仲の良い男友達だったのに、ほんのはずみで体の関係を持ってしまった。変わってしまった気持ちへの複雑な思いと、相手の気持ちが分からないもやもやを綴ってみました。思いつくままに書いたので読みにくいかもしれませんが、共感してくれる方がいれば嬉しいで
す。一応R15にしてますが要素は全くありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 00:14:26
1268文字
会話率:18%
のびのびと育った貧乏子爵令嬢が、家計向上の為王都に出て良い男性を見つけようと婚活をはじめるが、思いがけない人から求婚があり……※5月10日本編完結致しました。
最終更新:2018-06-06 19:30:16
30743文字
会話率:31%
乙女ゲームの世界へ転生した主人公のアーシュラは、お菓子作りが大好きな商人の娘。
たまたま魔力を保有していたためゲームの主要人物と同じ学院に通うことになる。
そこで自分は背景にも映らない脇役でもないモブ以下の存在だと理解する。
それならば、自
由な平民の身で『ゲームが忠実に実写化されていく様子』を特等席から観察しよう!
ついでに大好きなお菓子作りをしつつ、相性の良い男性と結婚できればいいかな。
などと人生の目標を決める。
果たしてアーシュラは思うどおりの人生になるだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-13 01:18:13
11117文字
会話率:27%
いよいよ息子が小学校に入学……
その前に、通学の練習を!
仲の良い男の子四人組を見守る、母親の気持ちは──
銘尾友朗さんの『春センチメンタル企画』作品です。
最終更新:2018-04-07 22:35:47
2350文字
会話率:29%
「友達から聞いた話でね……」
嘘か本当かわからない、まことしやかに囁かれるあんな話やそんな話を集めている『先生』のもとに、恰幅の良い男性がやってくる。
「さて、どんな話が聞けるだろうか」
最終更新:2018-01-17 11:03:36
2456文字
会話率:89%
誰もが自分が運が良ければなんて思うでしょう。
これはそんな運の良い男の日常に訪れた奇妙で不思議な出来事のお話です。
最終更新:2017-11-28 20:00:00
1330文字
会話率:13%
仕事や生活に行き詰っていた時に
都合の良い男がいた時の
都合の良い心情です。
そして都合の良い女です。
最終更新:2017-10-24 10:14:19
392文字
会話率:0%
幼馴染の彼と、彼の彼女の物語。
『仲の良い男女の幼馴染は果たして恋人になれるのか。』の幼馴染の彼視点。
前作を読んでなくともわかります。
最終更新:2017-09-27 00:10:54
12178文字
会話率:18%
少女は幼馴染でとても仲の良い少年に恋をしている。そんな二人を高校のクラスメイト達は恋人同士になれるように奮闘する。
しかし肝心の少年の気持ちは、誰も知らなかった。
最終更新:2017-08-18 19:29:17
6679文字
会話率:34%
某施設で働く、28歳の男。日々の仕事の中、段々と良い男?に成長中?
利用者様とのエピソード・本人の働く中での成長記録・職場内でのドタバタ人間関係を書けたら良いな…。
また、日々の日常…。それは、昔の自分からしたら非日常になっているかもしれな
い。
でも、ただ日常を日常らしく生きていきたい。普通の日常を過ごすのに、人の手が必要…。でも、日常生活を出来るだけ生きていきたい。
そんな、福祉の世界を1人の青年目線ではあるが日常を短編で切り取っていけたらと思います。
福祉の世界なんて…と、思わずそっと見守って読んで頂けたら嬉しいです。
青年は福祉の世界で働き沢山学び成長しています。成長している途中です。その、成長記録かもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-13 15:43:53
673文字
会話率:18%
乙ゲーに熱中、恋愛経験ゼロな私は、経験豊富な歪んだ幼なじみと、類友なその友人と関わった事で、面倒な事態に陥る。……やっぱり良い男は2次元に限る。
最終更新:2017-03-15 12:35:04
2334文字
会話率:29%
幼馴染の恋人と結婚し、可愛い娘にも恵まれて順風満帆な主人公(♂)は、ある日交通事故に巻き込まれ不運にも若くしてこの世を去る。
妻と娘への未練を残したまま転生した彼は、何故か乙女ゲーム『一輪の花を渡して』に出てくるヒロインの先輩キャラで学園の
マドンナ『白峰百合香(♀)』として第2の人生を歩むこととなった。
二度目の青臭い青春、一筋縄ではいかない級友達との日常をそれなりに楽しみつつ過ごしていく主人公。
そして高校3年生の春、ゲームのヒロイン『榛名椿』が現れた。彼女は自分の娘と同じ名前だった。
椿を残してきた娘と重ねた主人公は彼女を幸せにしてやりたいと強く思う。そして彼女の恋のお相手となる攻略対象のイケメン達の中から最も良い男を見極めるため、お節介にも彼氏候補オーディションを(水面下で)開催することにした。
これは放っておくとコントしかしないイケメン連中を焚き付け、あの手この手でヒロインとの恋を成就させようとするお助けサブキャラ白峰百合香(の皮を被った男)の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-05 09:00:00
