宇宙で生を受けた不思議な不思議な生命体が自身の存在理由を探すために外宇宙へと分体を飛ばし見つけた先の惑星で生物を蹂躙するおはなし
**Cation!!**
この小説は著者の不思議科学とフィクションが90%を占めています小説内で出てくる不思
議単語にはあまり深く触れないでください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-27 18:56:53
30001文字
会話率:10%
日米の運命を決めた海戦。その時歴史が変わった。
大和の2番艦世界最強・最大戦艦武蔵。
主人公の山雲 只一を主に本会戦を話していこう。
そう実史とは違う歴史を・・・。
時は流れ南の島々は蹂躙され米軍の反撃は強力になっていくていく
日本は、武蔵はどうなるのか?
仰角が俯角となっています。すいません。
前哨戦でビクア島と記しているのはビアク島の事です。
誤字すいません。
(改)のマークが付いている作品は誤字を訂正しているだけなので、作品自体に特に変更はありません。
2014/2/1 新たな戦史が幕を開ける
http://ncode.syosetu.com/n6705by/
紺碧の覇者 戦艦武蔵
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-19 18:36:35
259467文字
会話率:7%
異世界を舞台にしたVRMMO【フォークロア・オンライン】
ある日、システム管理者からメールが届きゲームは再構築されログアウト不可能になるとの事
プレイヤーネーム『カササギ』こと、葵鷺 結(きさぎ ゆい)は姉妹でそのゲームに参加することにした
。
しかし、実際いってみたらいろいろ違っていて……
この物語の男性は、基本女の子に蹂躙されます。
更には激しく(色んな意味で)狂った愛情表現が後々現れます。【予定】ので苦手な人は見ないでね!
3月6日 更新再開。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-09 08:00:00
25605文字
会話率:43%
異世界の自分を夢見ることができる少年ミカミは、剣神と呼ばれる自分に憧れを抱いていた。
一六才になったミカミは、誰でも授けられることができるはずの“神の祝福”を何故か授けられなく、神父さまに意味深な言葉だけを告げられる。
そんなある日、村が
盗賊に襲われ幼馴染のシャンとともに村から逃げ出したミカミたちであったが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-17 23:51:25
30583文字
会話率:45%
見渡すかぎり砂におおいつくされた世界。
限られた水源と富をめぐる争いは、人々の心に根強い憎しみをそだてていた。
黒き悪魔と呼ばれるウナクは、その残虐さで悪名も高い。あまりに力をつけすぎ、もはや他部族の人々は彼らに蹂躙されるしかなかった。
キ
ハル部族の娘、エナーリシャには婚約者がいた。
ウナクとの水源争いで命を落としたのだ。
エナーリシャの傷心は癒えず、男の姿をして砂原を駆け回る日々だ。
熱砂が舞う。部族に危機が迫ろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-10 12:42:21
132305文字
会話率:39%
人類は滅亡の危機に瀕していた。
突如現れた謎の生物によって土地を奪われ、命を奪われた。
友人、愛する人、家族、何かも全て。
それでも人類は立ち上がる。いたぶられても、蹂躙されても。希望を求めて、立ち上がる。可能性が一寸程しかなくとも、その一
寸に懸けて、謎の生物に刃向かった。
ひとりの少年がいた。少年は暗い遺跡の奥で不可思議に出会う。
ひとりの少女がいた。少女は暗い遺跡に潜った少年を案じていた。
ひとりの少年とひとりの少女は様々な運命と出会う。
多くの過酷と向き合い、少年と少女は大きくなっていく。
壊れた世界で紡ぎ出される、愛と勇気のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-04 23:00:00
94277文字
会話率:39%
そういったものは常に突然やってくる。
どんな兆候も見せず襲い来るそれは、過去の経験やら知識やらといった類の予測を無慈悲に蹂躙する。
そして常に破滅をもたらすのだ。
キーワード:
最終更新:2013-01-10 23:11:08
820文字
会話率:0%
あなたは、幽霊だとか、鬼だとか、そういう異常で奇異な存在を信じているだろうか…。
