日記 小説家になろう　作者検索

学力・身長・目の大きさ・声のデカさ・手の大きさ・リアクションの大きさは間違いなくクラストップ、容姿も性格もなかなかで、周囲からの信頼も厚い私の彼氏……。ただ、恋愛に関しては超がつくほどの奥手!!　そんなギャップ有り草食系男子の彼と前髪を切りすぎた私、√ボンの中２道産子カップルがお贈りする日常を日記にしました!!　暇なときにでも見てください(´-ω-｀) ※もう一度言いますが彼は奥手なので小説内でののろけ表現は出てきません(泣) あ、見て損はしませんよ(多分)←折りたたむ>>続きをよむ

　戦国時代くらいに生まれた少年と平成生まれの少女の話です。タイトルは適当。

そこから始まる物語 日記から始まる物語 終わりの見えない物語 終わることない物語 物語の主人公はいつだって事件に巻き込まれてる。 じゃあ来る日来る日に事件のない私は、やっぱり主人公にはなれないの？ 違うよね？ 何もない日なんてない。 みんなは日記をつけてるかな？ みんなは日記を知ってるかな？ その白書に自分をつづる。 その白書はたちまち物語になる。 それが 日記というもの。 それが 物語というもの。 それが―――――折りたたむ>>続きをよむ

あらすじ？　めんどくさｗ

和音の兄、九音｜(くおん)が赤裸々に綴った幼馴染な鬼畜の観察日記。 幼馴染で鬼畜な奏と頭のねじが幾つか飛んでいる妹、和音との日常をありのままに書きます。 脱力してお読みください

独り言の微妙な続き。胸にぽっかりと空いた穴がどうなったか見ていって下さい。中二病じゃなくて高二病？ただひたすら一人語りの一人言。暇なお人好しはどうぞご覧下さいませ。

ねぇ、君は『胸にぽっかりと穴が空いていると感じた』経験はないですか？ 一日限りの日記。その時に感じてた気持ちを吐き出してます。中二病入ってるかも。ひたすら独り言。自己満足の塊な文章です。もし暇だったら見てって下さい。

柴タクミの日記。この日記には、北沢エリナとの毎日が描かれていた。 不思議少女系のエリナと、馬鹿なタクミ。二人を取り巻く人間関係。 中学生の生活をつづった物語。

作者自身が２００５年に訪れたギリシアの旅日記です。旅先で出会った人々…忘れられない出来事を、小説とは違った視点で描いています。

小説とは違うかもしれませんが。「ある人」の日記です。

狂人として、異端として蔑まれた一人の哲学者。 彼の日記が発見された。 その内容とは・・・

うちに金魚がきました。オレンジの頂天眼です。昔金魚すいくいの金魚を全滅させた事のあるお母さん（私）がオレンジのチビ金魚＝オチビを無事育てることはできるのでしょうか。水槽が落ち着くまでの出来事と、その間に観察してわかった事を少しずつ書いていきたいな、と思います。折りたたむ>>続きをよむ

彼女が綴る季節は、愛しいあの人への恋文。めぐらない季節を願って、彼女は日記を綴り続けた。[切ない・年の差・義理親子]

このお話 幼なじみ翔の事が嫌いな結衣は恋の行方を描いた作品。

高校生の恋愛日記です。 「はじめまして。藤本花っていいます。高1です。入学式から1ヵ月とちょっと経ったある日、あたしは最低最悪の男に出会いました。えっと、あれって出会いって言えるのかな？…」

「天使と悪魔はいるのだ」と言い続けてきた少年・草魔利桜。ある日、空から聞こえた声に「天空」という聞き覚えのある言葉があった。 　学校から帰って幼い頃の日記を見つける。その日記を見終わるときにきこえた空からの言葉を聞いた。宇宙に飛ばされたかと思うとついたのは、「天空」世界だった！？そして、利桜の事実と知られぜることがわかり始める。折りたたむ>>続きをよむ

最弱の剣士はいつの日か『雷(イカズチ)の黒剣士』と呼ばれる ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 『僕は何故こんな目に合うの？ どうして僕は怪我をしなくちゃいけないの？ 僕は一生、一人なの？』 古い日記に書いていた。俺の幼い頃の心の叫びだった…… 今の心の叫びと変わらないままだった。 あいつとの出会いがある前の話だがな………折りたたむ>>続きをよむ

近所の女の子に気に入られてしまいました

育ての親である義理の兄を失った、私千隼（ちはや）とその姪・瑠璃（るり）と甥・由鷹（よしたか）。葬式の後でいきなり掻っ攫われるようにどこぞの城に召喚されたと思ったら、呼ばれたのは瑠璃と由鷹のふたりで私は想定外、だと？ふざけろ。王道（甥姪）には関わることを許されず、今日も巻き込み流される。 奇妙なマッチョ魔導師ユルヤナと千隼を軸にした、ゆるゆる半分シリアス半分の異世界裏道物語。別名千隼の子離れ日記。折りたたむ>>続きをよむ

第一騎士団長の日記より抜粋。皆々さまへの、勇者一行の魔王抹殺を目的とした旅の報告書であります。

夢と現実のはざまでもがく男のお話です。