もしも「脳内計算」(http://ncode.syosetu.com/n3415x/)のキャラクターたちが童話劇を演じたら。
基本短編で、会話文多め。
配役は気分次第(笑)大体ギャグです。
キャラ崩壊注意。
※mobage,E☆でも掲載。
最終更新:2012-09-23 00:00:00
42474文字
会話率:37%
ちょっとだけ特殊な力を持ってる子供のお話。力を貸してほしい者たちのために力を使い、力を無くそうと奮闘します。ほのぼのギャグシリアスと色々混ざったジャンルです。
最終更新:2012-09-22 21:01:46
799文字
会話率:33%
例えば、自分の存在だとか。
例えば、君の存在だとか。
きっと見つかる、君の探し物。
ファンタジーで、ちょっとだけ不思議な平凡少女物語。
お腹いっぱい、召し上がれ。
※哲学ちっくです。ご注意ください。
最終更新:2012-09-20 19:36:47
22888文字
会話率:24%
ブルモア有川学園のヤンチャな四人組、東浦・西宮・南沢・北山の平和な賑やかな日常に、ある少女によって壊される。
壊されるというか、…もっと賑やかに…!!
最終更新:2012-09-17 22:44:53
17500文字
会話率:43%
白雪姫-
そんな彼女とであったのは入学式の放課後
新しい学校生活の門出に期待していると、
不意に不良に絡まれている一人の少女に目がついた。
彼女を勇気を出して助けた時、彼女が開口一番に発した言葉は…
「来るのが遅い! この、駄犬め!!」
「はっ?」
この瞬間から、俺のはちゃめちゃな毎日がはじまった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-14 01:28:38
14761文字
会話率:34%
玄関の扉を開けたら、目の前にはリザードマンが居ました。此れ一体どういう事!? ていうか、リザードマンって人間食べちゃうってマジですか!? 私なんて食べても美味しくないよ!? え? 人間なんて食べない? マジですか! いやーよかっ……何? 仲
間は皆人間を美味しく食すだと!? 人間が食べられないから追い出された!? そんな人間が食べられなくてリザードマンの村を追放されちゃったリザードマンと、何故か異世界にトリップして来たちゃった女の子のグダッとしたお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-06 22:22:31
1464文字
会話率:14%
ニートの主人公、塙影時雨(はなかげしぐれ)と、何 故か時雨のことをしげにぃと呼ぶいとこの『りな』 との、ほのぼのとした日常を短編集的な形で書いて いくお話
最終更新:2012-09-01 21:28:08
755文字
会話率:43%
バイト漬けの毎日で疲れていた俺を、
クラスメイトが気を遣って、
なんと旅行に連れてってくれる事に。
旅行の帰り、おかげで俺は精神的にも楽になり
もう一度頑張ろうと決意し、三日ぶりに
我が家に帰宅をすると、今まで建ててあったはずの
多くの住宅
がいつのまにか無くなり、
我が家のすぐ隣に大きなお城が建ててあった。
なんですかこれ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-21 21:24:09
6582文字
会話率:28%
僕は両親の離婚で母親の実家に移り住む事になった。
しかし新しい学校のみんなは
複雑な環境になってしまった僕を
毛嫌いせずに受け入れてくれた。
僕はそんな優しいみんなと共に過ごして行くのを
決意したが僕が入ったクラスにはある秘密があった
!!
その秘密とは一体!?
若干暗そうなあらすじですが、ギャグが多いですかね^^
ユニークなクラスメイトと主人公の掛け合いに注目です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-20 21:53:35
7030文字
会話率:38%
飯島勝子はちびっ子で口が悪くて貧乏というなんとも可哀想な女の子。異世界に夜逃げして来たら牢屋の中だった!一緒に入ってた変態で無愛想な罪人や、引きこもりの王様や、自分を許嫁とかいう悪魔を巻き込んでボンクラ父さんからの誕生日プレゼントをもらうた
めに旅に出た勝子の異世界冒険ストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-20 01:33:00
3833文字
会話率:38%
菊凪学園の生徒会に集った奴らはとても個性的。しかも全員の名字が大和くん。クール会長に熱血副会長、小学生体系な書記に性格の違う双子会計。彼らは毎日を楽しく愉快に学園を良くしようと奔走する。そしてそんな彼らの行き着く未来は――?
