いつもの如く九重皐月の騒動に巻き込まれていた俺達は気付いたら異世界へ飛ばされていた。………何だと!?強引に二人で入ったから召喚魔術に誤差動が起きて俺が女で皐月が男!?
ちなみに作者は素人なので長い目で見ていて下さい
最終更新:2010-09-23 15:00:03
37299文字
会話率:23%
異世界に召喚された俺は軽く絶望した。理由は簡単、目の前にいたのがイケメンだったからだ。これはごく平凡な俺が、元の世界へ帰る(予定の)物語・・・のはずだ。 ※不定期更新です※
最終更新:2010-09-21 02:33:18
14994文字
会話率:28%
これは黒色猫さんと共同戦線(もかれかかりまくり)です。
内容は、同タイトルで短編を書く、という企画で、僕が「○○の」と言い、黒色猫さんが「××」と言います。それによって出来たタイトル「○○の××」というタイトルで短編を書く……
僕が出し
たのが「神様の」。黒色猫さんが「アトリエ」
でした。
語彙が貧困な僕としては、え、アトリエ?てなに?
的なアレなので、教えてもらったりしたんですが、
思い出しました。
「僕にはオリジナリティがなかったwww」
笑い事じゃありません。
やばい。
というわけで、毎度おなじみ菊田君に考えてもらいました。
ええ。
ダメ男です。
ごめんなさい。
……というわけで、
黒色猫さんのところにも、神様のアトリエ、
という作品があると思います。
実際、俺が書いてない(ダメ男)ので何もいえませんが、
俺程度の文才なんか足元……いや、垢ぐらいにしか届かないと思います。
と、いうわけで、黒色猫さんと俺のお友達の対戦、
どうぞお楽しみください~。
あ、ちなみに。
たぶん黒色猫さんのところには、おれのマイページからいけると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-15 21:11:57
1890文字
会話率:29%
俺がバイオに巻き込まれたら・・・と思って描いた作品です
よかったらみてください
最終更新:2010-09-12 11:53:49
6901文字
会話率:65%
「俺は――死ぬのか…?」
そう俺がアイツに聞いたのは、多分夏の終わり…。
キーワード:
最終更新:2010-09-10 13:00:36
2333文字
会話率:30%
≪陽輔編完結≫お前知ってる?俺の気持ち。俺がどんな風に思ってるかを…。2008/05/16更新□□□□□□□□□□≪朱美編完結≫ようちゃんに他意はないんだろうけど――あまり行きたくない。だってそこは――私の知らない部屋だから。私が知らない―
―ようちゃん…◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆クリスマスだし!っていうのを合言葉に(?)短編小説『エイプリルフール』の二人にスポットを当ててみました☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-05-16 13:06:15
60188文字
会話率:32%
君に出会ったこと。それだけは…俺が望んだことだから。どうか、どうか…。笑っておくれ。親友の彼女である君に惚れた、そんな…俺のことを。
最終更新:2007-05-12 06:48:30
1195文字
会話率:0%
高校生活が始まって間もない、まだ冬の寒さが残っている頃のことだった。
俺が住むマンションの屋上から中学生が飛び降りた。
だからといって、俺の生活に何か変化があるわけじゃないけどね。
……と余裕綽々で言いたかったんだけど、そうは問屋が卸さなか
った模様だ。
「あれは単なる飛び降りじゃないよ」
同じマンションに住むクラスメイト・御社真雪の、嫌な予感の塊みたいな発言とともに事態は右肩下がりに悪い方向へと転び始め、しまいには俺が殺人未遂容疑者筆頭候補の一人にまでなっちゃう始末。
……むー。俺、なんか悪いことしたっけ?
※前作「はじめまして、幽霊と申します。」の1年前を舞台にした、赤月敬司と御社真雪の物語です。本作をお読みいただく上では、前作をご覧頂かなくても全く問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-06 23:30:12
31479文字
会話率:51%
魔術・・・・・それは火の玉より強力なものがある
それは暁一族に伝わる技
ベタベタなんとかw
最終更新:2010-09-05 21:58:33
874文字
会話率:82%
ある冬の日に男は少年と出会った。
少年はビルの隙間に座っていた。
行き倒れと言う方が正しいのかもしれない。
「俺が困るくらい迷惑かける権利がお前にはある。・・・だから来い」
最終更新:2010-09-04 15:49:14
4432文字
会話率:61%
ファンタジーなんて信じてなかった
毎日やりたいことだけやって
やりたくないことは適当にながして
それが俺ごくごくありふれた高校一年相沢祐一だ
だから俺はいまだに信じていない。
もう一つの世界とか炎や水を操れる能力(ちから)とか
命がけ
の戦いとか
だから俺は信じていない
俺がそんなファンタジーの世界の主人公だなんて
二つの世界を舞台に繰り広げられるアクションファンタジー
始まります折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-09-01 20:56:44
25427文字
会話率:52%
ある日突然、人生の迷える子羊――つまり俺のところに、白い美女が訪ねてきた。
彼女の上目づかいは凶器――「お時間、ありますか?」
彼女のおねだりは凶器――「わたしを助けて……」
彼女の言葉は凶器――「無理矢理……、だったわ……」
そ
んな彼女に手を引かれ、俺が辿りついた先にあったモノとは……?
オマージュに塗れて純SFとは言い難いおっさんホイホイ。
さぁて、あなたはいくつわかるかな?