113725文字
会話率:21%
昔々あるところに穂太郎という音が住んでおった。穂太郎は誠実な男で物を大切にし、欠かさず働き…まあ、とにかく真面目で良い男だった。
そんな穂太郎は冬のある日に鬼に出会ってしまう。酒盛り勝負に負ければ食べ物をすべて持っていくという鬼に穂太郎は困
り果て…
◆◇◆◇◆◇
息抜きに日本昔なんとか見たいな感じで書いて見ました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-01 15:06:08
3786文字
会話率:45%
小学生の頃乱暴な男子に苛められ、すっかり男性が苦手になってしまった麗華。二十五才の現在はピアノ教室の講師で生計を立てている。
そこへ体格の良い男性がレッスンを受けに来る。苦手なタイプとの近い距離に、緊張して上手く対応できない麗華は―――
体育会系の男性と、トラウマで男っぽい男性が苦手になってしまった女性のお話。
※2016.8.5完結済。2016.12.10後日談投稿済。このお話は別サイトにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-10 11:00:00
214238文字
会話率:30%
本の虫な女の子と、面倒見の良い男の子。
幼馴染同士の、一見お固そうで、実は割と気心の知れた仲なりの気安いやりとり。
最終更新:2016-12-08 23:25:04
6194文字
会話率:11%
仲の良い男女5人の微・非日常な日常的ラブコメ。
一歩引いた主人公。
クールなヒロイン。
うるさい親友。
変な留学生。
ほんわか天然ドジっ子。
5人で楽しい学園生活を送り、いつも通りの時間が流れていく……。
気分次第でかなーりゆっくり進
めていきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-18 18:10:07
72819文字
会話率:31%
なんとか就職先を見つけ、日々、仕事に明け暮れている僕の元に高校の同窓会の招待状が届く。久し振りの同級生との昔話に花を咲かせつつ、お開きになったところで僕は“ハチ”に声を掛ける。
その日にハチと連絡先を交換したわけだが、ある日、旅行に誘
われる。なにを思ってかは知らないが、特段、深く考えることもなく、そしてスケジュールに空きがあったためこれを承諾する。
一つ、失念していたことがあった。僕とハチは確かに高校時代の、ひょっとすると一番仲の良い友人であったかも知れない。
けれど、僕とハチの間柄は一言で表すならば“仲の良い男女”であった。
旅行に誘って来たのは、友情からか、はたまたそれ以外のなにかからか。僕は『男女の友情論』に翻弄されながら、そしてハチの真意を探ることとなるのだった。
けれど、そんなことを考えている時点で、既に『男女の友情論』など崩壊していたのだ。
これは女性であるハチとの、一泊二日の小旅行に起きた、一つの変化の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-07 17:04:16
32843文字
会話率:58%
いつも通りの朝。カーテンから溢れる朝日を浴びて目を覚ましたあたしは、いつも通りの朝食(修道院で分けてもらった黒パンを、作り置きしているスープに浸してゆっくり食べるのが最近のあたしの楽しみの一つだ。)を平らげて、代わり映えのしない、流行遅れで
継ぎ接ぎだらけのワンピースドレスを着て、三つ編みを手早く編み上げ、いつも通りの時間に出かけようとしたその直後に、あたしの『いつも通り』は終わった。
・・・理由は解らないけれど、身なりの良い男たちがあたしに向かって頭を下げていたから。
『貧民層《スラム》』で育って15年。そんなあたしが実は貴族の娘だったとか、一体何の冗談なんだ!?
*作品の表現に不快に感じるものや暴力表現等ございますので、お読みになる際はご注意ください。
メイン連載の合間でぽつぽつと、息抜き程度のゆるーい感じで書いていきますので、生暖かい目で見てやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-20 18:41:43
22437文字
会話率:65%
学校一のイケメンで変わり者の先輩に一方的に告白する様に何故か強請られている。
先輩は残念さと電波な人なので観賞用イケメンとあだ名を付けられていて有名人だ。
そんな先輩と私が関わり会う事は皆無である。何故なら学年も違うし、お互い部活には属して
いないし、教室も離れていて廊下でもすれ違う事もない。それに私も顔だけが良い男に告白するなんてあり得ない。だから、私と先輩に接点はなく面識もない。先輩は有名人だから私が一方的に知っているだけだ。
そう、私が一方的に知っているだけの筈なのにどうしてこうなったのだ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-01 17:46:29
7681文字
会話率:22%
運の良い老人のお話です
最終更新:2015-11-02 22:30:06
3847文字
会話率:74%
浩希、啓介、徹、直人は仲の良い男子高校生。夏休みの図書館で宿題をしていた四人は、何気なく浩希が発した「夏といえば?」という一言で図書館を飛び出して行く。
騒がしくてはちゃめちゃな四人の夏を覗いていってください。
最終更新:2015-08-18 16:21:47
14192文字
会話率:62%