5歳の頃に母親を殺されたソレイユ。
母親の仇を取るため、国で一番大きな騎士団に志願する。
誰よりも強くなって母親を殺した男に復讐するために…。
シリアス多め、若干ギャグ?
なるべく続けていきたいと思います
最終更新:2015-02-05 00:33:19
1853文字
会話率:40%
午前3時。朝日を見るために海へとやってきた夏海と麗夏は消波ブロックの上でお喋りをしていた。あんなことがあったね、こんなことがあったねと。自サイトにも掲載しています
最終更新:2015-01-13 01:15:50
8071文字
会話率:61%
なんでもない普通の生活をしていた高校生、上波 達也 はあるひとつの運命の出会いをきっかけに自分の中に宿る力を目覚めさせる。
その力を制御するための術を学ぶためにある組織に加入し、そこで様々な敵と戦い力をつけていく。
そして他の組織とのsol
eil(ソレイユ)を奪い合う争いに巻き込まれて行く…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-16 21:32:48
6301文字
会話率:35%
昔々のその昔、大地の全てを支配する高度な文明があった。
これは伝承にしか残らない国の、最期の物語。
帝都を脱したシュクルは、帝国最後の勢力圏、リソレイユ自治州への逃避行を続けていた。
長い霧の先、リソレイユ自治州を目前に控えたシュ
クルの船団はそこで、思わぬ歓迎を受ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-06 12:24:29
9871文字
会話率:46%
ラッキーアイテム。それは、恋する乙女の最大の味方。
最終更新:2014-03-22 22:36:47
2721文字
会話率:50%
時代とともに徐々に廃れつつも、今もなお現代日本に残る、忍。彼も、そんな忍の一人だった。
最終更新:2013-08-17 21:00:00
2673文字
会話率:0%
時計が大好きな少女、夏帆。ある日彼女は、一番大事な腕時計を壊してしまい、悲しみにくれていた。そんな彼女に話しかける声があって……。そこから、彼女は時計の国へといざなわれる。
最終更新:2013-06-07 23:58:43
9011文字
会話率:45%
グース半島に位置する『ソレイユ王国』。
そのソレイユ王国に住む男、天啓は英雄として様々な事件を解決していた。
そんなあるとき、ソレイユの王女であり、トラブルと共に生きる女、リュミエールと共にとある問題へと直面する。
それが再び、世界を揺るが
す事件に続いているとは知らずに。
これはどこにでもある英雄たちの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-20 00:44:29
16385文字
会話率:48%
なんでも描ける画家ソレイユは、なぜか先生だけが描けない。なんとしても先生を描こうとするソレイユだが。
「赤い格子」からイメージを受けて描く物語。
*市川イチさん(http://bagatelle.fem.jp/)との合同短編集「Anthol
ogy01」に収録した作品です(サイト:http://bagatelle.fem.jp/antholo/index.html)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-06 21:11:29
22369文字
会話率:50%
ソレイユ・フランチェスカは魔王討伐のために選ばれた魔法使いの少女。
出発二週間前に驚くべきことを聞く。いわく、
「勇者が失踪した」
※文芸発表会用に書き中。まだまだ序盤です。
最終更新:2012-10-24 21:10:40
3662文字
会話率:35%
「紙」「飛行機」「太陽」のテーマで、部活動で書いた三題噺です。
最終更新:2011-10-20 02:18:15
10738文字
会話率:37%
唯一の血縁の祖母が死んで遺言に従っての故郷、月見町に引っ越してきた市原咲夜。
祖母が勤めていた神社に参りに行ったら謎の男と会う……
日本神話を織り交ぜた学園ファンタジー!!
最終更新:2010-05-13 18:25:43
3658文字
会話率:64%
とある夏の午後、光二と義樹は街角の隅で「喫茶店ソレイユ・デ・レテ」に出会う。そこはとても優しい青年が営んでいる小さな喫茶店であった。そんな彼と、そして彼を慕っている少女たちと共に短くも楽しい夏が始まるが――。
明日へ続く、淡い恋愛を含めた青
春小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-04 00:27:07
74574文字
会話率:48%
険邪聖省に所属する執行者、レインはある任務を受け、日本の登高市というところに向かう。だがそこには、自称妹を名乗る少女、ソレイユがいた。また、同じく執行者で、昔面識があったらしいシルフェリーゼと挟まれ困惑するレイン。そんな中、レインは自分の記
憶に違和感を覚える。彼女たちは、昔の自分を確かに知っていたのだ。自分は全く覚えていないというのに。混乱するレイン。だがそんな彼を尻目に、闇の存在は確実に進行していく……。それは始まりなのか。それともすでに始まっているのか。すべては刻まれていない記録の中に。永久の使徒の見る夢の物語―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-07-27 01:30:10
22713文字
会話率:18%
孤独を好み、一人で生きてきた男はふとした拍子にある女と出会う。それは運命の悪戯だったのか、それとも出会うべくして出会ったのか。彼らの物語は、太陽だけが知っている。
最終更新:2007-10-21 21:05:25
2105文字
会話率:36%
どれほどみじめでも、しいたげられても、生き抜こうとする二人の話。四、五話程度で完結する中編小説になると思います。
最終更新:2007-04-08 10:11:58
1777文字
会話率:10%