魔界の王は仲間に裏切られ、禁忌を使い霊体となる。ただ平和を願う魔界の王は世界を超えて少年へと憑依する。
「・・・私と一緒に魔族を止めて欲しい。」
魔王に頼まれた少年・・・リュウは異世界へ行く事を決意する
「目立ちたくないでこざる。」
「おい。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-20 11:20:11
3287文字
会話率:48%
一風変わった少年が三国志の外史の世界に飛ばされた。
飛ばされた意図も分からず、外史を生きてゆくはめに、
風の向くまま気の向くまま三国志の世界を突き進む。
~注意事項~
・up主の気まぐれ作品です
・up主の妄想世界なのでこんなの恋姫じゃな
い!と思うかもしれません
・なるべくは無すよう努力しますが、矛盾が含まれてる場合があります。
・基本オリ主THUEEEEEEEです。
・華琳/桂花/流琉/愛紗/雛里/思春/小蓮/明命の贔屓多めです。
上記を踏まえた上で読まれることを推奨します。
私の外史にようこそ!
~内容修正時更新~
2017/03/25 3話目:最大の禁忌折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-20 06:00:00
410805文字
会話率:37%
神は人間にはなれず、また人間は神にはなれず。
どれだけ強く願おうとも互いの願いは叶うことは無い、決して交わる事ない願いは何時しか禁忌すら犯す。
禁忌を犯した者は罪の重さと同等の対価と共に願いを叶えることとなろう。
血筋、自身の輪廻すら引きず
り落し、人々の頂点を歩む。
人でも無い、神でもないその者たちは呪われし一族"王家"と呼ばれ、世界を巻き込んで行った。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-08-19 09:28:30
472文字
会話率:0%
八月夏の宵闇に、禁忌を犯して恋した桜。
恋は偽り紛い物。 けれど捧げ抱いた愛は狂い咲くほど本物で……。
残酷な恋は宵闇の月に狂い咲く。
植物が主役の読み切り短編《樹花草綴り》
短く繋がりなく刹那の樹花草物語。
樹花草綴り 第五話《 狂
い桜 》お届け致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-12 21:00:00
413文字
会話率:0%
老人の晩餐会に青年と淑女が呼ばれた。これは文化を守るために禁忌をおかした者たちの記録。
最終更新:2015-08-08 23:19:43
2451文字
会話率:70%
【目無し様】
それは昔から伝わるお話……
『夏祭りの夜に人形部屋を開けてはならない。
人形部屋を開けて、中を見てしまったら最後……。
【目無し様】に連れて行かれる……。』
年に一度の夏祭りに禁忌の扉が開かれる……。
最終更新:2015-08-06 13:01:00
4622文字
会話率:24%
自殺。
あらゆる宗教で禁忌に数えられるそれは、今直多くの人間に衝撃を与える。
最終更新:2015-07-29 17:23:24
4122文字
会話率:0%
6年前――俺達は小さな禁忌を起こした。
高校3年生の修了式。
その前日に
丈流、俊介、雪、賢人、拓海の五人に一通のメールが届いた。
『コックリさん狩りしませんか?』
そう書かれた一通のメールから――恐怖のデスゲームが始まる。
丈流たちは
そのゲームを無事にクリアし、コックリさんを狩る事が出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-23 20:29:32
27977文字
会話率:38%
なぁ。もし、①あんたが禁忌と支配という二つの言霊を身体の中に持っていたとして......何に手をのばす?...........欲や業、ソレに触れられるのは俺らの一族のほんの一握りの人間だけ。............なら、②あんたならこのチカ
ラを誰に向ける?....たとえどれ程強いチカラをもっていたとしても其処には無しかなかったとしたら........二つの選択肢はあんたを生かすか殺すかのどちらかだ。其れでもそんな不確かな言葉が必要だと言えるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-18 22:02:33
7855文字
会話率:41%
とある名家に生まれた少年。天賦の才を持つ、腹違いの姉。血の滲む努力が報われない、徹底した実力主義。
出来損ないの烙印を押され家を追われた少年は、【人体干渉】の人体実験の被験者として地獄へと落とされる……
腕、脚、目をもがれ、研究者達に
よる強制的な再生の果てに再び始まる地獄の日々。だがその一年後失敗作となった少年は、そこから更なる地獄へと落とされた。彼と同じく失敗作となった子供達が廃棄される施設へと。
そこでは、日々の糧を得るために殺し合わなければいけなかった。力のあるものに取り入り、同胞達を蹴落とし、そして時には、その地獄の中で出来た数少ない友人を裏切り……
彼もまた同じ事を。けれど、それでも彼は他とは少し違っていた。
そんな地獄で、彼は手に入れてしまったのだから。
絶対禁忌【人体干渉】の力を。
◆
リメイク化に伴い凍結になります。リメイクはなるべく早くに投稿予定。2016/4/1折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-18 00:00:31
143343文字
会話率:24%
人間が禁忌を破ることによって変質する存在、異端者。
高校生の少年・狩屋森斗は異端者を狩る組織『グリム機関』に所属している。
若手のエージェントとして異端者を秘密裏に始末する日々。
そんなあるとき、森斗はドイツ人の美少女エージェント・シルフィ
と組むことになった。
だが、このシルフィがとてつもない戦闘狂のうえ、とんでもない秘密を抱えていて……。
若きエージェントたちの日常と、血しぶきの舞うハードアクション小説!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-07 18:47:22
