「ディスタンス」のサイドストーリー。オーク目線です。
「ディスタンス」を読まないとわからないと思います。既読前提でお願いします。
オンラインゲームTDGの仲間の一人が急に来なくなった。どうやらギルドオフ会で何かあったらしい。
その理由をし
るヤツが来た……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-08 07:28:33
1927文字
会話率:60%
とある少女と青年をとりまく、いきあたりばったり会話集(ついったまとめ)
最終更新:2019-02-08 06:25:10
261037文字
会話率:100%
主人公が戦ったり説教したりする話。
本作品は「Arcadia SS投稿掲示板 オリジナル板」にも投稿しています。
最終更新:2019-02-07 04:23:45
122764文字
会話率:50%
2010年。突如、世界各国に異世界へと繋がるゲートが出現するようになる。ゲートからは異世界の驚異的な超生物・魔獣が来襲し、無差別に破壊活動を行われるようになり地球は恐怖の渦に巻き込まれた。
魔獣からの脅威に耐え忍ぶうちに、ゲートは月に
一度程度の頻度で開かれることと、魔獣は来訪後に一定時間を持って異世界へと強制送還されることがわかった。魔獣が地球上に留まり続けないことに安堵した人類。だが、現代兵器では有効打が与えられない魔獣に対して防戦一方となってしまい被害は増大していった。
その様な状況下で奇跡が起きた。
偶然にも魔獣を倒した人物が特殊能力を得ることが確認されたのだ。彼らはスペシャリストと呼ばれ、その能力を使用して魔獣を撃退することとなる。やがてスペシャリストの活躍により魔獣が倒されるようになり、魔獣から採取された核を素材としてSSデバイスと呼ばれる対魔獣兵装が開発された。
SSデバイスはその有用性が証明され、それを扱うSSデバイスユーザーの育成が国主体で行われている2020年。魔獣被害は減少傾向となり、偶発的に誕生するスペシャリストの存在は過去のものとなった。
ありがとう、SSデバイスユーザー。お疲れ様、スペシャリスト。
って、ふざけないでよ!!スペシャリストの兄さんやその仲間の人たちが頑張ったから、今の時代があるんでしょ!!ロートルや老害なんて馬鹿にしないで!!
これはロートル・老害と呼ばれるようになってしまったスペシャリストである兄を全盛期に戻すため頑張る妹の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-07 01:06:25
45648文字
会話率:71%
もうすぐ『あの日』なのでチョコレートのSSを書いてみました
最終更新:2019-02-04 23:10:58
1480文字
会話率:43%
『なんだっけ』思い出せそうで思い出せない なにか
SS なのかな
詩 なのかな
最終更新:2015-10-19 02:48:01
569文字
会話率:63%
剣と精霊術の世界を旅する冒険者のお話です。
主人公は、ヴァランというロングソードを持って 恐竜に乗った男です。
ヴァランは、これから どんな冒険をして どんな出会いをしていくのか…。
それは、「神のみぞ知る。」となっております。
初めて
の小説なので、今後、どうなるのか。全然解りません。(^^;
このシステムもよくわかっていません。
どのくらいのペースで作品を投稿出来るのかもワカリマセン。
とりあえず。物語を始めてみました。
結末は 私も楽しみにしてます。
では、これからよろしくお願いします。(^^)/
P.S.物語を途中で打ち切る時は、この世界に巨大隕石を落とします。(作者が)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-04 14:27:44
55566文字
会話率:34%
記憶喪失の私が強面のギルドマスターに拾われました。
名前も年齢も住んでた町も覚えてません。
ただ、ギルマスは何だか私のストライクゾーンな気がするんですが。
異世界ゆるゆるラブコメの話です。
アルファポリス様、エブリスタ様でも公開してます。
2019年2月3日完結しました。
今後番外編増える予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-04 09:54:40
61670文字
会話率:25%
ゆるいSS。ゆるーく会話が行われるだけ。
最終更新:2019-02-01 12:00:00
1198文字
会話率:86%
800文字ショートショート・可愛い猫には裏の顔がある!?
