やはーい俺の名前は鈴木達也。
俺は何でうまれてきたかわからない。
俺が生まれたせいで環境汚染が始まった。
実はオゾン層を破壊してるのは俺だ。
いろいろな武勇伝をネガティブに語ってやろう!!
最終更新:2011-02-22 18:35:12
848文字
会話率:13%
やはーい俺の名前は鈴木達也。
俺は何でうまれてきたかわからない。
俺が生まれたせいで環境汚染が始まった。
実はオゾン層を破壊してるのは俺だ。
いろいろな武勇伝をネガティブに語ってやろう!!
最終更新:2011-02-20 12:36:32
514文字
会話率:20%
手島が己の筋肉を鍛えるため3ヶ月のたびに出た。
しかしその3ヶ月の間に鈴木達也という謎の転校生が来て、
マッスル学園を支配した。
そして手島は新たな生徒会を築き立ち上がる。
手島の運命はいかに、、、、、、、、、
最終更新:2011-02-13 18:08:15
3749文字
会話率:61%
ふと立ち寄った一つのベランダ・・・それが始まりだった。
「野良」である猫が宿した小さな思い、気づかないあなた。
何度「さようなら」って言えばいいんだろう。
最終更新:2011-02-20 02:46:51
3772文字
会話率:45%
小さい頃から右手の爪が5色だった秋五はイジメられる対象に・・・、そんな彼は自分を地味にして人を近寄らせないようにしていた。
それをつづけて高校2年、遅刻しそうになった秋五は近道を使うのだが穴に落ちて異世界に・・・
最終更新:2011-02-14 22:29:13
32438文字
会話率:54%
【新世界】連作掌編(?)二作目。
最終更新:2011-02-09 19:00:00
876文字
会話率:34%
過ぎていく時間と流れゆく生命
最終更新:2011-02-09 11:09:29
211文字
会話率:0%
本作品は著者の妄想が主成分となりますので過度な期待はなさらないで下さい。
最終更新:2011-01-28 22:39:53
1525文字
会話率:34%
非日常は前触れもなくやってくる。
夏休み、僕は弦楽部で練習していた。妹にしたいランキング一位の後輩の宮島やアイドルデビューさせたいランキング一位の演劇部の高山とバカなことをおしゃべりしながら、地味だけれども楽しい夏休みが明日からも続くと
思っていた。そう、あの人が来るまでは。
女王様ランキング第一位の先輩、輪王寺よもぎの突然の乱入によって、僕はまるで下僕のように連れ出されて異世界に続く扉へと叩き込まれてしまった。そうして僕のささやかな日常は終わりを告げ、異世界での戦いの幕が切って落とされた。
僕とよもぎ先輩は、二つの兄弟国の戦乱に巻き込まれてしまった。「戦争代理人」としてこの戦争を終わらせるために召還されたのだった。「戦争代理人」は「奏者」として楽器を操り、自らの能力をビジョン化させてすべての人の代理として戦う者。
兄弟国の運命をかけた、僕とよもぎ先輩のたった二人だけの戦争が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-02 02:46:34
229006文字
会話率:45%
小さなうさぎはいつも一人ぼっちでした。うさぎは小さな部屋に閉じこめられて、外には出してもらえません。小さなうさぎは決まった時間にご飯をもらえます。にんじんやキャベツなど色々な物を与えてもらえます。でもうさぎは一人ぼっちでした。仲間ではない
けれど怖い存在はいました。鋭い爪とくちばしでいつも首を振って威嚇するように鳴いているのです。ご飯を食べているとときおり邪魔してくるので、うさぎは怖くて仕方ありません。ずいぶん後にそれが“にわとり”という名前だとうさぎは知ったのでした。
「にわとりなんて居なくなればいいのに……」
うさぎは怖くて邪魔なにわとりがいなくなれば良いと考えました。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-12-29 00:17:35
1722文字
会話率:20%
車も空を飛ぶハイテク未来。全ての人種は個人識別のハイテクバンドをつけている。このバンドがなければどの施設にもの入れない。
一つは緑の一般人、もう一つはオレンジバンドを着けているサーヴァイト種。サーヴァイトとは吸血鬼の子孫である。
彼らは吸血
活動をするし再生能力や身体能力は人間より優れているが古代種と謳われた吸血鬼より格段に力が劣っている。日光を浴びても平気であるが爪は伸びるものは極僅かな者たちのみで翼はもはやない。もはやいない吸血鬼を崇拝する者たちもいるなかで彼らは消えない差別と偏見の中生きていた。もしも彼らの頂点に立つ吸血鬼がまだ生きていたらと願いながら折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-21 02:57:47
1936文字
会話率:44%
第三次世界大戦が終了し、途方に暮れる人類。そんな中、突如空を割って射し込んだ光と共に、神を名乗る女性が、人類に対してとある試練を提案してきた。それは、秩序の崩壊したこの世界の中から、三千万円という現金を持って、光の射す場所に自分がいるので、