……全く、何の冗談だ。心からそう言いたい。俺、巽野響輝は幼いころに姉を亡くした。なんのことはない。言い訳もしない。なぜなら、結果的に姉を殺したのは俺だから
だ。……俺の引っ越し先は小さな街だ。都会でもなく、田舎でもない。ただ前いたところと違うのは、やたら絡んでくる隣家の少女と、夜の街を徘徊する異形のモノたちくらいだろうか……。奴らは“恐鬼”と呼ばれる。人々の記憶に干渉し、負の感情と肉体を喰らい、その痕跡はすぐに消えてしまう。奴らは人の恐怖するものであれば、何にでも姿を変えることができる。しだいに日常と非日常は交わり、街は閉ざされる。閉ざされた街は化け物の巣窟と化する。人の身では奴らにはかなわない。でも、このくだらない盤上で蹂躙されるなんてことは、まっぴら御免だ。 だからせめて、俺に笑顔を向けてくれたアイツだけは、助けたかった。助けたかった、のに……。
ダークファンタジー寄りのサバイバルホラー物語です。◇◇◇なにぶん初投稿なため、最初の方は文が酷いです。これから順次再編集していく予定なので、ご了承下さいm(_ _)m ◇◇◇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-06 00:28:17
254916文字
会話率:35%
いじめって一口に言うが、
人権蹂躙、法に照らせば犯罪行為なのです。
こう言う反撃にあうかもしれません。
最終更新:2012-12-29 23:28:49
686文字
会話率:25%
世界は魔王が呼び出した巨大な魔獣に蹂躙されていた。
この世界を守るため、異世界から勇者が呼び出される。
……ちょっとサイズ、違くね?
最終更新:2012-11-09 18:02:47
4171文字
会話率:51%
シュテリウス歴 1403年。
大陸の東の果ての辺境の地アスカで、一つの戦いがあった。
突然、既に消え去ったとされる『死の大天使達』が復活し、地上にあることごとくの物を蹂躙し破壊し尽くしたのだ。人々はなす術もなく、踏みにじられるままにま
かせていた。
少年はその時目の当たりにした。正義などという人のつくり出した概念が、少しも通用せぬ世の理を。
そして、一つの国が地上から姿を消した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-06 19:00:00
3306文字
会話率:50%
世界に突如として現れた「天使」と呼ばれる生命体。
天使に学友を惨殺された透留は癌細胞と天使の核から造られたメシア細胞を体内に受け入れた。
人類を蹂躙する天使に抗うため悪魔と化した透留は絶望的な闘いに身を投じることになる
最終更新:2012-10-28 23:37:23
1495文字
会話率:38%
竜騎士団。
それは戦場の花形であり、敵軍を蹂躙する心強い味方である。
この物語は、父の戦死から竜騎士団を率いることとなる、
ある青年の物語である。
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本作品は著者の練習のため
の作品であります。
批評、辛口のコメントをお待ちしております。
でもクレームだけは簡便な。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-01 22:20:40
1839文字
会話率:27%
朽ち果てつつある世界、灰と鉛が混じったような色の空。
突如現れたネヴィアの前に、人類は何も出来ずただ蹂躙される事しか出来なかった。それを模した航空兵器"クジー"を手に入れるまで――――
ネヴィアに両親を殺された
少女アムと、最愛の父親がクジーに狂って死んだ少女ケルトの、ハードボイルド後ろ向き百合ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-26 17:00:27
56563文字
会話率:47%
戦国乱世の世界。その天下に覇を唱えようとする者がいた。小国が勝つ術を熟知し、大国を蹂躙する。これは、その者が天下へと乗りだした最初の戦の話である。
最終更新:2012-07-04 20:31:29
1919文字
会話率:19%
息抜きに書いてみた作品。続かないかも知れません。
最終更新:2012-06-24 15:00:37
4484文字
会話率:19%
彼らは雨の中を歩き続けている。
とりわけ彼らは、とあるデスゲームにまんまとはめられたわけじゃないし、だいたいその行く先すら誰も知らない。
物心ついた時から、雨具を手に持たされていて、大昔ほんのわずかに背中を押された感覚だけが名残惜しそうに残
っている。
そもそも彼らは、世界を変える力なんて持ち合わせていないし、やがて無邪気な悪意に蹂躙されるであろうことを十分理解していた。
