〔あらすじ 〕
坂北 春 さかきた しゅんはごく普通
一般人
フリーター
大学を卒業し
夢は特に無く 路頭に迷いながら
とりあえず一人暮らしをはじめようとするが
そこで不動産屋?に騙され
激安マンションに住むことになる
そこで出会った怪しき
人物に連れられ
スパイになることになる。
そこには能力者 天才など個性豊かなメンバー
そして自分の能力に気づくことになる。
彼らの共通点はそして能力が身に付いてしまった
訳とは。
そんな場所で主人公は何を思うのか。
そして主人公の未来は・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-24 18:03:38
2176文字
会話率:48%
ある日キーは同級生であるジュンから異星人を見たという話を聞く。半信半疑のキーであったが、ジュンに連れられ、裏山に密かに建設されたラボへ向かうと、そこで謎の声がキーに話し掛けてきた……
最終更新:2014-03-17 13:04:13
4065文字
会話率:43%
※力不足のため、現在更新は行っておりません、申し訳ありません……。
主人公リリィは特異な力を持っている。それは、紙に書かれた真実の想いがわかるという力だ。周囲は彼女を気味悪がり、彼女は一人隠れるように暮らしていた。そのはずが、偶然拾った手
紙が彼女の生活を一変させた。無理やり連れられた先は、国家転覆を図る反逆者達のアジト? それにこのアジト、何やら様子がおかしい。隊長と副隊長が不仲だなんて、そんなことで大丈夫なのだろうか。熱血な隊長と、生真面目な副隊長、憎めない書記官に囲まれた少女は、どんどん深みに嵌っていくのだった。※中世風ファンタジー。ご都合主義。少女と男性陣の恋愛模様中心に展開していく予定です。大まかなストーリーはできておりますが、戦争や中世の知識に乏しい者が、ググりながら書いておりますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-16 23:35:16
7983文字
会話率:61%
主人公の俺、平野靖男は、ブラック企業でいじめられ仕事を辞めて失業中、いい年こいて親にパラサイトしている肩身の狭いニートの身の上。当然ながら、親からは怠け者だ、真面目に働けとネチネチと説教される。そんな俺の元に突然、謎の人物が現れた。そいつ
は22世紀の日本からタイムスリップしてきた田中秀才郎と名乗る厚生労働省の役人の男だ。田中が言うには、22世紀の日本人は、豊かさゆえの怠惰によりまじめに働かなくなり、その埋め合わせをするために21世紀初頭の日本へ時空を超えた出稼ぎ労働者を募集しに来たのだという。待遇の良さに惹かれた俺は誘いに応じ、出稼ぎ労働者の第1号となった。
22世紀の日本に着いた俺は、ホテルに滞在することになった。そこでは美味い食事が食べ放題、贅沢三昧の日々を過ごした。それにも飽きた俺はホテルの外に外出してみる事にした。外を歩いていた俺は急にトイレに行きたくなったのだが、トイレがどこにも見当たらないため、猛ダッシュでホテルの自室へと戻った。
なんとかトイレには間に合った。公衆の場で大便を漏らすという最悪の事態を避けられ一安心した俺の元へ、久々に役人の田中が訪れてきた。数日間、美味い物を食って怠けていただけの俺は、仕事を早く紹介してほしい旨を田中に伝えるが、田中は、お前はもう既に仕事をしている、と言い、話がかみ合わない。俺が問いただすと、田中は事情を語り始めた。22世紀の日本人は余りに怠惰になりすぎたため、ウンコをするだけでも相当な重労働であり、総理大臣表彰を受けられるのだという。
俺は田中に連れられて首相官邸へ行き、表彰を受けることとなったのだが、ただウンコをしただけで、総理大臣から表彰され、感謝される。この馬鹿げた現実が受け入れられず腹が立った俺は、その場にいたテレビの生中継インタビューで、22世紀の日本国民に向けて思わず説教を始めてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-16 23:33:20
12208文字
会話率:35%
夏が大嫌いな高校生・秋斗。
彼は超インドアな夏休みをPCと共に過ごしていたそんなある日。
両親に連れられ父方の実家へ行く事になる。
都会とは違いネットから遠ざかる生活へ。
6年前の夏も秋斗は同じように父方の実家へ来ていた。
そこには彼を待っ
ている、とある存在がいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-14 02:22:55
13142文字
会話率:29%
ある日、家のトイレに少女がはまっていた。理由は分からない。だが、はまっていた。
そのまま手を引かれると、そこは異世界――って、いや分かるよ少女が空から降ってくるとか、宇宙からやってくるとか、未来からやってくるとか。
でもトイレはないでしょ。
なんていうか、それだけはやっちゃ駄目だと思う。
でも連れられた異世界では、彼女のトイレ風物体は最強の魔導器具『シモンズ』だったのだ。
俺は彼女の『台車』で、移動係……ってファンタジーの世界をトイレ押して冒険しろと。頼むから誰か他の人に頼んでくれよ。
