采を振れば鬼神のごとく。
剣を振れば修羅のごとく。
戦場においては敵に恐怖を、味方に勝利を約し、
普段においては気高く高潔。しかして慈悲深く。
んだ、そりゃ。誰のこと言ってんの? え…俺?
嘘だろ俺はただのめんどくさがりなのに口下手で断れ
なかっただけの哀れな皇族Aだよ、それ以外の何者でもいたくない!
そんな皇子が皇帝になるまでの戦乱を描いた物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-16 13:34:19
11055文字
会話率:42%
主人公がヒロインといちゃぃちゃしたり、浮気性の主人公の頭を誰かがポーンするとか殴られたりと、不遇なのか優遇なのかわからない吸血鬼と巫女さんの、ほのぼの目指したファンタジー
同時進行は幽霊、人間、ちびっ子メイドで魔法使いを追う旅に出るというお
話ですが、実態は割とグダグダでだらだら探してます
クラゲも出たり魔術師も出たり、主にかわいそうなMOBキャラさん達が犠牲になったり
さてさて、私にしては登場人物が多いけど全員残るかな?
嘘は何割?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-14 22:17:22
203275文字
会話率:50%
人は空を飛べるのか?古くからの課題に今挑む!
嘘ですごめんなさい
猫耳つけたり頭撫でたりお茶したり空戦してたりな内容
最終更新:2012-06-18 23:25:51
8653文字
会話率:32%
根元 百合(ねもと ゆり)は25歳のごく普通の会社員。普通と少し違うのはちょっぴり霊感があることだけ。毎晩、可愛らしい少女と夢と現の間で会話をしているという、特に特徴のない生活を送る日々を続けるはずだった。
何の因果か突発的な不幸な事故に
より寿命を終えてしまった。未練が無いといえば嘘だが、終わった寿命を伸ばすことは神でも無理なこととして次の人生へと入るために眠りにつこうとした時だった。
目の前に現れた美丈夫は異世界の創造主フェルアーダ(男性)と名乗り、異世界の転生を手に入れ、望んでもいない寵愛を授けた。理由は簡単。毎晩逢っていた幼い少女(実は女神)の想いに応えただけだった。
新しい世界、新しい人生を手に入れた百合は、家族と世界に愛され、神々に興味もたれた人生が始まる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-03 14:55:49
17371文字
会話率:31%
ある日、神の信託を受けた青年は自らの力と信仰心を試すべく世界の平定へと挑む。幾多の苦難と試練を乗り越えた彼を待っていたのは世界平和などでは無く、自分の腕っ節一本で成り上がる戦乱の世だった。意図せず世界の王になっていた彼の前に今日も多くの挑戦
者が現れる……(※だったらいいなぁ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-01 22:00:00
10993文字
会話率:45%
無機物と有機物の違いはあれど、どれもこれも同じなのでは?と思いながら作っています。特に物に魂を込めると言うのが万物に共通していると思います
最終更新:2012-06-26 21:11:14
3582文字
会話率:22%
天寿を全うし人生の幕を閉めた1人の老人。だがしかし、彼の人生はそこで終わりでは無かった。気が付くと老人は己が20歳の姿で真っ白な空間に立っていた。そこで「神」と名乗る女の子に求婚される。即座に答えた彼は神の夫に相応しくなるべく異世界へと転生
される。そこは日々戦争が起こり弱き者は滅ぼされ、心優しき者逹が嘆き悲しむ戦乱の世だった。この世を平定にし、名を轟かせば英雄になれるだろう。魔法の存在する異世界「魔球(マーグル)」に下り立ち、戦争中の異世界で第2の人生が幕を開ける折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-14 23:58:51
14040文字
会話率:18%
俺達は嘘を付く、誰にだって嘘を付く。
依頼主が望むなら極道にだって、ヤンキーにだって、それに、君の様な読者にだってね?だけど、ちょっとだけ嘘では無い事を教えてあげる。俺達は『何でも屋』嘘では無い、それと、今から始まるこの話しは十分の九、嘘
であると言う事。
ある日、女性が部室に訪ねて来た。要するに俺達の客人なのだ。
【依頼】
私の妹に信じる事を思い出させて下さい。どんな手を使っても、構いません。
それと、出来ればその信じさせる間のビデオも取って下さい。
依頼主、己己綾乃 何でも屋一同様
と、書かれた紙を俺達に渡して来た。
【我々の鉄則】
Ⅰ、依頼が来た場合、その依頼を刹那の如く成功させるべし。
Ⅱ、依頼主が望むなら、出来る範囲でその望みを叶えるべし。
Ⅲ、人生と言う言葉は、我々を縛る鎖と思うべし。
