普段は、正直間抜けな主人公と一癖二癖もある仲間達の日常のドタバタ劇を日記風に。その裏で非日常な…部分を通常の小説として書こうと思っています。正直完成させられるか不安です。(つд⊂)
だって初投稿ですから。一応、主人公最強で、仲間もチート(内
1人だけ普通の少年?!)通常パートとアクションパートの2部構成の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-08 05:19:41
12441文字
会話率:20%
1985年、世紀末より15年早く人類は並行世界からの侵略を受けることになる。襲いかかるのは、神話の中の存在と思われていた天使と悪魔。ありとあらゆる通常兵器、そして熱核兵器さえも通用しないこの未知の敵に対し、人類は慄き、絶望した。しかし、希望
の芽は潰えていなかった。天使や悪魔に対して有効な攻撃手段となりうるアウルという力を使いこなす少年少女たちが世界各地で見つかったのだ。そして時は移ろい2012年、茨城県沖の太平洋に浮かぶ人工島、<久遠ヶ原学園>では、素質を持った子どもたちを撃退士(ブレイカー)として育成し、天使と悪魔の脅威に備えていた。この学園で学ぶ渡瀬開(わたせ かい)と早良珪(さわら けい)はある日、大規模な天使の侵攻から京都を守る為に戦場に赴いたのだったが…… 恋と冒険の学園ファンタジー、ただいま開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-18 19:00:00
90458文字
会話率:38%
遥か遠い未来。
一般社会に馴染むことができない人間たちがいた。
通称「社会不適合者」。
通常であれば社会に貢献するはずもない彼ら。
だが、遠い未来の現状は彼らを必要としていた。
最終更新:2013-04-17 23:04:24
1162文字
会話率:0%
五十嵐優黎(イガラシユウリ)はパーウェーナ世界の対ファモウラ軍国の戦場で青の指揮官としてなぜか名をはせている。
理由は、ホンモンの軍師以上の作戦をたてられると周囲に認識されてしまったからだ。
本当は、青服の傭兵(守護戦士)として普通に戦いた
いだけなのに。
彼女の才能(資格に由来)に引かれた周囲がほっておいてくれない。
本当は五十嵐の長老にフリーターやめて家業手伝えって送り込まれただけなんです。
優黎は今日も作戦会議に引っ張り出される。
ああ、通常の傭兵生活送りたいよ。
戦記ものではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-16 12:00:00
43120文字
会話率:32%
人は誰しもがウソをつく。その内容は軽い冗談から、詐欺として刑罰を受けるものまで、多種多様である。ウソをつくのは通常なら何かしら理由があるはずだ。だが、ウソをつくのに理由がない人物がいたらば、その人物の話はどこまで信じられようか。
最終更新:2013-04-12 19:49:26
780文字
会話率:0%
一六〇〇年、忍び大国である伊賀の里を水不足から護るため、水の豊富な幽賀の里の頭に合併を申し入れる。しかし伊賀の里には一つの汚点があった。
一六〇〇年より十年前、伊賀の里で一家暗殺事件が起きた。だが、伊賀の里は犯人捜索を数日で切り上げ、犯
人不明のまま事件の幕が下りた。それを幽賀の里の頭は仲間を思う気持ちが無いと捉え、合併を拒絶した。
「真犯人を処刑しろ」
幽賀の里の言い分を呑んだ伊賀の里の頭は二十歳の既婚者、盛清を呼び出し特別任務•上月一族末裔一家暗殺事件犯人捜索命令を下す。
しかし、特別任務のほかにも通常の任務も一緒にこなさなければならない盛清は、関ヶ原の戦いでの人との数多の出会いや別れを通じ、色々と思うところがあった。
ある日、情報を持った盛清と間接的に接したことで全ての真実を知ってしまった男が存在した。彼は怒れるがままに伊賀の里への襲撃を決行してしまう。
犯人に未だ手が届かない盛清だが、敵の襲撃に対する応戦の中で更に深く当時の詳細が明らかになっていく。そこには上月一族に深く根付いた恨みを抱える人間の巧妙な策略が合った。
第一部•滅亡は、いきなり十年遡った一五九〇年になります。上月一族末裔一家暗殺事件を書きました。当時盛清は十歳なので出て来ません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-14 17:59:07
20225文字
会話率:48%
僕の座る席はいつも決まってる。一番後ろの窓際の席だ。通常、いじめられっ子の指定席は教卓の前と相場が決まっているけれど、うちのクラスではこの席が暗黙のルールになっている。僕はどうしたらここから抜け出せるのだろう?
