地方都市郊外の某自転車屋の日常と云うか愚痴を垂れ流しております。
*実際にあったことを基にしたフィクションです。某巨大掲示板「街の自転車屋専用スレ」の共感できる部分を参考にしております。
最終更新:2016-01-03 14:29:27
747文字
会話率:0%
地方都市郊外の某自転車屋の日常と云うか愚痴を垂れ流しております。
最終更新:2016-01-02 14:25:37
615文字
会話率:0%
江戸が大好きな女医、寺西鈴。夜勤明けでへとへとになって帰宅後、いつものようにネコのぬいぐるみに語りかけていたら、ぬいぐるみに異変が…。
部屋に謎の円盤が登場し、ぬいぐるみの言うとおり、乗ってみたら江戸時代へ飛ばされちゃった!?女医さんの運命
やいかに。
自分のブログで掲載後、「アットノベルス」で連載していましたが、サイトがつぶれたようなので、こちらにて加筆修正を行い、再掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-01 18:32:27
9216文字
会話率:25%
西暦2030年。
ロボット産業トップシェアのヴィオニクス社が、新たな技術の開発に成功していた。それは『因果指輪(カルマリング)』といい、人の縁を強制的に変更するものだった。しかし、開発には成功したものの「人の尊厳を傷つける」との理由で経済省
の認可が下りず、販売までは至らなかった。開発チームのリーダーであるテスタロッサ・ヘレスはそれに納得できず、研究成果を誇示すべく同社のタイムマシーンを無断使用して過去に行き『因果指輪』の被験者を探すのだった。
ー現代(西暦2015年)ー
青柳(あおやぎ)タケトは目立つ要素のない凡人で、クラスでの存在感は限りなくゼロにちかかった。彼には幼少期からの幼なじみの少女(高梨(たかなし)ミスズ)がいて、彼女の陰に隠れるように生きてきた。幸い私立明星学園(しりつみょうじょうがくえん)に入学したときも同じクラスで、2ーAに進級した今も同じクラスだった。一方ミスズはタケトとは対称的な負けず嫌いで、常に主導権をにぎりたがるタイプ。ある日ヘレスがタケトに近づき彼氏になるよう提案するが、タケトは提案を断る。しかしヘレスは引き下がらず、タケトの不意を突いて彼の左の薬指に奇妙な指輪をはめ込んだ。翌日、タケトはミスズに事の顛末(てんまつ)を告げた。ミスズは激怒して下校中現れたヘレスに突っかかる。が、タケトの左の薬指にはめ込まれた『因果指輪』の効力により、ミスズの強襲はタケトに阻まれる。ミスズはその日自室のベットで深夜まで泣き続けた。ミスズは翌日からひそかに二人のあとをつける。ある日、二人は深い森の奥へと入って行った。するとそこに銀色の円盤状の機体があり、二人はそれに乗り込もうとする。ミスズは危機感を抱き、とっさに駆け寄る。それにタケトが立ちはだかるが、ミスズは動じず、タケトの手を取り連れ戻そうとする。タケトは拒絶反応をあらわにしてミスズの手を振りほどこうとする。が、ミスズは手を離さずそのままタケトに抱きつき耳元で叫ぶ。「いかないで!タケトのいない世界なんてつまらない‼」途端、タケトの左の薬指にはめ込まれた指輪が何の外力もなくはずれて地面に落ちた。タケトは正気を取り戻してミスズと向き合う。突如空間に穴があき、そこにあるものと同色同形の機体が現れた。中から白衣を着た研究員らしき者が3人出てきてヘレスに何か言ったあと、円盤ごと連れ去っていった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-09-05 04:02:31
4707文字
会話率:50%
ショートSF。すこし軽い。
最終更新:2015-07-04 03:09:14
1853文字
会話率:0%
真っ白な部屋の中で科学者たちが見つけたのは、水晶の円盤だった。
古代文明の人々が遺したものだと確信した科学者たちは、それを自分たちの国に持ち帰り解析を始める。
しかし解析した水晶の円盤からようやく出てきた不可解な文字列たちは、科学者たち
を混乱させることとなる。
ただ一人の男を除いて……。
唯一文字を読めた男は、そこに記されていた、遠い昔の人類が滅びた歴史を知る。