最終更新:2019-01-30 16:15:00
884文字
会話率:23%
一日で何話書けるかチャレンジします。
深く考えたら負け
最終更新:2019-01-27 14:38:23
5201文字
会話率:15%
天然な彼女との戦いは今日も続く――
社内恋愛禁止の職場での先輩と後輩のお話
夢中文庫セレナイト「告白は雨に濡れて」の番外編SS(本編より前のお話)第2弾
最終更新:2019-01-20 10:07:47
7546文字
会話率:48%
ツンデレな彼との戦いは今日も続く――
社内恋愛禁止の職場の先輩と後輩のお話。
夢中文庫セレナイトの「告白は雨に濡れて」の番外編SS(本編より前のお話)です。
以前カクヨム様にも掲載しておりますものと内容は同じです。
最終更新:2019-01-20 10:00:00
3145文字
会話率:49%
邪魔な野郎は、ベイビィブレードの餌食だ。SS
最終更新:2019-01-19 16:50:20
3148文字
会話率:56%
主人公と幼なじみが涙の熱いバトルを繰り広げる小説です
昔読んだSSの元を読みたいのですが、何処で読んだのか思い出せなく覚えてる範囲で執筆しました。知っている方がいらっしゃったら教えていただけると嬉しいです。
最終更新:2019-01-18 20:55:06
1189文字
会話率:52%
負の感情を闇に、正の感情を光というように分け、ある男が絶(闇)へ落ちるまでを書いたSSです。高二の時に書いたものなので文脈や言葉がおかしいところもあるかもですが、目をつぶっていただけるとありがたいです。。
最終更新:2019-01-18 00:08:46
1917文字
会話率:22%
「目覚めたら狼獣人になってました。」の設定、SS集です。
突然意味深な1000字未満の短編を投稿するかもしれません。
「これをやってほしい!」「あのキャラについてもっと掘り下げてほしい!」など、ご意見ご要望ドンと来い!なので、是非是非じゃ
んじゃんぶちまけちゃってください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-17 17:58:27
6127文字
会話率:1%
魔導学園所属
一学年
笠木トウマ
男
十七歳
身長体重平均的
体術評価SS
魔術知識評価A
保有魔力量評価SS
あらゆる面で規格外であるトウマが“無能”と呼ばれる理由、それはとても単純。
これだけの評価でありながら、実戦評価は最低のFラ
ンク。
その理由もまた、とても単純。
魔力によって栄えた人類が、魔力によって生み出される魔獣に東京を境に西側を滅ぼされた現状。
それを打破する為に、西側を取り戻す為に、魔獣を殲滅する為に存在する、『サバイバー』と呼ばれる者達。
そしてそのサバイバーを育成する為に設立された魔導学園に所属しながら、笠木トウマはサバイバーの必須技能とされる、“モノ”の『サーヴァント化』を一切行えない。
故に、実戦評価F
通称、『無能天才』
しかしそのトウマの目には、地獄を覗くその眼には、どす黒い過去を睨むその瞳には、
仄暗い、復讐の炎が宿っていた。
「カクヨム」の方にも投稿しています。
2018年4月1日AM0時現在、第34話まで更新中です。
感想評価などお待ちしております。
なお、現在進行形で設定、新キャラ、武器、魔術などを書き足しているため、また誤字脱字の修正のために頻繁に改稿することがあります。
ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 22:00:00
160704文字
会話率:58%
後ろから靴音が聞こえる。一人。二人。
SSです。
最終更新:2019-01-12 15:56:08
1090文字
会話率:6%
碧眼のアメリカ人じみた新人とキレやすい平凡会社員の超SSです。
最終更新:2019-01-12 15:44:12
1142文字
会話率:43%
いつもの帰り道。夜空を見上げるとなぜか青空が……。という所から始まる小さな動物の物語。
森の中から始まる異世界転移。出会う人との会話をメインにほのぼのとしたゆっくり展開にしています。
第一章 足元の指輪を見つけ、宙に浮く『黒い球』と
茶髪の少女に出会う。いくつかの村を通り、石壁に囲まれた街に着く。銀髪の少女たちと出会い、数日後、事件に巻き込まれる。
第二章 箱の中で目が覚めた主人公は、脱出後に少年と出会う。大きな街への移動後、数度目の襲撃を受ける。
第三章 海辺の別荘で目覚めた主人公は、出会った少女に道具を与える。不慮の事故にあい暗闇へとのまれた主人公は、過去を知る『自身』と出会う。
第四章 無口な泣き虫少女との出会いを経て、進むべき方向を知る者と出会う。どこに誰が連れていこうとするのか、主人公は決断する。
終章 一人、また一人。そして次は誰と出会うのだろう。
1話 5000字程度
SSは 2000文字程度
2018.7.7 カクヨムからの転載に変更
2018.9.30 カクヨムに合わせて編集
2019.1.1 カクヨムにて本編完結、順次なろうにも投稿開始
2019.1.11 なろうエピローグ投稿 完結済へ
ttps://kakuyomu.jp/works/1177354054884324966折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-11 20:00:00
218304文字
会話率:48%
同年代の子供たちの間で流行っている髪の生成師というアプリゲームをしようとインストールしようとした俺は、なぜか闇の生成師というパチモノのようなアプリをインストールしてしまう。
そのゲームは、人間を材料に、魔物を作るという残酷ゲームだった。
俺はクラスメイトの雨宮に告げられる。このゲームはやがて日常になると。
雨宮に、気に入らないことがある度に叱られる俺は気づく。雨宮が、闇の生成師にメインヒロイン設定された人物だという事を。
俺は、ゲームの舞台、リュウセン城、その意識の集合体の深紅に、一つだけややハードルを下げる設定変更ができると告げられ、雨宮をメインヒロインから外す事を目論む。
深紅に雨宮を完全にヒロインから外す事はできないが、マルチヒロインに変えることは可能だと告げられ、男女年齢関係なく、メインキャラのほとんどをヒロインに設定する。
ライバルや悪役を、できる限り削除するために。
闇の生成師は、SSランクの新種の魔物生成に貢献すれば、そのプレイヤーは伝説の生成師となり、ゲームはエンディングとなる。
日常世界は、ゲームを始める以前にリセットされるが、死亡したゲームのキャラクターとはゲームの記憶を共有できないという。
だが、ゲームをマルチヒロイン制にしたためか、ゲーム内で次々とトラブルが発生する……。
その上、闇の生成師の世界は、十日に一度、黒い月が出て、その世界からハンターがやってくるため、 エルフのメイドなどに化けて隠れるという嫌な設定まであった。
俺は化粧するも女装も苦手なんだが……。
だが、魔法で簡単に化けられるとか……?
気が付くと、気になる女の子のアヤメは、メイクボックスを作るのに夢中になっていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 23:00:00
81118文字
会話率:36%
世界最強のSS冒険者ハヤトはとある依頼で偶然助けた奴隷の男の子を成り行きで引き取り弟にした。血は繋がってない兄弟となった二人。兄ハヤトは成長する弟を見守り、弟は兄ハヤトを目標にしながら旅をするそんな兄弟の冒険録です。
最終更新:2019-01-09 06:00:00
42296文字
会話率:54%