見知らぬ星に到着した宇宙船。そこで飛行士が見たものは…
最終更新:2013-02-22 11:05:20
202文字
会話率:67%
死んだ人間の記憶と思考パターンを記録した記憶装置と、とある宇宙船の船長の思考。
最終更新:2013-02-18 00:00:00
3382文字
会話率:24%
(※ 読むに堪えない文章をもう一度書き直して、Kindleで電子書籍化して出版してみました。Amazonで買えるようにしてあります。又、パブーというサイトでも販売しています。我ながら身の程知らず。何はともあれ完結しました。今後ともよろしくお
願いします)
閉鎖された宇宙船の中で起きる様々な冒険、人間関係を描く物語
前半
遠い遠い惑星に向かう宇宙船。出航も知らず、到着まで生きていることは無い”中間”世代。宇宙船という閉鎖された空間の中で、7人の乗り組み員達は交流を深め、時には衝突しながら様々な事件を乗り越えて心の内側に向き合い成長していく。。
後半
救助された青年が8人目の仲間となる。その青年には一つの秘密があった。荒み、摩り減った心には、どんな気持ちも届かない。青年は仮面を捨てて乗り組み員達を絶望に追い込んだ。コリュは絶望的な状況の中、宇宙船の在り方を変える戦いを静かに始めるのだった。
R15は当初残酷描写は予定にはなかったのですが、途中から登場人物が病んでいってしまいまして、書いている私もどうかしてるんですが、、とにかくごめんなさい。
いろいろと実験しています。タイトルの書き方だったり、文章もシナリオの作成方法も。小説を書くのも第2作目なので何卒ご容赦を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-10 15:14:01
102981文字
会話率:43%
遠くて近い、近くて遠い、そんな未来に、未知の隕石群が襲来した。
それにより、人類は、人類史上始まって以来の最大最悪の大災害に見舞われる。
ある日、生存者である謎の少年は、空に辛うじて逃れられた四機の内の宇宙船の一つが、危険宙域にて
静止していることを、超弩級性能コンピューター《世界樹》によって知ることになる。
そして、今から約一年後に、再び隕石群が地上に襲来する事実をも知ってしまう……
謎の組織『エレメント』の生き残りである少年と、その仲間である四人の少年少女達、そして、そことは離れた場所で、一人孤独に生きる少女が立ち上がった時……
人類の再生が始まる……――。
この物語は、少年少女達の“愛”と“勇気”と“希望”が紡ぐ、群像活劇である。
科学と隕石と、敵対する二つの秘密組織と、宇宙と地上で生き残った者達とが織り成す、全人類の存亡を懸けた、激動の一年間を描いた一大スペクタクル巨編である。
※この作品は『わたしはここにいる』とリンクしています。先ずは『わたしはここにいる』から読むことをお勧めします。
※この話は別サイトのアットノベルスにも同作者名で二重投稿している『雪路 歩』の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-03 17:00:00
68985文字
会話率:25%
これはわたしたちの世界が、
地球温暖化に立ち向かわずにいて、
未知の隕石群の襲来によって崩壊した、
そんな偶然が重なってしまった、
少しだけ未来の話である。
前代未聞の隕石群の襲来から逃れる為、宇宙へと打ち上げられた八
機の宇宙船があった。その船の名前は《HOPE》――希望。その内の八番目の機体こそが我が国の船であった。
わたしは隕石群が降り注ぎ始めた運命の日、最後の宇宙船が空高く飛び行くのを、一人、山の上から見送った……
地球に取り残された人類の生き残りである主人公の少女“わたし”は、山の上にある父の遺した観測所で、一人、畑を耕しながら、見知らぬ生存者の《彼》とチャットをしながら、日々、何の目的も無く、惰性の様に生き、暮らしていた。
そんなわたしに対し、画面向こうの彼は次から次へと“するべき事”を与えてくれた。
その“するべき事”に対し、わたしは初めこそ乗り気ではなかったものの、“何か”を頑張ろうとしている彼の言葉が、かつての父の言葉と重なるのだった。そんな彼の言葉を、わたしはどうしても拒むことができなかった。いつしか彼に感化され、彼の提案である“風力発電機の修理”に前向きに取り組むようになっていた。
顔も見知らぬ彼と交流を重ねて行く内に、わたしは以前の精気をすっかり取り戻していたのだった。