克明に記された人類の過ちを遺したのは、かつての人類の一人である女性であった――。
(重複投稿作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-18 18:21:46
15443文字
会話率:39%
――そうか、これが僕の青春か。
私立明暇大学に入学した二条誠士郎は、所属するサークル・部活を決められないでいた。
楽しくて、つらくなくて、女の子と仲良くなれるところがいいなー。
なんてのんきなことを考えていた誠士郎の前頭葉にいきな
り謎の白い円盤が勢いよくぶつかり、意識を失ってしまう。
誠士郎が目を覚ますとそこには誠士郎と同じ新入生である美少女の姿があった。
彼女は天月美都と名乗り、自分が「アルティメット」というスポーツのサークルに所属するつもりであるということを告げる。
それを聞いた誠士郎は、半ば彼女につられるようにして「アルティメット」サークルに所属することになる。
入学式の日、誠士郎の意識を刈り取ったあの円盤はフライングディスクと呼ばれる、いわゆるフリスビーの公式版のようなものであった。
このフライングディスクを味方にパスして相手ゴールゾーン内でキャッチできれば得点といういたってシンプルなルールをもつ「アルティメット」だが、その意外な奥深さとスポーツとしての魅力に徐々にはまっていく誠士郎。
彼の大学生活はいったいどういったものになっていくのか。
飛ぶ、投げる、走る、捕る。
スポーツのすべての要素を詰め込んだと言われる究極のスポーツ「アルティメット」。
これはそんな「アルティメット」に打ち込む、とある10人の男女の究極青春物語である――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-03 23:17:54
11417文字
会話率:26%
人類は宇宙進出の時代を迎え、円盤型の居住建造物へ住処を移し、大規模な宇宙移民が始まる。だが、それが性とでも言うのか、相も変わらず戦争を繰り返し、やがては経済不平等、人権侵害に怒りを露わにする火星諸国と地球圏という大きな対立構造が形成される。
一触即発の緊迫した事態、そして、火種となった「散華の悲劇」により大勢の犠牲者を生み出し、遺恨から遂に戦争の火蓋が切って落とされる。
VALAWと呼ばれる人型兵器が主力となったこの戦争では、日々、性能優位を追求し、開発競争も進行し、新たに地球統合軍が開発した試作機のテストパイロットにイルナレット・ファンが命名され、地球圏艦船都市エデンにて着任する。そして、彼女は街中で偶然にも一人の少年に再会する。
名前をシユ・リークアト。互いに数年越しに会った事を喜び合うも、イルナレットは不幸な事実を告げられる。更に隠された事実は、隣家の姉弟のような仲だった彼が、現在は敵であり、試作機の情報を掴んで送り込まれた特務工作員であったのだ。「散華の悲劇」の生き残りであるシユは家族を失った悲しみと事件事態が地球側の陰謀だという言葉から激しい怒りを覚え、復讐を志し、闘う道を選んでいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-31 17:23:09
144424文字
会話率:38%
貴方は、まず自分の誤解が、およそ正しい理解を生まないことに気づかなければならない
キーワード:
最終更新:2014-10-24 22:30:45
1830文字
会話率:0%
ワイドブレイカー
小型ロボット型で円盤型の弾を打ち出し様々な競技を行う世界的競技。
これは神の世界も例外ではなかった。
異世界ゴルドランと8つの種族の命運を背負った8人の英雄の熱き戦いが始まる。
新ジャンルに挑戦で緊張します。
最終更新:2014-07-10 15:29:50
65877文字
会話率:42%
魔王との戦いから1000年、世界は紛争や争いは多少あったが平和に暮らしていた。
しかし天空より悪魔が飛来して状況が一変する。
丸い円盤に乗った悪魔。それに立ち向かうのは勇者と骸骨だった。
初めて書いてみました。話が増えてきたらご意見ご感想
をお願いします。