Ⅳ、我々の事情は、我々の心の奥深く、堅く、決してその扉を鍵で開けてはならない。
Ⅴ、何故か分からないが、未だに見当中である。
俺は真っ直ぐな、自分の道を歩いていた。
すると、突然分かれ道が現れた。
二つじゃなかった・・・五つの分かれ道だった。
俺はその一道、一道を歩く事を決めた。
一つ目は、その目を瞑らないと歩けないくらいの『白い道』
二つ目は、先が無いのか分からない『有の道』
三つ目は、先が有るのか分からない『無の道』
四つ目は、その目を開けないと歩けないくらいの『黒い道』
そして、五つ目は自分を、人を『信じる道』
俺は四つ目まで自分の足で歩いて行く事が出来た。
だけど、この道を歩いてきて、共通して分かった事があった。
それはどれもこれも『自分』だ、という事。
だから、俺は尚更この道を歩かなくてはならない。
無限に。
そして、俺は五つ目の道に足を一歩、踏み入れた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-27 22:27:09
31994文字
会話率:44%
「嫁に行くのはお前じゃ、ルージュ。お前は女として嫁ぐことになったのじゃ」
貧乏公爵家の十男坊『ルージュ』は、父公爵の苦し紛れの嘘から国王の第一王子に嫁ぐことになってしまう。
「国王の第一王子って言ったら・・・えええええッ?」
それを聞い
たルージュは天地がひっくり返りそうなほど驚き慌てる。なぜなら第一王子の『ノアール』は、ルージュの幼馴染みだったのだ!
※BLですので苦手な方はご注意ください。
※BxB SEARCH!さんの10周年記念企画寄稿作品。現在は自サイトとFC2小説にて掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-26 14:48:38
59886文字
会話率:50%
両親と異世界の神様との約束のため私は異世界に飛ばされました。両親が末永くいちゃラブするために、母の代わりに異世界で生きて行くことに。……うん、別にいいけどね!
二度あることは三度ある?いやいや、遠慮させてもらいます。小学、中学で経験した
めんどくさい人間関係はもう勘弁です。キャラ作るのも遠慮します。こんどこそ過ごしやすい人間関係をっ!……どうかお願いします―――あらすじはここまで―――
12.8.30 話をだいぶ修正しました。既に読んでいてくださった方には申し訳ないですが、もう一回読まないとダメなぐらいに変わってます。たぶんもうこんな大きな修正はないと思います…… (旧 はちみつ色の瞳)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-24 19:24:37
12667文字
会話率:13%
主人公林良介(ハヤシリョウスケ)は二日酔いで苦しんでいた。
機能料理に使って余った安酒を友人に乗せられてイッキしたせいだと思う。。
気持ち悪さが最高潮に達しトイレで吐くと意外とすっきりしたので部屋に戻ろうとするとトイレの部屋の中に醤油のボト
ルが転がっている。しょうがないなぁのび太くんは。とそんなテンションで醤油を片付けようとトイレから出るとそこは謎の家。
なにそれこわい。
まぁ、簡単に言うと異世界で料理作っておいし~とか騒がれる話ですよっと。
そんな事言うとミもフタもないよね。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-23 18:10:34
9254文字
会話率:30%
魔王も余裕で倒してきちゃった、むっちゃ強な勇者
その名も カルバン・クライン。
しかし、凱旋で王都の門を潜る彼の頭には、たった1人の少女しか居なかった。
愛しの乙女はレイニー・ブルース。野辺の花のごとき清楚で男前な幼馴染
だがしかし、彼の乙
女にたどり着くには障害が多すぎた。
いつの間にかフィアンセになっていた王女様。群がる貴族令嬢に町娘。
そして何より最大の敵は、昔から乙女を取り合ってきたもう1人の幼馴染。
唯一の味方は、一緒に魔王を倒した天使アリィだ。
がんばれカルバン・クライン。(嘘じゃないからね。そういう話なんだからね)
お気に入り登録ありがとうございます。
web拍手でキャラ投票&20の質問やってます。 お返事は活動報告にて
現在まったり更新中 注エタってはいませんよ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-20 21:00:00
82953文字
会話率:30%
日常の一部の、ちょっとした些細なお話・・・・になってたらいいな。
「狼少年と悪魔に育てられた少女が織りなす異世界ファンタジー!」
「嘘を教えるな嘘を!!」
最終更新:2012-08-19 14:21:13
1885文字
会話率:63%
みんなのノベルってサイトでものせました
しょうもないものですが
よかったら見てください