276568文字
会話率:33%
20XX年、人類には二つの脅威が存在していた。
一つは、巨大生物『禁忌獣』。かつて、一つの島を滅ぼした正体不明の怪物である。
もう一つは、テロリスト集団『ファントム』。世界中であらゆる犯罪を犯していると言われている。
そんな世界で、中二病患
者の少年・黒月浩輝は巨大人型兵器『ウィルシオン』に乗って戦う事となる。『ウィルシオン』に乗る条件、それはとある『菌』を持っている事なのだが…………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-06 17:03:32
302356文字
会話率:58%
過剰を蕩尽する、つまり禁忌に越境を図るという病。
最終更新:2015-06-26 01:48:40
9233文字
会話率:37%
過剰を蕩尽する、つまり禁忌に越境を図るいう病。
最終更新:2015-05-31 21:05:51
7569文字
会話率:41%
過剰を蕩尽する、つまり禁忌に越境を図るという病。
最終更新:2015-05-29 11:11:40
5501文字
会話率:30%
平行世界を繋ぐ穴に落ちて若返りを果たし、さまざまな死闘の末に最強の冒険者として世界から認知されることになったシーナは現在、嫁や子供、拾ってきた孤児やパーティーメンバー、なぜか大量に住み着く猫達と共に森の奥地に家を建てスローライフを過ごしてい
た。
ネット小説でよくある展開は一通り終わったのでもうノンビリとしていたシーナだったが、同じ大陸にあるザンドラス帝国が禁忌の異世界勇者召喚を行ったことで新たな問題が生まれることになる。
封印されていた、もしくは討伐されていた13魔王の復活。7大竜王の目覚め、帝国との戦争、戦場を疾駆する謎の仮面集団。
引退したつもりだったシーナは嫁と子供を守るため戦いのニューステージへと歩を進める。
注意 初めて書いたため、ストーリーがつまらなかったりや文章力が今一つだったりするかもしれませんが、長い目で見ていただけたらうれしいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-17 23:58:31
20515文字
会話率:29%
1.このボタンは、満15歳以上ならどんな人間でも一生につき一回だけ押せる。
2.ボタンを押す事自体は、明確な意識を持っている時に強く念じれば、いつでもどこでもすぐに可能。
3.押した瞬間、その人物が最も生き返らせたい対象の人間を、全盛期の姿
ですぐそこに蘇らせる。
4.ただし、ボタンを押す者がその瞬間【死んだ対象を誰よりも愛している】事が蘇りの条件。
5.「4」の条件を満たさないままにボタンを押すと、押した者が死ぬ。当然蘇りも行われない。
6.対象が実は死んでいなかった場合も、ボタンを押した者は死ぬ。
7.ボタンの譲渡・放棄・売買・破壊・他人の使用は一切不可能。
8.死者蘇生ボタンが配られる以前に死んでいた者には、上記一切の権利がない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-14 22:01:36
67415文字
会話率:20%
この世には素敵なことが沢山ある。思いがけないサプライズ、仕事で上手く行ったとき、
うまくは行かなくて挫けそうな時「今日飲みにいこう」そう誘ってくれた時、満開に咲き誇った桜、四季の表情、親が作ってくれた料理の中に自分の好きな物があった時、大事
な人が一人でもいること…どんな些細なことでもこの世には素敵なことがありふれている………
この世の中に素敵なことがありふれているということはこの世の中には素敵ではないものもありふれている、ということ。あなたたちが触れてはいけない禁忌。大いなる万物の力……
〜私が見えるあなたならきっと…〜
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-06 23:49:27
260文字
会話率:0%
『英雄は毒の杯を受ける』の法則に従って、国から追われるハメになった元貴族のカレンと、その友人の冒険者でハーフエルフのフィリー。
二人を助けたのは、この世界では禁忌である異世界召喚によって5年前この国に呼び出され色々あって国を氷漬けにして立ち
去った元聖女、現『四季の魔女』だった。
基本の合言葉は「お腹がすいた!」で進行する、喫茶店(もどき)のマスターな魔女含む女三人+獣人さんのまったりで時々シリアスだったりするかもしれない日常話。
※長期間の停滞申し訳ございません。
その為、一時的に完結扱いにさせていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-01 00:00:00
365835文字
会話率:35%
枯れたはずの桜の木の下で偶然出会った、人間と妖怪。
その出会いから、はや4年の月日が流れ、私の記憶からは消えかけていた彼の存在...だったが...。
高校3年生になった私の目の前に、再び彼が姿を現す。
今回は、昔と一変。
顔に傷もなく、着流しも立派な物を着ていた彼。
なのに、その耳はなんですか?
不釣り合いに大きな白い犬耳が、頭の両サイドに....?!
「あれ?あなたって、まさか妖怪さん?!」
予想外の展開について行けない私。
妖怪と人間がおりなす、危険で禁忌な色恋物語。
「あの時の礼がしたい。お前を吾の妻とする形でな」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-17 23:54:57
497文字
会話率:30%
誰もすくわれない話。
最終更新:2015-05-05 01:46:11
683文字
会話率:0%
花の香りが本能を呼び覚ました。
人と同じであり、人とは異なった香りを持つ種族――ミグフォルク。
ある者は、恋する人々と呼んだ。ある者は、禁忌の存在だと。またある者は、罪深いと。
これはミグフォルクの罪の物語。
最終更新:2015-05-02 13:42:23
6589文字
会話率:36%