私立御伽学園。
小中高一貫の有名な進学校。そこには固有能力と呼ばれる不思議な力を持った者たちが集まる変わった学園。
そこで起こる数々の問題に学生達は立ち向かう。
学園ファンタジーアクションコメディ!
最終更新:2012-03-01 00:00:00
5615文字
会話率:20%
アイドルやモデルが裸足で逃げ出すほどの美貌を持つ男の子、いや、男の娘、『文原マコト』が紡ぐ異世界召喚最弱モノです。
この作品は『最弱の主人公 最強の仲間たち』の改訂版です、もちろん、前作を読まなくても普通に読めるのでご安心して読んでくださ
い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-12 20:02:47
17845文字
会話率:38%
妖怪が跋扈する戦国時代を舞台に、退魔の法を身に付けた主人公が、魔術や武器を駆使して、魔物退治をしつつ、旅して行く予定です。
※文中に登場する人物、団体等の固有名詞は、実在のものとは一切関係ありません。純粋なフィクションです。
最終更新:2012-02-01 00:00:00
14078文字
会話率:29%
出来損ない、欠陥品、役立たず、何もできない、唯一の取柄である『固有能力』も意味をなさない。誰からも蔑まされながら生きてきた少年。
完全、完璧、誰からも頼りにされ、なんでもできる、取柄しかない。そんな完全無欠の少女。
「……なりた、かったん
だ。キミみたいな『主人公』に」
「『主人公』になるくらいなら。『悪役』になった方がマシよ」
これは、そんな二人の――主人公を目指した少年と、主人公を否定した少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-11 04:04:33
4121文字
会話率:62%
死って、そんなに大変なものなのか?
そう思う男の物語。
最終更新:2011-12-27 23:54:15
3671文字
会話率:38%
※この小説は“龍のアザを左胸に宿す少年”の改稿です。
お知らせ
9/24
はじまりのうたのビューネ大陸の地図を修正しました。
前回よりも地名などの固有名詞が減ってますが、小説内の進行に合わせてその都度修正していきます。
龍のアザを左胸
に宿す少年の方は修正してないので、前回のが見たい場合はそちらへ
9/23
第二章に突入しました。
オステン王国の王家の血筋を引く者は歳が三になる頃、体のどこかに何か生き物を象った痣のようなモノが現れることがある。
それは、蝶や鳥などの小さく、か弱き生物や獅子や虎などといった強く大きな生物であったり、また……存在自体がほぼ幻である様な竜であったりする。
その痣は《王認紋》と呼ばれ、主人公のヴィントも左胸に《王認紋》を宿す。しかし、彼にはある問題が、その問題を解決するため旅にでる。旅立ちの日、森の中で一人の少女に出逢い、そして二人はお互いに惹かれ合う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-03 22:33:09
56670文字
会話率:49%
概念術――それは『概念』そのものを操る技術体系。世界は固有の法則によって動き、その法則を概念術によって利用することで独自の文明を築き上げていた。唯一、『この世界』を除いては……。
日本概念省・入国管理局に所属する少年、各務勲弥(かがみいざや
)は、ある不運な少女・吉川天満(よしかわてんま)の命を救う。しかしそれがきっかけで、勲弥は天満を巡る争いに巻き込まれていくことになるのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-26 23:54:57
54182文字
会話率:26%
ここは現代日本。皆が普通に過ごす中、変わっていることが一つ。この世界では魔法が使えた。生活から国同士の武力によるにらみ合い。その様々なことに魔法は使われていた。
そしてまれに自分だけの魔法「固有能力」を持つものが生まれた。あるものは賞賛し、
あるものは妬み、あるものは気味悪がりのけ者にする。
そんな中で固有能力「死霊使い」を持つ、涼谷涼太が様々な事件に巻き込まれていく話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-07 19:18:00
6602文字
会話率:48%
池袋のとある学院に通う主人公、七音無京(ななおとなしきょう)は、生徒会の面倒な仕事を頼まれることがしばしばあった。
「まあ、結論から言うと一人に向けれられる、何百人規模という好意とプレゼントを君ならどうするかという話さ……」
そんな少年と
出会う1人の少女のお話。
「どこにでもある、できそこないの安いドラマですよ」
※これはサークル『才能のばいぷっしゅ』で製作した、『仮定の不在証明1』のおまけシナリオを練習用に改題、手直ししたものです。固有名の説明不足がありますのでご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-14 01:33:55
14258文字
会話率:39%
VRMMORPG中に寝落ちして、目が覚めたら異世界にいた主人公はいきなり罪人扱いされ、服役として迷宮探索を強制されてしまう。
更には引き継がれたステータスのせいで莫大なノルマを科せられてしまい、奴隷として売られる日が刻一刻と迫ってくる。
そ
んなある日、主人公はノルマ達成のためにジョブ固有スキル『異能創造』を使って一儲けしようと画策するのだが、一人の少女の手によって思わぬ方向へ進むことに……。
暗黒時代真っ只中の異世界で名を馳せていく青年の物語。
***この小説には主人公最強、チート、アンチヒーローなどの要素が含まれております。苦手な方は注意をお願いします*** 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-19 21:48:06
8303文字
会話率:13%
俺を中心に世界は逸する。
最終更新:2011-01-18 23:12:42
31363文字
会話率:23%
地名が料理名、人名が動物名。
色々と突っ込み所のある固有名詞に、人々達。
魔王が出現したというのに、肝心の勇者がなんだか投げやり。
彼等の旅は始まる?それとも華麗にスルー?