最終更新:2013-03-03 15:16:29
3005文字
会話率:28%
橙乃ままれ氏原作『ログ・ホライズン』の二次創作となります。〈大災害〉によってウェストランデの一地方に放りだされた〈神祇官〉が、過去に取得していたイベントアイテムと自分のクラスを利用して、神社を創建するまでの話。
パソコンの場合、縦書きで
御覧になると、読みやすいかと存じます(右上の「縦書きで読む[PDF]」をクリックしてください)。
IEを利用されている方は、通常閲覧ページで横書きと縦書きを切り替えられるようです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-14 03:27:36
54428文字
会話率:20%
泥の中に沈むとなぜか佐嵜は奇妙な感情に囚われる。それはおおよそ通常の人間の感じ方とは違う、歓喜や安心感といったような感情だった。その原因を突き止められず、佐嵜は成長してゆくが、やがて人生の苛烈さの中に取り残され、酒に溺れ堕ちてゆく。そんな
泥濘のような生活の中で佐嵜は、かつての感覚が体の中に沸き起こるのを感じていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-28 11:52:46
4709文字
会話率:15%
こなつ様企画の『とある創作の学園都市』のキャラをメインとした作品です。 メインはオリキャラであることをご理解お願いします。 なおこの作品はあくまで大和と華芽を中心としたラブコメ、シリアスの為だけのものです。時代背景に合わない設定や通常ではな
い設定なども多々あるかも知れませんがそれに関する批評はご遠慮下さい。ちゃんとした執事小説を読みたい方は別の作品を読むことを強く勧めます。 簡単なラブコメと思って読んで下さったら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-19 13:50:03
63868文字
会話率:50%
どーも、清少納言です。早いもんでわが最愛のご主人定子さまがお亡くなりになってだいぶ経ちました。世間の人はうちが細々ぉと菩提を弔って生きてると思うてはるけど、ちゃんと彰子派への殴り込みも欠かしまへん。
相手はもちろんあの根暗陰険女や。あい
つめっちゃ性格悪いねん。殊勝げな顔して腹の内は真っ黒、日記でうちなんかしっちゃかめっちゃかや。
通常の嫌がらせじゃこたえへんやろから例のあれ使ってひとあわ吹かせたるで!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-16 18:10:04
932文字
会話率:96%
VRMMO《Struggle to blood sword》のサービスが開始された。、このゲームにハマった俺は当然プレイを開始する。しかし《Struggle to blood sword》はクリアするまでログアウト不能のデスゲームだった。
其処まではよかったのだ其処までは。
「―すいませんどなたでしょう?」
―一緒に入った妹に捨てられ―
「―私はまだ死にたくないんだ!」
―友人にも逃げられた―
『うん、メンドクサ』
刀片手に苦笑した少年は残念なことになっている自身の状況に打開策を―
『見出す前にこのざま…!』
バグか仕様か不明な穴にフライアウェイしてしまった少年。
『mobに刀を折られわ…道具屋にも行けてねえから初心者用の道具しかねえわ…』
「…積んだかなー人生」
―それでも。
『俺にだってあきらめきれんものの一つや二つあってもいい―よなぁ?』
―浮かぶのは誰かの顔、忘却の彼方それでも確かにあったもの。
三人まで頼めるアドバイザーに友人を指定、自身に出来うる最大級の努力をすると誓った少年のお話。
「さあー今日も今日とてカンストさせつつ、生きあがくとしましょうか。」
今更な追記ですがこの小説はいくつかの通常巻き込まれてmmoに入った人間のお話と違い主人公が少し奇妙な経緯をたどって(正確に言えばそういう設定が生えてきました)いるため。
通常の主人公に比べ共感しにくかったり、精神的にひどくおかしいことになっています。
物理面でのチートが働かない代わりに(まあ、修行したりして強くはなりますが)友人たちがチートな助言をしたりします、ついでに魔法とか(普及してませんが)アリなので
そういった展開が苦手な方はご注意ください。
ご意見ご感想文句と等々あればお寄せください。
お待たせしました、お待たせしすぎで。
誰だよお前。
と言われても文句が言えないクーリヨウです。
とりあえずの改稿が終わりましたので本日より投稿作業に入りますが
「これだけ時間かけといてこの出来とか何ふざけてんの?出来損ないなの?」
と言われてもしかたない出来のものかと思います。
そんな稚作ですがよろしければ適当に無聊を慰めるのにご使用いただければ幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-25 12:28:55
14418文字
会話率:29%
もし、小さい頃から生まれ付き特殊な能力を持っていたのならどうなるか……