そこに来ること。持って来た者だけが楽園に至るチケットを手に入れ、持って来れなかった者は地獄に落ちる。生前の行いは無関係であり、必要なものは現金のみ。そして、先着一万名のみがその権利を有する。かくして、史上最大の現金争奪戦が始まり、その後に気まぐれな神は、天地開闢以来の最も過酷な罰ゲームを開始する。その名は「爪の音」という――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-11 13:44:34
126231文字
会話率:30%
物置と化している第三音楽室で楽器をいじるのが趣味の少年。
ある日いつも通り第三音楽室にいくと一人の少女が先にいてビートルズを歌っていた。
そしてある日その少女にバンドをしようと誘われる……
最終更新:2010-11-06 23:33:41
24443文字
会話率:48%
雛は幼い頃、不思議な男性と出会った。
真っ白な髪に、真っ赤な瞳。
雛の友人がいう《鬼》とは一体何なのだろうか。
恨みをもって生き長らえたといわれる彼らは恐れられていた。
だが、長く伸びたあの男性の爪が、雛の喉元をひきさくことはなかった――
最終更新:2010-10-06 00:40:16
13869文字
会話率:13%
ある朝、目が覚めると、指の爪がちぐはぐにも――
最終更新:2010-09-08 07:00:00
1671文字
会話率:10%
私は、貴方を愛し同時に愛されたい。
故に私は貴方を殺したいと同時に貴方の手に掛りたい。
だから、殺し合いをしましょう。
獣の爪牙で互いの四肢を傷つけあい、血を流し合いましょう。
そして二人同時に心臓を抉り出しましょう。
その時、私
と貴方は一体化し、一つの存在となれる。
さぁ、殺し合いましょう。
そして安らかに眠りましょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-22 19:45:51
1165文字
会話率:0%
僕こと哲夫は、恋人の泰田をまんまとラブホテルに連れ込む事に成功した。
が、肝心の時に僕のアレは勃起しなかった。
なんだかもう、泰田との仲は一気に冷めるし、あのアマは新しい彼氏とか作っているし、それでいながら、泰田はお祭り行こうとか言って、仲
を修復しようとするし。
そんな、大変だった夏のある夜、僕は知らないおじさんを引き裂いて殺している、かぎ爪のついた女の子と出会ったんだ。
その子を見ていると、怖くて、でもアレが立ち上がって……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-20 15:34:14
30993文字
会話率:38%
忠猫な鈴木さんの日常は、あの憎き男によって壊された。
全ては、主殿との甘く幸せな日常を取り戻すため・・・!今日も鈴木さんは爪を研ぎつつ、猫パンチの練習も欠かさない。そう、とどのつまりは「主殿命!!な忠猫」と「主殿LOVEな男」との、血で血を
洗う(?)攻防戦を描いたお話。今日も鈴木さんは殺気立っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-08 23:24:30
3544文字
会話率:36%
蒸し暑い夏の夜、そんなときには不思議な夢を見ることがあります。
それは現実だったのか、それとも本当に夢だったのか…。
どちらともつかない狭間で、ただ脳裏に残った記憶だけが現実として蘇ることが。
最終更新:2010-07-08 15:07:58
776文字
会話率:0%
戦乱から醒めて間もないアルスター大陸に、アカデミアという王国がある。ルーアと呼ばれる強力な特殊部隊を持ち、かつての戦乱で圧倒的な戦力を背景に領土を拡大した成長著しい国家である。
戦乱より以降、大陸の各地では魔物が出没し人間を襲い始めた。その
体躯は見上げるほどに大きく、牙は岩さえも噛み砕き、爪は木々を紙切れのようになぎ倒す。各国は軍を魔物狩りに出動させるが、人間の砲火など魔物の鋼鉄の皮膚の前には児戯に等しく、逆に多くの兵士が生贄として捧げられる結果になった。
唯一、魔物に対抗する力を持つのがアカデミアの特殊部隊、ルーアたちであった。各国はアカデミアに援軍を要請し、アカデミアは報酬として受取る資金力を元にさらに強力な軍隊を作り上げていく。
ルーアの一人、グレイは、ある日の任務で美しい少女に出会う。各国の思惑が不穏に揺れ動く中を、戦士と少女は稲妻の如く駆け抜けていく…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-03 23:16:43
1457文字
会話率:0%
おとぎ話のように、
誰も私を救ってくれないから....
最終更新:2010-06-25 23:52:01
336文字
会話率:0%
僕は今日も夢想する。
彼女の爪の黒い理由を。
最終更新:2010-05-20 10:03:34
9600文字
会話率:11%