736文字
会話率:34%
随分昔のことですが、今でも色鮮やかに思い出せることがあるのです。家族や友人に話せば、まあ可笑しい、と笑われてしまうかもしれない出来事だったのですが、私にとっては大事な思い出の一つなのです。
このまま胸の内に仕舞っておくのも良いのでしょう
。ですが、誰に話すこともなく散ってゆくのは惜しいと思ってしまいましたので、一つ、皆様のお耳をお貸しして頂ければと存じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-18 13:35:02
8065文字
会話率:8%
これは子供の頃の体験で、ホラーっていうほどの怖さはあんまり感じないかもしれない。
ただ、思い返しても不可解で、どう合理的に考えていいのかわからない。
それは子供だった俺たちの夏休みに起きた。
みんな、遊びたかっただけなんだ。
新しい場所
を見つけて浮かれていただけなんだ。
だから、あんな結果になるなんて微塵も考えやしなかったんだ。
だから、何が起きたのかわからなかった。
大人になった今でもわからない。
確かなのは、俺が住んでいた町にあった小さな神社と赤いポスト。
それに、箱形の神輿を担ぐ、町の祭りの記憶・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-14 16:34:22
5978文字
会話率:1%
VRMMOという名目で売り出された筺体の実態は、異世界Willnicaへの転移装置だった。当然異世界で死ねば現実の自分も死ぬ。脱出可能なデスゲームであるにもかかわらず、たった千個しかない筺体が、3年経った今でもほぼ100%稼働している理由。
それは、7年以内にゲームクリアできなければ世界を滅ぼすという開発者の宣言にあった。
※R15、残酷な描写ありは判断基準がよく分からないので一応つけました。そこまで生々しい描写はしない(できない)と思います。
小説を書くのは初めてで読みにくい部分が多いと思いますがそれでもよろしいという方は是非読んでみてください。
週1以上の更新を目指しますが、基本不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-13 23:58:36
67276文字
会話率:62%
~満月の夜に出逢って 真冬の寒い朝に突然消えた きみを 今でもさがしている~
美佳が目の前から消えて1年半。
カズキは彼女をさがしつづけていた。
忘れられない恋を探し続ける
カズキの物語。
最終更新:2012-08-12 23:02:15
40834文字
会話率:24%