モステトとして生まれ変わったユズはある日、どっかで行き倒れていた。そこで出会ったのは、金髪サラサラの美形さん、アシュマル。
ユズは彼に救われたおかけでは仄かな恋心を抱く。しかし自分はモステト、さらに言えばアシュマルは貴族。ユズの恋心の前に壁
が立ちはだかる…!
モステトでありながらも異世界をエンジョイするユズの噺。
「アシュマルに似合うようにチートを目指す!!」
実はすでにチートです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-02 12:24:37
6873文字
会話率:31%
砂時計……、8の字形に中央部がくびれたガラス容器に砂を入れ、下のふくらみに少しずつ落ちる砂の量で時間を測る装置であり、砂漏(さろう)とも言われています。
サラサラと落ちていく様は、どこか儚さを感じます……。
それと同時に、時間の速さを物語っ
ているようにも感じます。
人は何事に対しても急かされることが多いです。
少しでも充実した時間を過ごしたいですよね……。
例えば、死んだ後とか……。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-02-17 00:00:00
22744文字
会話率:46%
さようなら、愛しい人
の友人視点です
短いのでサラサラかけて楽しかった(笑)
これだけで読んでも問題はないかと思われます
最終更新:2014-04-22 20:38:58
1040文字
会話率:13%
ある日偶然目にしたお姫様に一目惚れ――そして僕は無限の力に目覚めた!
リビドーを膨大な魔力へと変換し圧倒的な力を手に入れた主人公だが、事態を危惧したカミサマによって性欲を著しく封印されてしまう。
かといって姫様を諦めるつもりなどサラサラ
ないので、側室候補を漁りつつ、なんとか成り上がって姫様と結婚するまでのお話。
主人公はケンジャタイム中だけ、無敵です。
ただの平民→優秀な魔術学生→超エリート軍人→大団円……になればいいなぁ……
※注意※多分、この小説は最初から最後まで主人公がパンツパンツとうるさいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-07 17:14:44
56882文字
会話率:21%
星野旺子は、名前にコンプレックスを持つ、ちょっと馬鹿で変態な女の子。
『見守り隊』次期幹部として、憧れのお姫さまを影からこっそり(ときに変質者っぽく)見守っていたはずが――。
ミルクティーブラウンのサラサラヘア。魅惑的な飴色の瞳。学校中が
彼のファン。でも、そんな綾女臣の本性は。
「なあんだ、泣かないの?」
王子様はとっても泣き虫。
お姫様はとっても我が儘。
そんなボーイミーツガール。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-16 20:07:30
10432文字
会話率:32%
「私は愛なんか信じない。だって、愛は脆くて壊れやすいモノだから。今までもこれからも誰も好きにならない!」そんな雫の家族はあの日、バラバラになった。母は妹を連れ、オトコと蒸発。父は酒と女に溺れ、雫を暴力で痛めつける。挙句の果てに自殺して、たっ
た一人、雫は寂れた家に残された。絶望に暮れた雫を引き取ったのは、田舎町に住む父の妹の緑だった。其処で出会ったのは生意気な少年、一之瀬透。黒いサラサラの髪に闇を吸い込む黒い瞳。何故か、彼はやたらと雫に絡んでくる。愛や恋が分からないまま、雫は彼に翻弄される。そんな時、透の兄、楓が現れて… 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-05 00:00:00
71655文字
会話率:35%
頭に思い浮かんだのをサラサラサラ~…っとwww
まぁ、グロイです
最終更新:2013-04-02 10:46:42
443文字
会話率:0%
これは本当に雑な作者が、適当にプロットからサラサラっと三十分程で書き写したような作品です。
見るだけでも痛々しいモノですが、お暇な方は菓子を食べながら寛容なお心でご覧になってください。
感想はお待ちしておりません。
最終更新:2013-02-01 07:32:11
4869文字
会話率:25%
突然ですが私、ルーシーには前世の記憶があります。そして、前世の記憶を保有している転生後の、つまり現在の状況が童話のシンデレラに似ている!?そして、不運なことにもどうやら意地悪な妹役として私の席は一つ余分に設けられています。ですが意地悪な妹に
なるつもりはサラサラありません。
陰でシンデレラことユーシアを手助けしつつ目立たず生きていくはずだったのに……!?それに加え当のユーシアは……!?
題名の通り王道展開の斜め上どころか反対をカッ飛びます。最初こそシンデレラ的要素入ってますが途中からどこかに消失してしまいます。結果最初以外は完全オリジナルストーリーになります。
※超不定期更新です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-12 21:25:26
10332文字
会話率:48%
ある日花屋でもらった不思議な種。
大事に育ててようやく花が咲いた・・・と思ったら花の傍らに国王を名乗る謎のオッサンが現れた!
