いい子にしていれば、サンタさんがやってくる・・・。7歳のジョンはそれを信じていた。そんなジョンの元へやってきたサンタが叶えてくれた夢とは・・・?
コメディ系ショートショート。2005年末にブログに掲載したものです。現在ブログは閉鎖しています
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-11 21:05:20
2653文字
会話率:28%
「私、重いですよ」
「うん。知ってるよ」
期待なんてしない―――…
なんてしない――…
裏切られて辛い思いを
するのは
信じていた方なんだから…
最終更新:2012-10-24 20:49:38
2097文字
会話率:51%
前世の記憶として異世界の記憶を持つ大学生の佐倉春は友人と酒を飲んだ晩、前世の世界に送還される。その世界は剣と魔法の世界。小さい頃から信じていた魔法の世界、せっかくなのだから楽しみを見つけて生きていこう。
最終更新:2012-10-09 15:36:26
2915文字
会話率:52%
「神様っていると思う?」
信じていたら、何か変わりましたか?
最終更新:2012-10-04 09:48:54
1589文字
会話率:28%
きっと明日も学校は楽しいのだろう
同じ友達と笑い合えるのだろう
そう、彼女は信じていた……
しかし、たった一夜にして彼女の世界は変貌する。
大好きだった親友が傷ついた。
その時、少女は親友を救える力を求めた!
平凡が非凡へ、非凡が平凡へ
、入れ替わる時物語は始まる!
人間を喰らう存在『EATER』。
そして、それを狩る者『エクソシスト』。
果たして、最後に残るのは
EATERか…それとも、人間か!?
世界が変貌する青春ファンタジーアクション!!
ただいま推参!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-25 20:49:41
38490文字
会話率:27%
ずっと続くと信じていた日常が終わりを迎え、少年は非日常へと足を踏み入れる。
全てを失った少年が、その手に握れるもの。
その何かを探し求め、少年がただ頑張るだけの話し。
最終更新:2012-09-17 16:13:25
7428文字
会話率:44%
信じていたの。
信じていたのに。
私は、
信じていた人に裏切られました。
最終更新:2012-09-14 22:58:59
822文字
会話率:23%
――僕はひとりに慣れていた。ひとりがいいと思っていた――
ずっとそう信じていたけれど、本当は違った。誰かを必要としていた。
最終更新:2012-09-14 08:00:00
16896文字
会話率:6%
VRの火は消えた。そう全ての人は信じていた。
だが、消えてはいなかった。熾火ではあるが静かに燃え続けていた。
悪い意味で有名になってしまったVR。それを再生させようと頑張り続けた企業がついに再生を成し遂げた。そんな話だ。
この話はVRMM
ORPGを作る企業の話です。
0話はVRゲームを発売するまでの説明です。読み飛ばし可なのでお好きにどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-12 10:13:14
5441文字
会話率:0%
優しい夫・啓太と暮らす那智は、亡くなった祖母の家から『宝物箱』を発見し、その中に三通の手紙を見つける。手紙につづられていたのは思いもしなかった恐ろしい二人の絆。信じていた人の知らない顔。
(本作は閉鎖した自サイトからの転載となります)
最終更新:2012-09-03 06:00:00
15759文字
会話率:20%
その男は信じていた。
ハーレムなんてのは漫画やアニメの中だけだと。
しかし彼は知ってしまった。
ハーレムを、ハーレムの恐ろしさを!!
残念な感じの美少女集団の中で悲しい思いをする男の子のなんでもありなお話です。
一部(?)ブッ飛んでますが
お気になさらずに(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-10 17:11:45
13231文字
会話率:29%
中学三年の夏休み。学校での補修授業の後、由布子は二人の友人とともに古くからの迷信に囚われた町、不死町の中心に位置する神社へと向かう。不死町に住む由布子は、祖母の教えもあって半信半疑ながらその迷信ともいえる伝説を信じていた。しかしこの日、この
神社を訪れたことで、改めてその神社にまつわる“お狐様”の不死伝説が、ただの迷信ではないことを実感することとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-10 16:55:47
3761文字
会話率:37%
「どこまで付いてきてくれる?」
「地獄の底までお供します」
第一皇子付き部隊隊長グレン・クレヴィングは第一皇子のユーフェリアス・アバンキジンに忠誠を誓っていた。
そして同時に愛する人であるコーデリアを守りたいとも思っていた。
変わらぬ日常が
ずっと続くと信じていたが、自国の武勇の大国アバンキジンが敵国の叡智の大国イスラーミネと戦争を始めてしまう。
恋人を守れなかった騎士の、揺るがぬ忠誠。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-25 18:00:00
3630文字
会話率:29%
やあ、ようこそ、ヤンデレの世界へ、このミルクはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。 うん、「また」なんだ。済まない。 仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。 でも、このタイトルを見たとき、君は、きっと言葉では言
い表せない 「外宇宙的ななにか」みたいなものを感じてくれたと思う。 殺伐としたヤンデレ話で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って この物語を書いたんだ。 じゃあ、始めようか、きっと面白いものになると思うよ、多分ね
注 この小説は「Arcadia」様にも投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-11 16:32:52
6492文字
会話率:42%
神様と愛を信じない透は事故をきっかけに、余命一年のある女の子と出会う。
女の子の名は、森本麗子。
麗子は神様と愛を信じていた。
そんな麗子を嫌っていた透だったが、やがて、彼女の優しさに触れ、二人は惹かれあってゆく。
桜の蕾が咲くように、今
、青春ラブストーリーが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-03 16:53:06
4511文字
会話率:41%
—What are these?— 君と出会った音楽室。君と笑った音楽室。君と泣いた音楽室。君と別れた音楽室。君に会うことはもう2度とないだろうけれど、僕は君を信じていたい。
最終更新:2012-03-23 15:12:54
1441文字
会話率:37%
月面着陸を昔は信じていた。継続的に行かないのは、充分に調べたからだと勝手に信じていた。
最終更新:2012-02-25 15:20:52
778文字
会話率:0%
今日が最後。そう決めていたはずで、今の今まで出来ると信じていた。最後の最後で葛藤する、比較的感情が欠落した、それでも恋する女の子の話です。
最終更新:2012-02-18 23:36:21
1861文字
会話率:8%
王の住む空の城 それは、永遠の平和と繁栄の象徴。――――その筈だった。***広大な砂漠の真ん中に、魔法の息づく小さな国が存在した。伝説は語る。荒れ果てた大地を前に一人嘆く若者がいたことを。若者は親友の魔導師になんとか豊かな土地に変えられない
かと相談し、魔導師は持てる力の全てをもって空に浮かぶ城を作り上げた。空の城は豊かな雨をもたらし、大地は命の喜びに満ちた。その日から永劫続く幸福の最中に居るのだと、少女は信じていた。――――あの日、其れに気付くまで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-12 12:00:00
64755文字
会話率:43%
おいしいお店のコックさんは、今日もみんなに喜んでもらうよう、おいしい料理を作ります。
しかし、みんなが喜んでくれると信じていたのに、コックさんは、大切なことを忘れていたのです。
それでもコックさんは思います。
みんなに喜んでほしい、と。
最終更新:2012-02-12 10:37:20
1418文字
会話率:8%