この話は「堕ちた勇者」とリンクして書いていきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-13 21:21:34
1034文字
会話率:15%
スポーツノンフィクション風の創作小説。実際の人物や団体とは一切関係ありません。
最終更新:2014-06-11 21:24:58
2103文字
会話率:27%
突如出現した巨大な円盤は太陽系の星ぼしを破壊しながら地球に接近していく。人々はそれを悪魔の円盤と呼んだ。
最終更新:2014-05-17 20:32:47
1432文字
会話率:40%
タカシは、期末試験で散々な点数をとる。
補講をうけて追試を担任の先生から告げられるが、その補講は、左隣のガリ勉女子カヨコからうけなければならなくなった。
カヨコは、タカシが小学生のころ引っ越してきた時に世話を焼いてくれよく遊んでいたが、最近
は勉強一本。性格もねじまがって、クラスメートを常にバカにするようになっていた。
そんなとき、早朝マラソンでぶつかった謎の老人がおとした小さな円盤は、不思議な力があって、人々の運命の赤い糸がみえる代物だった。
タカシは、自分のものが途中でぶっつりきれて落胆する....
さらに、カヨコの補講がはじまったが容赦ない暴言についにタカシがキレたのだが…
※重複投稿:ライトノベル作法研究所 ライトノベル投稿・鍛錬投稿室折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-27 00:30:03
59461文字
会話率:56%
『変だわ。この世界は微妙に前の世界と違う?』
−−……−−
運命の赤い糸……幻想なのか?
それとも陰謀?
ミステリアスな展開……恋は幻想曲に乗せて!
−−……−−
不透明な部分が丸見えになるのは恐怖?
あそこには前世の記憶ま
である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-31 22:46:47
11654文字
会話率:33%
普通に暮らしていた私は、夜にコンビニへ牛乳とプリンの買い物を頼まれて
家路を急いでいたら、夜空に空飛ぶ円盤を発見。
おお~凄いなと立ち止まって、宇宙人ているんだなあと感動していたら謎の光に包まれ拉致された。
そしてついた先は、宇宙人達ばかり
の住宅街。宇宙人から見れば発展途上の星地球の人間は、
この宇宙人達の世界では、犬と猫レベル(ペット扱い)だった。
言葉は通じないし、いろいろな宇宙人を見ては驚いたり、気絶する毎日。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-12 15:00:00
23521文字
会話率:25%
別サイトに載せてます。
青春、陸上部系です。
最終更新:2012-04-26 18:10:06
5315文字
会話率:47%
自然エネルギーをめぐり、必死に生きようとする現代人、それから
未来人、破滅する人類の運命はどうなるのか?昨日、今日、未来への
かけ橋を架けようとする人々の戦いの物語。
サイトアメーバへ掲載したブログ小説の登場です
最終更新:2011-08-13 16:23:37
24191文字
会話率:0%
人類は今、自然エネルギーを目指して動き出した
一人の選ばれた博士の運命は、未来おも含む人類の
存在を大きく左右することになる
未来と現在を繋ぎながら、懸命に新しい道を模索しようとする
人々の戦いが始まる
最終更新:2011-07-29 19:15:35
530文字
会話率:0%
コンビニに円盤が停まっている!
なぜみんな驚かないんだ。
最終更新:2011-06-28 22:32:32
729文字
会話率:24%
透き通った遠吠えの声が月夜に響く。謎の銅盤を巡って魔狩人と夜の妖魔たちが激突する!草原の死闘の果てに明らかになった円盤の正体とは!(吸血鬼と魔狩人たちの対決をめぐる一話完結型の短編集です)
最終更新:2009-04-11 20:49:33
16260文字
会話率:13%
ある日、空に現れたおびただしい数の円盤。宇宙人の。はたして彼らの目的とは……。意外なオチのショートショート小説。
最終更新:2007-10-07 20:50:45
3326文字
会話率:24%