最終更新:2012-08-12 22:39:37
1480文字
会話率:0%
この小説は私が日々過ごし思い至ったこと、考え至ったことを暇なので、いや、暇だからこそ綴っていこうというモノであります。
最終更新:2012-04-23 22:13:10
1488文字
会話率:3%
金ちゃん「あー黒霧、この小説どんなんだったっけ」
黒霧「あ、私も忘れた。」
金ちゃん「いやいや、忘れちゃだめでしょ、コレ俺たちのだし」
黒霧「なんだ、知ってんジャン。それなのに聞いたの?気持ち悪い。どれくらい気持ち悪いかと言うと焼肉を吐きそ
うなくらい食べた後息を気にしてフリスクを大量に食べた時の気持ち悪さに似ているわ」
金ちゃん「解りずら!でもなんとなく解る!」
黒霧「え、解るの!?・・・そんな事したことが有るのね、焼肉とフリスクへの侮辱だわ。とても人間の所業じゃないわね」
金ちゃん「お前が言ったんじゃないか!!」
黒霧「てなわけで私、黒霧とこのどうしようもないこのメガネが異次元を舞台になんやかんややる話だった気がするわ」
金ちゃん「なんだ、やるなら最初から普通に番宣しろよ・・・」
黒霧「後、このメガネ死にます」
金ちゃん「ネタバレっぽい嘘言うな!」
これ以外にもまだまだキャラクターはいます。
とりあえずはこの二人が主人公なわけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-02 23:19:57
18447文字
会話率:50%
至って平凡な高校生、瑠璃垣 利久(るりがき りく)はある日、世界の本当の姿を知ってしまう。それは、今まで見てきたもの、聞いてきたものすべてが嘘だったという真実だった・・・。
もし、あなたが今見ている世界がすべて嘘だったとしたら、どうしますか
?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-02 09:50:18
4099文字
会話率:58%
エセ童話風・昔ばなしです。
森に迷い込んだ少女と、森に住んでいた嘘つきの少女のお話。
最終更新:2012-07-15 13:06:24
12153文字
会話率:50%
とある男の銃殺し。半分嘘です。
『銃弾はいつだって理不尽に生命(いのち)を狩り取る』
が、テーマ…ですかね。
最終更新:2012-07-08 23:40:05
9740文字
会話率:31%
型破りな勇者が不死身の魔王を討伐しようと、単身夜襲を仕掛けるがその結果……
卑怯卑劣な嘘つき勇者と不死身な魔王サマとの物語です。
最終更新:2012-07-07 21:25:52
8855文字
会話率:47%
『力』
それは科学とは関わることのない、特殊な能力。
しかし誰もが手にしているワケではない。限られた人間のみがその行使を認められるのだ。
現実的に考えれば、一般人は口を揃えて『嘘だ』と言うだろう。科学に支配された世界で『力』が現実のモノとな
ることはないのだ。
愛知県岡崎市を舞台にし、『力』を持つ少年が巻き起こす物語。
地球の運命は彼に委ねられたのであった。
この物語はフィクションです。現実に存在する人物、団体、宗教等とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-10 20:23:44
11763文字
会話率:52%
匂坂町という平凡な町で巻き起こる非凡な事件。誰もが知らないままで生涯を終える世界の裏側に、不幸な中学生“虚言少年・南愛姫”が巻き込まれていく。
平和な日常は既に壊れ始めた。
争乱な異常はもう止められない!
「嘘吐きお姫様」と「毒吐きお嬢様」
が出会う時、愛と孤独の物語が生まれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-10 00:00:00
61767文字
会話率:32%
母親の愛人の信用調査。ペットの捜索――――。
新人探偵"茅乃木妖麻(かやのぎようま)"に突如として降り注ぐ難解事件(?)の数々。
人の心の奥底に隠された、"真相"というものは一体。
嘘や疑惑に隠され
た、本当の答えを見つけ出せ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-02 17:41:45
11975文字
会話率:47%
後白河法皇(ごしらかわほうおう)の妃に仕える女房の若葉姫は、父の藤原成親(ふじわらのなりちか)に法皇と政略結婚させられそうになり、反発する。成親と仲の悪い、平家一門の公達、平維盛(たいらのこれもり)と恋仲だと嘘をついて、若葉は法皇との結婚を
逃れようとするが、ひょんな事から、維盛と偽物の恋人同士を演じる事になってしまい…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-19 20:44:26
67741文字
会話率:52%