世の中に絶望し、放浪生活を決心した中嶌 恒彦の十年に渡る世界放浪。絵の具と画用紙、ギターと愛犬のjackを連れて旅に出る。 貧困、飢餓、紛争、政治、虐殺など世界は中嶌の想像以上に混沌と化していた。だが、人々には常に笑顔があった
。優しさがあった。 そんな人々の姿を中嶌は形あるもの、形なきものに変え、帰国する。 この汚れた世界を変えるために・・・。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-12-15 18:03:02
1102文字
会話率:0%
剣 銃 死 崩壊 総理大臣 父親
虐殺 戦争 仲間 学校 石 セフィロト
マフィア 小説家 情報屋 僕のターン
抗争 逃走 復讐 壊す
「俺達も徴兵されるのかな…?」
「ば…ばか!」
「時には人は…鬼にならなければならないときだってあるさ」
「息子よ、みろ! これが、これが私の望んだ世界だ!」
「ふふふ…ふはははっははははあはははは!! どいつもこいつも馬鹿だ!
全ては僕の手の中にある!」
「小説家…あんまり調子に乗るなよ…? 世界はこの僕のものだ」
「…全てはあなたのお召のままに…」
「死ね! 死ね! みんなみんな! 死んでしまえ!」
「ごめんね…みんな、さようなら…」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-28 23:40:55
54924文字
会話率:54%
小学五年生の「ボク」が体験した毛虫にまつわる怖い話。
人が恐怖に取り込まれていく過程――ほんのちょっとした心の揺らぎから、思いもよらない恐ろしい体験をすることがある。これはワタシの経験であり妄想。どこまでが本当で、どこまでが妄想なのか
?
小学5年のボクの悪友が、学校近くの文房具屋の倉庫に忍び込み、ガムテープを盗み出した。ボクららそれで学校の裏手に発生した毛虫たちを大量虐殺する。
その日から、ボクらの周りで不吉な事が起こり始める。ボクは悪夢にうなされるようになる。
ボクは、その悪夢の恐怖に打ち勝つことができるだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-22 18:22:24
34845文字
会話率:25%
どこまでもややこしく、果てしなく狂い続けるモンスター・ヴァイオレンス・アクションの第四部。完結予定とか言っておきながら完結しませんでした。あと第三部終盤の複線そんなに回収できてる気がしません。ついでに言うと自重もしてません。何か申し訳ありま
せん。ってか青少年健全育成法案?とか考えた奴死んで下さい。人権擁護法案支持してる奴もぼちぼち死んで下さい。何でもかんでもオタク文化の所為にすんじゃねぇこのハゲが!何も実行してねぇで不祥事有っても知らん顔、マトモに国管理出来ねぇ癖にオタク=悪とか決めつけて変な法律ぶっ立てんじゃねぇ!と、好き勝手暴れておいて何だが、あらすじ。大昔から生き続ける疑似霊長に、人禍上位幹部、更には海外の異形連盟関係者も登場し、終盤では遂に巨像があんな事に…?どうなってしまうのか最期まで予想出来ないイカレ一次創作、衝撃の第四部。ここに開幕させて下さい。お願いします。全世界の麻薬密売系さんと反捕鯨系さんはいち早く死んで下さい。あと日本全国の反オタク系議員さんもとりあえず死んで下さい。アンタ等が居るとよけい日本が狂うだけなんです。ついでに言うと(ry折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-27 15:18:57
61062文字
会話率:37%
日本は内部から腐敗していた。そんな日本を変えようとするも、優しいのか甘いのか、力は十分過ぎるほどあるのに、大量虐殺を用いた『革命』を成功させることが出来ず、異世界へ渡った主人公のお話。最初はシリアスな入りですが、後はそんな重くない・・・はず
ですw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-08 22:19:03
7952文字
会話率:33%
西暦2023年突如として妖怪が人の前に現れ、いきなり現れた異形に人々はあっさりと命を奪われるという大量虐殺が世界のあちこちで起きる
政府の取った対策は特殊能力を持つ子供たちを戦士として扱うことだった
2032年異形の減少により国は本来の動き
を取り戻すだが未だに存在する異形と戦うために特殊能力を持つ子供ばかりを集めた士官学校 妖冥学園を設立
そして
2047年現在
学園には至上最悪最低ランクの男(現在進行形で不毛な片思い中)が存在していた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-17 16:51:45
5302文字
会話率:79%
異能な少年。異常な少女。意味不明な周囲達が引き起こす青春系ライトノベル(予定は決定しかし不安定)。
なお、作者は西尾維新さんや入間人間さんなどに影響受けまくり(の割には語力がない)です。
なので、そう言った方々の作品が苦手な方には不愉快か
もしれないコトを記述しておきます。
よろしければ、綺譚や遠慮のない評価や感想も糧に頑張りたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
今現在、episode1から構成を大幅にやり直しておりますので、新話更新は多少おくれそうです!すいません!
