私はしがない伯爵令嬢。巷ではやりの物語のように義母と義妹に虐げられている。
この家から逃げる為に、義母の命令通り国境を守る公爵家へと乗り込んだ。王命に物申し、国外追放されることを期待して。
なのに、何故だろう・・・乗り込んだ先の公爵夫人が決
めたという私に対する処罰がご褒美としか言いようがなくて・・・
名も無きモブ令嬢が幸せになる話。まじ、名前出てきません・・・・
*「転生魔女は国盗りを望む」にチラッとしか出てこない、名も無きモブ『一人目令嬢』のお話。
34話の本人視点みたいな感じです。
本編を読まなくとも、多分、大丈夫だと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 23:00:00
10697文字
会話率:27%
愛されたい男の話。突然始まって突然終わる自己満創作BL小説。受け視点。二人とも名前出てきません。受けが性悪。死亡表現注意⚠
最終更新:2019-05-28 22:50:51
1944文字
会話率:15%
仲の良い男友達だったのに、ほんのはずみで体の関係を持ってしまった。変わってしまった気持ちへの複雑な思いと、相手の気持ちが分からないもやもやを綴ってみました。思いつくままに書いたので読みにくいかもしれませんが、共感してくれる方がいれば嬉しいで
す。一応R15にしてますが要素は全くありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 00:14:26
1268文字
会話率:18%
アニレッタ・モーウィと申します。
どうやら、乙女ゲームの世界に転生したようです。気付いたのは、階段から突き落とされて死ぬ直前。乙女ゲームの本編の始まる前に、悪役令嬢に殺される少女でした。ゲームの中では名前出てきません。
死んだと思った
ら、またアニレッタ・モーウィでした。さて、私は何回アニレッタ・モーウィとして生きるのでしょうか?
恋愛タグ着いていますが、恋愛要素少なめ。短編の上短いので簡単に終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-01 00:12:01
11135文字
会話率:19%