トイレにはまった最強の魔法使いと、あまりにかっこ悪すぎてやる気ゼロの異世界召喚型勇者(?)の、学生生活と冒険を両立するほのぼの冒険コメディー。
今日もトイレを転がしながら、悪魔を倒しに向かいます。
※R-15、残酷描写ありは保険です。
※毎日7時更新
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-12 07:00:00
248262文字
会話率:36%
貴方は私に連れられて来た人です。
最終更新:2014-03-08 03:25:06
614文字
会話率:0%
ある日、自称魔法使いに刺され異世界に連れられる。そこでは魔法、武器、スキルなと現実では空想のものが実際に存在していた。呼ばれたのはある仕事のためだという。夢のような出来事、あり得ない生活に困惑するも第二の生活が始まるのだった。
最終更新:2014-03-03 05:59:23
1783文字
会話率:66%
僕と彼と彼女は部長と白衣のオカマに連れられて怪しい機械まで案内された。ただのジャンケンに負け僕と彼女は機械に乗り込むことになった。
そして僕と彼女は旅をした。
そう、永遠に忘れることができない旅を…
キーワード:
最終更新:2014-02-28 18:24:39
3107文字
会話率:23%
俺は突然洞窟に召喚された。そこにいたのは四人の美しい少女、エル、メア、テノ、セノであった。彼女たちは、魔物に追い詰められている自分たちを助けてほしいという。そんなことできるはずがないと断るが、メアが魔物の手にかかって倒れ、さらにはエルも危な
くなる。俺は思わず振るった剣であっさり魔物を倒してしまった。俺には物に力を付与するエンチャントの力が宿っていたのだ。メアを助け、三人の武器と服をエンチャントして危機を脱することに成功した俺は、少女たちに連れられて彼女たちの村へと向かう。そこは、男たちが魔物に殺されて、女ばかりになっていた。俺は村を救うために力をふるうことになる。
<魔法と剣の物語です。残虐表現にはならないようにしているつもりですが、人が傷ついたり死んだりする場面がありますので、そういうものが苦手な方はご注意ください>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-09 15:51:10
150379文字
会話率:56%
深く慕っていた姉が失踪してから後、深い失意の中で空虚に生きていた少年、光瀬司(みつせ つかさ)は、ある時作家で読書家の年上女性、篠森陶子(しのもり とうこ)と出会う。彼女に連れられて司はわけもわからないまま、大量の「本の塔」が立ち並ぶ奇妙
なワンルーム賃貸の部屋へと足を踏み入れることになる。
篠森に惹かれつつも、次第に本の塔に宿る過去と謎、自分や篠森の抱える影について考え、感じながら、司は少しだけ特別な数ヶ月を過ごすことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-29 00:20:08
92132文字
会話率:37%
半透明でぷかぷか浮かぶ私に、足元に転がる自分の身体。どうやら、私は幽霊になってしまったらしい。途方にくれる陽菜子を見つけてくれたのは、琥珀色の目をした霊感少年だった。彼に連れられて行ったお店で出会ったのは、風変わりな店長さんで……。美しい尾
裂狐に、おしゃべりなつくも神、季節外れの雪童子。ちょっと不思議な陽菜子の日常を覗いてみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-22 00:04:13
58596文字
会話率:28%
とある冬のイベントに友人である納呂 巧に連れられてきた平安 昇。 突然地面が光ったら、異世界にチート付きでトリップ?
「レベル上げがめんどくさいからそれ系のチートでももらうか。」
しかし、ゲームみたいな異世界の「ルール」により…?
所詮(し
ょせん)何番煎じか分からない、異世界トリップものです。
不定期掲載、長期不投稿の可能性が大きいですが、異世界にでも飛ばされなければ完結はさせる予定です。
ご意見ご感想に関しましてはどしどし? じゃんじゃん? 送っていただきたいのですが、返信の無い可能性が大きいです。
感想でネタバレに近いことをしていることがあるので、お気をつけ下さい。ただしこれって本編に書けよって事も感想の返信にあったりしますので、お気をつけください。
活動報告にネタが含まれることが多いので、お気をつけ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-22 00:00:00
99837文字
会話率:50%
友達に連れられて訪れた喫茶店から始まる、ほんわかした主人公のお話
最終更新:2014-01-18 00:00:00
30770文字
会話率:39%
ある大雨の日、水崎 恋(17)洪水した川で溺れてしまった女の子。ちょうどそのころ神様たちは暇を持て余していました。
そんな神様たちは彼女を別の世界、元居た場所とは何もかもが違う世界の剣と魔法の世界エミュールスに送りました。
当の本人は神様に
いきなり連れられ大混乱、しかもなんと彼女はエミュールスの次期魔王!?魔物を倒す魔王さま!?そんなのきいたことない!
