1965年(昭和40年)。東京の片隅にある稲荷神社。
そこに住む妖孤の少女が出会ったのはフランス人の青年だった。
注意)内輪ネタの小説です。
ガープス百鬼夜翔で使用しているPCフランの祖父母世代の話です。
※ pixivにて公開した作
品の再録です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-11 06:58:00
24236文字
会話率:33%
主人公は高校生。ひょんなことから異界へ送られ、竜族の王女を義理の妹にしてしまう。彼は、父母を失い国を失った王女を守ることができるのか。主人公ややチートの異界ものです。
最終更新:2012-05-22 01:58:11
42256文字
会話率:31%
ある日、通帳などが無くなっていた。犯人は??
最終更新:2012-05-05 22:53:34
1325文字
会話率:11%
ここは「霧の街」。蛮族が支配する蛮族の街です。
敵陣まっただ中で私はそれなりに平和に暮らしていました。
でも、それも養父母が亡くなるまでのこと。
私、決めました!
この街を出て、養父母の故郷に行くんです!!
(この小説はグループS
NEさまのS.W.2.0「ミストキャッスル」を基に書かれています。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-24 00:24:00
3496文字
会話率:11%
中学生の輝は夏休みに入り、祖父母の暮らしている「島」に来た。
海に行く為にバス停でバスを待っていた輝が出会ったのは・・・
最終更新:2012-03-20 23:23:56
896文字
会話率:14%
祖父母が他界し保護者がいなくなった少年の元を訪ねてきた女性。少年はその顔を知っていた。そして今から何が起こるのかだいたい分かった。
最終更新:2012-03-03 14:37:28
4513文字
会話率:57%
父母と妹を亡くすが爽やかな思いになるちず子のストーリーです。
最終更新:2012-02-16 19:22:30
1342文字
会話率:29%
幼い頃、「ゲーム」と称し父母を男三人組に殺された、綾嶺京介(あやみねきょうすけ)、誠司(せいじ)、真崎(まさき)の三人。京介と誠司は同居し、真崎は中学の関係で安アパートに独り暮らしで、兄から仕送りを貰う、という生活を送っていた。
ある日、真
崎の近所で殺人が起こる。ミステリー好きの真崎は、興味本意で捜査を開始するが、被害者は「ゲーム」の参加者の一人だった。そして、現場にあった思い出のマークを目にした時、兄と弟の、絆の戦いが始まる…
サスペンスです。拙い所がいっぱいですが、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-10 07:39:36
7269文字
会話率:70%
父は安否不明、母は少女の目の前で死んだ。後に残ったのは苦しいけど何もない、矛盾だらけの世界だった。
そんな少女は不登校。義父母の下で暮らすも、新たな人生は手に入らず、真っ暗なまま。
ある日、いつものように何をするわけでもなく、たまたま
インターネットに接続した。チャットルームで、話した一人の顔も知らない人物が少女を癒していく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-01 22:48:46
884文字
会話率:23%
愛を育んでくれた父母へ。愛を教えてくれたあなたへ。愛を形してくれた我が子へ。
すべての愛する人へ。
最終更新:2012-01-29 01:09:02
243文字
会話率:0%
主人公の小林 陽(コバヤシ ヨウ)は両親の交通事故により、田舎の祖父宅に引き取られた。
両親の事故は不注意の単独事故扱いとなっていた。
見晴らしの良いカーブ。
陽はその事故に疑問を持ちながらも、1日1日を淡々と過ごしていた。
ある日、祖父母
宅の倉庫にあったカメラを見つける。
その日を境に陽の不思議なひと夏の恋が始まる。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-01-27 00:56:09
754文字
会話率:0%
ひょんなことから姪っこと帰郷することになった主人公。
