私が日々感じ思った事を折角なので書き尽くそう。
どうせなら公開しよう。
こんな物は自己満足だ。
誰かに聞いて欲しい愚痴と大差ない。
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最終更新:2016-12-22 20:29:41
1111文字
会話率:7%
特殊な世界
《ドリーミー・ケージ》である本の中に閉じ込められた夢の世界
その本を蔵書しているのが《牢獄図書館(プリズン・ライブラリー)》。
《ドリーミー・ケージ》の中には生まれながら傲慢な心を持った人間というだけで囚人となり《ドリーミー・ケ
ージ》から出る事は許されない
だが、唯一《ドリーミー・ケージ》を行き来できる存在がいた。
それは看守である。 囚人である《ドリーミー・ケージ》に入り見回りをするのが彼らの仕事でありそれぞれの《ドリーミー・ケージ》、所謂夢の世界は本とされていて看守はその夢の世界へと通じる本に入りそれぞれのルールとクリア条件を満たさないと元の《牢獄図書館(プリズン・ライブラリー)》に戻り事が出来ない
そんな不思議な世界のお話。 一話完結型なのでどこから読んでも大差ないと思われます 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-13 19:13:51
50284文字
会話率:46%
ハロウィンは夢の溢れる日。
なんでもない日の、なんでもない日常。
だからこそ、大切な日常。
夢と現。
結局のところ、そんなに大差はなかったりする。
最終更新:2016-11-09 13:51:15
967文字
会話率:16%
時は今より2XX年後の地球。
地球上のすべての人類が死ななくなったと言っても過言ではないほど発達した医学。
ほとんど人間と大差のないロボット。
そして、人間の様なアンドロイド。
その全てが人間の思うがままに動いていた。
しかし、悲劇は突然起
きた。
西暦22XX年、世界は崩壊する。
果たして、人類はこの悲劇を乗り越え、再び繁栄する事は出来るのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-13 13:47:36
1585文字
会話率:31%
【重複投稿】
長角由仁はユニコーンの血を引く亜人間の高校生。非処女に触れると股間が角に変貌する体質のせいで普通の恋愛ができない。
ある日、部長を務める園芸部に生徒会の視察が入ることを知り、幽霊部員兼友人、生粋の処女厨イケメンの明日葉一途
、妄想癖の激しい腐女子の百合多千夏に相談するが二人はやる気がなく視察の日もサボる。
視察に来たのは清楚の化身な美女、生徒会長清純院りりさ。彼女に連れていかれた廃部寸前の家庭部で以前不良から助けたビッチ系三稜草真純と一途に出くわす。
互いの部は存続のために協力することに。ビッチと決めつけていた由仁は、活動を通じて真純が心の清い女の子であることを知って惹かれていくがなぜかりりさが邪魔をする。
彼女も淫魔リリスの血を継ぐ亜人間だった。性欲と人間社会に馴染む彼への嫉妬から由仁を押し倒す。彼女が真のビッチである現実に絶望した由仁は逃走。りりさは腹いせに料理部と料理対決をして勝てば存続、負ければ廃部と決めつけ、さらに一途を惑わして二人を仲違いさせた。
真純の助言に促されて由仁は一途と気持ちをぶつけあい仲直りする。由仁は気遣いのできる優しい真純が好きになり、彼女もまた由仁の誠実さに好意を持つ。
困難を乗り越えて四人の結束は固まり対決一回目。執事姿の一途とメイド姿の多千夏、由仁と真純のカレーにケーキが好評で大差をつけて勝利。由仁は自分の気持ちと向き合い、対決が終わったら真純に打ち明けようと決める。だがりりさの横槍で由仁の全てが真純に伝えられ、対決二回目の日に彼女は失踪。由仁はりりさの下に行き、彼女に対しても素直な気持ちをぶつけ、理解しあう。
そして真純と本音をぶつけ合い、求め合う二人の手が重なり、体も心も距離はゼロ。対決は逆転負けで終わったが、会長権限で園芸部は存続。真純は園芸部に入部にし、由仁に興味を持つりりさも加わった。真純との仲はあやふやだが青春が前進したことに由仁は満足する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-08 22:31:20
32487文字
会話率:34%
一人の人間が死んだ。毎秒約2回のペースで起こっているありふれた出来事だ。神様がいたとしても気にも留めなかっただろう。
彼は世界に溶けていく事に対して抗ったが、それもよくある事で数時間か数年永らえた所で大差はない。
しかし、その前に彼は出会
い転生した。
異世界に使い魔として召喚&TS
TS要素薄いのに何故わざわざTSさせたの?って言われそうだが趣味だから折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-10 23:45:11
8365文字
会話率:36%
主人公である僕はある日、ネットサーフィンをしていると、異世界への行き方というサイトを偶然見つける。
主人公は冗談半分にその方法を試しみるのだが、すると、意外なことに、主人公は実際に異世界へ行く事になってしまった。
辿り着いたその異世界は
、一見、もともと主人公がいた世界と大差ない世界のように思えた。が、実はその背後で恐ろしい脅威が迫りつつあった。
主人公である僕を捕らえようとする謎の集団。黒鬼族と呼ばれる異世界の種族。そして異世界で知り合ったひとびと。それから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-27 21:20:41
129846文字
会話率:47%
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※短編で投稿してい
た物を一部改訂して投稿したものです。
内容自体は大差ないですが後日超級編とあとがき追加の予定が有ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-20 12:00:00
10897文字
会話率:0%
ここは魔法がある世界。でも世界の半分は魔法がない世界。魔法がない世界では犯罪が多発している。
それでは魔法がある世界では?もちろん魔法がない世界と大差ないくらい犯罪は多い。
「捕まえてほしい。」
もちろんそう考える人は多いだろう。
それに加
え、モンスターが街を荒らしに来たりする。
「討伐してほしい。」
もちろんそう考える人は多いだろう。
これは魔法がない世界では、ケイサツと呼ばれそうな、そんな組織の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-04 00:30:45
33428文字
会話率:49%
変な話、変な話。
暗い?
