某所で見たフェンシング+スカイ・クロラに触発されて書いてみました。西洋剣術+スカイ・クロラものです。
文体模写とか初めてやったので至らぬところがあるかもしれませんがよろしくお願いします。
ちなみに用語解説は今のところやる予定ありません
。
wikiだの何だのから拝借しまくったおかげでドイツ語と英語入り交じってますし「なんか凄いことをすごいスピードでやってるーーーっ!!?」感が出てればそれでOKなのです。
そして要望があれば動作説明書いたり、続きが思い浮かべば続き書くかもしれないので連載小説にさせて下さい。
ちなみに今のところ続き書く予定はありません
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用語解説及びred wingを改訂、red wing改定前の文章も残してありますので改訂前後を見比べての評価を希望します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-09 00:09:16
7148文字
会話率:1%
私的なネタ書き、哲学と言葉遊びとマジカルバナナ、理論の闇鍋、情報用語の適当なまとめ、全10話
最終更新:2010-03-11 21:17:11
20221文字
会話率:24%
彼はホール舞台管理スタッフのチーフ。今日もワガママ一杯のお客さん相手に奮闘する。でも彼は思う。自分たちは夢を叶える裏方商売だと。
裏方用語注釈付き職業小説企画参加作品です。
最終更新:2010-03-10 00:29:41
19901文字
会話率:55%
「フィンダリア帝国史世界設定集」これは小説ではありません。キャラ設定の紹介画面と同じものとお考え下さい。本来の小説とは違います。人名たくさん、役職・肩書き等で途中分からなくなるのは…実は作者もでして、これは作者が自身でまとめている辞書ファイ
ルの改良版です。どのような方法で皆様にご覧頂こうかと考えた結果、別小説でアップしてリンクさせた方が一番見やすいと思いました。各話の最後のところとリンクさせます。分からない人名等がありましたら照らし合わせて見て下さい。人名は本編・外伝ほぼ対応。作者のちょっとした設定(部分的ですが)つき。
(『改訂・1』2009/8/17修正・加筆)
(『改訂・2』2009/12/12加筆・イラスト追加)
(『改訂・3』2009/12/30 地名(国名)、人名変更・修正・加筆)
(『改訂・4』2010/2/4 「シレジアの王太子」人物相関図・国家相関図追加)
(『改訂・5』2010/2/20 「フィンダリア帝国史」人物相関図その1追加)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-20 23:20:25
16935文字
会話率:6%
VIP国に住むブーンは、朝目覚めると見知らぬ世界に飛ばされていた・・・※ブーン系小説です。「顔文字『〜』」のパターンがよく出てくるので、普通の小説とは少し違います。専門の用語のようなものがよく出てきます。わからない場合は次をご覧ください。漏
れ=俺、おまいら=お前ら、〜お=ブーン独特の語尾、〜ニダ=ニダー独特の語尾、そのほかの用語についてはグーグルなどで検索するとよくわかります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-05-11 10:42:31
16950文字
会話率:83%
宇宙船の中で、体をすり替えられ、別人にされた男は、自分を取り戻そうとするが、宇宙船に異変が起こる。SFジャンルですが、難しい説明や科学用語はほとんどありません。全22話、完結。
最終更新:2009-03-25 21:17:32
81273文字
会話率:50%
練習用で初めて書いた小説。ガダルカナル島の戦いを米軍側視点で書いてみた。一兵士から見たノンフィクション戦場体験記風のフィクション小説。マニアックな武器の名前や専門用語は極力避けました。「改行が読みにくい」「つまんねー」「才能ないよ」「死ね」
など感想、ご要望があればどんどんどうぞ。元気が出ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-19 05:29:15
12660文字
会話率:11%
幕末維新アメリカ帰りの漂流民ジョセフ・ヒコ(幼名・彦太郎)は、アメリカ領事館通訳として、生麦事件など攘夷派志士たちによる多数の外国人殺傷事件の解決、咸臨丸の渡米時におけるアメリカ側護衛艦隊との打合せ等々、通訳としての目覚ましい活躍をする。ま
た、文化面では、領事館辞任後、わが国最初の日本字新聞を創始し、かつ「新聞」という用語を考案する。同様に、日米の架け橋として活躍する帰国漂流民としてはジョン万次郎がよく知られている。しかし日本歴史に与えた影響という点ではジョセフ・ヒコのほうがむしろ大きいと言える。この食い違いがどうして生じたか。それぞれの時代を背景に、ヒコの境涯をたどりながら明らかにする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-06-20 12:12:02
264926文字
会話率:16%
注意!:この小説は私の前作『ここが夜だと貴女は謡う』とベクトルがまったく反対です。さらには少しオタクっぽい用語が出てきます。もし閲覧してしまった場合、ここ夜のイメージがぶっ壊れてしまう危険性があります。そういうのが嫌いな人は見ないでください
。それと、短いのでケータイくらいのツールが読みやすいかも。恩返しに来た猫と受ける側の人間がコントみたいなことする話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-20 12:36:31
2434文字
会話率:90%
ありとあらゆる文字列を収めた書物「無限の書」からの抜萃。通俗的な用語を使用するならば、短編集。
最終更新:2007-10-07 00:49:37
3640文字
会話率:54%
隻腕の少年が失われた右腕を取り戻すとき、部族の聖地は炎に包まれ、運命の歯車が廻りだす。(作中には差別用語が多数使用されておりますので、ご不快に感じる方は申し訳ありませんが閲覧をご遠慮ください)
最終更新:2007-06-12 16:45:46
64656文字
会話率:28%