episode1;温泉旅館殺人事変『細工者』
episode2;連続殺人鬼『自殺有段者』
episode3;学園大量殺人忌憚『無味感覚』
episode4;最小異常戦争『最強(フェイク)』『絶滅亡却抹虐殺戮破壊(クリーン)』『万物留転(アップロード)』『狗噛(イコールプラス)』『七枷(ラストナンバー)』『絶対勝利(アグリエッドスクランブル)』VS『不死身(アローン)』『嘘吐き(イエスマン)』『最弱(ポイント)』『過剰風月(フレキシブルロジック)』『黄色信号(フラッグ)』+『完全存在(レゾンデートル)』
episode5;端的個人関係『因果呼応』
episode6;愛情既成犠牲『最悪幸福』
までのプロットはほぼ完璧に完成していますので、執筆をなるだけいそぎます。
episode7;は以降未定の予定です。応援してくださると幸いです。読者数も伸びている昨今、頑張ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-25 21:14:23
48744文字
会話率:19%
そう、それは祝福だ。誰が何と言おうとそれは俺にとっての祝詞だった。「お前を殺す」現れた男は俺に殺気をぶつけながら宣言した。甘美なる世界の幕開け。殺戮の朝、虐殺の昼、鮮血の夜。俺の日常を染め上げていく悪魔崇拝者達。人にあらざる力に追いつめられ
る俺。だが、まだこの人生最良の日を終わらせはしない…。「はははっ、人じゃ勝てないってんなら人なんてやめてやるよっ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-01 00:43:16
5435文字
会話率:27%
狂気に満ちている。それが、十二月七日に僕が抱いた感想。狂気でできている。それが、その日に起きた惨劇の中で抱いた感想。後に、××××高校大虐殺事件と呼ばれる事件の中で、僕が見た狂気のかけらの物語。
最終更新:2009-01-19 16:16:41
8333文字
会話率:12%
白い統一された異様な部屋で目を覚ましたコウジ。体はまったく動かなかった。周囲をみると、同じような境遇の仲間がいた。なぜ、どうして。そんな思いが支配する中、大男が部屋に入ってくると、殺戮の限りを繰り返した。体は動かないが、脳だけがやけに冴えて
いる。仲間が殺されるていくことだけが焼き付いていく。次は自分が殺されるーーコウジたちは、白い部屋から脱出できるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-13 17:39:20
12128文字
会話率:30%
20世紀後半、世界各国の物資・人員の出資によって活動していた傭兵部隊“ゴースト”。彼らは日々、秘密裏に作戦を遂行して世界各地で発生する虐殺、テロ、ゲリラ活動を鎮圧していた。そのおかげで、世界から確実に戦争が減り、それに伴って“ゴースト”に解
散命令が下されたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-16 00:46:59
1627文字
会話率:25%
3つの騎士国と呼ばれる国々が長きに渡って争いを続けている時代。人々は度重なる戦争と生活苦に困憊し、略奪・虐殺行為が蔓延する治安を作り上げてしまう。そんな中、絶対平和主義を提唱する新興宗教『聖フォグナ教団』が設立される。各国で内乱の火蓋を切っ
た。消費が激しかったクロノスは内乱によって打倒され、大陸中のフォグナ教信者はクロノスへと集結した。状況は変わらず、三つ巴の戦いは熾烈化していく…。――そんな荒んだ世界の中、一人の賞金首が居た男の名は『ヴィア=リーク』通称『剣士狩りのヴィア』果たして、彼の目的とは――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-06-16 01:14:03
25053文字
会話率:27%
私の発明品は彼氏。でも、彼氏は大量虐殺兵器だった。彼を壊せるのは私だけ。私は選ばなければならない。地球の生命全てか―機械の命か―
最終更新:2008-06-10 01:28:21
153文字
会話率:0%
人工細胞によって生み出されたキザン式人造人間。虐げられていた彼らの嘆きが世界を鮮血に染める。それはガラクタどもの『喜びの歌』
最終更新:2008-02-07 02:51:59
6784文字
会話率:56%
世界樹、別名ユグドラシルによって支えられている世界では静かな時が流れていた。しかし、一つの都市の虐殺事件を機に、世界は緊迫した情勢になっていく。その事件から七年。虐殺事件で妹を失った主人公ラフィストは、事件の真相を知る為に旅に出る事を決意。
旅の途中で出会う仲間と共に、世界で起こっている出来事を解き明かしていく愛と友情の冒険ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-03-31 23:26:10
317435文字
会話率:39%
世間を揺るがしたのは一年前に起きた、奇咲研究所大量虐殺事件。全ての人が残り残らず喰われたという。そんな中ひょこりと現れた色素の薄い青色の髪を持った少年。寿命が尽きるまでわずかな時間しかない少女。全てを諦め絶望した中学生娘。終わりへの扉は開か
れた。―さぁ、全てを終わりにしよう。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2007-03-23 22:07:31
8159文字
会話率:35%