ある者は、その能力を悪用し……またある者は、それを能力にて罰する。
人各々だが、彼等はいいヤツとしては見られない。
そういう能力を持った人は気持ち悪いとたたかれ、その殆
どが何処かの孤児院に入れられたり、捨てられたりする。
そしてその孤児院には沢山の子供を預けれたりして、孤児院の中はいつの間にかいっぱいになった。
そこで院長は孤児院を改築し、彼等の為の学校を建てる事にした。
既に孤児院から去っていた子供達にも色々と手伝ってもらい、孤児院だった学校はいつしか有名な学校となった。
勿論、学校の中には魔導師と超能力者がいる。
そこから学校の名前が決まり、名前を『マジック・サイ・グローバル学園』…通常『M.S.G.学園』が出来たのだった……
※現在凍結中です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-19 11:00:00
17102文字
会話率:42%
シャリー型ビックバン仮説、通常のビックバン仮説はこうだ、ビックバンの過程で、物質と反物質がぶつかりあい、お互いに喰い合った、その結果残ったのが物質であり、今自分達を作り出しているのが、この物質なのだと。だが、シャリー型ビックバン仮説は違う。
物質と反物質は喰い合ったのではない、ビックバンの過程で、お互いにエネルギーを放出しあい、お互いに弾けとんだのだと。その結果、同じ性質を持つもの、物質ならば物質、反物質ならば反物質、それぞれがお互いに引き付けあい、全く性質の異なった、同じ形の宇宙を創りだした。物質の世界の主人公と、反物質の世界の主人公、全く同じ姿の、同じような境遇。
物質世界の主人公は、魔法と科学を融合させた力、魔法化学を学び、反物質世界では、魔法を学ぶ。
別々の物語であったはずの二人の道はいつの間にか重なり・・・。二つのストーリーを同時進行でアップしていきたいと思うので、一章は、物質サイド、二章は反物質サイドです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-27 12:29:08
23021文字
会話率:37%
「秘蜜の魔女(通常版)」のイメージ図表や挿絵になります。
設定メモのような感じに近いと思います。
挿絵は皆様それぞれのイメージがあると思うので、影絵系にするかもしれません。
素材集等を使って作品イメージを表現したものが多くなると思います。
最終更新:2012-07-24 15:03:13
2717文字
会話率:3%
世界が停滞している。 そんなことを聞いたのは友人との何気ない会話の中だった。 確かに、月は満月のまま欠けることはなく、誰かが死んでも次の日にはやり直し。こんな世界は絶対におかしいだろう。 そのことに『主人公』と『探偵』の二人は気付き、通常の
世界に直そうとしている。 俺はただ見ていることしかできない。しない。全部知ってるけどそんなことは問題外だ。 だって、たとえ時間が進まなくたって、それが幸福なら何の問題もないだろう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-20 21:00:00
5786文字
会話率:58%
通常業務をしていた高橋係長、内線電話で社長から呼び出される。普段、同じビルで働いていても、社長とは擦れ違う程度の間柄だ。高橋は、不安を募らせて社長室に向かう。いったい社長は、何を聞いてきたのだろうか?高橋係長の災難を描いた、コメディー。
最終更新:2012-06-18 17:40:10
4249文字
会話率:40%
ある世界の有角型外道という種類の少女と少女を取り巻く魔族と通常型外道のお話です
闇の貴族と呼ばれるラズウェル公爵家の長女アルティマは先代の命令により外出を禁じられていたがどうしても町に行ってみたいという思いが勝り、家を抜け出した
それが全
ての始まり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-12 11:17:27
201文字
会話率:25%
海陽大学附属海陽高等学校第49年度生徒会−去年までは通常通りの選挙で選出されていたが今年、校長が変わって独断ともいえる方法で役員を選出してしまって大変なことに!?その役員の中に生徒会をまともに機能させるために東山孝幸が送り込まれた。彼は普通
の生徒となんら変わりない生徒だがある特技を持っていた。孝幸は他の生徒会役員達の暴走を止められるのか。学園コメディスタート折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-14 17:00:00
7579文字
会話率:52%
「暴食」「嫉妬」「憤怒」「強欲」「傲慢」「怠惰」「色欲」
の七つの大罪をテーマにした短篇集。
江戸・大正時代~現代。ライトなBL・GLあり、軽いノリあり…の7つのストーリー。
オトナ版で連載していたものを通常版(?)に修正しました。
他サ
イト投稿予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-06 14:46:34
30144文字
会話率:54%