単なる祖父母孝行となるはずだったのだが…
最終更新:2011-10-15 00:11:05
15821文字
会話率:27%
乙原澄(おんはらきよし)は、いままで夏休みは味気なく送っていた。
高校初めての夏休み、3年ぶりに田舎の祖父母の家に遊びに行ったときに一人の少女と出会う。
名は寿美菜穂(ことぶきみなほ)
澄は美菜穂と出会った瞬間一目惚れしてしまう。
果たし
て澄の初恋は実るのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-19 23:07:07
23719文字
会話率:39%
幼い頃に家族を車の事故で亡くし、引き取ってくれた祖父母も車の事故で亡くした少女――鈴原優花は睡眠薬を飲んで自殺を謀る。
が、気がつくと、優花は穏やかな森の花畑にいた。夢を見ているのだと思っていたのだったが……。
最終更新:2011-08-05 19:34:12
9055文字
会話率:29%
浜辺の旅館に女が置き去りにした三歳男児。
忘れ形見は老夫婦が愛情を傾け我が子のごとく育て上げた
旧制一中を首席で卒業し一高に合格をする。
浜辺の旅館に偶然泊まった弁護士の目にとまり都心にある事務所の書生(弁護士見習い)に雇われる
突
如いなくなった母親の愛着の旅館から弁護士という世界に飛び込んでいくのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-02 17:15:52
24292文字
会話率:21%
春の短編祭り「春の3つの物語」第1弾!! 交通事故で両親を亡くした高校生、結崎龍一は双子の弟妹を連れ、母方の実家である祖父母の家で暮らす事になった。その祖父母の家がある田舎の村で、龍一はとある1人の少女と出合う事となる―――
最終更新:2011-03-21 17:00:00
8852文字
会話率:35%
両親の離婚で祖父母の民宿に預けられることになった一人の少年。新たなスタートを切る彼はそこで様々な人たちに出会う。恋愛、友情いろいろな経験をし彼は成長し強くなっていく。
最終更新:2011-02-17 23:15:08
1042文字
会話率:25%
母の死により心に深い傷を負ってしまう美月(みつき)。
一人になった美月は祖父母に引き取られ、穏やかな長野の山奥で療養にあたることに。一緒に暮らすことになったいとこの深紅(みく)の温かい心に触れ、いつしか美月の傷は徐々に癒えていった。
――だが、逆に深紅は身体的な病気に蝕まれ心を閉ざしていってしまう。
美月は自分を救ってくれた深紅に元気になって欲しくて、必死に元気付けようとするが、なかなかうまくいかない……。
徐々に心が離れてい深紅。それでも美月の深紅を思う気持ちは強くなるばかり。深紅の笑顔を取り戻すため、美月はある決心を胸に重い扉をノックする。
――愛によって傷が生まれ、傷は愛によって癒えていく……。
愛と傷の相互関係を描いた純粋で切ないラブストーリー。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-03 20:24:38
83211文字
会話率:29%
いじめられっ子の少年、藤咲 成海は、夏休みに祖父母の家へと向かった。
田舎生活を物珍しく楽しむ成海は、とある日の夕暮れ、古びた稲荷の祠の前で一人の少女と出会う。
燈子と名のる少女と少年との不思議で忘れられない思い出、一夏の幻。
最終更新:2010-09-30 11:41:03
23834文字
会話率:33%
高校一年の樹代は夏休み恒例の祖父母の家にお泊まりに行く途中だった。
歩き疲れて座り込んだ場所は赤鳥井が印象的な神社に続く階段。
うっかりうたた寝をした樹代は太鼓の音に導かれ、気づいたら知らない場所へ?!
《主は私の乙女だ。》
「伝承を
知っているかい?君は間違いなく櫛神子だ。」
白銀の狼と金髪碧眼青年王に求められる樹代。
黒い髪と瞳をもつ少女は戦と政治と恋愛と。怒濤の波に巻き込まれていく。
日本書紀、古事記風異世界迷い込みファンタジー。
ハッピーエンド予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-18 20:24:50
12246文字
会話率:12%