学校からの帰り道、不審者に襲われて死んでしまった私は異世界に転生する。喜んだのもつかの間、なんだか私の周りは不穏なようで……?
お姫様に憧れる少女が転生したのは、美少女に見紛うほどの美形王子ライラ。
王家に生まれたライラは、王家が持って
はいけない要素を持って生まれてきたせいで迫害寸前。
「私は……自由になりたい」
強いですが最強ではありません。努力と人との触れ合いによって成長していきます。
※主人公の外見は男ですが、中身は女の子なので“女”として読んで頂きますようよろしくお願いします。
※序章は少し暗いです。その後はほどほどになります。
アルファポリス、カクヨムにも投稿しています。
感想や指摘、評価など頂けると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-08 00:10:58
113805文字
会話率:26%
原野琴音(はらの ことね)は某公立高校に通うごく普通の高校2年生である。
成績はほどほどによく、友達も彼氏もいる。
そんな彼女はある日を境に超能力に目覚め、彼女の日常は一変。
彼女は何を思い、何を感じるのか。
最終更新:2020-04-04 04:14:58
3874文字
会話率:22%
「スゴぉ~い! 先生の、こんなに硬くなっているぅ!」
マコちゃんは先生の硬くなった部分に触らせてもらうと、驚いたように目を丸くした。
☆「おませなマコちゃん」シリーズ第4弾!☆
ご想像もほどほどに(笑)。
◆本書は
RED文庫(h
ttp://red2468.g2.xrea.com/)にて
掲載した作品に加筆・訂正したものです。
内容に大きな変更などはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-16 06:01:21
1478文字
会話率:54%
田舎と言うほどではない、ほどほどに栄えている町、『リデルベルグ』
往来でおしゃべりしている主婦、駆け回る子供、働いているおっさん……普通の日常であるが、一部の者には獣のような耳や尻尾が生えていたり、鱗がびっしり付いていたり、羽が生えていたり
と地球では先ず見かけない、いや一部のイベントとかでは見かけるがそれはあくまで衣装であって、生まれ持った特徴ではない。
そんな地球には存在しない人々が暮らす世界、『ライファルン』
仕事中の事故により、うっかり死亡して『ライファルン』に異世界転移したスグル・ナガタは今日も閑古鳥が鳴いている自分の店で叫ぶ。
「仕事をくださぁぁぁい!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 12:00:00
53036文字
会話率:48%
お酒は二十歳になってから。ほどほどに。大学生活は後悔のないように。
最終更新:2020-02-16 23:28:15
1588文字
会話率:23%
耳がキーンとなった男。ほどほどに……ね。
キーワード:
最終更新:2020-01-30 23:57:23
317文字
会話率:0%
『人嫌いも、ほどほどにしなよ、と言われた場合』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
最終更新:2020-01-28 16:56:49
302文字
会話率:0%
日の国に住んでいる空狐の宙は、天狐になるべく善行とともに、日々修行重ねていた。
滝行をしていたある日、滝の奥から異様な気配を感じた。
その気配を調べるべく、滝の奥を覗いて見ると何かの魔法陣が発動。
気づいたら宙は、獣人と敵対するイリア
ス国の玉座の間へ召喚されてしまった!
獣人を駆逐するために召喚した筈が獣人を召喚したとイリアス国は、大混乱!
命の危機…は、感じないが自分がいるべき場所ではないと判断した宙は、日の国へ戻る術を探しつつ、異世界を見て回ることにした。
「修行の成果をお見せしますわ!」
「ほどほどにお願いします」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 22:23:53
3791文字
会話率:34%
俺は失恋した。俺は学んだ。壊れない関係なんて無いと。だというのに。
俺に近づいてくるバイト先の後輩と、クラスの委員長。俺を振ったのに相変わらず絡んでくる元カノ。
誓ったんだ、もう誰とも深く関わらないし、誰にも頼らないと。
そうこれは、ラブコ
メなんかいらないと叫ぶ物語だ。
「いや違いますよ、先輩。ほらさっさとデレてくださいよ」
「そうだねぇ、デレてくれないと、流石にネタがきれるよ」
「やはは、メタ発言はほどほどにね」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 12:33:43
64923文字
会話率:58%
リスのアリスは遊びすぎました。寒い冬の中でお腹をすかせてふるえています。だれかリスのアリスにドングリを届けてくれますか。
最終更新:2019-12-19 05:27:18
1026文字
会話率:0%
ほどほどに、生きたい。組織が、私の形を変えていく。着いてけなくて、でも追わなきゃならない。
最終更新:2019-12-01 23:54:04
