見知らぬ世界。見知らぬ老人。真っ白な空間で自称神を名乗る老人に与えられたのは一つの力。それは圧倒的なチートでもなく最強の肉体でもなく“可能性”という何とも抽象的な力であった。そんな謎の力を与えられた一之瀬 桜と相方の倉田インフィニティ(仮名
)は、夢にまで見た剣と魔法が溢れ出すRPGの世界に足を踏み入れる事となる。そんな桜達を待ち構えていたのは初っ端からフルスロットル。余りにも強過ぎる敵との遭遇であった。そこで彼らは自分達に与えられた力の真の意味を知る事となるーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-14 07:03:04
4200文字
会話率:38%
LINE@で募集したお題から【虚空】で妄想掌小説
最終更新:2016-02-07 14:01:03
518文字
会話率:0%
抽象的にヤンデレどろどろ
LINE@で募集したお題【だから言っただろう?僕が一番だって】
最終更新:2016-02-06 00:50:54
986文字
会話率:15%
抽象的に日常的非日常
最終更新:2016-01-30 21:31:02
2217文字
会話率:19%
あめぶろとこえ部にUPしました。
結構、明るいのですが、受け取りようによっては影を背負ってしまう、一見単純なんだけれど、複雑に考えようとすればいくらでも、という。
非常に抽象的になっております。
キーワード:
最終更新:2016-02-06 09:12:21
1371文字
会話率:0%
愛に為すために少年が東西南北走り回るファンタジーらしいです。
人よ、愛に生きようをモットーに日々を頑張ろうじゃないか。ということで二人の偉大な姉妹と共に愛を為すというひどく抽象的なことをしようとしています。
まずは山を越えるかなと
いう序盤折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-19 23:46:33
5236文字
会話率:19%
私の頭の中には、私の何年も先の未来の可能性が文字で表われる。
公爵令嬢の私には輝かしい未来が待ってるはずだった。
なのに突然「没落」ってどういうこと?
短編が増えてきたので連載にしましたが、シリーズのような感じになると思います。
未来の
可能性が見える(とはいえ、かなり抽象的)特殊な状況で、右往左往する公爵令嬢の日常の話です。
サブタイトルと内容が微妙にリンクしていないことがあるかも知れません。(タイトル苦手です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-13 08:00:00
97834文字
会話率:25%
抽象的な作品です。「胡蝶の夢」を先にお読みいただくことをお勧めいたします。
キーワード:
最終更新:2015-12-19 06:56:55
404文字
会話率:19%
抽象的心象詩です。
評価して下さっている方々、毎度ありがとうございますm(__)m
最終更新:2015-10-02 03:33:04
210文字
会話率:0%
難解で抽象的な生物と出会い、そして暮らしていく日常もの(?)です。
最終更新:2015-09-23 21:07:57
16689文字
会話率:1%
短編です。
投稿済のある作品の番外編的な短編を書きました。
本編は読んでいなくても大丈夫です。
抽象的な表現をしているので、小説というより、詩に近いかと思います。
最終更新:2015-08-23 01:51:39
827文字
会話率:0%
主人公は学校を卒業して、社会人として味気のない生活を送っているはずだった。しかし、ある日の朝、目覚めると、高校生に戻っていた。その日の朝は知らない女の子に起こされて、てんやわんや。しかし、とりあえず、彼は高校生としての生活を送り、もとの社会
人としての自分の生活に戻るための手掛かりを探すことに決めた。さてさて、これからこの男はどうなってしまうのか・・・・。先が思いやられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-28 23:16:26
1118文字
会話率:23%
シャイントーそう呼ばれる星があった。
我々の暮らす地球と見た目は同じ。朝日が昇り、夜は訪れる。山がそびえ立ち、海が広がり、大地には木々が生い茂る。様々な生き物が暮らし、ヒトも住んでいるところは我々の世界と変わらない。
しかし、シャイントのヒトは地球のヒトとは決定的な違いを持っていた。
センスーそれは、シャイントのエネルギーとなる力。産まれた時にひとりにひとつ授かる力。地球のヒトで言えば、抽象的だが技術にあたる。
その力は、ときに命を滾らせる火を起こし、大地を彩る木々を芽生えさせ、乾きを癒す水を沸き立たせることを助けた。
その力は、ときにものを創造することを助けた。
その力は、ときにヒト以外の動物と意思疎通することを助けた。
時は201X年
舞台はこの地球
主人公は、日本人の少年と彼を取り巻く人々。
これは、センスを与えられ、闘いの宿命に巻き込まれた少年達の絆を描いた物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-29 22:41:59
10083文字
会話率:41%
人間関係、あるいは社会生活そのものに、無味乾燥な、退屈を感じている男。あるいはその中でもがき苦しんでいる男。これはそんな主人公の部屋に現れた、ある「人形」の物語。
最終更新:2015-04-27 01:03:42
10849文字
会話率:14%
昔今の世情を、とある居酒屋での風景にのせて抽象的に切り取ってみました。
(さて、何のことを言っているのでしょうね?)
最終更新:2015-04-18 12:05:31
1383文字
会話率:34%
出されたお題を元に、一週間で書き上げてみよう企画第三十三弾!
今回のお題は「ホラー」「無意識」「メニュー」
奇妙な夢を見る悠美は、気が付けば夢の世界のとりこまれていた。そこに奇妙な人物が現れて……
最終更新:2015-04-13 21:09:20
10662文字
会話率:52%
※舞台用の脚本です。
少し抽象的な会話・独白劇となっております。
上演経験あり。15~20分程度。
もしも上演したいなどありましたら一声おかけください。
上演料などはいただいておりません。
最終更新:2015-02-16 09:41:34
6729文字
会話率:9%
上にも行ける、下にも行ける。
でも、進んだら、戻れない。
だって、後ろを見ても、落書きだらけだから。眺めるので、十分だよ。
最終更新:2015-02-14 01:37:58
459文字
会話率:0%
就職を来年度に控えた大学生のカップルが、夏休みの思い出として海に行く途中に事故に遭ってしまう。
病室から動けない彼氏と、軽傷で済んだ彼女の言動に医者は何を思ったのか。
それは、ただの悲しい結末がまっているのか。
彼氏の考え、想いがとても抽象
的に描かれている作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-14 03:05:17
2825文字
会話率:48%
不甲斐ない少年が、少しだけ世界と自分をすきになる。※転載作品。
最終更新:2014-11-05 11:02:46
14361文字
会話率:27%
夕暮れをモチーフに「僕」がいなくなった「君」に思うことを抽象的に描いた詩のようなもの。
最終更新:2014-07-10 10:08:35
1614文字
会話率:2%
「さよならの海」という場所を海や他のものと捉えながら「私と彼」との関係を、とても抽象的な詩のように描いた物語です。
最終更新:2014-07-09 17:13:12
1927文字
会話率:0%
ちょっとニュースを見ていて、思った独り言です
最終更新:2014-07-02 00:21:00
708文字
会話率:5%