この小説は私が日々過ごし思い至ったこと、考え至ったことを暇なので、いや、暇だからこそ綴っていこうというモノであります。
最終更新:2012-04-23 22:13:10
1488文字
会話率:3%
(二十万文字突破。ニャー)高校二年となって少し経ったある日、〝ある個人的な理由〟でナイフを持つ四手統那は、どこかで聞いたような特徴を持つ『彼女』と出会い、今まで知らなかった世界を知ることになった。それは圧倒的に『色』のない世界で――――
ど
こまでも二番煎じな学園ファンタジー、現在第七章終了。
なにやら前書きやら後書きやら落書きやらわからんもんと一緒にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-19 02:00:00
252782文字
会話率:37%