国王は言う。「我輩が隠居するために後継者を選ぶ。よって<国王の試練>を開催する!」国王の試練。それは84人もの国王
候補者が異世界にホームステイして異文化に触れ、国王の素養を磨くこと。国王候補の一人であるザイ王子を預かることになった花梨。しかしザイ王子には国王になる気がサラサラなくて・・・。
魔法の国の84番目王子ザイと貧乏生活を送る花梨の心のふれあいを描くほのぼの?ドタバタ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-22 02:56:36
195906文字
会話率:36%
王道の高校ともいえる笠鷺(かささぎ)学院に
転校生がやってきた。
もっさもさの鬘をかぶった
瓶底眼鏡のような少年
…ではなく
艶やかな黒いサラサラな髪に
銀フレームの眼鏡にスラッとした
北条グループの息子だった。
付け足しであるが
王道の学院には一つ欠けているものが
あった。
それは生徒会副会長がいないこと。
北条グループの息子、主席になったと
いうことでその座につくのは
あっというまだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-08 23:59:20
2042文字
会話率:40%
タイトルの通り、「彼」と「彼女」のショートストーリーです。
全体的に甘いですが、時折切ないものが混じります。
基本、1話読みきりですので、主人公の名前は特に設定しておりません。
お茶漬け感覚で、サラサラ~っと読みたい方向けです。
※タイト
ル「キスを頂戴」のみがR15となっています。ご注意くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-04 17:14:04
26209文字
会話率:40%
サラサラと降る雨の中。
人形を拾った青年の話。
小さじ一杯の恐怖をあなたに届けるお話です。
最終更新:2011-05-22 15:20:24
728文字
会話率:0%
普通の制服をお洒落に着こなし、ほどよく伸ばしたサラサラの金髪。
ほんのりタレ目の澄んだ瞳。
誰もが見惚れる整った顔立ち。
―丹神響夜(アカガミキョウヤ)16歳。
抱いた女は数知れず......と、噂されてはいるが。
実は..........。
「愛する女は一人だけだぁーーーーっ!!!!!」
なんとなんと、純粋BOY。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-01 10:00:00
1750文字
会話率:41%
お嬢様学校に通う甲本 奈保子は兄の直樹に連れられて、バイク仲間の集会へ連れて行かれる。しかしそのまま行くと危険だからと直樹は漆黒のレーシングスーツとフルフェイスを着用を強要。でも猫のペイントがキュートで、「黒猫」と通称で呼ばれる。
それを着
込んだ奈保子はどこから見ても男にしか見えず、ボスである直樹に気に入られている謎の男として仲間から一目置かれるちゃうわ、敵対する暴走族のリーダー(頭のネジが5本ほど抜けた)からは一目惚れに近い執着を持たれたり、もう大変。
高校生活最後の夏休みが最悪な形でおくる、バイオレンス系ラブコメでコメディ。(大切なことなので二度言いました)
深く考えて読んだら負けなので、お茶漬けを食べるようにサラサラっとお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-19 17:30:27
46049文字
会話率:24%
「・・・なんでお前がここにいる。」
新羅 聖(シンラ ヒジリ)、14歳。男。一般的な中学二年生。
人懐っこい顔からは想像もできないような言葉の連鎖を得意とする、本当に『一般的』な中学校二年生。
「・・・てへっ☆」
倉野 麗(クラノ レイ)
、14歳。女。自称『聖の彼女』のただの幼馴染。
眉目秀麗の顔立ち、肩までストレート。可愛いしぐさが男の子の世話心をくすぐる。
「聖っち~? おはよー・・・ってなにこのエロゲ展開」
海野 徹也(ウミノ テツヤ)、14歳。男。見た目はイケメン、素顔はヲタク。その名も、『エロゲーの徹也』。人の名前に『~っち』をつける、サラサラのサラ男。
「何? 徹也、立ってたら前見えないよ!」
神風 美柳(カミカゼ ミヤギ)、14歳。女。なぜかつかみどころがない天然スポーツ少女。スカートの中身は ひ☆み☆つ♪。ショートヘア+ヘアピンの組み合わせ。
「・・・ずるい・・・」
白霧 美羽(シラキリ ミウ)、14歳。女。文学少女。常に冷静沈着で計算高く、成績はSSS認定。世間的に言われる『クーデレ』。腰まであるその髪の毛はなかなかのクセっ毛。
こんなメンツでお送りする、スーパーハイテンションファンタジー学園ラブコメディ。
魔法世界に降り立った今までにないようなハイテンションのをお送りしたいと思います。
とくと、ご覧あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-24 22:12:16
2898文字
会話率:40%
時は平成、世は情け。世界のじょうせいなどを余所に、日本は真夏の熱い太陽に照らされて、空手大会なるものを催していた。そして決勝戦には、期待の超新星と、いかにも達人な風貌との男二人が、バチバチと拳を交えてやり合うことになるはずだったのだが。思わ
ぬ展開を迎えてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-17 18:09:44
3073文字
会話率:29%
些細なきっかけで好きになったのは、隠れファン推定100人超の、宮瀬くん。少しでも近づきたくて、話してみたくて、人見知りで平凡で自己嫌悪の塊みたいな女の子がおろおろ頑張る話。おとなしくて清楚で控えめな女の子が、実は気になる男の子の話。
最終更新:2010-10-16 17:46:40
3922文字
会話率:30%
そこは薄暗い路地だった。全く知らない場所。ここは何処?何故、僕は此処にいる?そして、僕は誰?――――綺麗な白い肌、小柄な体型、サラサラのブラウンカラーの髪。見た目はすごくきれいな美少女にしか見えない少年リンの、これまで歩んできた旅を追憶し
ていく。リンとその仲間たちが、一つの物語を紡ぐ旅。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-09 19:45:58
387文字
会話率:0%
家族とニート生活をする斎藤春樹24歳、ふとした瞬間スーツ姿の死神と出会う。余命を示す砂時計はサラサラと動き始めた。さあ、どうする春樹。
最終更新:2009-01-15 23:48:25
42955文字
会話率:36%