最終更新:2010-11-28 11:57:49
1987文字
会話率:38%
20××年4月20日――私達の世界が変化した。『明日』と『過去』から断絶された、世界。また始まるのだ。『今日』という日の戦争が……
最終更新:2010-09-30 22:54:04
13485文字
会話率:25%
2010年バレンタイン企画。僕とルームメイトが出てきます。短編で一話しかないですが、まぁそれはそれでいいかなと。『たとえ世界が否定しても』の外伝。外伝だけど本編はまだという不思議な状態ゆえに、固有名詞はあえて書いていません。
最終更新:2010-02-14 13:04:12
3479文字
会話率:58%
中学3年の小倉栄太(こぐれえいた)は、
なんとパラレルワールドへ
しかも友達などには俺との以前の記憶があるってうえに
皆固有の超能力を持ってるってきたもんだ
しかも俺にも超能力ができるようになると言う
どうなるんだろ俺!
元の世界もど
れるのかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-30 13:00:32
18085文字
会話率:86%
ベルファート皇国とギヴァダ帝国が大陸を二分して戦争を続けている時代に、マキナという人型生物兵器が生み出された。人と同じ思考能力、外観、高い身体能力、体の構造をそのマキナ固有の形に変化させて特殊な力を持った武器とする機能を持つマキナは、特殊な
処置を施された人間、デウスから、エクスと呼ばれる感情のこもったその人物の特定の行動を受けることで戦う力を発揮する。主人公のリオンは、マキナであったが、失敗作として破棄されたロストナンバーたった。処置に失敗し、感情と過去の記憶を失ったデウス、ウィルドと共に、リオンは失踪した科学者、リギシアを探す旅をしていた。マキナを創りながらその関連技術を闇に葬り失踪したリギシアなら、ウィルドの過去や自分たちが何者なのかを知っていると考えていた。立ち寄った街でベルファート皇国側のデウス、ラーグとそのマキナ、カイと出会い、同じリギシアを探すという目的が一致したため行動を共にすることになる。ラーグたちと打ち解けた翌日、仲間と合流するという地点でギヴァダ帝国側の最強のマキナ、オメガと遭遇し、戦闘。ラーグ達の仲間であるマキナ、ゼータとそのデウス、エオローの合流により撃退し、先へ進む。エオローの持っていた情報によりリギシアのもとへ辿り着く。ウィルドがリギシアの孫娘であること、ウィルドの病を治すための技術開発でマキナが生まれたこと、リオンが全てのマキナを滅ぼすためのマキナであること、マキナを生み出した経緯や過去を悔い、マキナを人へ戻す研究をしていることを知る。そこへ襲撃してきたオメガと敵兵を相手に応戦、全ての力を解放したリオンがオメガを倒して物語は収束。ラーグたちはリギシアが死んだと報告すると言ってその場を去る。リオンはウィルドと共に、彼女に感情が戻る日を待ちながら、新たな旅に出ることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-03 00:33:38
85279文字
会話率:32%
気づけば見知らぬ部屋にいた少女と、それを出迎える紳士の話
最終更新:2007-06-30 00:12:17
900文字
会話率:5%