詰まるところ、彼らというのはそんなありふれた存在だ。
これは土砂降りの雨から始まった、彼らが歩き続ける物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-28 17:50:13
30762文字
会話率:35%
※リメイク化準備中。新規小説として再開する予定です。公開できた際には、この小説は削除する予定です。
――その前に、ある■■■■の話をさせてほしい。
それはあまりにも当たり前で、しかし一定を超えてしまえば異常であって、酷く醜く気持ち悪
いソレは生まれてしまった。
生まれる場所を、時間を、状況を間違えてしまったのだと誰もが口を揃えて叫び散らす。生きるが罪。存在が災禍。誰も望まれなかった。しかし世界は、ソレの死を嫌った。
死ね。死ね。死ね。殺意の呪言はいつしかソレにとっての祝詞へと変わっていった。
万象、一切合財塵も残さず絶滅してしまえ――ソレがそう思い至るのも必然。ソレは自らを最底辺の劣等種だと信じて疑わない。何もかもが眩しくて、煌めいていて、壊したくて堪らない。
ソレは深淵。ソレは超深奥。ソレは唯我。ソレは、■■。
本題だ――ある神楽の話をしよう。この神楽がいと雅と見られるか、いと醜悪と見られるか、それは烈士達の舞に委ねられる。
幕府が成立して三百年、平穏が掻き消え始めたのは六十余年前のことであった。
今や乱世――山賊、海賊、辻斬り、更には妖魔が横行跋扈する時代。町村外での殺しは法では裁けない。
力無き者は何も守れず奪われ殺される。これは一般。これが普通。
領間の衝突なぞ簡単に生じ、勝利領は敗北領の金品や武具、女といった戦利品を持ち帰り、戦果によっては宴を開く。結論、蹂躙して悦ぶ馬鹿者が圧倒的に巣食っているのだ。
皆全て、海外諸国との外交により外来の技術を貪欲に取り入れた幕府の出過ぎた意向が原因である。
堕ちた極東の国。形式上、幕府が治めし“神の住まう国”――神は必要か?――
国の名は“神州”――“神州高天原大八島国”
力が全てのこの国で、真に恐ろしきは人か、妖魔か、はたまた別の何かか。
これより、鮮烈なる神楽が幕を開ける。演目は『紅蓮天照烈士之神楽』
天照の下に集い、神州屈指の益荒男達は烈士として舞い踊り、咲き歌い、散り奏で、艶めく演じて、紅蓮の如く生きていく。
さぁ、前座は終了。拍手喝采の準備はよろしいか――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-25 04:19:36
198380文字
会話率:48%
これは、我々の住む地球での物語ではない
遠く……そう、どこか遠い所の物語である………
その星には、人、そして人以外にも様々な種が存在していた
その中には人の脅威となる魔物も存在する
ある魔物は陸を駆ける狼の姿
ある魔物は水を巡る魚の姿
彼ら
はあらゆる場所、姿で生息し人々の生活を脅かしていた
しかし、その魔物は最初からその星に居たわけではないのだ
遥か昔、その星では、我々人間に似た種族が栄華を極めていた
彼らは飽食の限りを尽くし、機械を操り自然を蹂躙し、彼らの住む惑星「スーラ」を自ら蝕み、種としての過ちに気づかぬまま1000年の時を過ごした
緑と青の楽園だった星は、汚染された大地と黒ずんだ海に覆われた死の星へと姿を変えていった
しかし、その歴史は唐突に終わりを迎えることになる
ある大雨の日、それは突然起きた
前兆すらなく、突如地上に巨大な「何か」が出現した
その形は定かでは無いが伝承によると、「神」、「悪魔」などと記されている
その化け物は、数多の異形の生物を身に纏い街を破壊した
魔物がこの星に生まれ始めたのもこの時からである
星にある文明は消し飛び、僅か生き残ったのは奇跡的に難を逃れた極少数の者たちと、人里離れた奥地に住む人とは異なる進化を遂げた民族のみである
難を逃れた人々は、互いに寄り添い、集団を作り新たな集落を作り始めた
彼らは、自分達を襲った異形が今までの行いへの罰だと信じ、今まで培ってきた技術すらも放棄し狩猟と最終の時代へ戻ることを決意した
それから1000年
驚異的な自浄作用によりスーラは本来の美しい緑と青の星に戻っていた
そして、人々は古の教えを忘れ、着々と文明を再生している…
これはその星に生まれた罪人達の物語である
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-20 01:08:46
400文字
会話率:0%
私(姉)がイク話です。至らないところがあると思いますが、一所懸命に書いたので見てください。
最終更新:2012-05-15 22:24:37
200文字
会話率:0%