僕は至って明るく話す。
最終更新:2015-09-02 21:00:00
237文字
会話率:0%
自営業の青年、田上太一は程々の生活をしていた。
科学の発達によって、人が働かなくても生きている世界。
そんな中、太一は、機械の少女【美機】と人間の女性【宮下明美】の二人の間で揺れていた。
人と人、人とドロイド、そんな二つの派閥が幅を聞かせる
世界に置いて、太一は揺れ動く小舟と大差はない。
そんな中、太一の同僚、影沼が在る画期的な発明をした。
人とドロイドを分けていたはずの【心】を産み出す装置。
段々と変わっていく美機に、太一は未来に思いを馳せていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-27 20:48:42
92300文字
会話率:26%
なんか書いてみました。
悪魔は、ファンタジーの存在ではなく、私が世界を分解・咀嚼するためのツールなのです。現実は物語と、もしかしたら大差ないのかも知れません。
最終更新:2015-07-07 19:22:59
2166文字
会話率:7%
幾多 学(いくた まなぶ)、高校2年。念力使える以外は普通の人と大差ない人生を送ってきたが、偶然にも同じ学校の人達と異世界に来てしまった。
とりあえず何とか帰る方法を探さないと……。
最終更新:2015-06-09 21:34:50
998文字
会話率:11%
『ノウリョク』それは今だ解明されていない大きな謎である。
半ば都市伝説のような扱いを受けていた『ノウリョクシャ』は世界の成長と共に広く知られるものとなる。普通の人間と大差ない『ノウリョクシャ』は何故存在しているのか。それは、世界の根幹に関わ
るとある事件に関係していた。
___その存在により世界は改変される
基本的に世界観を同じにした短編集になると思われます(連作短編モドキ)(あくまで予定)。
文章力ゼロ。ゆっくり更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-15 20:35:47
749文字
会話率:0%
・あらすじ
西暦2014年2月1日、ネット上等でもエイプリルフールと思われていた『超有名アイドル推し制度』が現実化する。
これは事実上の日本政府公認アイドル以外は芸能活動が出来ないという法律でもあった。
一方で音楽分野は制度の対象外とな
るのだが、こちらに関しては芸能事務所側の思惑と言う可能性が否定できない。
その状況下でもあっても複数の音楽ゲームがリリースされ、ヒットをしている現実。
しかし、その中でもオリジナル楽曲のみを収録した作品に関しては『異端』と呼ばれていたのである。それは、何故か…。
※pixivで行われていたイベント『BOX-AiR&ITANショートストーリー大賞』へ投稿し、選考落ちした作品になります。
※小説家になろうへ出すにあたって、行間調整や一部の加筆を行っていますが、内容はpixivと大差はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-06 12:31:40
7246文字
会話率:29%
冗談が好きで大人ぶりたい極々普通の男子高校生ハルが送る日常コメディー。
いつもと同じように目覚め、いつもと同じ道を辿り、いつもと同じ学校に通い、いつもと同じような面々と、いつもと少し違うことを話しながら、しかしいつもと大差ない日々を過ごして
いく。
濁った顔の竹田、愛称の由来が分からないマイケル、アホの賢司、キマジメン下さん、ポニーテール綾目さん、THE女子詩織さんなど個性があるようでその実、高校生の枠を超えない友人たちとの、なんでもなくてどうでもいいけれども過ぎてしまえば思い出したくなる毎日の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-13 19:58:39
88943文字
会話率:47%
この世界にはこの世とあの世の2つしかないのだろうか。
と、ふと考えてみたことから派生したお話。
三途の河だとか、天国とか地獄とか、ちょっと仏教寄りなお話。
三途の河の上流は天国、下流は地獄。
そのちょうど中間地点に大きな赤い橋がある。
そ
こには、現世で床に伏したまま目覚めない人たちの意識が集まる街があった。
死後の世界を見つめながら生活する人たちの心の葛藤だったり、切ない恋愛だったり、