※ふわふわ書いてるので設定の甘い部分、誤字脱字アリ、不定期更新です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-13 09:31:48
39030文字
会話率:69%
雪の名残から生まれた雪うさぎ。竜騎士のタシュバと中型竜のフォルテッダに連れられて、ハルバーンの国にやってきました。旦那さまのタシュバと義理息子のエルザードくん、待望の愛息子フィリーと共に、のんびり共存していきます
最終更新:2014-01-11 13:37:15
29888文字
会話率:47%
一昨日も、昨日も。
今日も、明日も、明後日も。
その後も、ずっとずっと。
俺は君の幸せを、ただ願ってる
ー特に何事も無く、日々を過ごしていた少女はある男と出会う。その男は自分を『魔法使い』だと言った。
少女は男に連れら
れて、現実から非現実を行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-08 14:23:24
19936文字
会話率:43%
仮想20世紀を舞台に、戦後出会う二人の少女の物語。
大学最終学年の百瀬(ももせ)は研究者を夢見る女の子。級友や先生に恵まれ、男尊女卑の時代を切り開こうともがく日々を送っている。
そんなある日、先生に連れられて向かった研究所。そこに
いたのはある事情を抱えた人々で……。
拙い文章力、至らない点が多く出てくると思います。作者は戦時を知りませんので、不愉快に思われる方もいらっしゃるかもしれません。
あくまで書かせて頂こうと思っているのはその時を生きる人々の姿です。人物、ストーリーは完全オリジナルで書かさせて頂きます。
どうぞよろしくお願いしますm(__)m
ご意見・ご感想・アドバイス慎んでお受け致しますっっ(´∀`*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-27 16:15:50
5218文字
会話率:30%
高校生になって一週間。鳴海恭介はその日、ローブを着た奇妙な人物に出会った。その人物の忠告を聞いた後、強制的に恭介は異世界に連れられてしまう。その世界ではドラゴンやエルフ、ドワーフなどの生物が存在し、魔法という未知なる力があった。恭介は思った
。こんな世界にいられるか。これは恭介が自分の世界に帰るため、異世界を知る物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-21 21:10:26
1551文字
会話率:36%
ある自分の誕生日の日、友達に自分の誕生日会を開いてもらうはずだった。
だが、その誕生日会に遅刻し急いで目的地に向っている途中で車に引かれて死んでしまった・・・・・。
そんな不運な男、朝月(あさづき)海飛(かいと)は死後の世界に存在する、
天国と地獄の狭間の国【SHIVA】に迷い込んだ・・・・。
だが、そこはなんと・・・・・!
男が立ち入ることが一切できないハズの女だらけの【ハーレムの国】だった。
そんな男子禁制の国では、男自体が「犯罪者」となり海飛を「罪人」として裁くこととなった・・・・・。
そんな国に立ち入ってしまった海飛は、「罪人」となり早急に裁きを受けることとなっていたハズだった・・・・・・・。
そして神々達に連れられ、「サターシャ」という【SHIVA】を統一する者の長に会うことになった海飛は、サターシャに気に入られてしまった。
そして海飛に興味を抱いたサターシャは、入れるはずのない男子禁制の国に入れた海飛を裁くことはなく、その謎が解けるまで神々たちが住む「クラリア神殿」の執事になるよう半ば強引にお願いされ神々たちの執事を務めることとなってしまった・・・・・。
そんな【SHIVA】の国でたった一人の男【朝月海飛】が神々たちの執事に決まったと同時に、クラリア神殿にいるSHIVAを統括する神々【6姫神(ろっきしん)】の6人の姫神(ひめがみ)達が一人一人思惑を持ちながら海飛に近づいてきた・・・・・・。
6姫神が密かに近づいてきていることに海飛はまだ気づくことなく・・・・・。
そうして、海飛は女だらけのハーレムの国【SHIVA】で男一人過ごすこととなり、「クラリア神殿」の神々の【執事】としてのハーレムでドタバタでちょっとあぶない死後に存在する異世界での生活が今、始まった・・・・・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-20 15:18:59
26972文字
会話率:63%