って、若い人も普通に楽しんで行って下さい。たぶん楽しめます(当人非)。
※注意:過分にオマージュが含まれています。お読みになる際は、用法用量をお間違えのないようにお気を付け下さい。
☆この物語は空想科学祭2010に参加しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-01 00:54:29
25242文字
会話率:42%
爆弾処理班である俺が見据えた白と青。
二択が生み出した結末とは……
最終更新:2009-11-05 21:36:17
2832文字
会話率:24%
微かな記憶をたどるが、全然何も思い出せない――
幼稚園に通っていた頃まで住んでいた、愛媛の八幡浜。
でも育った広島での記憶しか俺の頭には残っていない。
そんな俺が帰省先で出会った、奇妙な純粋扉と自称幼馴染。
幼馴染と言われても、何も覚えてな
いのだが……。
ひと夏のみかん畑を舞台に繰り広げられる、高校生の恋愛模様。
夏みかんのように、爽やかに、甘酸っぱく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-31 10:59:05
98039文字
会話率:37%
「ねぇ~君」
「あ? なんだ?」
「昨今のファンタジックな要素加えて、小説ですよ~ってサイトにうPする人たちどう思う?」
「お前よりはましだと思う」
「私より輪魔氏?」
「輪魔氏って誰だよ!?」
「さあ?」
「お前が知らない
なら誰も知らねえよ!? それから俺は、お前より、マシ! って言ったんだよ!」
「・・・・・・へぇ、コレが空気かぁ」
「話のそらし方下手すぎだろ!? てか面倒くさいならぼけるな! 俺がいたたまれないわ!」
「・・・・・・ねえ?」
「あ?」
「君は平行世界を・・・・・・信じる?」
さあな。
でもお前が行くならついていってやるよ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-30 16:03:45
7051文字
会話率:43%
俺は若干普通の高校生。そんな俺がT字路である少女と出会う
最終更新:2010-08-23 19:45:34
11395文字
会話率:21%
俺は五歳になった息子、豊と身重の妻、夕子と共に、夜の湖に出かける。月食を自家用のモーターボートに乗り湖面から見るためだ。
社長令嬢の夕子、ひょうきんでおばあちゃんっこの豊――本物のメロンの存在すら大人になるまで知らず、就職活動にも失敗した
俺がこんな生活ができるのも、二人のおかげに他ならない。この幸せを守るために、多少の苦労もしてきたように思う。
いや、これからを考えれば、過去に俺の払った犠牲など、巣から落ちた卵ほどの重さもないのだ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-07 17:00:00
5065文字
会話率:18%
「はぁ……暇だなぁ」
学校が夏休みに入る一週間前の日のこと。いつも道理、退屈な日々を過ごしていた流人達<パソコン部>部員。そのうちの5人。瀧川流人、笹川連、黒野翔壱、大神伸也、内村和樹達は、テストがあったため部活動が休みで、暇を持て余して
いた。暇を持て余していた彼らは、学校の三階にある図書室でたむろっていた。
「まあ、俺は面白いことを常に追求しているだけさ。俺がこの世の中で一番嫌いなことは、詰まらない日常……それだけだ」
「俺は、詰まらない日常も良いと思うがな……暇なのは良いことだ」
「変わらない日常よりも刺激的な日常の方が好きなんだよ」
「はぁ……毎日が刺激的だったら疲れが半端ないだろうな……俺は嫌だな」
「まあ、これからも詰まらない日常が続くんだろうけどな」
「俺はそう願うよ……」
そういって、図書室を後にする流人達。
こうして今日も詰まらない一日が終わる……と、この時までは、みんなそう思っていた。しかし、その数分後。流人達は、世界の理が崩れ、新しい理が誕生したことを知る。
俺達の知っていた世界は崩れ、平和で詰まらない日々は……殺戮と狂気に満ちた死者の世界へと変貌した。
瀧川弘が書く、サバイバルアクション小説。少年達の過酷で理不尽な物語が今、始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-04 00:50:39
4473文字
会話率:75%
お前ら、川柳師って知ってるか?
川柳師ってのは俺が付けた名称で、川柳を詠む人だ!
そして俺に詠んだ川柳が実現する呪いを持っている。
そんな川柳師の俺が異世界に召喚された!
魔王討伐のため、俺は仲間を連れ、旅に出される!!
最終更新:2010-08-01 20:00:43
5579文字
会話率:43%
空に咲く大輪の花は、普段俺が気付けなかったことに気付かせてくれた。
最終更新:2010-07-26 10:37:55
482文字
会話率:30%
高坂緋色《こうさかひいろ》が朝起きると、そこは剣と魔法の世界だった。……のだが。「俺が一番嫌いな言葉は、『非日常』だ!」残念なことに、この男には非日常への憧れというものがまったくといっていいほどなかった。緋色は決意する。このばかげた世界を
、全力で否定することを。しかし、元の世界に戻るために倒さなければならない魔王は、緋色の実の妹、高坂日和《こうさかひより》だった。「『魔王であること』!それがわしのレーゾンデートル!」これは、中学二年の妹の野望を打ち砕かんとする世界一残念な勇者の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-19 18:45:35
412文字
会話率:47%
無気力に生きていた一介の高校生の俺が、突然異世界に召喚される。その世界は魔法使いがいっぱい迫害されてて、しかも俺の身体に龍の魂が宿っているらしい。
……正直言ってあまり居心地がよろしくない。だって、龍を狙う女の英雄とか龍を利用しようとす
る輩がいるんだもの。
それで、この現象の解決策を探して三千里することにしたんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-19 01:21:27
15759文字
会話率:44%
気付いたら森の中、気づいたら孤児院に。
そして、気付いたら王様に祭り上げられちゃいました。
―――俺が求めるのは平和!平凡な人生!誰か助けて!
と、他力本願な逃げ腰主人公が周りに良い様に勘違いされちゃって、最後には、周りから俺達でこの人を王
様にしちゃおうぜ。って、勝手に王様にされたり、されなかったりする話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-14 04:43:46
782文字
会話率:18%