最終更新:2012-08-16 23:36:17
10662文字
会話率:54%
その本は、ぼくが物心ついた時にはすでにぼくのへやにあった。
幼児主が部屋にある本を何とかして読もうと頑張る話。
最終更新:2012-08-16 01:29:13
4292文字
会話率:38%
中学、涙の卒業をおえ、新しい生活を始めようとしている俺。青春恋愛なんやらかんやらで賑わっている高校だが俺にはそんなのどーでもいい。のんびりしてたい。部活なんて面倒なのは嫌いだ。……………そんな事言ってたけどなんか気になる。放課後たまたまその
廊下を歩いていたらたまたま発見した教室。たまたま出会った少女。そんなたまたまが重なりはじまった物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-14 00:01:28
204文字
会話率:28%
高校二年生の
剣道部部長でホラー全般が台の苦手な
ややガチムチ文系黒髪男子と
帰宅部で身長の低さがコンプレックスな
やや変人理系茶髪男子が
夏休みの間に学区内で起こる心霊現象の謎を解き明かすために奔走するお話。
最終更新:2012-08-11 03:31:00
2696文字
会話率:50%
全くの無計画でのスタートですが頑張れせて頂きます。
「シリアスありの基本ぐだぐだの学園コメディ」と処女作の完走を目指しますよ~…(ゴールは何処?)
処女作なので至らぬ点があるかも知れません…
誤字脱字などがありましたら教えてください。
詳し
い内容は実物を見てください(実は説明が面倒…)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-09 14:39:10
3710文字
会話率:64%
あかつき様の「辺境護民官」シリーズの二次創作です。「小話」と銘打っていますが、作者としては「絵の無い四コマ漫画or短篇漫画のようなもの」と思っています。原作世界でのちょっとした出来事を描いていきます。時々ギャグに走ってキャラクタが暴走したり
しますが、広い心でお読み頂けるとありがたいです。
※原作者様、及び元ネタとなる二次創作作者様の許諾取得済。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-07 11:50:16
6401文字
会話率:77%
軍事組織に重宝されている3大組織”軍人御三家”
<戦略>、<戦力>、<戦術>だ。
堅苦しそうだが、3つともかなりゆるゆるだぞ
これは、この軍人御三家の日常を記したものさ。
興味があったら読んでくれ。
セハ
ル 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-04 23:50:28
2320文字
会話率:0%
猫ってのはなかなか賢い生き物で、飼ってるつもりが
いつのまにかこっちが飼われてた――なんてのはよくある話。
さて、そんな猫を、ウチの弟が拾ってきやがった(しかも喋る機能付き)。
・・・さぁ、どうしようか?
ギャグ&ほのぼの(?)一筋を目指
すつもりの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-29 23:30:33
3853文字
会話率:25%
気が付くと、自分は、豆腐を持って、森の中で突っ立っていた――
「どうにも、この森は、妖怪が集まりやすいらしいね――」
謎の黒髪少女、印はそう言う。
豆腐小僧の〝女版〟とされる〝豆腐小娘〟である、記憶喪失(?)の
新参妖怪、豆子――トウ
コ――と、沢山の妖怪達との、零咲森での
(妖怪基準で)ごく普通の日常。
…こちらの小説は、自分のブログから引っ張り出して来た物です。
決して、無断転載とかじゃあありませんので。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-09 23:39:01
7344文字
会話率:31%
これはすこし前の世界の話。
今思えば嘘の様な物語だ。
世界は、昔一度死んでしまった。
そんな死んでしまった世界の中、
愛知県の名古屋で、様々な出来事がおこる。
狂ってしまったうさぎと、真菜、そして黒猫などの多くの仲間が、
繰り広げる不可解
な出来事が
名古屋を中心として徐々に世界を変えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-26 16:57:42
372文字
会話率:0%
最高のスタートを切った俺の高校生活は、夢の中だけ。入学式当日、目覚ましを6時50分にセットした俺は、きちんと50分に目を覚ます。……1時間後の、7時50分。駅に向かう道、十字架の角で遅刻した人とぶつかる。……俺の幼なじみ(♂)と。
人
生は、起承転結で出来ている。何かが始まり、展開し、何かが終わって、また何かが始まっていく。そんな繰り返しの俺、片瀬文也(かたせふみや)の周りで引き起こる日常を描いた日常ギャグコメディー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-19 17:06:24
107426文字
会話率:53%
GAME、ゲーム、げーむ。多分このゲームという物をやったことが無い人なんていないであろうこのご時勢。
最近ではVRMMOとかいうハイテクなゲームが流行っているらしいが、いやならどうやらこのGAMEを始めた我が学校の校長は相当時代遅れで申し訳
ない、と頭のおかしいそして人間としておかしいらしい校長の代わりに謝罪をしておく。
「だが俺は少し古い感じのリアルな人間同士のバトル、異能力を使った王道物語が好きだ」という時代遅れな野郎には、まぁまぁこの話は楽しめると思う。と言っても俺が思うだけで感じて貰うのは読んでもらう、そう君が決める事だ。そんな感じの物語だ、読みたければ読んでくれ。
「なに言ってんの」
宣伝?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-10 22:16:07
41286文字
会話率:32%