森〇永の例のラムネを食べてたら
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最終更新:2020-11-16 18:09:20
992文字
会話率:58%
金色ラブリッチェの二次創作掌編です。
最終更新:2020-11-05 21:20:03
856文字
会話率:14%
「ここでラムネを飲むと、あの夏の日々を思い出す」
小学生六年生の陽太(ようた)は夏を満喫し、今日も駄菓子屋〈葉月商店〉でラムネを飲んでいた。
夏休みが終わる前に、陽太は同級生の日奈子(ひなこ)を納涼花火大会に誘う。
彼女への淡い恋心を抱き
ながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 17:42:55
6422文字
会話率:54%
このお話は、読んでくださる人が物語を選ぶ形になっています。
順番通りに読んでも、話はつながりません。
あなたがどんな物語を選ぶかによって、話は大きく変わり、主人公の出会い、運命、エンディングが変わります。それぞれの物語の最後に、「◇あなたな
ら、どうしますか?◇」と聞かれます。そしたらどちらを選ぶか決め、そこに書かれた数字の物語に読み進めてください。
もしエンディングにたどり着いても、わからないままのこともあります。
その時は、他の物語も選んで読んでみてくださいね。
そうすれば、わかることもあるかもしれません。
まだこれから先、いくつか細かいところを編集するかもしれません。
ご了承ください。
画像はPhotoACより、キリコ様「夏のラムネ」を頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 03:48:48
114922文字
会話率:46%
ラムネを飲んでいる少年は何を思うのか?
最終更新:2020-09-23 00:49:04
436文字
会話率:0%
高校生の男の子が母親の口紅をこっそり使うという、ささやかなお話です。
最終更新:2020-09-02 02:01:50
1830文字
会話率:0%
――人生がすべて無駄なもので出来ているのならば、人生におけるすべては無駄ではないのだろう。
退屈な日々を怠惰に過ごしていた「私」は、ひょんなことから静岡の「裏地下街」へ迷い込む。「私」は知らなかったが、実は静岡は妖怪たちに愛される隠居先な
のであった。
夏の暑い日にぴったりの、お酒とラムネ、そして哲学に出会うお話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 14:47:42
23636文字
会話率:67%
また思い出話になった。おかしなもので、思い出を語ると、自分の世界になおさら入り込む。だから、なるべく避けようと思ったが、季節のところどころに、避けて通れない思い出話のスイッチがある。今日も暑いけれど、日陰の風は、冷たかった。トンボの数も増え
た。スーパーで、ラムネ、買った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 18:39:51
783文字
会話率:0%
高校二年生のときの修学旅行。初めて君という人にであう。あれからいくつものピースが合わさっていった。二人とも笑顔になるような楽しいことをたくさんしてきた。たったの2文字の言葉さえ言うことができなかった僕。卒業前に僕は決心をした。
最終更新:2020-08-23 16:09:49
17828文字
会話率:38%
ネタバレになっちゃうのでまだ書けんです
最終更新:2020-08-18 21:00:00
2073文字
会話率:5%
かつて県内最強と呼ばれた不良、氏家渡。そんな彼がある日を境に超絶優等生に。渡はある日の約束をずっと胸に抱いている。その約束とは一体なんなのか。これはラブコメに終わるのか、それとも....
最終更新:2020-08-15 15:25:10
1082文字
会話率:70%
神なんて馬鹿らしい、と思っている赤木。とある少女ルーシャによって天界に連れてこられた赤木。そこで目にしたのは喜びを司る女神アレンティアが作り上げた世界アルフォート。そんな一見平和そうな国にある危険が迫ってきていた。そんな世界で赤木はどうやっ
てアルフォートを守るのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-05 17:10:30
1848文字
会話率:24%
この春から高校1年となった
最終更新:2020-07-21 17:48:55
908文字
会話率:0%
きがついたら、目の前に自分の死体があった
そんでもって、動けない…って無理ゲーだよね…
最終更新:2020-08-04 08:48:41
1077文字
会話率:12%
荒野でマジコは少年シヤマを拾う。
シヤマは自分の名前しか覚えていないが、「ラムネ」と呼ばれる直径1センチ程度の紫色の錠剤のようなものを持っていた。それは宝石のように美しく輝く。
彼が持つ「ラムネ」とは。それを持つ意味。それを巡る争い。どうし
てシヤマがそれを持っているのか。
シヤマとは何者なのか。
捨てられたような土地での、捨てられた者たちの物語。
『ステキチク』での、群像劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-03 19:36:29
68675文字
会話率:38%
今日感じたことです。
最終更新:2020-07-21 20:28:31
230文字
会話率:0%
今日は八月十三日。母さんの里帰りで訪れた弥田村で、ちょうど縁日が開かれる日だった。射的に金魚すくい、たこ焼きにわたあめ……と浮足立っているうちに僕は一緒だったはずの従兄弟たちとはぐれてしまったのだった。
「お兄さん、罰当たりだな」少年が愉し
気に言う。――これは僕が縁日で出会った少年との会話の記録だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-17 20:22:55
3345文字
会話率:43%
いや!ちゃんと考えろよ?!