そんなある日のこと、彼はわたしに対し、驚愕の真実を打ち明ける。
その瞬間、わたしのいた箱庭ほどの小さな世界は一変したのだった――
※この作品は『トータル・メガ‐ミッション』とリンクしています。先ずはこの作品から読むことをお勧めします。
※この話は別サイトのアットノベルスにも同作者名で投稿している『雪路 歩』の作品です。
※この作品はチャット部分があるため“横読み推奨”です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-21 06:47:44
43959文字
会話率:31%
宇宙船が、ある日どこからかやってきて、人類に要求を突きつけた。人類は、何を守り、何を手放すのか。
最終更新:2013-01-28 06:00:00
1450文字
会話率:0%
とある宇宙ステーション内で、とある事情で暗殺が行われた。そして暗殺者を追う警察官は、脱出艇に乗り込み暗殺者を捕らえようとするが、脱出艇のトラブルで、禁断の惑星地球に不時着する羽目に。しかし地球は伝えられていたものとはまったく違う姿をしていた
。
暗殺者と警察官、二人はかつて同じクラスで学んだ同窓生。立場の違いを主に警察官が乗り越えて、二人の地球冒険が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-11 23:30:56
120578文字
会話率:28%
2012/12/1
執筆時間60分の、お題バトル作品です。
アスタリスクがついているのが、使ったお題になります。
ヨノ教授は、大魔神と呼ばれる謎の天体を観測しに、特製の宇宙船ではるばる現地にやってきた。
最終更新:2012-12-01 23:53:03
2320文字
会話率:50%
星の海から“StackedAges”より、ずっとずっと昔のお話。
そして――
age零「フロンティア」から続くストーリー。
宇宙の片隅で空飛ぶキノコを見つけたヒトたちは、もっと、もっと遠くの星の海を目指した。
(自分のサイトに連載した
作品の、加筆修正版になります)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-27 22:00:00
30432文字
会話率:49%
近未来。人類は新たな資源を求めて旅をしていた。宇宙船スペースジェイル。衣食住一体型の宇宙船が物語の舞台である。イーグル小隊。彼等は新たな資源惑星調査から帰路につくのだった。だがそこではある事件が起こっていた。
キーワード:
最終更新:2012-11-19 22:21:29
4308文字
会話率:0%
人類の第二の住処として期待されている火星探査計画。
実はこの計画かなり進んでいたらしい。
数十年前、秘密裏に片道切符で飛び立った人類がいた。
数年経過した頃、突然交信が途絶える。状況を確認するすべもなく、派遣隊の全滅を想定したこの計画は強制
的に中止された。
しかし10年前、戻るはずのない彼らが帰ってきた。
正確には彼らの乗って行った宇宙船だけが。
火星で何が起こったのか、そして派遣隊員らはどこへ行ったのか。
宇宙船からその秘密の一部が発見され、人類はその事実に驚愕する。
その事実とは、
人類は再び火星を目指すことを余儀なくされた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-09 13:13:19
2653文字
会話率:50%
時は21世紀末、傭兵として気ままに宇宙を彷徨う俺ことレノス・サーペントが拾ったのは、遭難している小型宇宙船中に横たわる眠りの美女だった。ヒャッホウ! ところがどっこい美女の正体は男だった。しかも記憶喪失だと? 面倒くさっ。しかもなんてこった
い、引き受けていた依頼人の正体が反逆者だった。このままだと俺まで反逆罪でとっ捕まっちまう! そんなこんなで始まるドタバタSFファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-08 23:47:01
14996文字
会話率:21%
宇宙船を操縦する女の子が主役。仕事にも慣れてきた主人公。今回の事件はプラント怪物大暴れの巻。ガス惑星でバスガス爆発もあり。任務の帰還の途にあったところで事件が勃発。暴れるプラント怪物を止めるために、出動する・・・「美形で成功している奴がキラ