たわいもない話で笑いあうこの世と大差ない幸せな生活だったり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-27 17:06:38
7803文字
会話率:12%
魂の輪廻
それは人が住む世界とは別にある複数の世界で、それぞれの役割を担う者達が居て、初めて成り立っていた。
その各界の長をディーヴァと呼び、長を支える者達をマトリョーシカと呼んだ。
彼女らの外見は人と大差は無いが、生命という概念からは
逸脱した存在であり、老いることはなく、病にもかからない。
永遠の中、ただひたすら役割を果たし続けていた。
そんな日々の中、狂うはずの無い日常に、綻びが生じ始める。
発端となったのは死者の魂の集う場所『冥界』で起きた、一人のマトリョーシカによる、長ディーヴァに対する謀反。
この事件をきっかけに、彼女達の日常は大きく変化していくのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-23 21:20:26
118519文字
会話率:32%
今の歴史を正史とするならば、この物語の世界は
「魔術師」が実在して歴史の闇に蠢いていること以外は大差が無い。
そんな世界である悪党の魔術師が行動を開始しようとしていた…!
※処女作で、やっぱりエター化していたのを腹を括って“なろう”にぶ
ち込む事にしました。
もしかするとこの作品を読んだ事ある方もいらっしゃるかもしれません。
一応若干の改訂はしているので読んだ事がある方は
その違いを見つけてみるのも楽しいかもしれません。
と、言うことでまたやらかしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-03 14:51:58
137293文字
会話率:47%
時は戦国、主人公の名は長田伝八郎。三河国大浜郷の城主の子に生まれ、幼い頃から能楽と忍術を学び、忍術の師匠がその死に際し、何か大事を為すよう期待される。その後、伊賀で腕試しをし、伊賀甲賀最強と称賛される。
その後、徳川家康の嫡男信康に仕え、
その美貌故、色子となる。しかし信康は武田勝頼との関係を舅信長に疑われ、家康を通して切腹を申しつけられる。だが、伝八郎は信康と共に逃げてしまう。
伝八郎は信康を妻に預け、信康の父親の家康に仕える。それから間もなく、信長が本能寺で殺され、ちょうど堺見物をしていた家康一行は、光秀に命を狙われてしまう。そこで、伊賀越えを敢行して三河に逃げることとする。危険な伊賀越えだったが、伝八郎らの活躍により、無事成し遂げたのだった。
帰国した家康は、兵を率いて信長の仇を討とうとするが、仇の光秀は秀吉によって既に葬られた後であった。さらに織田の旧臣達を倒し、いよいよ家康と結着を付ける戦となる。この小牧長久手の戦いにおいて秀吉は約十一万、家康は一万八千と、兵力に大差をつけられてしまった。しかし家康は自分の勢力圏内で有利に戦を進め、膠着状態となる。焦った秀吉は、養子の秀次を総大将に池田勝入斎らを付けて総勢二万の別働隊が徳川の本拠岡崎を衝くと云う作戦に出た。この情報を掴んだ家康は密かに自ら軍を率いて城を出て、この別働隊に襲いかかる。この奇襲の際、これが秀吉本隊に知られるのを恐れ、別働隊粉砕に時間を掛けられない家康は、敵の実力者池田を暗殺するよう伝八郎に命じるのだった。勝入斎は伝八郎に討ち取られ、その長男元助も討たれたのだった。池田軍は次男輝政と共に撤退し、戦全体の趨勢も喫っしてしまう。手柄を立てた伝八郎は、疎まれていた主君家康からようやく評価され、一万石を得た上、姓名も永井直勝となった。勝利した家康ではあったが、秀吉の巧妙な外交戦略により徳川は秀吉の家臣となることになってしまう。
秀吉の朝鮮出兵の折、直勝は家康と共に本陣に赴き、かつて討ち取った池田勝入斎の忘れ形見輝政と引き合わされる。仇打ちを受けることを覚悟した直勝だったが、この時輝政は驚いたことに、自分の父を討った英雄にしては直勝の石高が低過ぎることに憤り、家康に直談判してそれを上げてもらっていたのである。これによって直勝は大名の仲間入りをし、最終的に三万二千石取りとなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-11 09:25:57
39721文字
会話率:58%