と思いましたね?それでいいの!?っと、
良いんです。私こそが正義!マイジャスティス!
YEEA=(゜∀゜)=(゜∀゜)=AA!!!
おっといけない深呼吸、深呼吸、ヒッヒッフー、ヒッヒッフー
さて話を戻して
これは
最近どこにでもあるそんな話にしたいなぁっと思っております。
ほら最近流行りの異世界ものってやつですよ。
ちなみにこの作者
句読点なんて知りません。
いやまぁ句点はつけますけどね?読点の付け方が分からないんですよ。ハッハッハ
勉強しろって?勉強しても分からなかったんですよコレが。でもたまに読点つけて句点つけないと思いますが。それは作者が馬鹿なだけなので許してね☆彡
因みに作者は設定作ることが好きな人ですので設定作るだけ作って投稿しないかもしれませんが。
投稿は不定期です。予告無く消すかもしれません。
更に前に同じようなものを書いていて行き詰まって消した実績があります。
まぁ、前回のようなことにはならないよう努力します。
こんな感じで1話1話の物語が短くなるかもしれませんがご了承ください。
あと結構話が脇道に逸れます。たまに重要なことをポイッと出すので読み飛ばししないように気をつけてくださいね。
私書けりゃいいので適当に進むかもです。
ちなみに作者は厨二病ではないので呪文なんてよく分かりません。なので少しおかしくても見逃してください。
えっ?こんなの書いてる時点で厨ニ病?やだなぁそんなわけないじゃないですか。私今認めたくないお年頃なんですよ?察してください。
はい!書くことが無くなりました。無くなりましたとも!
いや物語の紹介をしろと言われても。
だって紹介の仕方分からなかったんだもの。
あぁ、あの頃が懐かしいですよ。
出来るならばあの頃に戻りたいですね。
衝動的になんでも書けたあの頃に。
昔の方が文章力ありましたよ私。
あ、なにか書き忘れたことがあったらその都度足していくんで楽しみにしててくださいね~。
あと誤字脱字の報告はしてくれるとありがたいです。
なんか言い切りの形が多くなりましたね~。ま、いっか。
さてこれで本当に書くことが無くなりました。
(本当は文字数制限に達してかけなくなりました。)
この紹介文を読んでなお。読んでみようと思った方は
どうぞごゆるりと私の夢物語をお楽しみ下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-15 23:00:00
6867文字
会話率:42%
それは、夏が始まったばかりの頃でした。梅雨が明けたばかりだというのに未だジメジメとしたまとわりつく湿気が鬱陶しい、七月はじめのことです。
昼間だからって、怖いことが起こらない理屈はない。
最終更新:2020-07-09 10:18:34
3071文字
会話率:16%
幼馴染の孝文が、窓に小石を投げつけ綾を遊びに誘う。
夏の深夜、少年達は何を語り玄関先で花火をするのだろうか。
※この作品は「カクヨム」「アルファポリス」にも掲載しています。
最終更新:2020-07-04 13:52:12
2017文字
会話率:34%
それは、初夏のある日のこと。
最終更新:2020-07-02 13:49:35
734文字
会話率:0%
家に泊めた先輩に急に告白された。好きなのかも分からず付き合い始めて、先輩は大学を辞めてしまって私の元からも去っていった。私はどうするべきだったのか。
最終更新:2020-05-06 14:12:03
4441文字
会話率:22%