イ」な敵科学者、次世代キャプテン:カガミとの恋でドタバタしながら、仕事に励む主人公。SF+ラブコメ。女の子の冒険話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-07 20:51:52
67552文字
会話率:48%
高校最大行事である宇宙旅行中、主人公・榊黒斗を乗せた宇宙船は近くの星に墜落した。
そこは誰もが一度は思い描くような、所謂ファンタジー世界であった。
最終更新:2012-10-21 22:26:20
1127文字
会話率:31%
ちょっと変わった心理テスト。突如出現した宇宙人。隔離された超能力者は地球を救えるか。
最終更新:2012-10-06 17:54:39
6968文字
会話率:41%
タニアの住む島。そこは、自然にあふれた、
素晴らしい島だった。
ある日、その島に宇宙船が墜落する。
そこに、タニアは乗り込むのだが……。
最終更新:2012-09-26 18:21:33
15457文字
会話率:46%
一人乗りの、宇宙船が故障。不時着した、惑星。
空気はある。岩石の塊の、この星に、降り立ったミュシュに、
どんな運命が待っているのか?ミュシュのどうしようもない、葛藤の旅が始まる。
最終更新:2011-12-29 07:57:48
2642文字
会話率:22%
星暦1000年。
マーズ共和国統治政府は10年ごとに行う「地球監察」のため、「地球調査隊」の人員選出を開始した。
厳しい審査を乗り越えた10名の隊員は宇宙船に乗り込み、地球へ飛び立つ。
しかし、宇宙船は何者かからの襲撃を受けて、地上に不時着
してしまう。
そして、地球は今や人ならざる者たちが蔓延り、地球人には魔法と呼ばれる技術が発展する独自の文化が広がっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-23 00:14:48
4029文字
会話率:17%
ファンタジーの世界に墜ちてきた宇宙船とその乗員
彼女たちは元の世界に戻ることができるのか?それともこのままこの世界に溶け込んでしまうのか?
先の見えないこの世界で目指すモノは?
6月2日、突然ラストシーンが降りてきました。あまりにベタなので
書けるかわかりませんがまだまだ先は長いです。{いきばたで書いてますのでこんなのが見たいとかあれば反映されるかも}
一応オリジナルですが宇宙船に関しては某世界を参考にしています。固有名詞などでNGワードがあったら警告してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-17 13:23:24
142241文字
会話率:31%
私立エレナ女学院の二年生と教員は、地球環境を再現した巨大宇宙船「ウロボロス」に修学旅行に来ていた。
しかし、旅行初日にウロボロスが遭難してしまう。
閉鎖環境の中で、恋に生きる少女たちはどのような道を歩むのか。
最終更新:2012-09-12 11:08:34
28340文字
会話率:55%
人間を悪事へ誘惑する“魔”を管理する魔界人の少女と、それを手伝う人間界の刑事たちが遭遇した事件。犯人を追って行った仲間が何故か宇宙人の宇宙船に連れ去られた為に全員が宇宙船に乗り込む羽目に。
最終更新:2012-09-02 02:21:54
9936文字
会話率:42%
【これは、遠い遠い未来のお話です。そこには博士がいました。博士はいつも暗い夜の中、星を見つめていました。そんなある日、博士は思いつきました。『星屑を集めれば、きっと地球を明るくできる』。そして博士は……硬いものを叩き始めました】
ゴミの星に
住む青年と少女。青年は、声を失った少女を救うべく決意を胸に固める。その手立ては……なんと少女の持つ絵本と同じ『星屑』だった。青年と博士、地球のため、少女のために、宇宙へと船を漕ぎ出し始める。そんな宇宙泳遊譚折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-19 22:08:00
25086文字
会話率:46%
センター星域星団から、銀河系辺境の太陽系第3惑星にやってきた『指導者』ラムセス。宇宙船を原住民に墜落させられ、やむなく原住民と接触するが・・・ ヤフーブログに掲載済み短編小説をリメイクしました。
最終更新:2012-08-07 17:20:34
8089文字
会話率:24%