207文字
会話率:0%
家庭人の男は会社づきあいもほどほどに、初めて我が子に海を見せようと、妻、妻の両親とともに海辺に車で向かう。義父は最近認知症の疑いがあり、義母と妻の心配ごとになっている。男も義父の様子がおかしいことに気がつくが、妻たちと話ができないでいる。
海に着くと、小さなレストランに入り、店をやっている親子とたわいもない会話をする。浜辺に出た男、娘、義父は少し水遊びをする。濃霧と豪雨が浜辺を襲い、浜の人々は散り散りになる。濃霧のあと浜辺を散策した家族は、店の娘の写真に納まる。
後年、ここを訪れたひとりの旅人が昔あったレストラン、今は喫茶店になっている店に入り、昔を懐かしむ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-26 17:36:02
26165文字
会話率:16%
定年を迎えるおっさんがゲームのような世界で適当に生きることになる。
おっさんは、対人関係が面倒なので、ソロでやっていく。
最終更新:2019-08-18 21:56:12
1580文字
会話率:67%
夏休み中に起きた。出来事
友達と仲良すぎるのもほどほどに
最終更新:2019-08-11 03:12:25
1358文字
会話率:5%
気まぐれに更新するエッセイ集。
面白い・面白くないに関わらず、思ったことを思うがままに。
生きるのめんどくせぇなぁ~という思いが節々に溢れていますが、なんだかんだしぶとく生きていますのでお気になさらず。
皆様、ほどほどにご覧下さいませ。
最終更新:2019-07-20 00:51:07
3562文字
会話率:0%
ルーチェ・マロウズは町娘である。ほんの少し頭がキレるだけの、小物で小市民な小娘である。
平穏と日常をほどほどに愛する彼女は、町娘相応の良心から一人の少女を助ける。ただ一点町娘らしくなかったのは、助けた相手が王族の姫君であったことだ。
そ
の件以来姫様と関わるようになったはいいものの、この姫何かと命を狙われる。彼女を守るために手を尽くした結果、姫様には懐かれるわ騎士団には顔が売れるわ、付いたあだ名が特定指定民間人。
それどころか王城に招かれたり貴族位を押し付けられたりと、ルーチェの能力に目をつけた王族が全力で囲い込みに来る有様だ。気がつけば、隠していたはずの『大賢者の孫娘』ということもバレちゃって……!?
ちょっと毒舌、時々イケメン、巡らす策は天衣無縫。自称町娘の神算鬼謀が、今日も国家の危機を救う。
※ノベルアップ+様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-22 18:00:00
65107文字
会話率:49%
齢30を過ぎた枯れた女が異世界に転生するも、前世からの巻き込まれ人生を今生でも発揮し、嫌々ながらも平穏な生活を得る為にほどほどに努力する。
恋も魔法も剣もあるというにはあるけれど、出来ればご遠慮したい主人公の異世界人生やいかに。
最終更新:2019-05-01 13:44:23
77527文字
会話率:21%
現役女子高生の椎奈柚葉には、ある秘密があった。
それを隠し通すために『普通』であろうとして、黒縁メガネに
腰まで届く長い髪を二つに束ねて、どこにでもいそうな委員長に装う柚葉。
そのため、勉強は普段通りにして運動はほどほどに。
でも、そん
な澪の傍にいるのは『九尾狐』『氷雪狼』『鬼神』etc…
普通ではない紛れた異形たちと生活をする柚葉。
そんな異常な光景でも平穏を保つ柚葉の前に現れたのは
自分達の敵であるはずの1人の『鬼《おに》狩《かり》』で自分のパートナーとなる
1つ上の先輩だった。
その鬼狩に秘密を知られ、甘い脅しにかけられていく柚葉。
そして二人の気付かぬ間に、静かに回りだす千年前の約束
その約束が果たされる時、新たな力が目覚める折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-29 13:33:51
12010文字
会話率:38%
この世が嫌で自殺した、主人公、姫野雪音。
たまたま異世界転移権利を手にしたが、
「嫌です」
ほどほどに、人助けをして、
ほどほどに、休んで、
今日も少女は歩きます
最終更新:2019-01-16 17:22:17
227文字
会話率:0%
サトルは18歳のときに異世界に転移した。しかし、チートくさいスキルで冒険者として活躍したのは最初の2年間だけ。現在30歳のサトルは、実力を隠して清潔で安全で安定した職場で小役人として働き、ファンタジー世界をほどほどに楽しむ生活を送っていた。
そんなある日、サトルは『遣東使』に任命される。「遣東使。死亡率99.9%、『絶対に就きたくない役職ランキング10年連続No.1』の遣東使に、俺が。いやいやいやいや」。同行者は8歳のお姫様と女騎士と一頭の馬だけ。
「しゃあない、本気出すか。このスキル、デメリットがきついんだよなあ」
これは、はるか東の果てを目指して異世界を(のんびり)旅するおっさんの物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-18 12:00:00
278237文字
会話率:39%